Dragon Quest I&II (SNES)/script dump
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7FC0..D562[edit]
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エツアキソセチナオテトつもゴやつつつつつつつ1H2 ボ ($75)約ま 4…4…4…のが ($80)4… 4…4…4…のが ($80)4…($FB)ろ P($80)<pointer>ん1($C6)ザへ <END> <pointer>ん1($C6)ザへ <END> ($E5)玉座の うしろから 風を 感じる。<END> あなたに 神の ごかごが ありますように…。 <END> <pointer>す ありがとうございます。 もう 1びん お買いになりますか? <pointer>205/<END> 申しわけありませんが お金が たりないようですわ。<end page> <pointer>20ほ($80)<END> あら?<pointer>テ お客さまは それ以上 お持ちになれないようですわ。 何か もち物を へらしてから また おこし下さい。<end page> <pointer>20ほ($80)<END> <pointer>す まものよけの 聖水は いかがでしょう? 1びん 12ゴールドですが。 ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ち3ぐ($80)ヲ($80)オ($80)ほ($80)<END> よくきた。 [NAME]よ。 わしが 王の中の 王 竜王だ。<end page> わしは 待っておった。 そなたのような 若者が 現れることを…<end page> もし わしの 味方になれば 世界の 半分を [NAME]に やろう。<end page> どうじゃ? わしの 味方に なるか? ($DD)<pointer>P1ゾ/だ/<END> おろか者め! おもいしるがよい! <END> では 世界の はんぶん 闇の世界を あたえよう! そして…<end page> おまえの 旅は おわった。 さあ ゆっくり 休むがよい! わあっ はっ はっ はっ <END> ($E5)ローラ姫の 声が 聞こえる。<end page> <pointer>91きパムピ<END> <top of page>ローラ「あなたがレベルを上げるには あと ($F6)ご ポイントの 経験が 必要です。<end page> <pointer>81テパ。パ<END> <top of page>ローラ「わたしのいる お城は ($F5)がに($F6)ご ($F5)ぐに($F6)。 の 方向 です。<end page> <top of page>ローラ「[NAME]様を ローラは おしたい もうしております。<END> <top of page>ローラ「このローラも つれてって くださいますわね?<END> あなたさまの おかげで 平和が もどりました!<end page> 王さまも きっと およろこびでしょう! さあ はやく 王さまのもとへ!<end page> [NAME]の あらたな旅が はじまる。<END> 宝のはこを 全部とったなら その中に カギが 入っていた はずだ。<end page> カギは 1度使うと なくなって しまうが そのカギで とびらを<END> <top of page>ローラ「あなたは もう 十分に 強く おなりですわ。 <pointer>テ [NAME]さま…。<end page> <pointer>20サパ<END> ほんとうだな?<END> おお [NAME]! よくぞ もどってきてくれた!<END> ($E5)[NAME]は 石板を読んだ。<end page> ($E5)石板には こう 書かれている。<end page> ($E5)わたしの名は ロト。 わたしの 血をひきし者よ。<end page> ($E5)ラダトームから見える 魔の島に わたるには 3つの物が 必要だった。<end page> <pointer>20と:<END> ($E5)わたしは それらを あつめ 魔の島に わたり 魔王を たおした。<end page> ($E5)そして 今 その3つの しんぴなる物を 3人の 賢者に たくす。<end page> ($E5)かれらの 子孫が それらを 守ってゆくだろう。<end page> ($E5)ふたたび 魔の島に 悪が よみがえったとき<end page> ($E5)それらを あつめ 戦うがよい。<end page> <pointer>20($BD):<END> ($E5)3人の賢者は この地のどこかで そなたの来るのを 待っていることだろう。<end page> ($E5)ゆけ! わたしの血をひきし者よ! <END> ($FB)を けプ($FB)ハ ($CF)。($FB)ゅ ぬプ($FB)ス ぜ「($FB)れ ジ「<pointer>と4ぜプりポぐポ($D3)。($C1),<END> ($EA)か けプ<top of page>王「[NAME]よ よくぞ わしの気持ちを さっして 姫を助けてくれた<end page> <top of page>王「今日という日を わしは 一生 わすれないであろう。 本当に 心から 礼をいうぞ!<end page> <top of page>王「さて……。<end page> <pointer>20ざポ<END>
King's Intro[edit]
王「おお [NAME]! 勇者ロトの 血をひきし者よ! そなたが来るのを 待っておった。<end page> 王「その昔 伝説の勇者ロトは 神から ひかりの玉を さずかり この世界を おおっていた まものたちを封じこめたという。<end page> 王「しかし いずこともなく現れた 悪魔の化身 竜王が その玉を 闇にとざしてしまったのじゃ!<end page> 王「このままでは 世界は 闇に のみこまれ やがて ほろんでしまうことだろう。<end page> 王「勇者[NAME]よ! 竜王をたおし その手から ひかりの玉を 取りもどしてくれ!<end page> 王「わしからの おくり物じゃ! そこにある宝箱を 開けるがよい。 そなたの役に立つ物が 入っておるはずじゃ。<end page> 王「そして この部屋にいる者に たずねれば 旅の心得を 教えてくれよう。<end page> 王「では また会おう! 勇者[NAME]よ! <END>
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<top of page>王「旅のしたくが できたなら また わしに 会いに来るがよい。 まっておるぞ。 [NAME]よ! <END> <top of page>王「おお [NAME]! よくぞ もどって来た! わしは とても うれしいぞ。<end page> <END> ($F1)リポ<pointer>91($CA)ポ($D3)ポ<END> <top of page>王「そなたが 次のレベルになるには あと ($F6)ご ポイントの 経験が 必要じゃ。<end page> <END> ($F1)でポ<pointer>200*<END> <top of page>王「そなたは もう十分に 強くなった! 必ずや 竜王を たおせるであろう!<end page> <top of page>王「そなたの これまでの旅を 冒険の書に 記録してよいな? ($DD)<pointer>P1め*($BF)*<END> <top of page>王「では なんばんの 冒険の書に 記録しておくのじゃ? ($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>14べ*($BF)*ル*べ*べ*<END> <top of page>王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の 冒険の記録が 消えてしまうが よいのかね? ($DD)<pointer>P1べ*め*<END> <pointer>3 ($EE)6 <top of page>王「確かに書きとめておいたぞ!<end page> <pointer>20($DB)*<END> <top of page>王「そうか…。 では 記録は しないでおこう。<end page> <top of page>王「まだ 休まずに 冒険を 続けるつもりかっ? <pointer>P1たポ0。<END> ($FB)6 ヨ。<top of page>王「なんと! 記録もせずに 休むと申すか。<end page> <pointer>20は。<END> <top of page>王「そうすると そなたの旅の記録が まえに書きとめたところまで もどってしまうが よいのだな? <pointer>P1ヨ。め*<END> <top of page>王「つかれた時には 無理をせず 休むのも 戦士の心得のひとつ。 ゆっくり 休息をとるがよい。<end page> <top of page>王「では [NAME]よ! そなたが もどるのを 待っておるぞ。 ($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>セ <pointer>い <END> ($E1)*M1($EA)を ($E3)。($EF)($C5) <pointer>ん1へポか <END> ($EF)れ <top of page>王「おお [NAME]! 死んでしまうとは なにごとだ!<end page> ($FB)ハ げ,<top of page>王「しかたのない やつじゃな。 そなたに もう一度 きかいを与えよう!<end page> <top of page>王「戦いで キズついたときは 町に戻り 宿屋に 泊まって キズを 回復させるのだぞ。<end page> <top of page>王「ふたたび このような事が 起こらぬよう わしは 祈っておる!<end page> <pointer>20ざポ<END> <top of page>王「しかも 呪われて いるではないか!<end page> <top of page>王「呪われし者よ 出てゆけ! ($DF)タ ($B8)[NAME]<END> ($EA)を ($DC),($FB)ゼ ($D3),<pointer>ん1($B8)パか <END> ($EE)ゾ <pointer>20($CB),<END> ($F1)リポ<top of page>王「そなたなら きっと 竜王を うちほろぼし 平和を とりもどしてくれるであろう!<end page> <top of page>王「世界の みなが その日を 待っておるぞ。<end page> <pointer>91よ「ム「<END> ($F1)でポ<top of page>王「レベルが 上がった時には わしに 会いに来るようにな。<end page> <pointer>20たポ<END> <top of page>王「そなたは もう十分に 強くなった! 必ずや 竜王を たおせるであろう!<end page> <pointer>20たポ<END> ($E9)*M2けプ($E9)*M3けプ<pointer>20ぬプ<END> ($E9)*M2けプ($E9)8M ($D3)。<top of page>王「おお [NAME]! よくぞ 姫を 助け出してくれた! 心から 礼をいうぞ!<end page> ($EE)か ($EE)い <top of page>王「さあ ローラ。 わしの となりへ。<pointer>ノ ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>も <end page> ($E1)バいか<pointer>ケ <top of page>ローラ「待ってくださいませ。 ローラは [NAME]さまに おくり物をしとうございます。<end page> ($EE)お <pointer>20キ…<END> ($E1)*M1<END> ($FB)ゅ ($C7)…<top of page>ローラ「[NAME]さまを 愛する 私の心…。<pointer>テ どうぞ 受けとってくださいまし。<end page> ($E1)($E8) た<pointer>に1ばが:…<END> ($EE)ゅ ($EE)う ($EF)ス <top of page>ローラ「たとえ はなれていても 私の心は いつも あなたと共に ありますわ。<end page> <top of page>ローラ「では [NAME]さま…。 <END> ($E1)($C4) 1<pointer>ら <pointer>20($D4)…<END> ($E9)($C4) ($E6)…($E9)($C4) 0おが($E9)($C4) 1をが<top of page>ローラ「ああ! たとえ はなれていても ローラは いつも あなたと共に あります。 <END> <top of page>ローラ「[NAME]さま…。 ローラは あなたを おしたいしています…<pointer>テ ぽっ。 <END> <top of page>ローラ「[NAME]さま…。 あなたは ローラのことを 想ってくださいますか? <pointer>P1リが…が<END> <top of page>ローラ「うれしゅうございますわ。 <pointer>テ ぽっ…。 ($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END> <top of page>ローラ「そんな ひどい…。 <END> ($FB)ゅ ($C7)…($EE)ス <top of page>ローラ「あら?<pointer>テ でも あなたは それ以上 お持ちには なれないようですわね。<end page> <top of page>ローラ「どうか もち物を へらして また 来てくださいませ。 <END> ($E9)ゅ ($C7)…($EE)い <pointer>20キ…<END> ($FB)ゅ ($F1)ぎ($FB)ス ($F1)ぎ($FB)れ ふぐ
Ladatorm Castle[edit]
[NAME]どのは ローラ姫のことを ごぞんじか? <END> [NAME]どの! どうか ローラ姫を 助け出してくだされ! <END> ローラ姫は 王さまの 大切な ひとり娘じゃ。<end page> 王妃さまが 亡くなられてからは ローラ姫が 王さまの心の支えに なっておられたのだが…。<end page> その姫さまが まものたちに さらわれて 半年になる。<end page> 王さまは 何も おっしゃらないが 心の中では どれほど 苦しんでおられることか…。<end page> <END> ($F1)けぐこの世界に 光が もどるのも 夢では なくなったのですな! <END> おお [NAME]! すばらしき勇者よ!<end page> <END> ($F1)けぐこの大臣 [NAME]どのなら きっと やってくれると 思っていましたぞ! <END> ($FB)ゅ えげ($FB)ス えげ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($D2)ぐ この城を出ると となりに 町が 見えます。<end page> そこで まず 武器や防具を 買いそろえるといいですよ。<end page> 戦いで キズついたときは 町にもどり 宿屋に泊まれば キズが 回復するでしょう。 <END> お金が たまったら 武器や防具を 高いものに 買いかえることです。<end page> そうすれば もっと 強くなれるでしょう。 <END> [NAME]さま ローラ姫さまの愛は きっと あなたを助けることでしょう。 <END> やや ローラ姫さま! よくぞ ご無事でっ!<END> ($FB)ゅ <end page> げ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($C4)げ 宝箱を すべて 調べたなら その中に まほうのカギが 入っていたはずです。<end page> カギは いちど使うと なくなりますが そのカギで とびらを 開けた時…<end page> あなたの旅が 始まるでしょう。 <END> ひとびとの話には よく 耳を かたむけることです。 きっと 役に立つでしょう。<END> 雨と太陽とが合わさるとき 虹の橋ができる…。<end page> いったい この言いつたえには どんな意味が あるのでしょうか…。<end page> [NAME]さま どうか お気をつけて。 <END> ($FB)ゅ 。ご($FB)れ んざ 冒険の書に 旅の記録をしておけば いつでも 記録したところから 旅を再開することができますよ。 <END> 王さまは お気持ちをあまり おもてに出されない方ですが 姫さまが もどられて 本当に うれしそうで…。<end page> [NAME]どの ($F1)けじ<END> ($FB)ゅ Mざ($FB)れ んざ 旅を いちど やめたい時は 王さまに会い 冒険の書に 記録してもらうといいでしょう。 <END> うわさでは はるか南に 巨大なゴーレムの守る都市が あるそうです。<end page> [NAME]どの ($F1)らご<END> ロ ローラ姫さま! ($F1)ウげ<end page> [NAME]どの! やってくれましたなっ! <END> ($FB)ゅ ワざ($FB)ス ワざ($FB)れ ($E5)ざ ここラダトームは たくさんの人々が あつまる 楽園でした。<end page> それを まものたちが…。 うっ うっ うっ…。<END> <end page> しかし ローラ姫さまも もどって来たことだし…。<end page> 私には ほのかな希望が 見えたような気がします。<END> わっ!<pointer>テ ついに 姫さまを 助けだしたのですねっ!<end page> あなたさまこそ まことの勇者です! ありがとうございました! <END> ($FB)ろ ($E1)($B5)($FB)ゅ やず($FB)ス やず($FB)れ ($B8)じ ああ<pause> ローラ姫…。 いったい 姫さまは どこへ……。<end page> まさか お命まで おとされたのでは…。<end page> あら いやだ! <pause>私ったら なんという 不吉なことを…。<end page> [NAME]さま。 どうか 今 私が いったことは お忘れになってくださいまし。 <END> ま まさか…。 <pointer>ツ そ そんな…。 <pointer>ツ ロ ローラ姫さまっ!<end page> よくぞ ご無事で。 まるで夢のようですわっ。<end page> さあ [NAME]さま。 姫さまを いっこくも早く 王さまのもとに!<end page> ああ 王さまは どんなにか およろこびでしょうか…。 <END> ああ [NAME]さま! 姫さまを 助けてくださって ($F1)けじ<END> ($FB)ハ ($EF)($D4) ラダトームの城に ようこそ! <END> …<end page> やや!<pointer>テ もしや そのお方は ローラ姫さまではっ!!<end page> さあ 早く 王さまのもとへ! <END> ($FB)ゅ ハぜ($FB)れ 2ぜ 洞くつへ 入るときには たいまつを 持って行った方が よいですぞ。<end page> 洞くつは 闇の力が つかさどる場所。 まものたちも 地上より ずっと多いはず! <END> なんと 姫さまが そのような洞くつに いたとはっ……。<end page> [NAME]さま よくぞ 助けだしてくれました!<end page> さあ 王さまが 姫さまの 帰りを 待ちわびて いるはずです! <END> これは [NAME]どの。 まるで 見ちがえるようですぞ。<end page> はじめて この城に来たときは たよりなげな気も しましたがな。<end page> おっと これは しつれい。 わっ はっ はっ はっ。 <END> ($FB)ろ ルぞ($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞ うっ うっ ローラ姫さま…。 ぐすん ぐすん。<END> ああ ローラ姫さまは いったい どこに……。 <END> ああ 愛しのローラ姫さま。 私も [NAME]のように この腕に 姫さまを…。 <END> ああ ローラ姫さまは いったい どこに……。<end page> かなしみのあまり 今日は 姫さまが まるで そこにいるようで……。<pointer>テ うっうっ。 <END> ($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞああ……。 <pointer>ツ ローラ姫さまは いったい どこに……。 <END> ($FB)ろ ル($BA) 闇の竜 つばさ広げる時 ロトの血をひく者 来たりて 闇を照らす 光とならん。<end page> おお 神よ! 古き 言い伝えの勇者 [NAME]に 光あれ!! <screen flash><restore MP><END> 私は 旅の商人です。 これまでにも 多くの仲間が まものたちに 殺されました。<end page> その時のことを 思い出すと くやしくて 悲しくて たまりませんよ。<END> おや あなた! こんな時代なのに 女の子と イチャ イチャ して……<end page> えっ?<pointer>テ ローラ姫さま? どひゃ~! <END> ($FB)ろ もぢ($FB)ゅ ヅだ($FB)れ <end page> だ ねえ 知ってる? <END> もう びっくりだよね! <END> ウワサだと まものたちに ほろぼされちゃった町も あるんだってね! <END> うわ~ おにいちゃん きれいな女の人だね!<end page> おにちゃんの お嫁さん? <pointer>P1ちぢはぢ<END> いいなあ……。 <END> なーんだ……。 <END> お兄ちゃんが あの竜王を やっつけたんだよね! すごいや すごいや! <END> まずは まものたちと戦って 経験を つむことだ。<end page> そうすれば 勇者としての レベルが 次々と上がり 強くなってゆくだろう。 <END> 彼女と いつまでも こうして いっしょに いたい。<end page> こんな ボクの気持ちも まものたちに ふみにじられる日が 来るのでしょうか。 <END> 彼と いっしょにいると 世界を 闇が おおうなんて イヤなことも 忘れられるわ。<end page> でも それは ウソ……。<end page> 世界が ほろべば 私たちの愛も 終ってしまうって 彼が そう いうんです……。 <END> とびらを 開けるには カギが 必要だ。<end page> しかも まほうのカギは 1度 つかうと こわれてしまうらしいぞ。 <END>
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私は 地下室を さがしている。 この城の どこかに あるらしいのだが…。 <END> あんたも 若いのに 大変な旅を しているんだねえ。<end page> せめて 私にも こうして あんたの 無事を 祈らせてもらうよ。 <END> 勇者のため 祈りましょう。<end page> 光が そなたと共に ありますように…。($E1)バいき<pointer>ケ ($E0)8MまM($E0)PMもM($E1)ブいち<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page> ($E5)[NAME]の体力が 全快した! <END> この先に 進むのは 危険だ。<end page> よほど 体力に 自信が あるのなら 進むがいい。 <END> よく ここまで入って来たな。 おぬしなら ガライの墓に あつまる まものたちをも たおせるかもしれん。<end page> ガライの町へ 行き 暗やみのカベを押すがいい。 墓への道が 開かれるだろう。 <END> 雨と太陽が 合わさる時 虹の橋が できる…。<end page> 古くからの 言い伝えですわ。 <END> <pointer>す <pointer>つ <pointer>20ほど<END> どんなトビラも 開けてしまう まほうの カギは いらんかな? ひとつ ($F6)。 ゴールドじゃ。 <pointer>て4ルど($C2)ど($E4)どあば…ど<END> わるいが これ以上 売るわけには いかんな。 またきなされ。 <END> しかし お前さまは もち物が いっぱいのようじゃぞ。 何か もち物を へらして また きなされ。 <END> 悪いが お前さまは お金が たりないようじゃな。<end page> <pointer>20あば<END> <pointer>す ほれ。<pointer>ツ カギをひとつ わたそう。 まだ カギを 買うかの? <pointer>20ヒど<END> では またきなされよ。 <END> まことの勇者なら 盗みなど せぬはずだ。 <END> ($FB)ろ ($E1)($B5)ラダトームの町に ようこそ。<END> ($FB)ろ かゾいらっしゃいませ。 中に進んで カウンターごしに 話しかけてくださいな。<END> ($FB)ろ 忘($FB)ゅ ($C8)ば多くの勇気ある若者が ここ ラダトームから旅に出て そして 死んでいった…。<end page> [NAME]よ。 おまえを 死なせたくないものだな。 <END> なんと!<pointer>テ ローラ姫さまを 助けだしたとっ!<end page> [NAME]よ いや 勇者[NAME]どの!<end page> あなたなら 竜王をたおし 世界に 平和を とりもどしてくれるかも知れぬ。<end page> たのみましたぞっ! <END> ($FB)ろ ュ($B7)町を出て 旅をする時は 橋に 気をつけろ!<end page> 橋を渡って 遠くへ行くほど 恐ろしい まものたちが おそってくるだろう。 <END> ($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)ゅ 5ぶ私は ガライの町から来た 旅の商人です。<end page> ガライは この町からずっと北 海辺を 西に歩いた所に あるのですが……。<end page> ここに来るまで どれほど まものたちに おそわれた ことでしょうか……。<end page> 生きて たどりついたのが ふしぎなくらいです。 <END> 旅の商人仲間から 聞いたのですが……。<end page> 南のほうには このあたりより もっともっと おそろしい まものたちが 出るそうです。<end page> ああ<pointer>テ おそろしや!<end page> このままでは きっと 世界は 竜王に ほろぼされて しまうことでしょう。 <END> ($FB)ろ ペ($B6)あなた 知ってますか? <pointer>P1ぶぶゴぶ<END> なあんだ…。<END> ウワサでは どこかに まほうのカギを売ってる町が あるらしいですよ。<END> ($FB)ろ ($CC)($CE)わしは 呪いをとくまほうを 研究しておる。<end page> ($E8)チM しべもし そなたが 呪われたなら ここに 来るがよい。 きっと 力になってやるぞ。 <END> なんと<pointer>テ そなたは 呪われておるな! わしが 呪いをといてしんぜよう。<end page> ($E1)バい1<pointer>ケ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>た さあ もう大丈夫じゃ。 気をつけて 行きなされよ。 <END> ($FB)ろ 3ぼ($FB)ゅ ($D9)べ($FB)ス ($D9)べど<pointer>ツ …どなたかは 知らぬが 王さまに つたえてくれ…。<end page> ローラ姫の そうさく隊は 全滅したと…。<end page> 私も<pointer>ツ もう<pointer>ツ だめだ… ぐふっ…。 <END> 私に さわるのは 誰だ? もう なにも見えぬ…。 もう なにも聞こえぬ…。 <END> ($E5)返事が ない……。 <top of page>ただの しかばねの ようだ……。 <END> ($FB)ろ フ($B8)伝説の詩人 ガライが 使っていた たて琴は ガライとともに 墓の中に ほうむられたらしい。<END> ($FB)ろ )お前が ロトの 血をひく者? 何か しるしがあるのか? <pointer>P1…ぼヅぼ<END> ($EB)ち($D6)ぼん? <pointer>ツ なんだ しるしなど 持ってないではないか。<end page> お前が 本当に ロトの子孫なら そのしるしになるものが あるはずだ。 <END> ん?<pointer>ツ そ それはロトのしるし! ロトの子孫が 現れたという話は 本当であったか…。<end page> うたがって 悪かった…。 どうか あなたの力で 世界に 光を 取りもどしてくれ。 <END> ($FB)ろ ($7A)($BB)($FB)ゅ ぶガ($FB)ス ぶガいいえ 私は ローラ姫じゃないわ。<end page> でも おにいさんって ちょっとステキな人ね。<pointer>ツ 私 ついていっちゃおうかしら。 ($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1($EE)こ <END> ねっ 私は ローラ姫じゃなかったでしょう。<end page> でも おにいさんって やっぱりステキな人ね。 ついていっちゃおうかしら。 ($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1<END> ($FB)ろ ガ($B9)これは いらっしゃいませ! どうぞ 中へ お入りください。<END> ($FB)ろ ペ($B6)ラダトーム城の 南から 海の向こうに もやが かかった お城が 見えるでしょう。<end page> あれが 竜王の城だとか…。 おお こわい…。 ($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>り <pointer>も <END> ($FB)ろ ($E3)($BF)($FB)ゅ ($C8)ギゴホッ<pointer>テ ゴホッ…。 <pointer>テ 毒の沼地に 気をつけなされ。<end page> 弱っている時に 足をふみ入れたら 命を おとすことにも なりかねんぞ。 <END> ゴホッ<pointer>テ ゴホッ……。 わしは もうダメじゃ……。<end page> じゃが これ以上 長生きしても 世界が ほろびてゆくのを 見るだけじゃ。<end page> そのまえに 死んでしまえる わしは 本当に しあわせ者 かも知れんのう……。 <END> ($FB)ろ げグ古い書物によると 妖精たちは ゴーレムを 眠らせたという。<end page> われわれには 理解できない 不思議な チカラが 存在するものだな。 <END> おぬしが 伝説の勇者だった とはな……。<end page> 国への よい みやげ話が できもうしたぞ。 <END> ($FB)ろ フゲうたは どうです? 旅の人。 <pointer>P14ゲ($E0)グ<END> そうですか…。 でも ききたくなったら また 声をかけてくださいね。 <END> では…コホン。($E1)バいき<pointer>ケ ($DD)($E1)ブいけ<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page> ありがとうございました。 実は ボク 伝説の詩人ガライを めざして 修行中なんですよ。<END> ララララー 世界に平和が やって来たあー<end page> ララララー ありがとう ありがとう 勇者[NAME]ー<end page> と いかがですか? まだ はじめだけですが きっと すばらしい歌にしてみせますよ! <END> ($FB)ろ ($7A)($BB)むかし語りの町 ガライへ ようこそ!<END> ($FB)ろ 忘ラダトームから来たのか? だったら 途中に どうくつが あっただろう。<end page> あれが 伝説の勇者ロトを まつってあるという どうくつだ。<END> ($FB)ろ ソビはるか昔 ぎんゆう詩人ガライは 長い旅の終わりに この地に たどりつき そして この町を つくったそうじゃ。<end page> だから ここは ガライの町と 呼ばれているのじゃよ。 <END> ($FB)ろ ュ($B7)($FB)ゅ ハザ($FB)ス ハザボ<pointer>ツ ボクは 見てしまいました!<end page> ラダトームの姫を さらった まものが 東の方へと 飛びさって行くのを…。<end page> ああ 誰か 姫さまを 助けに ゆくような ゆうかんな人は いないものでしょうかっ!? <pointer>P18ザクザ<END> えっ?<pointer>ツ いますかっ!? では その人に つたえて ください!<end page> 姫さまは 東の方に 連れ去られていったと。 <END> ああ かわいそうな姫さま……。 <END> あなた 知ってますか? ローラ姫さまが 助けだされて お城に もどったそうです。<end page> どこの誰かは知りませんが ゆうかんな人が いたもんですねえ。 <END> ($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)キ 1ジあなた ガライの墓へ 行くつもりですか?<end page> たて琴の音色は まものたちを 呼びよせるといいます。 行くのは やめておいた方が いいですよ。 <END> 旅の商人たちの ウワサでは 勇者ロトが 身につけていた ヨロイが どこかに 残されているらしいですよ。<end page> 私も ぜひ 見てみたいもんですなぁ。 <END> ($FB)ろ 忘昔は はるか南の方の ドムドーラという町まで 旅をしたものだ。<end page> 宿屋のオヤジにも よく 世話を かけたな。 今も 元気だろうか…。 <END> ($FB)ろ フ($B8)($FB)キ ($F2)ジガライの墓の入口? それを 教えるわけには いかんな。<end page> どうしても ゆきたければ 自分で 見つけるがよかろう。 <END> なんと!<pointer>ツ たて琴を 手に入れたと申すかっ!<end page> たて琴の音色は まものたちを 呼びよせるという。<end page> そなた まだ若いようだが あまり 無茶をして 命を そまつにするでないぞ。 <END> ($FB)ろ ($D3)ヅええい! <pointer>ツ もってけ ドロボウ!<end page> どうせ 世界は ほろびてしまうんだ!<end page> 今さら お金をもうけようとは 思わないぜっ! <END> ($FB)ろ ($CC)($CE)($FB)こ ($ED)ズおや<pointer>ツ 入口のカギを 開けてしまったのかい。<end page> ($E1)($E8) くしかたないねえ。 ほら このカギを 持ってお行き。<end page> <pointer>に1Gゼ($ED)ズ<END> カギは 大切に 使いなされよ。 ほっ ほっ ほっ。 ($EE)こ <END> でも もち物が いっぱいのようだね。<end page> もち物を へらしてから また おいで。 <END> ($EE)サ ガライの墓から 生きて 帰った者は おらぬ…。<end page> 死にたければ 行くがよい…。 ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ろ <pointer>も <END> ($FB)ろ ペ($B6)こんにちはっ。 ここは マイラの村です。 <END> ($FB)ろ かゾちょっと 聞いておくれよ。<end page> そこの クレアちゃんの ご主人は なんでも まほうのカギを 手に入れるとかいって 町を とび出しちゃったんだよ。<end page> こんな かわいい奥さんを 残して行くなんて しようのない 男だよ! まったく…。 <END> あんたは 本当に たいした男だよ!<end page> うちの亭主も すこしは みならってほしいものだわ。 <END> ($FB)ろ ($E1)($B5)<top of page>クレア「もう いいんです 私…。 あの人の夢の重荷には なりたくないし…。 <END> ($FB)ろ ュ($B7)ウワサでは リムルダールの町に カギを売る店が あるらしいぞ。 <END> ($FB)ろ 忘ふーむ この店にも 伝説のつるぎは 置いていないようだな。<end page> やはり 店屋では 手に入らないのだろうか…。 <END> ($FB)ろ ($E3)($BF)ややや!<pointer>ツ おぬしの顔には やがて 美しい女に 愛される という相が 出ておる!<end page> 幸せ者よのう。 ほっ ほっ ほっ…。 <END> ($FB)ろ ($FA)($B6)ぱふ<pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ ぱふ…。 うぷぷっ たまらん。 ムニャ ムニャ……。 <END> ($FB)ろ ($80)ダいらっしゃいませ。 ここは ろてん風呂でございます。 <END> この世界が平和になって この温泉にも もっともっと 人が来るようになるわっ。<end page> そうしたら あたしも いい人と めぐり会えるかもね。 <END> ($FB)ろ 4ヅあーら ステキなお兄さん。 パフパフは いかが? たったの 20ゴールドよ。 ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1むヂ8ヂ<END> あら 残念だわ。 <pointer>ツ その気になったら また 声を かけてね。 <END> <pointer>せ1ラヂるヂ<END> あらっ<pointer>ツ でも お金が たりないみたいよ。 残念だけど また 来てちょうだいね。 <END> <pointer>セ うふふっ。 じゃあ いくわよ。<end page> ぱふ ぱふ ぱふ…。 ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page> ぱふ ぱふ ぱふ…。 ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page> どう? いいでしょ。 ぱふ<pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ ぱふ…。 <pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ ぱふ…。<end page> <pointer>ソ うふふ。<pointer>ツ これで おしまいよ。 どうもありがとう。 また 来てちょうだいね。 <END> こんなに のんびりした気持ちで お湯に つかるのは なん年ぶりかしら……。<end page> 前は お湯につかっていても 心までは あったまらなかったものね。 <END> ($FB)ろ ($D3)ヅここから 南の島へは もう 行きましたか? <pointer>P1($7A)ヅ($B6)ヅ<END> なんと!<pointer>ツ とても強い まものたちが いると 聞きましたが…。<end page> あなた みかけによらず 強いんですね。 <END> 南には リムルダールという 島が あるそうですよ。 <END> ありがとうございました!<end page> おかげで これからは 安心して 遠くの町にも 商売に いけますっ。 <END> ($FB)ろ ブデ($EB)ポロデ($EB)6ロデロトの血をひく 勇者[NAME]よ! しかし その武器では 竜王を たおせまいぞ!<end page> この世の どこかに ロトが 残した つるぎが あるはず。 さがすがよい。 <END> ついに ロトのつるぎを 手に入れたな。 勇者[NAME]よ!<end page> その つるぎには ロトの思いが こめられておる。 大切にするのじゃぞ。 <END> ($FB)テ ($F7)デなんと<pointer>ツ ロトのつるぎを つかわずに 竜王を たおしてしまうとは……。<end page> おぬしは 本当に たいした男じゃわい! <END> どうじゃ。 わしのいったとおりで あったろう。<end page> そのつるぎのみが 竜王を うちまかせられる つるぎだったのじゃよ。 <END> ($FB)ろ ガ($B9)($FB)れ ($C4)ド($FB)ゅ ($C4)ド($FB)ス ($C4)ド南の海辺の洞くつの中で 美しい女性を見たという人が いました。<end page> しかし 洞くつの中は 怪物だらけ。 美しい女性なんか いるわけが ありません。<end page> きっと こわさのあまり まぼろしでも 見たのだと 思いますよ。 <END> ラダトームから 海をへだてた はるか南。<end page> そこには すばらしい武器を 売ってる メルキドという町が あるそうです。<end page> こんな ボクでも 強い武器が あれば 強くなれるかなあ……。 <END> ($FB)ろ フ($B8)ゴーレムという 巨大な まものは ふえの音が ニガ手だと聞く。<end page> 力まかせに戦うだけでは たおせない まものも いるのだ。 戦う時には 相手の弱点を よく考えることだな。 <END> ($FB)ろ ソビほっ ほっ ほっ。 お若いの。 まほうのカギを 売る店を 見つけたようじゃの。<end page> では リムルダールにおる わしの せがれから 妖精のふえ について 聞いたじゃろう。<end page> もう 手に入れたのかの? ($DD)<pointer>P17ビてビ<END> ならば メルキドの町へ 行ってみるがよい。 <END> おかしいのう…。 わしの せがれの ロッコなら リムルダールの町に おるはずじゃが…。 <END> おぬしなら きっとやると 思っておった。<end page> このわしの目に くるいは なかったわけじゃな。 ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁっ。 <END> ($FB)ろ ちボ($FB)コ だブ($FB)ケ ($E7)ビ($FB)キ ($B9)ビ($FB)ク ベビ($EE)ク ($F1)カベ<pointer>20($C9)ベ<END> ($FB)ケ ($E7)ビ($EA)ク Hブ($F1)($FA)ブ($EB)す($E7)ビ<pointer>20園<END> さあ 早く 銀のたて琴を ここへ…! <END> ($EE)ケ さあ その宝箱を 開けるがよい! ($E1)($E8) す<pointer>ょ19ブ9ブ<END> <END> ($F1)カベ<pointer>20かブ<END> この地の どこかに まものたちを 呼びよせる 銀のたて琴が あるときく。<end page> それを 持ち帰ったとき そなたを 勇者とみとめ 雨雲のつえを さずけよう。<end page> …ん?<pointer>テ なんと もう たて琴を 手に入れたと 申すか…。<end page> ($F1)くベ<pointer>20($C6)ビ<END> ($F1)くベこのまま 世界が 闇に おおわれていれば 人々の心も すさんでしまうであろう。<end page> それだけは くいとめねば ならん。<end page> ゆけ [NAME]よ! 雨と太陽が 合わさる その場所へ! <END> なんと 銀のたて琴を 手に入れたと申すか…。<end page> [NAME]よ。 わしは 長い間 待っておった。 そなたのような 若者が 現れることを…。<end page> <END> そなたが [NAME]じゃな。 竜王をたおすため 旅に出たという 話は わしも きいておる。<end page> しかし 竜王は とてつもない まものじゃ。 たおされるのが わかっていて みすみす 行かせるわけには いかん。<end page> [NAME]よ。 そなたのチカラを ためさせてほしい。<end page> <END> この地の どこかに まものたちを 呼びよせる 銀のたて琴が あるときく。<end page> それを 持ち帰ったとき そなたを 勇者とみとめ 雨雲のつえを さずけよう。 <END> そのせつは そなたの力を ためさせてほしい などと 失礼つかまつった。<end page> そなたこそ まことの ロトの血をひきし勇者! 伝説の勇者の再来であった。<end page> そなたのことは のちのちの世に きっと 言い伝えられて ゆくことじゃろう。<end page> みごとじゃったぞ [NAME]よ。 <END> ($FB)れ ($C1)($B5)ああ!<pointer>テ 私を 助け出してくださる方が いらっしゃるなんて!<end page> 私は ラダトームの王女 ローラと申します。<end page> <top of page>ローラ「もし あなたが おいでにならなければ 私は いずれ 竜王の妻に…。<end page> <top of page>ローラ「ああ 考えただけでも おそろしいですわ…。<end page> <top of page>ローラ「[NAME]さま。 わたしを お城まで 連れて 帰ってくださいますのね? <pointer>P1ヨ($B5)ヂ($B5)<END> <pointer>ネ <pointer>も ($E5)あなたは ローラ姫を <top of page>抱きあげた。<end page> <top of page>ローラ「まあ [NAME]さま。 うれしゅうございます。<pointer>テ ぽっ…。 ($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END> <top of page>ローラ「そんな ひどい…。<end page> <pointer>20り($B5)<END> <pointer>ん1てぐへ <END> ($FB)ろ ($E1)($B5)ここは リムルダールの町ですわ。 <END> ついに 竜王を たおされたのですねっ!<end page> ええ! わかりますとも! 見てください この世界の すがすがしさを!<end page> これは 世界に ふたたび 平和が もどったあかし。 ありがとうございました! <END> ($FB)ろ ペ($B6)お兄ちゃん 誰? 見かけない顔だね。<end page> 旅の人なら ボクんちの 宿屋に 泊まってお行きよ! <END> わーい! <pointer>ツ うれしいなったら うれしいな! <END> ($FB)ろ ($FA)($B6)やれやれ…。 妻のクレアを おいて マイラの村を 出てきたのはいいが…。<end page> まものに おそわれて お金は とられるし 今さら マイラには もどれないし…トホホ。 <END> え?<pointer>ツ 平和が もどったって? どひゃ~! びっくりしたな もう! <END> ($FB)ろ ュ($B7)この町には まほうのカギを 売る店があると 聞いて やってきたのに……。<end page> そんな店は どこにも ないではないか。 ぶつくさ ぶつくさ。 <END> あなたさまの おかげで 平和が もどりました。<end page> どうも ありがとう ございました! <END> ($FB)ろ 忘今にも 竜王が おそってくるかと思うと おちついて 商売もできませんよ。 <END> まさか あの竜王を たおしてしまう おかたが いたとはっ!<end page> あなたこそ まことの勇者です! <END> ($FB)ろ ュ($B7)やがて この町も まものたちに…。 ああ 神さま…。 <END> ($FB)ろ フ($B8)竜王に たちうちできるような 武器やヨロイが この世に 存在するのだろうか…。 <END> [NAME]どの! さあ はやく ラダトーム城に。<end page> 王さまも 知らせをうけて あなたさまの帰りを 待っているはずですぞ! <END> ($FB)ろ ち($B9)ここは 予言所。 ほほう おぬしは ロトの 子孫じゃな。<end page> 何も 言わなくとも わしには 分かるのじゃよ。<end page> 聖なるほこらを たずねてみたかね? <pointer>P1($F7)($B8)あ($B9)<END> 雨と 太陽が 合わさる ほこらじゃ。 <END> 南へ 行ってみるがよい。 <END> すべては 神の みこころの ままに……。<end page> 王さまも きっと およろこびでしょう。 <END> ($FB)ろ ガ($B9)($EB)グパ($B9)戦士も 指輪くらいは 身につけなくては。 それも たしなみの ひとつだからな。 <END> なんだ お前は 指輪などして… はずかしいヤツだな。 <END> 勇者ロト ばんざい! 勇者[NAME] ばんざい! <END> ($FB)ろ ル($BA)古き 言い伝えでは ロトは この地の 西のはずれに 虹の橋を かけたそうじゃ。<end page> そして 魔王の部屋の かくされたる 入口より 闇に入ったと聞く。<end page> 旅のおかたよ。 もし そなたが ロトの子孫に 会うことが あったなら<end page> 今の わしの言葉を 伝えてくだされ。 きっと役に たつはずじゃ……。 <END> すべては 古い言い伝えの ままじゃった!<end page> 世界が闇につつまれるとき ふたたび ロトの勇者 現れん!<end page> [NAME]よ そなたこそ まことの ロトの勇者じゃ! <END> ($FB)ろ ュ($B7)あんた 知ってるかい? マイラの村の北西には 小さなほこらが あってよ。<end page> そのほこらには へんな じいさんが ひとり 住んでいるらしいぜ。 <END> ($FB)ろ ($D3)ヅ私は 旅の商人です。 さて ここらで 商売を させてもらいますかな。<end page> <pointer>ん1($C3)ジへ <END> ($FB)ろ ($7A)($BB)きゃーっ!! あなた 誰っ!?<end page> 今 着がえ中なんだから 出て行ってちょうだい! <END> あなた とっても かっこいいわよっ!<end page> 男の中の男って あなたみたいな人のことねっ。 <END> ($FB)ろ い($BC)あなたも その姿からすると 勇者ロトの ファンでしょう。<end page> でも ロトのおいたちは 本当に なぞめいて ますよね。<end page> なんでも 外の世界から やってきたという話も あるし……。 <END> あなたなら やってくれると 思っていました! ありがとうございました。 <END> ($FB)ろ ハ($BD)($FB)ニ ャ($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「もう! ロッコったら おそいわねえ。 何してるのかしら!?<pointer>ツ ぷんぷん。 <END> ($EA)ナ ($CF)($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ ロッコは 別の場所で 私を 待ってたの!<end page> <top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。 ロッコに いってちょうだい! 私は ここにいるって。 <END> <top of page>ナナ「もう!ロッコったら おそいわねえ。 何してるのかしら!?<pointer>ツ ぷんぷん。<end page> ($EE)ナ <pointer>202($BD)<END> <top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ ロッコは 別の場所で 私を 待ってたの!<end page> <top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。 ロッコに いってちょうだい! 私は ここにいるって。 <END> <top of page>ナナ「やっと ロッコに会えたの。 もう いつも トロくさくて イヤになっちゃうわ!<end page> <top of page>ナナ「え?<pointer>ツ ロッコの持ってた ふえが 平和をとりもどすために 役に立ったの? ふ~ん……。<end page> <top of page>ナナ「ロッコったら トロくさいだけじゃ なかったのね……。<pointer>テ ぽっ。 <END> ($FB)ろ ゆ($BF)($FB)ヌ ($E0)($BE)($EE)ニ ($FB)ナ ス($BE)<top of page>ロッコ「彼女 どうしたのかなあ。 おそいなあ…。<end page> <top of page>ロッコ「ねえ 悪いんだけど もし ナナっていう女の子に 会ったら ボクが 待ってるって 伝えてよ。 <END> ($EE)ヌ <top of page>ロッコ「そうだよ。 ボクが ロッコだけど…。<pointer>ツ えっ? 彼女が 待ってるって?<end page> <top of page>ロッコ「どひゃー! また 場所を まちがえちゃったのか! 彼女 おこってるだろうなあ…。<end page> <top of page>ロッコ「あっ そうだ。 知らせてくれて ありがとう。 お礼に いいことを 教えるよ。<end page> <top of page>ロッコ「マイラの 温泉から 南に 4つ 歩いて 調べてごらん。 いい物が みつかるよ。<end page> <top of page>ロッコ「ボクは ナナへの 言いわけを 考えなくっちゃ。 <END> <top of page>ロッコ「ありがとうございました。<end page> <top of page>ロッコ「あなたのおかげで 彼女に きらわれなくて すみました。<pointer>ツ ほっ……。 <END> ($FB)ろ ($E3)($BF)雨と太陽が合わさるとき 虹の橋が できる。<end page> これは ここアレフガルドに 古くからある言い伝えじゃよ。<end page> そして わしが聞いた話では 太陽の石という物が ラダトーム城に眠るそうじゃ。 <END> 生きてるうちに この国が 平和になるとは 思わんかったのう……。<end page> 長生きは するもんじゃ。 ありがたや ありがたや。 <END> ($FB)ろ ($EF)($C1)($FB)オ ($C4)($C1)($FB)カ べ($C1)($EB)ち:($C0)($E1)る 0($E1)れ 0そなたが ロトの血をひく まことの勇者なら その しるしが あるはず。<end page> ($E1)($D5) 0おろかものよ! たちされい! <pointer>よ ($DF)タ ($B8)[NAME]<END> <pointer>42($ED)($C0)ぎ($C0)($C4)($C1)<END> おお! それは ロトのしるし! ふたたび この地に 勇者が 現れたか…。<end page> [NAME]よ。 雨と太陽が 合わさる時 虹の橋が できる。<end page> 行くがよい。 そして さがすがよい。 <END> ($EE)い 偉大なる勇者ロトの 血をひく者よ! 今こそ 雨と太陽が 合わさる時じゃ!<end page> さあ 雨雲のつえと 太陽の石を!<end page> ($E5)[NAME]は 神官に 雨雲のつえと <top of page>太陽の石を 手わたした。 <END> おお<pointer>ツ 神よ! この聖なる祭壇に 雨と太陽を ささげます。 ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)ホうH($EE)カ <pointer>シ <END> さあ 祭壇に 進み 虹のしずくを 持って行くがよい! ($EF)オ <END> ($FB)ろ ($EF)($C1)($EA)オ べ($C1)[NAME]よ。 ここには もう 用はないはず。 さあ 行くのじゃ。 <END> よくぞ やった [NAME]よ。<end page> 精霊ルビスさまも きっと およろこびのことじゃろう。<end page> ルビスさまは この地を つくられた お方。<end page> そなたのことを 見まもっていたはずじゃぞ。 <END> ($FB)ろ ュ($B7)城塞都市 メルキドへ ようこそ! <END> ($FB)ろ 忘オレが 聞いた話では ロトのよろいは 人から 人へ…。<end page> ゆきのふ という男の手に わたったらしい。 <END> ($FB)ろ フ($B8)竜王の ツメは 鉄を 引きさき そして はき出す炎は 岩をも とかすという。<end page> [NAME]よ。 それでも 行くのか? ($DD)<pointer>P1($ED)($C2)5($C3)<END> おお! あなたこそ まことの 勇者だ!! <END> それが いい。 誰も お前を おくびょうとは いわないだろう。 <END> ($FB)ろ ($FA)($B6)まいど! 今日は だいこんが 安いよ!<end page> ん?<pointer>ツ お客さん あっしの 見たところじゃ だいこんには 用は なさそうだね。<end page> 道具屋なら そっちの店だよ! <END> ($FB)ろ ジ($C3)今夜は 何の おかずに しようかしらねえ…。 <END> 夕食は なにに しようかしら……。<end page> 今日は おめでたい日だから とびきりの ごちそうに しなくっちゃねっ。 <END> ($FB)ろ ($7A)($BB)もし まものたちが おそって来たら あぶないから この町は とりでの中に つくられてるのよ。 <END> ($FB)ろ ($D3)ヅ昔 うちの じいさんが よく いってたんです。<end page> 友だちの ゆきのふさんが 何か すごい宝を 自分の店の うらの木に うめたらしいと。<end page> いったい それが 何だったのか 私も さがしたいんですが 外は あぶないしねえ。 <END> ($FB)ろ ち($B9)ここは まものたちに おそわれて 亡くなった方々の お墓ですわ。<end page> どうぞ あなたも お祈りしてあげてください。 <END> ($FB)ろ ($E3)($BF)そなたが しるしを 求めるなら この 南の神殿に 住む 長老を たずねるがよい。 <END> ($FB)ろ ($EF)($C1)($EB)ち/($C5)勇者のため 祈りましょう。<end page> 光が いつも そなたと共に ありますよう…。<end page> 行きなされ。 そして さがすのです。<end page> ラダトームの城まで 北に140 西に80を きざむ その場所を!! <END> おお! ロトのしるしを 手に入れられましたな!<end page> そのしるしこそが まことの勇者のあかし。<end page> 行きなされ! そして たずねなされ。<end page> リムルダールの南 聖なるほこらに住む老人を! <END> ユキノフじいさん! ふたたび世界に平和が来ましたよ! うっうっうっ……。 ($EF)い <END> ($EA)ろ テ($C6)ありがとうございました。<end page> 怪物たちに ほろぼされた ドムドーラの人たちも これで うかばれることでしょう。 ($EE)い <END> 私の家は 代々 ドムドーラで 店を 開いてたんですよ。<end page> ところが ゆきのふじいさんの時 町が まものに おそわれて…。 やっとの思いで ここまで 逃れて来たそうです。<end page> さいわい 店は もうかっていて たくわえも あったので 私は 楽な生活をしてますけどね。<end page> えっ?<pointer>ツ その時の 店の場所? たしか…町の 東の方だったと 思いますよ。 <END> ($FB)ろ ポ($C7)かつて この世界が 闇につつまれたとき ひとりの男が 空から 落ちてきたそうだ。<end page> その男こそが 勇者ロト!<end page> もし この話が本当なら ロトは 神さまの申し子 だったのかも知れんな……。 <END> 見てください! 竜王の島の上の空が あんなに すみわたって……。<end page> 本当に どうも ありがとうございました! <END> ($FB)っ ミ($C8)おお [NAME]よ!<end page> わしには 分かっておった。 いずれ ロトの血をひく若者が ここを おとずれることを。<end page> この宝箱には 昔 勇者ロトから あずかった 太陽の石が 入っておる。<end page> ($EE)い そなたが 竜王を たおすために 必要な物じゃ。 さあ 宝箱を 開けるがよい! <END> ($EE)う [NAME]よ…。 そなたが この地に 再び 光をもたらすことを わしは 信じておるぞ。<end page> さて…。 長い間 太陽の石を 見まもりつづけて わしも すこしばかり つかれたわい。<end page> そろそろ 休ませてもらうことに しようかのう…。 <END> わしに 太陽の石を あずけに来た 勇者ロトの姿は 今でも はっきり おぼえておる。<end page> そなたには たしかに 勇者ロトの おもかげが…。<end page> この地に 再び 平和を…。 たのんだぞ [NAME]よ。 <END> おはようございます。<end page> ゆうべは ずいぶんと うなされていたようですが……。<end page> なにか わるい夢でも みていたのでしょう。<end page> では どうか お気をつけて いってらっしゃいませ。 <END> ($EA)れ あ($CA)($FB)ゅ あ($CA)($FB)ス あ($CA)<top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ!<end page> <top of page>竜王「ほほう 姫を わしの所まで 連れてきてくれたのか? ごくろうで あったな。<end page> <top of page>竜王「わしが 王のなかの王 竜王である。<end page> <pointer>20り($CA)<END> <top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ! わしが 王のなかの王 竜王である。<end page> <top of page>竜王「わしは 待っておった。 そなたのような若者が あらわれることを。<end page> <top of page>竜王「もし わしの味方になれば 世界の半分を [NAME]に やろう。<end page> <top of page>竜王「どうじゃ? わしの味方に なるか? ($DD)<pointer>P1ダ($CA)($FC)($CB)<END> ($E9)アM ッ($CB)<pointer>れ <top of page>竜王「よろしい! では わしらの 友情のあかしとして そのつるぎを もらうぞ! ($DD)<pointer>P1($EA)($CA)($FC)($CB)<END> ($E5)[NAME]は ($F5)がを <top of page>竜王に さしだした。<end page> ($E9)アM6ま($CB)<top of page>竜王「ほほう こんなもので わしをたおすつもりだったのか。<end page> <pointer>20セ($CB)<END> <top of page>竜王「ほほう すでに このつるぎを 手にしていたか……。<end page> <top of page>竜王「しかし もはや どうでも よいことじゃ。<end page> <pointer>20ッ($CB)<END> <top of page>竜王「では わしからの おくりものを うけとるがよい!<end page> <top of page>竜王「[NAME]に 世界の半分 やみの世界を あたえよう!<end page> <top of page>竜王「わあっ はっ はっ はっ はっ わっ はっ はっ はっ はっ はっ。 ($DD)($E1)バいき<pointer>ケ ($EE)チ <pointer>セ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ ($E1)ブいし<pointer>サ <END> <top of page>竜王「どうした? 世界の半分を ほしくはないのか? わるい話では あるまい。 ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1ダ($CA)わ($CC)<END> ($E1)($D5) 0<top of page>竜王「では どうしても このわしを たおすと いうのだな!<end page> <top of page>竜王「おろか者め! 思い知るがよいっ! <pointer>の <pointer>の ($EE)ツ <END> ($E1)($D5) 0($EE)え <pointer>も ($E5)竜王の姿が しだいに <top of page>うすれてゆく……。<end page> ($EE)い <pointer>も ($E5)なんと!<top of page>竜王が 正体を <top of page>あらわしたっ! <pointer>ツ <END> ($E5)[NAME]は 光の玉を <top of page>竜王の手から 取りもどした!<end page> ($E5)光の玉を かざすと <top of page>まばゆいばかりの光が あたりに <top of page>あふれだす……。<end page> ($E1)ホう9<pointer>シ ($E5)世界に 平和が もどったのだ! ($EE)シ ($FB)ゅ ク($CD)($FB)ス ク($CD)($E0)8MまM($E0)PMもM<END> ($EE)ヒ <pointer>20っ($CD)<END> ($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C6)ザへ <END> ($FB)ろ フ($B8)<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ ・($CD)<pointer>20つど<END> さて 平和がもどったことだし わしは 研究のつづきを しようと思うんじゃよ。<end page> 何度つかっても こわれない まほうのカギの研究をな……。 <END> ($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END> 話は 聞いたぜ!<end page> 人は 見かけによらないって いうけど まったく そのとおりだよなっ。 <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END> 平和が もどったなんて まるで夢のようで 今日は 商売する気に なれませんよ!<end page> 本当に ありがとう ございました。 <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END> ($FB)ろ ($E1)($B5)<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ ぱ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END> あなたさまが ロトの勇者さまだったとはっ。<end page> 本当に ありがとうございました! <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END> ($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C3)ジへ <END> ($FB)ろ ($CC)($CE)<pointer>20つど<END> いや~めでたいのう。<end page> しわくちゃな顔が ますます しわくちゃに なってしもうたわい。 <END> ($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END> ($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($C6)ザへ <END> あんたが ロトの勇者 だったとはねぇ……。<end page> そのあんたが うちの宿屋に 泊まったこともあるだなんて あたしゃ ハナが たかいよ。 <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ ガ($B9)<pointer>ん1($C3)ジへ <END> おや?<pointer>ツ あなたには 私の姿が 見えるようですね。<end page> 私の名は ガライ。 かつて この地を旅していた ぎんゆう詩人です。<end page> かつて ここドムドーラも それはそれは にぎやかな町でした。<end page> ほら こうして目をとじると あの頃の情景が うかびあがってきました。 ($DD)($EE) ($E1)デい1<pointer>コ <END> ($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($DD)*へ <END> ($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($DD)*へ <END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END> ($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END> ($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END> さあ はやく 王さまのもとへ! <END> <top of page>王「これ [NAME]。 どこへ いこうというのだ? <END> <top of page>王「これこれ。 そなたは 世界をすくった英雄じゃぞ。<end page> <top of page>王「もっと どうどうとして 皆のまえで まっすぐに その顔を 見せてくれんか。 <END> ($E8)ハ いざ西ネ めざ眠れ <pointer>($D2)($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお! [NAME]! すべては 古い言い伝えの ままで あった!<end page> <top of page>王「すなわち そなたこそは 勇者ロトの血をひく者!<end page> <top of page>王「そなたこそ この世界を 治めるに ふさわしいお方 なのじゃ!<end page> <pointer>20ロ込<top of page>王「どうじゃ? このわしに かわって この国を治めてくれるな?<end page> ($E5)しかし あなたは いいました。<end page> <top of page>[NAME]「いいえ もし私の 治める国があるなら それは 私自身で さがしたいのです。<end page> <top of page>王「そうか……。 <pointer>ツ そういうことなら もう止めまい。<end page> <pointer>20($F5)込<top of page>王「[NAME]よ。 気をつけて旅立つのじゃぞ。<end page> ($FB)れ な($D2)($FB)ゅ な($D2)($FB)ス な($D2)<pointer>20ボ($D2)<END> ($EE)う <pointer>も ($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>ローラ「まってくださいませ!<end page> ($EE)か <pointer>も <top of page>ローラ「その あなたの旅に ローラも お供しとう ございます。<end page> <top of page>ローラ「このローラも 連れてってくださいますね? <pointer>P1グ対($D2)<END> <top of page>ローラ「そんな ひどい……。<end page> <pointer>20キ($D2)<END> <top of page>ローラ「うれしゅうございます。<end page> ($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「さあ! [NAME]の 新しい旅立ちじゃ! ($EE)え <END> ($FB)ゅ ($F2)眠ス ($F2)盗る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお ローラ! よくぞ 無事で もどった!<end page> <top of page>王「だれか はよう姫の手当てを!<end page> はっ! <pointer>ノ ($EE)き <END> ($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「[NAME]よ。このたびの そなたの はたらき まことに 見事であったぞ。<end page> <top of page>王「すべては 古い言い伝えの ままであった!<end page> <pointer>20た込わかりやすい デバッグシートを 書こうと いつも心がけているか? <pointer>P1グ($D3)($BA)($D4)<END> レベル5の 経験値がいいか? ($DD)<pointer>P1($BE)($D3)($D2)($D3)<END> <pointer>よ ($E1)うMン($E1)えM ($E1)/Mン($E1)パM <END> レベル10の 経験値がいいか? ($DD)<pointer>P1($EE)($D3)1($D4)<END> <pointer>よ ($E1)うM盗えM6($E1)/M盗パM6<END> レベル15の 経験値がいいか? ($DD)<pointer>P1た($D4)や($D4)<END> <pointer>よ ($E1)うMい($E1)えMの($E1)/Mい($E1)パMの<END> レベル20の 経験値がいいか? ($DD)<pointer>P1セ($D4)メ($D4)<END> <pointer>よ ($E1)うMク($E1)えMュ($E1)/Mク($E1)パMュ<END> レベル25の 経験値がいいか? ($DD)<pointer>P1ぺ($D4)ざ($D4)<END> <pointer>よ ($E1)うMリ($E1)えM($BF)($E1)/Mリ($E1)パM($BF)<END> <pointer>よ <pointer>よ ($E1)えM<END> ($E1)パM<END> ($E1)($BE)M5($E1)($BF)MP($E1)($C0)Mうこれからも よろしくな! <END> ($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END> こっちにも 考えがあるぜ。($EE)ハ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)8M0($E1)PM ($E1)チM0($E1)($BE)Mギ<END> 呪われし者よ 出てゆけ! ($DF)タ ($B8)[NAME]<END> ($FB)い れ($D5)($E5)[NAME]は 自分の足もとを 調べた。<end page> <pointer>ナ ($E5)なんと 階段を 見つけた! ($EE)い <END> ($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを 調べた。<end page> ($E5)しかし 何も 見つからなかった。 <END>
D563..DC9F[edit]
もっている<END> もっていない<END> そうびできない<END> なし<END> たけざお<END> こんぼう<END> どうのつるぎ<END> ぬののふく<END> かわのふく<END> かわのたて<END> かわのよろい<END> てつのおの<END> はがねのつるぎ<END> くさりかたびら<END> てつのよろい<END> てつのたて<END> はがねのよろい<END> まほうのよろい<END> ほのおのつるぎ<END> みかがみのたて<END> ロトのよろい<END> ロトのつるぎ<END> ひのきのぼう<END> まどうしのつえ<END> せいなるナイフ<END> くさりがま<END> いかずちのつえ<END> てつのやり<END> おおかなづち<END> ドラゴンキラー<END> ひかりのつるぎ<END> はやぶさのけん<END> いなずまのけん<END> はかいのつるぎ<END> みかわしのふく<END> ミンクのコート<END> ガイアのよろい<END> みずのはごろも<END> あくまのよろい<END> はがねのたて<END> ちからのたて<END> ロトのたて<END> しにがみのたて<END> てつかぶと<END> ロトのかぶと<END> ふしぎなぼうし<END> どくけしそう<END> まよけのすず<END> ふくびきけん<END> いのりのゆびわ<END> ゴールドカード<END> ラーのかがみ<END> かぜのマント<END> ルビスのまもり<END> つきのかけら<END> じゃしんのぞう<END> きんのカギ<END> ぎんのカギ<END> ろうやのカギ<END> すいもんのカギ<END> ふねのざいほう<END> やまびこのふえ<END> せかいじゅのは<END> あまつゆのいと<END> せいなるおりき<END> あくまのしっぽ<END> ふっかつのたま<END> すばやさのたね<END> ふしぎなきのみ<END> いのちのきのみ<END> ちからのたね<END> まもりのたね<END> せかいちず<END> ホイミ<END> ギラ<END> ラリホー<END> レミーラ<END> マホトーン<END> リレミト<END> ルーラ<END> トヘロス<END> ベホイミ<END> ベギラマ<END> <END> ?<END> イオナズン<END> バギ<END> ザラキ<END> マヌーサ<END> ルカナン<END> スクルト<END> メガンテ<END> ベホマ<END> パルプンテ<END> キアリー<END> トラマナ<END> アバカム<END> ザオリク<END> やくそう<END> やくそう 1<END> やくそう 2<END> やくそう 3<END> やくそう 4<END> やくそう 5<END> やくそう 6<END> かぎ<END> かぎ 1<END> かぎ 2<END> かぎ 3<END> かぎ 4<END> かぎ 5<END> かぎ 6<END> にじのしずく<END> ようせいのふえ<END> りゅうのうろこ<END> たいまつ<END> ロトのしるし<END> せんしのゆびわ<END> おうじょのあい<END> せいすい<END> キメラのつばさ<END> ひかりのたま<END> せきばん<END> ぎんのたてごと<END> あまぐものつえ<END> たいようのいし<END> のろいのベルト<END> しのくびかざり<END> スライム<END> スライムベス<END> ドラキー<END> ゴースト<END> まほうつかい<END> メイジドラキー<END> おおさそり<END> メーダ<END> メトロゴースト<END> ドロル<END> ドラキーマ<END> がいこつ<END> まどうし<END> てつのさそり<END> リカント<END> ゴールドマン<END> しりょう<END> リカントマムル<END> キメラ<END> ヘルゴースト<END> メーダロード<END> ドロルメイジ<END> しりょうのきし<END> しのさそり<END> よろいのきし<END> かげのきし<END> メイジキメラ<END> キラーリカント<END> スターキメラ<END> メタルスライム<END> ドラゴン<END> だいまどう<END> ゴーレム<END> あくまのきし<END> キースドラゴン<END> ストーンマン<END> しにがみのきし<END> ダースドラゴン<END> りゅうおう<END> ぼうけんのしょ<END> ゆうしゃのしそん<END> まほうせんし<END> まほうつかい<END> おおナメクジ<END> アイアンアント<END> やまねずみ<END> ホイミスライム<END> ゆうれい<END> バブルスライム<END> ぐんたいアリ<END> まじゅつし<END> おおねずみ<END> キングコブラ<END> ラリホーアント<END> タホドラキー<END> よろいムカデ<END> しびれくらげ<END> リザードフライ<END> リビングデッド<END> スモーク<END> おばけねずみ<END> マンドリル<END> マンイーター<END> かぶとムカデ<END> うみうし<END> メドーサボール<END> きとうし<END> どろにんぎょう<END> バブーン<END> しにがみ<END> グレムリン<END> ポイズンキッス<END> ミイラおとこ<END> ゴーゴンヘッド<END> サーベルウルフ<END> ドラゴンフライ<END> じんめんじゅ<END> アンデッドマン<END> バシリスク<END> マドハンド<END> オーク<END> パペットマン<END> マミー<END> ウドラー<END> ガスト<END> くさったしたい<END> ホークマン<END> ようじゅつし<END> くびかりぞく<END> あくまのめだま<END> ヒババンゴ<END> ブラッドハンド<END> ゴールドオーク<END> じごくのつかい<END> グール<END> バピラス<END> スカルナイト<END> キラータイガー<END> メタルハンター<END> ベビル<END> ダークアイ<END> ガーゴイル<END> オークキング<END> メイジバピラス<END> バーサーカー<END> はぐれメタル<END> ハーゴンのきし<END> サイクロプス<END> キラーマシン<END> あくましんかん<END> フレイム<END> シルバーデビル<END> ブリザード<END> ギガンテス<END> デビルロード<END> アークデーモン<END> アトラス<END> バズズ<END> ベリアル<END> ハーゴン<END> シドー<END>
DCA0..DF62[edit]
きた<END> みなみ<END> にし<END> ひがし<END> 薬草<END> まほうのカギ<END> 虹のしずく<END> 妖精のふえ<END> 竜のうろこ<END> たいまつ<END> ロトの印<END> 戦士の指輪<END> 王女の愛<END> 聖水<END> キメラのつばさ<END> 光の玉<END> 石版<END> 銀の竪琴<END> 雨雲の杖<END> 太陽の石<END> のろいのベルト<END> 死の首飾り<END> 竹ざお<END> こんぼう<END> 銅の剣<END> 布の服<END> 皮の服<END> 皮の盾<END> 皮の鎧<END> 鉄の斧<END> 鋼鉄の剣<END> 鎖かたびら<END> 鉄の鎧<END> 鉄の盾<END> 鋼鉄の鎧<END> 魔法の鎧<END> 炎の剣<END> 水鏡の盾<END> ロトの鎧<END> ロトの剣<END> ひのきの榛<END> 魔道士のつえ<END> 聖なるナイフ<END> くさり鎌<END> いかずちのつえ<END> 鉄の槍<END> 大かなづち<END> ドラゴンキラー<END> 光の剣<END> はやぶさの剣<END> 稲妻の剣<END> 破壊の剣<END> 身かわしの服<END> ミンクのコート<END> ガイアの鎧<END> 水の羽衣<END> 悪魔の鎧<END> 鋼鉄の盾<END> 力の盾<END> ロトの盾<END> 死神の盾<END> 鉄兜<END> ロトの兜<END> 不思議な帽子<END> 毒消し草<END> まよけの鈴<END> 福引き券<END> 祈りの指輪<END> ゴールドカード<END> ラーの鏡<END> 風のマント<END> ルビスの守り<END> 月のかけら<END> 邪神の像<END> 金のカギ<END> 銀のカギ<END> ろうやのカギ<END> 水門のカギ<END> 船の財宝<END> 山彦の笛<END> 世界樹の葉<END> 雨つゆの糸<END> 聖なる織機<END> 悪魔のしっぽ<END> 復活の玉<END> 命の紋章<END> ギラ<END> ベホイミ<END> ベギラマ<END> イオナズン<END> バギ<END> ザラキ<END> メガンテ<END> ベホマ<END> パルプンテ<END> アバカム<END> ザオリク<END> すばやさのたね<END> ふしぎなきのみ<END> いのちのきのみ<END> ちからのたね<END> まもりのたね<END> 世界地図<END>
DF63..FE20[edit]
($F4)は どうぐを($DC)もっていない。($F0)($D8)203($F0)<END> ($E1)どい1($D8)ほ ($F4)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($EF)2 <END> ($D8)いM($E1)($DF)M($E0)ケ($E0)($98)($E0)ヒ($E2)K($E3)($AF)($DF)エ($E4)($AF)($DF)む($E0)($CE)($DF)($AF)($DF)<END> ($F1)($7B)($DF)($F5)($8F)は いきかえった!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)MPがたりない。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)($D8)20($EA)($DF)<END> ($F5)($8F)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)($D8)20き($E0)<END> ($F5)($8F)の ドクが きえさった!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)しかし なにも おこらなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)($F1)ナ($E0)($D8)20ひ($F0)<END> しかし じゅもんは ふうじこまれている!($F0)<END> ($F4)の こうげき!($F0)($EE)2 ($D8)51($9B)($E0)゜($E0)<END> かいしんの いちげき!($F0)($EE)3 ($D8)20($9B)($E0)<END> ($F1)($7B)($DF)($E1)ホう0($D8)り ($EA)4 |($E0)($D8)64/($E1)C($E0) ($E1)し($E2)つ($E2)<END> ($FB)2 ($D6)($E0)($FB)4 M($E0)($D8)に ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20|($E0)<END> ($E1)どいう($D8)ほ ($D8)に ミス!($DC)($F5)($A4)($E2)に ダメージを あたえられない!($F0)($D8)20ウ($E2)<END> ($FB)4 4($E1)($FB)3 よ($E1)($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ね ($D8)に ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)20ウ($E2)<END> ($E1)どい6($EF)3 ($D8)ほ ($D8)ね ($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)20ウ($E2)<END> ($D8)に ($E1)どいH($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)の いきのねを とめた!($F0)($D8)20C($E1)<END> ($E9)($91)M ム($E1)($FB)4 …($E1)($E1)どい6($D8)ほ ($FB)3 ($D1)($E1)($D8)に ($D8)ね ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)を たおした!($F0)($EF)3 ($D8)け ($D8)え1($EF)($F0)ウ($E2)<END> ($D8)ぬ ($D8)20($9B)($E1)<END> ($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ぬ ($D8)ね ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)を たおした!($F0)($D8)け ($D8)え($EF)3 1($EF)($F0)ウ($E2)<END> ($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どいう($D8)ほ ($D8)に ($F5)($A4)($E2)は すばやく みをかわした!($F0)($D8)20ウ($E2)<END> ($EA)5 |($E0)($D8)1 ($D8)20ヲ($E0)<END> ($E9)ラい0ハ($E2)($D8)1 <END> ($F1)($7B)($DF)($D8)P3レ($E2){Star}($E2)($9E)($E2)I($E3)<END> ($E9)($E8) め―($E2)($D8)に ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($E8)($E8) 4ひ($F0)($D8)M ($F4)は ちからつき いきたえた!($F0)($D8)の1D($F7)M($E2)<END> ($D8)え1($EF)($F0)ひ($F0)<END> ($E1)ホう ($D8)り ($E9)($E8) に($E3)($E9)($E8) 0ソ($E3)($E9)($E8) 17($E3)($E9)($E8) 2ヲ($E3)($E9)($E8) 4($8D)($E3)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)は まぼろしに つつまれた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)は まぼろしに つつまれた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)を ねむらせた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)は ねむっている。($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)の じゅもんを($DC)ふうじこめた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)の しゅびりょくを($DC)($F6)($91) さげた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($EE)7 ($D8)け ($E1)どいや($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は くだけちった!($F0)($D8)に ($D8)20ホ($E2)<END> ($E9)($E8) ろ($E3)($D8)20ホ($E2)<END> ($F1)($7B)($DF)($E9)8M ($E4)($E3)($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)ニ0の しゅびりょくが ($F2)| ふえた!($F0)($E9)($E6)M0ゃ($E4)($E9)9M う($E4)($D8)に ($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)マ0の しゅびりょくが ($F2)($9E) ふえた!($F0)($E9)($E6)M1ゃ($E4)($E9)HM ゃ($E4)($D8)に ($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)リ0の しゅびりょくが ($F2)($9F) ふえた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)もい ェ($E4)($E9)もい0($EC)($E4)($E9)もい1($F2)($E4)($E9)もい2 ($E4)($E9)もい33($E5)($E9)もい4($F8)($E4)($E9)もい5($D9)($E5)($E9)もい6こ($E6)<END> ($F1)($7B)($DF)($D8)20($7E)($E4)<END> ($E9)|M ($9E)($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)ニ0の キズが かいふくした!($F0)($E9)($9E)M O($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)に ($F1)マ0の キズが かいふくした!($F0)($E9)($9F)M ($E4)($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)に ($F1)リ0の キズが かいふくした!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)($D8)20ヒ($E2)<END> ($D8)20ヒ($E2)<END> ($D8)20($98)($E0)<END> ($D8)20K($E3)<END> ($F1)($7B)($DF)($E9)|M<END> サ($E5)($E0)8M($A0)M($D8)M ($E9)|M れ($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)ニ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)オ($E5)($F1)ニ0は いきかえった!($F0)($D8)20サ($E5)<END> ($D8)に ($E9)($9E)M<END> ツ($E5)($E0)9M($A1)M($D8)M ($E9)($9E)M ($7F)($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)マ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)…($E5)($F1)マ0は いきかえった!($F0)($D8)20($92)($E5)<END> ($D8)に ($E9)($9F)M<END> ($D0)($E5)($E0)HM($A2)M($E9)($9F)M ($C3)($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)リ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)($D0)($E5)($F1)リ0は いきかえった!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($7B)($DF)($D8)ろ ($D8)20($E5)($E5)<END> ($D8)わ ($D8)20($EE)($E5)<END> ($E9)ゅい ($E6)($E9)ゅい0($E5)($E5)($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)に ($F5)($A4)($E2)の あたまは こんらんした!($F0)($FC)($E5)($E5)($F1)($7B)($DF)($D8)1 ($F4)は とてつもなく($DC)おそろしいものを よびだしてしまった!($F0)($E9)8M ニ($E6)($D8)ぬ ($F1)ニ0は すくみあがった!($F0)($E9)9M ン($E6)($D8)ぬ ($F1)マ0は すくみあがった!($F0)($E9)HM Lv($E6)($D8)ぬ ($F1)リ0は すくみあがった!($F0)($E1)ミあ<END> ($E1)ムあ<END> ($D8)れ2($98)($E6)($8E)($E6)G($E6)<END> ($E1)どいP($D8)ほ ($D8)け ($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)は にげだした!($F0)($D8)20($8E)($E6)<END> ($EE)7 ($D8)20($95)($E7)<END> ($D8)3 ($D8)20($CB)($E6)<END> ($F5)($A6)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G0い($E7)($F5)($A8)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G1い($E7)($F5)($AA)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G2い($E7)($D8)1 ($F5)($AC)が あらわれた!($F0)($D8)M ($E9)($C4) 0($E5)($E7)($E9)($C4) 13($F0)($E9)($C4) 2ね($E7)<END> ($D8)1 ($E9)($DC)G0ケ($E7)($E9)($DE)G0ノ($E7)しかし まもののむれは($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END> しかし ($F5)($A4)は($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END> しかし ($F5)($A4)たちは($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END> きがついていない!($F0)<END> ($D8)M ($D8)203($F0)<END> ($D8)1 ($D8)け ($F5)($A4)($E2)は にげだした!($F0)($D8)す4($A3)($E7)A($E7)($C5)($E7)($D9)($E7)($DF)($E7)<END> ($D8)1 ($F5)($A4)は いなくなった。($F0)<END> ($D8)1 ($F5)($A4)たちは いなくなった。($F0)<END> ($D8)1 まもののむれは いなくなった。($F0)<END> ($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)20($EF)($F0)<END> ($EA)を ($EE)($E7)($E1)($DB)G0($D8)M ($D8)1 ($E9)($DC)G0う($E8)($E9)($DE)G0た($E8)まもののむれは($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)は($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)たちは($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END> いきなり おそいかかってきた!($F0)<END> ($D8)し ($D8)20キ($E8)<END> ($E9)($C4) ($E7)($ED)($E9)($C4) ($80)($9C)($EF)($E9)($C4) 0($CB)($EE)($E9)($C4) 1Lv($ED)($E9)($C4) 2B($EE)($E9)($C4) 3:($EE)($E9)($C4) 4タ($EE)($E9)($C4) 5わ($ED)($E9)($C4) 6カ($ED)($E9)($C4) 7う($ED)($E9)($C4) 8($91)($EC)($E9)($C4) 9オ($EC)($E9)($C4) H($F9)($EB)($E9)($C4) M($AC)($EB)($E9)($C4) Pも($EC)($E9)($C4) GC($ED)($E9)($C4) あは($EE)($E9)($C4) いF($EC)($E9)($C4) う($D5)($EC)($E9)($C4) え($7F)($EB)($E9)($C4) お($F6)($EC)($E9)($C4) かゃ($EB)($E9)($C4) きせ($EB)($E9)($C4) く($80)($EA)($E9)($C4) けん($EA)($E9)($C4) こ($E4)($E9)($E9)($C4) さ($F0)($E8)($E9)($C4) しル($EE)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($E9)($E8) ミす($E9)($E9)($E8) ムっ($E9)($E9)($E8) メ($7E)($E9)($E9)($E8) モ($A2)($E9)($E9)($E8) ヤP($E9)($F5)($8F)の すばやさが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)($91)M ラ($E9)($F5)($8F)の さいだいMPが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> しかし ($F5)($8F)には きかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8F)の さいだいHPが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8F)の ちからが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8F)の みのまもりが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を はめ($DC)てんに いのった!($F0)($E9)し <END> ー($EA)($F4)の MPが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($E8)し ひ($F0)($D8)ぬ ゆびわは おともなく くずれおちた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を($DC)($F5)($8F)に あたえた!($F0)($E9)し <END> ー($EA)なんと ($F5)($8F)が いきかえった!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($EF)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)($E8) チ($CE)($EA)($F4)は ($F5)($8D)を($DC)てんに かざした!($F0)($E9)($E8) ア($AD)($EA)($E9)($E8) マ0($EB)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を いだき($DC)てんに いのった!($F0)しかし ルビスのこえは とどかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> しかし いまは なにも おこらなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は やまびこのふえを ふいた!($F0)($E1)IIいほ($D8)み ($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ざいほうの はこを($DC)あけようとした!($F0)($D8)1 しかし がんじょうな カギが($DC)かかっていて ひらかない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を つかおうとした!($F0)しかし どうつかっていいのか わからない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける!($F0)($F4)は のろわれてしまった! ($E1)IIいけ($D8)み ($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける! ($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける!($F0)のろいで からだから はずせない! ($E1)IIいけ($D8)み ($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を はずした!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を みにつけた!($F0)($E9)($E8) かマ($EC)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)の しゅびりょくが($DC)5ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を にぎりしめた!($F0)<END> ($F1)($80)($EC)しかし いまは($DC)ローラひめの こえが きこえなかった…。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($80)($EC)($F5)($8D)は しわくちゃに なってしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($80)($EC)ちょっぴり うれしさが こみあげてくる!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)($80)($EC)とても ゆうきが わいてきたっ!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を かなでた。($F0)($E1)IIいた($D8)み ($F5)($A4)($E2)は うれしそうだ。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)ョ($ED)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($F1)ョ($ED)($F5)($A4)($E2)は しずかに めをとじる…。($F0)($F5)($A4)($E2)は ねむってしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を ふいた。($F0)($E1)IIいさ($D8)み <END> ($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F5)($8F)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)($91)M は($EE)($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F5)($8F)の からだから どくが きえた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)($E8) ソG($EE)($F4)は ($F5)($8D)を($DC)どうぐとして つかってみた!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を($DC)のぞきこんだ!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END> しかし なにも おこらなかった!($F0)<END> ($F4)は ($F5)($A4)($E2)に($DC)($F5)($8D)を あびせた!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END> ($F4)は せいすいを ふりまいた!($F0)($EE)2 ($D8)51($9B)($E0)゜($E0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を($DC)ほうりなげた!($F0)($D8)1 しかし ($F5)($8D)は($DC)($F4)の てに もどってきた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は たいまつを なげつけた!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END> ($EF)2 ($E9)($E8) めラ($EF)($F4)は ($F5)($8D)を ふりかざした!($F0)($E9)($E8) 5け($EF)($E9)($E8) のや($EF)($E9)($E8) ふシ($EF)($E9)($E8) や($FC)($EE)けんから いなずまが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END> つるぎから ほのおが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END> つえから ひのたまが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END> つえから いかずちが ほとばしる!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END> ($F4)は ($F5)($8D)を($DC)てんに かざした!($F0)($D8)1 つるぎから まばゆいひかりが($DC)ほとばしる!($F0)($D8)20ホ($E2)<END> ($D8)へ ($D8)20($A5)($EF)<END> ($E9)($C4) 1($E5)($EF)($F4)は ぶきを ($F5)($8D)にもちかえた!($F0)($E9)($C4) 0($CC)($EF)($D8)1 ($D8)20ヲ($E0)<END> ($F4)は のろわれて しまった!($F0)($E1)IIいけ($D8)み ($FC)($C3)($EF)のろいで からだから はなれない!($F0)($E1)IIいけ($D8)み ($FC)($C3)($EF)<END> ($E1)($DB)G ($D8)M ($D8)44さ($F0)セ($F3)イ($F0)ミ($F0)($7A)($F0)<END> ($E1)($A0)あ ($EA)を ね($F0)($E1)($DB)G0($D8)M ($D8)は ($D8)20や($F0)<END> ($E9)もい ($8E)($F0)($E9)もい0($D0)($F3)($FC)3($F0)<END> ($D8)1 ($F4)は まだ じゅもんを つかえない。($F0)($D8)203($F0)<END> ($D8)1 ($F4)は どうぐをもっていない。($F0)($D8)203($F0)<END> ($D8)1 MPが たりない!($F0)($D8)203($F0)<END> ($D8)1 ($D8)そ7ヲ($E0)($93)($DF)($E1)($F2)ゃ($E8)G($F0)($A5)($F0)ひ($F0)($CF)($F0)<END> ($D8)M ($F4)は めをさました!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)M ($F4)は ねむっている……。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は のろいで からだが うごかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)ひ ($E1)($DB)G ($D8)1 ($D8)20<END> ($F0)<END> ($E9)($DC)G0ぬ($F1)($E9)($DE)G0ん($F1)まもののむれを やっつけた! ($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END> ($FA)んいを やっつけた! ($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END> ($FA)んいたちを やっつけた! ($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END> ($E1)IIいく($D8)み ($D8)M ($FB)7 H($F2)($FB)を ($7D)($F1)($E9)へあのH($F2)($E9)へあはH($F2)($D8)た1($95)($F1)($8F)($F1)<END> ($E9)へあチH($F2)($E9)へあツH($F2)($D8)20ェ($F1)<END> それぞれ ($F6)($91) ポイントの けいけんちを かくとく!($F0)($D8)71M($F2)B($F1)<END> ($D8)ふ1J($F1)($FA)($F1)<END> ($F5)($A4)は たからばこを おとしていった!($F0)($F4)は たからばこを あけた! ($F0)なんと ($F5)($8D)を みつけた! ($F0)($F6)。 ゴールドを てにいれた!<END> ($E1)IIいす($D8)み ($F4)は レベル($F2)「 に あがった!($F0)($D8)81み($F2)ウ($F2)<END> ちからが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)91サ($F2)メ($F2)<END> すばやさが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)め1レ($F2)/($F2)<END> みのまもりが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)つ1。($F2)($A0)($F2)<END> さいだいHPが ($F6)($91) ポイントふえた!($F0)($D8)H1($A8)($F2)M($F2)<END> さいだいMPが ($F6)($91) ポイントふえた!($F0)($D8)て1{Star}($F2)($D8)($F2)<END> ($F5)($93)のじゅもんを おぼえた!($F0)($D8)む ($D8)20($AC)($F1)<END> ($F4)は みをまもっている。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> しかし じゅもんは きかなかった!($F0)<END> ($F1)($F4)($F2)($D8)203($F0)<END> ゴーレムは しずかに めをとじる… ねむってしまった!($F0)($E1)IIいさ($D8)み <END> ($F5)($A4)($E2)は うれしそうだ!($F0)($E1)IIいた($D8)み <END> ($D8)1 ($E1)どいP($D8)ほ ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)20レ($F3)<END> ($E9)($E6)M0:($F3)($F4)たちは にげだした!($F0)($D8)20($90)($F3)<END> ($F4)は にげだした!($F0)($D8)G1I($F3)($98)($F3)<END> ($EA)を ($A1)($F3)($E1)($DB)G0($D8)M しかし まわりこまれてしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> <END> ($F5)($A4)($E2)は ねむっている…。($F0)($D8)203($F0)<END> ($D8)1 ($D8)う1($DB)($F3)ひ($F0)<END> ($E9)もい ($F6)($E9)もい0ム($F8)($E9)もい1($AB)($F8)($E9)もい2M($F9)($E9)もい3ね($FB)($E9)もい4($8E)($FB)($E9)もい6($90)($F5)($E9)もい5ユ($F5)($E9)もい7($C3)($F5)($E9)もい8($D8)($F5)($E9)もい9($EB)($F5)($E9)もいH/($E7)($E9)もいMF($FC)($E9)もいP!($FC)($E9)もいGつ($F5)($E9)もいあつ($F5)($E9)もいい($E4)($F4)($E9)もいうク($F4)<END> ($E1)どいあ($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)の こうげき!($F0)($D8)20ム($F4)<END> ($E0)ミあミう($E8)($91)M ($92)($F4)($D8)に ミス! ($FA)($8F)M($DE)($C4) に ダメージを あたえられない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ね ($FA)($8F)M($DE)($C4) に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($E8)($E8) P($F4)($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)に ($FA)($8F)M($DE)($C4) を たおした!($F0)($D8)け ($D8)え1($EF)($F0)($DE)($F4)<END> ($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)ホう7($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20 ($F5)<END> ($E1)ホう8($D8)り ($D8)る ($FA)($8F)M($DE)($C4) は いきかえった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は なかまを よんだ!($F0)($E9)もいGソ($F5)($D8)ら ($FA)($8F)M($DE)($C4) が あらわれた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> しかし なかまは こなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どい1($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)しかし MPが たりない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どい1($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)しかし じゅもんは ふうじこまれている!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は ねむっている……。($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は めをさました!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は みをまもっている!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E8)やい5と($F6)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20ヒ($F6)<END> ($E1)どいあ($D8)ほ ($D8)20む($F6)<END> ($F5)($A4)($E2)の こうげき!($F0)($E8)やい0ナ($F6)($E1)どいM($D8)ほ つうこんの いちげき!($F0)($E9)($91)M い($F8)($E1)どい5($D8)ほ ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($D8)M ($E9)*M2「($F6)($FB)1 ($F1)($F6)($F0)($E9)*M27($F7)($E9)やい1D($F6)($E9)やい2($D4)($F6)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END> ($D8)1 ($D8)な ($D8)20 ($F6)<END> ($E9)ゃい0($CB)($F6)($F4)は どくに おかされた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)ゃい0($E8)($F6)($F4)は いしきを なくした!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F0)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E9)($E6)M0ケ($F7)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)たちは ぜんめつした! <END> ($EA)を .($F7)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)M ($D8)1 ($F4)は ぜんめつした! <END> ($D8)1 ($D8)M あなたは しにました。 ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)IIいこ($D8)や <END> ($E9)($E6)M0($E7)($F7)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)たちは ぜんめつした! <END> ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)は ぜんめつした! <END> ($E9)($CE)G0ゃ($F8)($E1)どいえ($D8)ほ ミス! ($F4)は ダメージを うけない!($F0)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どいえ($D8)ほ ($F4)は ひらりと みをかわした!($F0)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は ふしぎなおどりを おどった!($F0)($E9)($91)M ($99)($F8)($F4)は ($F6)($91) のMPをうばわれた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END> ($F4)は へいきだった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($DF)($AE) <END> <END> ($E9)やいけ($DE)($F8)($E9)やいこ($DE)($F8)($E9)やいさ($DE)($F8)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20($E1)($F8)<END> ($F1)ユ($F9)($D8)お4($EF)($F8)た($F9)ひ($F0)($E1)($F8)D($F7)<END> ($E1)どい5($D8)ほ ($D8)に ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($D8)M ($F0)($D8)20($E1)($F8)<END> ($E1)どい5($D8)ほ ($D8)に ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($F0)($D8)M ($F4)は しんでしまった!($F0)($D8)の1D($F7)フ($F9)<END> ($D8)M ($D8)20($E1)($F8)<END> ($E1)ホうお($D8)り ($E9)やいけ($7E)($F9)($E9)やいこ($93)($F9)($E9)やいさ($A9)($F9)($F5)($A4)($E2)は ひの いきを はきだした!($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は もえさかる かえんを はいた!($F0)<END> ($F5)($A4)($E2)は はげしい ほのおを はいた!($F0)<END> ($DF)($AE) <END> <END> ($E1)どいに($D8)ほ ($E9)やいし($DA)($F9)($E9)やいす($EF)($F9)($FC)2($FA)($F5)($A4)($E2)は どくのいきを はいた!($F0)($FC)さ($FA)($F5)($A4)($E2)は あまいいきを はいた!($F0)($FC)さ($FA)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)ち4ゃ($FA)ス($FA)ひ($F0)さ($FA)の($FA)<END> ($E8)やいえさ($FA)($F4)は ねむっている!($F0)($D8)20さ($FA)<END> ($D8)に ($F1)ノ($FA)($D8)M ($D8)20さ($FA)<END> ($D8)に ($F1)($E0)($FA)($D8)20さ($FA)<END> ($E9)やいえー($FA)($E9)やいお($8F)($FA)($E9)やいかII($FA)($E9)やいし($CD)($FA)($E9)やいすー($FA)($E1)どいた($D8)ほ ($F4)は ねむってしまった!($F0)($D8)M <END> ($E1)どいみ($D8)ほ ($F4)のじゅもんは($DC)ふうじこまれて しまった!($F0)($D8)M <END> ($E1)どいも($D8)ほ ($F4)は まぼろしにつつまれた!($F0)($D8)M <END> ($F4)は どくに おかされた!($F0)($D8)M <END> ($E9)やいえ ($FA)($E9)やいおH($FB)($E9)やいかH($FB)($E9)やいしこ($FB)($E9)やいす ($FA)($F4)は ねむらなかった!($F0)<END> ($F4)には きかなかった!($F0)<END> ($F4)は いきを かわした!($F0)<END> ($E1)ホう3($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20イ($FB)<END> ($E0)し ミあ($DF)ミあ<END> <END> ($D8)20ツ($FB)<END> ($D8)せ2フ($FB)($7D)($FB)゛($FB)<END> ($E1)ホう4($D8)り ($D8)に ($F5)($8F)($E2)の しゅびりょくが ($F6)($91) ふえた!($F0)($D8)20ツ($FB)<END> ($E0)ミあし ($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($E9)8M ($E3)($FB)($E9)|M ($D5)($FB)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)ニ0の しゅびりょくが($DC)($F2)| さがった!($F0)($D8)20($E3)($FB)($F1)ニ0には きかなかった!($F0)($E9)($E6)M0ァ($FC)($E9)9M へ($FC)($D8)に ($E9)($9E)M そ($FC)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)マ0の しゅびりょくが($DC)($F2)($9E) さがった!($F0)($D8)20へ($FC)($F1)マ0には きかなかった!($F0)($E9)($E6)M1ァ($FC)($E9)HM ァ($FC)($D8)に ($E9)($9F)M ユ($FC)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)リ0の しゅびりょくが($DC)($F2)($9F) さがった!($F0)($D8)20ァ($FC)($F1)リ0には きかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)ホう1($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20($95)($FC)<END> ($E1)ホう2($D8)り ($FA)($8F)M($DE)($C4) の キズが かいふくした!($F0)($D8)20ひ($F0)<END> ($E1)どい1($D8)ほ ($DF)($AE) <END> <END> ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($E8)やいく($F6)($FC)($E1)どいや($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)はくだけちった!($F0)($D8)け ($D8)20($F6)($FC)<END> ($D8)ち43($FD)む($FD)ひ($F0)($F6)($FC)($F6)($FC)<END> ($E1)どいH($D8)ほ ($F4)は しんでしまった!($F0)($D8)M ($D8)の1D($F7)な($FD)<END> ($D8)M ($D8)に ($D8)20($F6)($FC)<END> ($F4)は へいきだった!($F0)($D8)に ($D8)20($F6)($FC)<END> 「ExMク($AB)PつK ($E8)($E8)($E2)つ($EB)PつEx3($E2)つ($A9)($7E)ク($AB)Pつ($A0) い($A9) **($F0)4($99) つ($80)($F7)($8D) つ($A8)Ex1($A9)($EE)あEx ($A5)1コEx1ひ 0($D0)く「($E2)つ($A5)Mク($AB)PつK ($AB)($E8)ひ<END> 8 <END> Ex1($A5)1コ($90)の($E2)つ「($A5)Mク($AB)K ($AB)($E8)ハ($A4) ($99) つ($7A)($91)ニ{Moon}Pつ($E6) ($A9)<END> あぬ Ex {Sun}3($F0)ラ($80)B「($E2)つ($A5)Mク($AB)PつK ($E8)ひ<END> Ex5K ($E8)ひ<END> ($AB)クひ($F0) 999945Ex5リひあ ししEx7ヤ9($A5)9($C5)7($F0)1どふこユ5ひ<END> あハ($A8)($E2)つG つ($A4) ($99) つ{Moon}: ($7A)($91)ニ{Moon}Pつ($A9)<END> あぬ Ex {Sun}3
48750..4879F[edit]
Misc. Menu Options[edit]
どうぐ じゅもん つよさみる そうび どうぐ だれに だれを
48AE0..48DAF[edit]
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Basic Command Window[edit]
はなす じゅもん つよさ どうぐ とびら しらべる ?:シ「.:ワ「::と「::ほ「::($A0)「($90):| じゅもん |<END> | にげる |<END> ?:シ「.:ワ「::ォ「::($90)「::($A0)「($90):($E9)($AE) ヘ「($E9)($AE) 0メ「($E3)1($FC)ヤ「($E3) ($FC)ヤ「($E3)0| ($F5)($97)3 |<END>
Battle Command Window[edit]
| こうげき |<END> ($E9)($AE) Lv「| じゅもん |<END> | にげる |<END> ($FB)0 Lv「| ぼうぎょ |<END> | どうぐ |<END> ィEx($7A)Ex($7A)Ex($7A)Ex($7A)Ex($7A)ExLvExィEx…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…ExLvEx($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Exク:($EB)「セ:($F2)「ハ:
Yes/No Dialogue[edit]
はい いいえ
Game Selection Menu[edit]
ドラゴンクエスト I ドラゴンクエスト II
[edit]
つよさ そうび つよさみる
DQI Status Window[edit]
[NAME] ちから: [CLASS] すばやさ: レベル: みのまもり: HP: さいだいHP: MP: さいだいMP: [EQUIP] こうげき力: [EQUIP] しゅび力: [EQUIP] Ex:
Shop Dialogue[edit]
かいにきた うりにきた やめる
4B3EA..4B429[edit]
Main Menu Options[edit]
ぼうけんをする せっていをかえる ぼうけんのしょをつくる ぼうけんのしょをうつす ぼうけんのしょをけす
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7E000..7F217[edit]
レベル5の 経験値? ($DD)($D8)P1け($E0)キ($E0)<END> ($D8)よ ($E1)うM…($E1)えM ($E1)おM ($E1)かM…($E1)きM ($E1)くM ($E1)けM…($E1)こM ($E1)さM ($E1)/M…($E1)パM <END> レベル10の 経験値? ($DD)($D8)P1マ($E0)ぐ($E0)<END> ($D8)よ ($E1)うM($F0)($E1)えM9($E1)おM ($E1)かM($F0)($E1)きM9($E1)くM ($E1)けM($F0)($E1)こM9($E1)さM ($E1)/M($F0)($E1)パM9<END> レベル15の 経験値? ($DD)($D8)P1ジ($E0)($D7)($E0)<END> ($D8)よ ($E1)うM($C8)($E1)えMや($E1)おM ($E1)かM($C8)($E1)きMや($E1)くM ($E1)けM($C8)($E1)こMや($E1)さM ($E1)/M($C8)($E1)パMや<END> レベル20の 経験値? ($DD)($D8)P1($EF)($E0)ち($E1)<END> ($D8)よ ($E1)うMょ($E1)えMば($E1)おM ($E1)かMょ($E1)きMば($E1)くM ($E1)けMょ($E1)こMば($E1)さM ($E1)/Mょ($E1)パMば<END> レベル25の 経験値? ($DD)($D8)P1る($E1)ラ($E1)<END> ($D8)よ ($E1)うM($F8)($E1)えMガ($E1)おM0($E1)かM($F8)($E1)きMガ($E1)くM0($E1)けM($F8)($E1)こMガ($E1)さM0($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> レベル30の 経験値? ($DD)($D8)P1ぽ($E1)ド($E1)<END> ($D8)よ ($E1)うMャ($E1)えMパ($E1)おM2($E1)かMャ($E1)きMパ($E1)くM2($E1)けMャ($E1)こMパ($E1)さM2($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> レベル35の 経験値? ($DD)($D8)P1($C7)($E1)($F7)($E1)<END> ($D8)よ ($E1)うMミ($E1)えM($CC)($E1)おM4($E1)かMミ($E1)きM($CC)($E1)くM4($E1)けMミ($E1)こM($CC)($E1)さM4($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> レベル40の 経験値? ($DD)($D8)P1あ($E2)ゅ($E2)<END> ($D8)よ ($E1)うMタ($E1)えMく($E1)おM7($E1)かMタ($E1)きMく($E1)くM7($E1)けMタ($E1)こMく($E1)さM7($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> レベル45の 経験値? ($DD)($D8)P1ヌ($E2)ポ($E2)<END> ($D8)よ ($E1)うM盗えM($BF)($E1)おMH($E1)かM盗きM($BF)($E1)くMH($E1)けM盗こM($BF)($E1)さMH($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> レベル50の 経験値! ($D8)よ ($E1)うMょ($E1)えMイ($E1)おMあ($E1)かMょ($E1)きMイ($E1)くMあ($E1)けMょ($E1)こMイ($E1)さMあ($E1)/M<END> ($E1)パM<END> <END> 戦闘チェック! ($D8)よ ($E1)($DC)G1($E1)へあチ($E1)ほあツ($E1)まあた($E1)みあた($E1)むあ9($E1)めあイ($E1)もあイ($E1)っあ ($E1)ゃあ0($E1)ゅあ ($E1)ょあ ($E1)アあ ($E1)イあ ($E1)ウあ ($DF)タ ($E2)盗2あ5($E1)3あえ($E1)4あG($E1)5あか($E1)6あし($E1)7あこ($E1)8あせ<END> ぼくが 噂の下田です。 最近は 会社にいるんだ。($F0)でも けっこうエッチなんだ。 <END> 経験値とお金? ($DD)($D8)P1ー($E3)び($E3)<END> ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)えM ($E1)おMあ($E1)きM ($E1)くMあ($E1)こM ($E1)さMあ($E1)パM<END> <END> 3人パーティと装備品? ($DD)($D8)P1($B7)($E3)($F5)($E3)<END> ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)($BE)Mゆ($E1)($BF)Mゃ($E1)($C0)Mウ($E1)($C1)Mカ($E1)($CA)Mも($E1)($CB)Mわ($E1)($CC)Mア($E1)($CD)Mカ($E1)($D6)Mふ($E1)($D7)Mわ($E1)($D8)Mカ<END> 紋章のフラグ? ($DD)($D8)P17($E4)ね($E4)<END> ($EE)($C9) ($EE)($CA) ($EE)($CB) ($EE)($CC) ($EE)($CD) ($DF)($74)いユ ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ <END> エンディングのフラグ? ($DD)($D8)P1ん($E4)ン($E4)<END> ($EE)($CE) ($EE)($C9) ($EE)($CA) ($EE)($CB) ($EE)($CC) ($EE)($CD) ($EF)ヘ ($EF)ノ ($EE)ボ ($EE)ビ ($EE)ブ ($EE)ゃ0($E1)ポM4($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ <END> エンディング! ($D8)よ ($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END> ($FB)($C9) ($B9)($E4)($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを 調べた。($F0)($E5)なんと! 水の紋章を 見つけた! ($EE)($C9) <END> ($D8)ん1Mごへ <END> ($FB)($CC) ($F8)($E4)($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを 調べた。($F0)($E5)なんと! 太陽の紋章を 見つけた! ($EE)($CC) <END> ($D8)ん1Mごへ <END> ($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを 調べた。($F0)($E5)なんと! 命の紋章を 見つけた!。($EE)($CA) <END> わん わん わん! <END> ようこそ ローレシア城に!($F0)($E9)8M ッ($E5)あっ($D8)ツ これは ($F5)ぜ王子さま お帰りなさいませ! <END> あっ($D8)ツ これは ($F5)ぜさま ようこそ おいで下さいました!<END> えっ?($D8)ツ 大神官ハーゴンを たおしに来た ですって?($F0)何を いうんです。 ここは ローレシア城ですよ。($F0)それに ハーゴンさまのような いい人を たおすだなんて…。 ああ おそろしい……。 <END> ああ ハーゴンさま……。 ステキ……。($F0)はっ($D8)ツ いけない! 私ったら なんてことを…。($F0)ど($D8)ツ どうか お忘れくださいまし。 身分ちがいの女の はかない 想いなど……。 <END> 私は 自分が はずかしい!($F0)何も知らなかったとはいえ あの 大神官ハーゴンどのを たおそうなどと 思っていたとは…。 <END> あ これは ($F5)ぜさま 宝物庫に ご用なら どうぞ ご自由に お入りください。($F0)わが ローレシア王が ハーゴンさまの部下に なられた おかげで この国も 安心ですよ。 <END> こうして 私たちが ゆっくり デートを楽しめるのも ハーゴンさまの おかげですわ。($F0)なんでも 世界中の人々が 幸せになるために 働くのが ハーゴンさまの 夢だそうです。($F0)この国にも ずいぶん たくさんの 寄付を してくださいましたのよ。 <END> ムーンブルク城が ハーゴンの 軍団に おそわれたというのは デマだったようですね。($F0)くわしい事は 知りませんが じつは ただの火事 だったとか……。 <END> 旅のとびらに 入った者は たちまち 遠い所に はこばれまする。($F0)しかし それも昔の話。 今は 遠い所などいく必要は ありませんわい。 <END> まよけの鈴は まものたちの 呪文から 身をまもります。($F0)なんでも 眠らされたり 呪文を 封じこまれたりする事が 少なくなるとか。($F0)でも ハーゴンさまが この世を 治めることになれば そんな物は 必要なくなりますね。 わっはっはっ。 <END> 大神官ハーゴンさまこそ 天が 私たちに お与えになった 救世主ですわ。($F0)さあ ($F5)ぜさまも いっしょに お祈りいたしましょう。($F0)大神官ハーゴンさまに 神のごかごが ありますように……。 <END> ただしき神は ただしき者の 味方なり!($F0)ハーゴンさまを 信じる心を 忘れずにいれば 必ずや 幸せになれましょうぞ! <END> むにゃ むにゃ… ハーゴンさま ばんざい! ぐう ぐう…。 <END> ハーゴンさまの部下に なられてから 王さまは 本当に 幸せそうで…。($F0)もし ($F5)ぜさまが ハーゴンさまと お会いすることが あったら どうぞ よろしくお伝えくださいませ。 <END> 私は 前の大臣に かわって 王さまに おつかえすることに なった ミリエラと申します。($F0)($FD)ミリエラ「こんな 平和な 世の中ですもの。 王室を 明るい ふんい気にするために やとわれたのですわ。($F0)($FD)ミリエラ「そうそう 私の踊りは 天下一品ですのよ。($F0)($FD)ミリエラ「むずかしい おこごとを いう 大臣よりも 気にいっていただけるんじゃ ありません?($D8)ツ おほほほほっ。 <END> あん($D8)テ 王さまったら。 私 もう 飲めませんわっ。($F0)さあ 王さまが お飲みになって。 ($D8)ツ うふふふふっ。 <END> ($E9)8M あ($EB)あら ステキな王子さま。 さあ 私たちと いっしょに 飲みましょう。 <END> ($E9)HM ($E7)($EA)あら ムーンブルクの王女さまね? お城が 火事になったことは 本当に お気の毒でしたわ。($F0)さあ 何もかも 忘れて 楽しく 飲みましょう。 <END> ($E9)8M ょ($EC)($FD)王「わっはっはっ! ($F5)ぜ! よくぞ 帰ってきた!($F0)($FD)王「ハーゴンどのを ごかいしていた せいで そなたたちには ずいぶん 心配をかけたな。($F0)($FD)王「しかし もう 安心じゃ! ハーゴンどのは じつに 気持ちのいい人でな。($F0)($FD)王「わしも 部下にしてもらったのだよ。 わっはっはっ。($F0)($FD)王「そなたのことも よく たのんでおいたからな。 もう 戦おうなどと ばかげたことを 考えるでないぞ。 <END> ($FD)王「これは ($F5)ぜどの! よくぞ まいられた!($F0)($D8)20,($EB)<END> ここは 道具屋です。 どんな ご用でしょう……。 <END> たびびとの 宿に ようこそ……。 <END> ここは ローレシアの城です……。 <END> ケケケケ! だまされていれば よいものを!($F0)みやぶってしまうとは かわいそうなヤツめ! ($D8)よ ($D8)5 ($E1)($DC)G1($E1)へあシ($E1)ほあシ($E1)っあ ($E1)ゃあ0($DF)ーい($C7) ($DF)タ ($E2)盗2あ5($E1)3あえ($E1)・い0<END> メラメラメラ……。 <END> 誰じゃ? 私の 祈りを じゃまする者は?($F0)おろかものめ! 私を 大神官ハーゴンと 知っての おこないか!? ($DD)($EF)う ($EF)え ($EF)お ($D8)P1フ($ED)パ($ED)<END> ならば ゆるせぬ! おのれの おろかさを 思い知るがよい! ($D8)20ブ($ED)<END> では おぼえておくがよい。 私が 偉大なる 神のつかい ハーゴンさまじゃ! ($D8)20ブ($ED)<END> ($D8)よ ($EE)($DF) ($E1)($DC)G0($E1)へあチ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM($E1)・い0($DF)ーいい <END> お($D8)ツ おのれ くちおしや……。 この ハーゴンさまが お前らごときに やられるとは。($F0)($E1)バいき($D8)ケ しかし 私を たおしても もはや 世界を 救えまい!($F0)わが 破壊の神 シドーよ! 今 ここに いけにえを ささぐ! ($D8)ト ぐふっ! ($D8)ろ <END> ($E5) どこからともなく 美しい声が 聞こえる…。($F0)($EE)ろ ($EE)ボ ($EE)ビ ($EE)ブ ($EE)ゃ0($EF)ヘ ($EF)ノ ($E1)ポM4破壊の神 シドーは ほろびました。 これで ふたたび 平和が おとずれることでしょう。($F0)($D8)20($C6)($EE)<END> 私は いつまでも あなたたちを みまもっています…。($F0)($D8)20($E8)($EE)<END> おお すべての命を つかさどる 神よ! 私の かわいい 子孫たちに 光あれ!($F0)($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E0)8MまM($E0)9MみM($E0)HMむM($E0)PMもM($E0)GMやM($E0)あMゆM($D8)ハ ($D8)20オ($EF)<END> さあ お行きなさい。($DF)($74)いほ <END> ($D8)20ハ($EE)<END> ちっ まいっちまったよ!($F0)ここから 旅のとびらで いろんな場所に いけるけどよ。($F0)金のカギが ないと どうしようもねえみたいだぜ。($F0)いったい どこに あるんだろ……。<END> ($FB)($CE) 8($F0)月 みちて かけ 潮 みちて ひく。 すべては さだめじゃて…。($F0)ここは 満月の塔 さあ その宝箱をあけるがよい。 それも さだめじゃて……。 <END> 長い 長い 時をへだてて 勇者ロトの血を ひく者たちが 世界を 平和へと みちびく…($F0)すべては さだめじゃて…。<END> ($FB)($CE) づ($F0)このほこらの 西に ロンダルキアへ 通じる 道が あるという。($F0)しかし お若いの。 その道は かなり けわしい。 あせらずにな。 <END> お若いの。 よく がんばりなさったのう。($F0)平和への道は けわしい。 しかし だからこそ その先にある 平和の 大切さが わかるのかもしれんな。 <END> ($FB)($CE) や($F1)キイ! キイ! いぢめないでくれよー。 いいこと 教えるからさー。($F0)ムーンペタの町に 水の紋章が あるって 話だよ。 <END> キイ……! キイ……! <END> ($FB)($CE) ャ($F1)これは 下の世界に もどる 旅のとびら。 もどりたいなら お入りください。 <END> ($F4)さま。($F0)($E9)($E6)M1パ($F1)($F1)。0さま。($F0)($F1)ざ0さま。($F0)あなたがたの おかげで ひとびとは 救われました。($F0)あなたがたのことは 今を生きる ひとびとから 次の時代の ひとびとへ……($F0)そうして 永遠に 語りつがれてゆくことでしょう。($F0)どうか お元気で。 <END> 戦闘チェック! ($E1)($DC)G0($E1)へあや($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あい<END>
A0000..A7A40[edit]
($E9)9M へ($80)($D8)20め/<END> ($EE)1 ($E9)8M X($E9)($E6)M2め/($FB)べ ($80)($E9)($E6)M1へ($80)($FB)ベ タ($80)($FD)王「よくぞ 無事で もどってきた! 王子 ($F4)よ。($F0)($D8)20んピ<END> ($FD)王「よくぞ 無事で もどってきた! 王子 ($F4)よ。($F0)($FD)王「さきほど サマルトリアの王子が ($F4)を たずねて来たぞ。($F0)($FD)王「しかし そなたが サマルトリアに行ったと 知って また もどっていったようじゃ。 とにかく……。($F0)($EE)ぶ ($D8)20んピ<END> ($FD)王「おお ($F4)! なんという すがたで もどって来るのだっ。($F0)($FD)王「ふびんな息子よ……。 しかし 今は そなたたちに たよるしか ないのじゃ。 ともかく……($F0)($EE)2 ($D8)20んピ<END> ($EA)ば を/($D8)20へ($80)<END> ($E9)HM へ($80)($EE)ば ($FD)王「おお ムーンブルクの ($F1)ざ0王女 ではないか! 心配しておったのだぞ。($F0)($FD)王「お父上や 城の者たちのことは まことに 残念であったが そなただけでも 無事でよかった!($F0)($D8)20ド/<END> ($FD)王「これからは このわしが ($F1)ざ0の 父親がわりじゃ。($F0)($FD)王「こまったことが あったら いつでも わしに いうのだぞ!($F0)($FD)($F1)ざ0「ありがとうございます。 ローレシア王……。($F0)($FD)王「うむ……。($F0)($D8)20んピ<END> ($FD)王「では ゆっくり休むがよい。 わが息子よ! そなたが もどるのを 待っておるぞ。 ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END> ($FD)王「さきほど サマルトリアの王子が ($F4)を たずねて来たぞ。($F0)($FD)王「しかし そなたが サマルトリアに行ったと 知って また もどっていったようじゃ。 とにかく……。($F0)($EE)ぶ <END> ($EE) ($E9)て ね($EC)パ($E9)て ふ($EC)パ($E9)て ほ8ピ($E9)て め8ピ($E9)て やとピ($E9)て ら($EC)パ($E9)て わ8ピ($E9)て ゲ8ピ<END> ($FD)王「おお ($F5)ぜ。 よくぞ もどってきた!($F0)($D8)20んピ<END> おお ($F5)ぜ。 よくぞ もどってきた!($F0)($D8)20。ズ<END> おお ($F5)ぜどの。 よくぞ もどられた!($F0)($D8)20($C2)($C2)<END> ($E1)デ ($D8)9 ($D8)20ケピ<END> ($E9)0Mや…ピ($FD)王「($F4)が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0ワ:($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20ズピ<END> ($FD)王「($F4)は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20!ピ<END> ($FB)べ ($F2)ピ($E9)1Mま ピ($FD)王「($F1)・0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1ワ:($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20せ:<END> ($E9)1Mな ピ($D8)20ベピ<END> ($FD)王「($F1)・0は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20($DF)ピ<END> ($E9)2Mなト:($FD)王「($F1)ぱ0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20ワ:<END> ($FD)王「($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($E1)デ ($D8)20・:<END> ($FB) ちペ($FD)王「そなたの これまでの旅を 冒険の書に 記録してよいな? ($DD)($D8)P1ゾ:わプ<END> ($FD)王「では なん番の 冒険の書に 記録しておくのじゃ? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14さプわプ($E3):さプさプ<END> ($FD)王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の 冒険の記録が 消えてしまうが よいのかね? ($DD)($D8)P1さプゾ:<END> ($D8)3 ($EE)6 ($FD)王「たしかに 書きとめておいたぞ!($F0)($D8)20ネプ<END> ($EF)6 ($FD)王「ふむ…。 では 記録は しないでおこう。($F0)($FD)王「まだ 休まずに 冒険を 続けるつもりかっ? ($DD)($D8)P1ちペぽプ<END> ($FB)6 ($E0)プ($FD)王「なんと! 記録をせずに 休むというのか。($F0)($FD)王「そうすると そなたの旅の記録が まえに 書きとめたところまで もどってしまうが よいのだなっ? ($D8)P1($E0)プゾ:<END> ($FB)1 せパ($FD)王「では ゆっくり休むがよい。 ($F5)ぜよ! そなたが もどるのを 待っておるぞ。 ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END> ($FB) ラペ($FB)7 ギど($FB)8 ニば($FB)9 ($E3)ば($FB)H ($CC)び($FB)P べ($E8)($FB)G ヒペ($FB)2 ($CD)ペ($FB)1 ($EF)ペ($FD)王「では いけ ($F4)よ! <END> いざ 行け ($F5)ぜよ!<END> ($E8)て ねパペ($E9)8M ($CD)ペ($FD)王「では いけ ($F4)よ! <END> ($E9)て らビペ($FD)王「つらい旅だろうが くじけぬようにな。 では また会おう。 ($F5)ぜよ! <END> ($FD)王「そちたちの かつやくを 期待しておるぞ! <END> ($FD)王「($F5)ぜどの。 わが息子 ($F4)を よろしく たのみますぞ。 <END> ($FD)王「そなたが ハーゴンを たおしてくる日を 楽しみに 待っておるぞ! では また会おう わが息子よ! <END> ($E9)て ほグポ($E9)て めグポ($E9)て や($F6)ポ($E9)て わグポ($E9)て ゲオ*($FD)王「おお ($F4)! 死んでしまうとは なさけない…($F0)($FD)王「そなたに もういちど きかいを与えよう。($F0)($FD)王「ふたたび このようなことが ないようにな。 では ゆけ! ($F4)よ!<END> おお ($F4)! 死んでしまうとは しかたのないやつじゃな。($F0)そなたに もういちど きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが ないよう 気をつけるのじゃぞ!<END> おお ($F4)どの! 死んでしまうとは なにごとじゃ。 そなたに もういちど きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが ないよう 気をつけなされよ。<END> おお ($F4)! 死んでしまうとは なさけない…($F0)そなたに もういちど きかいを与えよう。($F0)ふたたび このようなことが ないようにな。 では ゆけ! ($F4)よ!<END> ($E9)8M に。($FB)び ($F8)*($FD)大臣「($F4)王子! じいは 王子と はなれるのが つろうございますぞ!($F0)($FD)大臣「しかし これも ひとびとのため。 泣かずに お見送りせねば…… うっ うっ。 <END> ($FD)大臣「($F4)王子。 たくましくなられて……。 じいは うれしゅうございますぞ。 <END> ($FD)大臣「なんと ($F4)王子……。 お($D8)ツ おいたわしや……。 <END> ($E9)ポM3ぷ。($FB)び ぷ。旅の ご無事を 祈っております。 ($F4)王子さま どうか お気をつけて。 <END> ああ 私も ($F4)王子に ついて行きたい!($F0)しかし 私には 王さまを おまもりする役目が あるのです。 <END> ($FB)び 愛($F4)王子 どうか お気をつけて!($F0)武器や 防具は かならず 装備してくださいね。 持っているだけじゃ ダメですよ! <END> この お城から 西に歩けば リリザの町が あります。($F0)サマルトリアに むかう 旅人が 立ちよる町と いわれているそうですよ。 <END> ($FB)び ボ,ここは ローレシアの城です。($F0)あっ($D8)ツ これは ($F4)王子さま! ムーンブルクが おそわれた事は わずかな者にしか 知られずに すんだようです。($F0)どうか お気をつけて 行かれますように。 <END> ここは ローレシアの城です。 <END> わん わん わん! <END> ああ ($F4)王子。 行ってしまわれるのですね……。 私は せつのうございます。($F0)はっ($D8)ツ いけない! 私ったら 王子さまに むかって なんて 失礼なことを……。($F0)ど($D8)ツ どうか お忘れくださいまし。 身分ちがいの女の はかない 想いなど……。 <END> 旅のとびらに 入った者は たちまち 遠い所に はこばれまする。($F0)ここの とびらは どこかの島に 通じているそうな。 <END> ($E8)($E6)M0($EC)「サマルトリアには 若き王子 ムーンブルクには 美しい 王女さまが いるそうです。($F0)きっと ($F4)王子さまと 気が合うことでしょう。 <END> 私も 若い頃には 世界中を 旅して 歩いたものです。($F0)そういえば ここから ずっと 南の ほこらに住んでいた ご老人は 元気だろうか……。 <END> ただしき神は ただしき者の 味方なり!($F0)行くさきざきの 教会を たずねなされ。 きっと 助けに なることでしょう。 <END> やや おでかけですか? でも 外は キケンですぞ。($F0)森や山では とくに まものに 出くわしやすいので なるべく 草原などを 歩かれますように。 <END> この部屋に 入ってくるとは なにやつだっ!? おのれ 盗っ人め かくごっ!($F0)ややっ? ($D8)ツ ($F4)王子さまでしたか。 こりゃ とんだ 失礼を……。 <END> まよけの鈴は まものたちの 呪文から 身を守ります。($F0)なんでも 眠らされたり 呪文を 封じこまれたりする事が 少なくなるとか。 <END> ムーンブルクのこと 私も 聞いてしまいました……。($F0)大神官ハーゴンは 邪悪なチカラの もちぬし。($F0)自分を ほろぼそうとする者に 呪いをかけると いわれています。 お気をつけて下さいまし。 <END> ここは ろう屋。 王子さまのような方が いらっしゃる所では ありませぬぞ! <END> おいっ! ($D8)ツ ろう屋のカギは 持ってるか? ($DD)($D8)P1ほぎコぎ<END> ここを 開けてくれたら いいことを 教えてやるぜっ。 <END> ちっ! さっさと行きやがれ! <END> うひょ~($D8)ツ ありがてえ! ろうを開けてくれた お礼に いいことを 教えてやろう。($F0)ロンダルキアに 通じる 洞くつに 命のもんしょうが あるらしいぜっ。 <END> ほっ ほっ ほっ。 私を ここから 出してくれるのですか? ありがたいことです。($F0)あなたたちの なきがらを ハーゴンさまへの てみやげに してあげましょう。 ($EE)ボ ($D8)よ ($D8)5 ($E1)($80)いふ($E1)($DC)G0($E1)へあキ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM<END> ($FB)($CE) ヌげおお 待っておりましたぞ! このじいは 王子さまに お教えすることが あります。($F0)じつは この世界には 銀のカギと 金のカギの ふたつがあり とびらにも ふたつの種類が。($F0)($D8)20げぐ<END> まず 銀のカギを みつけなされ。($F0)サマルトリアの西 湖の洞くつの中に かくされている という話ですじゃ。 ($EB)トたげ($E9)($E6)M1ニげ($E9)($E6)M2ニげ($F0)だが カギを さがすのは 助けになる仲間と ふたりに なってからですぞ!($F0)ひとりでは とても 生きて帰れますまい……。 <END> ($F0)…へ?($D8)ツ もう 銀のカギは 手に入れた ですと? いや さすが 王子さま。 おそれいったわい。 <END> このトシまで 生きてきて 今日ほど うれしいことは ありませぬ。($F0)これからは 気楽に いんきょ させてもらうことにしましょう。 ありがとうございました。($F0)さあ 王さまが 首を長くして 待っておられますぞ! 早く 帰ってあげなされ。 <END> ($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) げ($D8)ん1($BF)ボへ <END> さあ さあ! こんな めでたい日には 福引きでも やらなきゃ ソンですよっ!($F0)($D8)20($F6)げ<END> ($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) ($F9)ここは リリザの町。 旅のつかれを のんびり いやして行くが よろしかろう。 <END> ($FB)($CE) ぶ($F9)うわさでは ローレシアの 王子さまが ハーゴンせいばつの 旅に 出たらしいわよ。 ($E9)8M ($E2)ご($F0)え?($D8)ツ あなたが その王子さま ですって? ($DD)($D8)P1($D4)ご($D4)ご<END> やだー からかわないでっ! <END> 毒のケガをすると 歩くごとに 体力が なくなりますよ。($F0)もっとも 毒消し草があれば 治せるそうですけどね。 <END> ($FB)($CE) ーざあのねえ 西に行くと ほこらがあって そこから ムーンブルクに 行けるんだよ。($F0)ボクの お父さんは ムーンブルクの 兵士なんだ! すごいだろっ。 <END> わーい! パパが 帰って来たんだよ。($F0)($D8)ん1い($BF)へ <END> ($FB)($CE) デ($F9)あたしたち デート中なの。 ジャマしないでねっ。 <END> ($FB)($CE) み($FA)この町を出て はるか 北に 歩けば サマルトリアの城 ですじゃ。 <END> ($FB)($CE) ン($F9)ムーンブルクの城が ハーゴンに 攻撃されたという 話を 知っているか? ($DD)($D8)P1けじるじ<END> むむ! やはり まことの話であったか! なんということだ! <END> そうか… 知らぬか…。 いったい 本当なのだろうか。 <END> わっ! ($D8)の ($D8)テ いきなり話しかけないでくれ!($F0)おしっこが 足に かかったじゃないかっ。 ($FB)($CE) …じ<END> ($F0)めでたいもんだから つい 飲みすぎちゃって。 おしっこが 近くて いけねえや。 <END> ($FB)($CE) G($FA)私の弟は ムーンブルク城の 兵士でね。 この間 とつぜん やって来て 息子を あずかってくれって言うんだよ。($F0)ところが それっきり 連絡が 来なくて…。($F0)まさか ムーンブルク城に 危険なことでも 起きたんじゃないだろうねえ。 <END> ボクは サマルトリアの ($F1)。0王子です。($F0)($FD)($F1)。0「もしやキミは ローレシアの ($F4)王子ではっ!? いやー さがしましたよ。($F0)($FD)($F1)。0「さあ ちからを合わせ ともに たたかいましょう! ($DD)($D8)5 ($E1)ブいぬ($EF)ぶ ($E1)($E8)M1($E1)($E6)M1($E1)9Mち($E1)GM5($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($FB)($CE) く($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) く($FA)私は 旅の商人です。($F0)さて ここらで 商売を させてもらいますかな。($F0)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) っぜようこそ サマルトリアに! <END> サマルトリアの城へ ようこそ お帰りなさいませ!($F0)王さまが お待ちかねです!<END> ($FB)($CE) カ($FA)先日 南の空が 赤く もえるのを 見ましたわ。($F0)もしや ムーンブルクに なにかあったのでは……。 <END> ($FB)($CE) ($D6)($F9)この城の 王子さまは なんと 魔法が使えるとか!($F0)しかし チカラは 強くないので あまり 重い武器や よろいを 身につけられないそうじゃ。 <END> ($FB)($CE) ($F3)ジ($FB)($DD) ユぞよくぞ 来た! ロトの血をひきしものたちよ!($F0)さあ! たからばこを あけ そのなかの物を とるがよい!($EE)($DD) ($FB)ら0オぞ<END> ($F0)なんと もう とっていたか…。 せっかちな人たちじゃな。 <END> ($EA)ら05ぞその たてには 勇者ロトの思いが こめられて いるはず。($F0)かならずや そなたの身を まもってくれようぞ!<END> ($FB)($CE) ($CB)ぞ囚人と 話したいなら ろう屋ごしに 話しかけてください。 <END> 今日は 特別に 囚人たちにも 酒を 飲ませてやりました。($F0)ささ ($F4)どの 王さまが お待ちかねですぞ! <END> ($FB)($CE) ぞ($F9)近頃 ハーゴンという者が 世を乱しているとか。 しかし……($F0)ロトの血すじが ひとつになる時 必ずや 邪教は ほろびましょう。 <END> ($FB)($CE) ($B6)($F9)ぼうず いいことを 教えてやろう。 銀のカギを 手に入れろ!($F0)銀のふちのドアなら ぜんぶ そのカギ ひとつで 開けることが できるぜっ。 <END> ($FB)($CE) ($DF)だどうせ もうすぐ 世界は はめつするんです。 盗みくらい いいじゃないですか。 ねぇ。 <END> こうして 世界が 平和に なったんだ。 盗みくらい ゆるしてくれても いいのに……。($F0)もう ヤケ酒だ! グビ グビ…($D8)テ うっ ($D8)ツ ゲロゲロー。 <END> ($FB)($CE) モぢここは ($F1)。0王子の いもうとぎみの 部屋。 むやみに 入ってはなりませぬ。 <END> あなたがたこそ まことの 勇者です!($F0)これからも どうぞ ごかつやくを ($E9)($E6)M1($C4)ぢ($F0)($F1)。0王子さま。 いもうとぎみも たいへん おおよろこびで お帰りを お待ちしていたのですよ。 <END> ($FB)($CE) ヲづ($FB)べ ($E4)づ($E9)($E6)M0($E1)ぢ($E9)9M ($C3)づ($D8)20ぱづ<END> あなた 誰? お兄ちゃんの お友だち? ($DD)($D8)P10づエづ<END> なら いいこと 教えてあげる。 お兄ちゃんね わりと のんきもんなの。($F0)けっこう より道したり するんじゃないかなぁ……。 <END> わかった! ($D8)ツ ものを 売りに来たんでしょ? でも 買わないよーだっ。 <END> ($E9)($E6)M1($E4)づ($D8)ん1メ($C8)へ <END> あっ お兄ちゃん。 ねー あたしも 連れてってよお!($F0)($FD)($F1)。0「だめだよ おまえは。 ($FD)*「なによ! お兄ちゃんの いじわるうっ。 <END> あっ($D8)ツ お兄ちゃんが 死んでる! えーん えーん……。 <END> あれ?($D8)ツ お兄ちゃんは? えーん お兄ちゃんが いないよお……。 ($FB)($CE) あで<END> ($F0)えっ?($D8)ツ お兄ちゃん 病気なの?! かわいそう…… ねえ お願い! お兄ちゃんを 助けてあげてっ! <END> ($FB)($CE) ($B8)で($E9)($E6)M0ラで($FB)べ ラで($E9)9M ラで($D8)20ポで<END> サマルトリアの城に ようこそ。 ささ 王さまの もとへ! <END> これは ($F1)。0王子さま。 あなたの ごかつやくのウワサは 国中に とどいておりますぞ! <END> これは ようこそ お帰りなさいませ!($F0)($D8)ん15($FA)か <END> ($FB)($CE) 6どローレシア城の ずっと北に 勇者の泉が わくという 洞くつが あるそうです。 <END> ($D8)ん1か($C8)へ <END> ($D8)ん1($C1)($C6)へ <END> ($FB)($CE) あど($FB)べ 7び($E8)($E6)M0ほば($FB)ベ ($BF)ど($FD)王「これは ($F4)王子! よくぞ まいられた!($F0)($EE)ぼ ($FD)王「わしの息子 ($F1)。0も すでに 旅立ち 今頃は 勇者の泉 のはずじゃ。($F0)($FD)王「($F1)。0の あとを追い 仲間に してやってほしい!($F0)($EE)7 ($D8)20んピ<END> ($FD)王「わが息子 ($F1)。0を よろしく たのむぞよ。 <END> ($EA)ぶ ほど($FD)王「これは ($F4)王子! よくぞ まいられた!($F0)($FD)王「まだ ($F1)。0王子と 会えぬのか? ここには もどっていないぞよ。($F0)($EE)7 ($D8)20んピ<END> ($FD)王「わが息子 ($F1)。0を よろしく たのむぞよ。 <END> ($E9)9M ワば($FD)王「おお ($F1)。0ではないか! よく 帰ったな。($F0)($EE)8 ($D8)20んピ<END> ($FD)王「では がんばるのだぞ ($F1)。0よ! <END> ($FD)王「これは ($F5)ぜどの! よくぞ まいられた!($F0)($FD)王「ん?($D8)ツ おおっ ($F1)。0が 死んでいるではないか!($F0)($FD)王「ふびんな息子よ… そなたには ハーゴンせいばつの旅は 荷が 重すぎたのかもしれんな…。($F0)($EE)9 ($D8)20んピ<END> ($FD)王「では ($F5)ぜどの わが息子 ($F1)。0を よろしく たのむぞよ。 <END> ($FB)ヅ ほば($FD)王「これは ($F5)ぜどの!($F0)($FD)王「おや?($D8)ツ ($F1)。0の すがたが 見えぬが……($F0)($FD)王「なんですと? ($F1)。0が ハーゴンの 呪いで 病気に? うーむ そうであったか…。($F0)($FD)王「いや 気にしないでくだされ。 いったん ($F1)。0を 旅に 出したからには こうなるのも かくごのうえ。($F0)($FD)王「($F4)どのは いっこくも 早く ハーゴンを…。 ともかく…($F0)($EE)H ($D8)20んピ<END> ($FD)王「では ($F5)ぜどの 期待しておりますぞ。 さあ 行くのじゃ! <END> ($FB)($CE) ノぶ($F1)。0王子は ちょっと ボーッとしたところが あるけど 根は いいお方なんですよ。 ($E9)($E6)M0ネぶ($FB)べ ネぶ($E9)9M ネぶ($F0)ありゃ!?($D8)テ ($F1)。0王子! し($D8)ツ しつれいしました…。 <END> ($D8)ん1も($C6)へ <END> ($FB)($CE) た($FA)若者よ。 勇者の泉で 身体を 清めてもらったか? ($DD)($D8)P1げぶ($B6)ぶ<END> それは よかった! では 私も おまえの 無事を 祈るとしよう。 <END> それは いかん! 泉を さがせ。 若者よ!($F0)戦いに 旅立つ者は 勇者の泉を たずねるのが ローレシアの ならわしなのだ。 <END> ($FB)($CE) イぼ勇者の泉へ よくぞ まいられた!($F0)あなたの 身体を この水で 清め 偉大なるロトの みちびきを 願ってしんぜよう。($F0)ロトの守りよ 勇者と ともに あらん!($D8)よ ($E9)8M ュべ($E0)8MまM($D8)20ュべ<END> ($E9)9M ポべ($E0)9MみM($E0)GMやM($D8)20ポべ<END> ($E9)HM だべ($E0)HMむM($E0)あMゆM($FB)ぼ びべ<END> ($EA)ぼ アぼ($E8)($E6)M0アぼ($F0)ところで もしや サマルトリアの 王子を おさがしか? ($DD)($D8)P1調すぼ<END> ひとあしちがいであったな。 王子は ロトの血を引く仲間を もとめて……($F0)今頃は ローレシアの城に 向かっているはずじゃ。 ($EE)ベ <END> ならば ゆくがよい。($F0)ロトのみちびきが そなたとともに あらんことを……。 <END> ひとりの勇者が 伝説となり その心を 受けつぐ者が また 新たな 伝説を つくる。($F0)($F4)どの! これからの時代は そなたたちが きりひらいてゆくのじゃ。 <END> ($FB)($CE) くガ($FB)べ ペガ($E9)($E6)M2ペガローレシア城の 南に あるという ほこらには ゆかれましたか? ($DD)($D8)P1($D6)ぼ($E6)ぼ<END> ならば何も いいますまい。 <END> そこには わしの弟が あなたさまの来るのを 待っているはず。 会ってやってくだされ。 <END> こうして わしら兄弟 ふたりが そろって のんびりできる日が 来ようとは!($F0)($F4)どの! まことに ありがとうございました。($F0)ローラの門で あなたがたを お見かけした時から このじいは 信じておりましたぞい。 <END> ここは ローラの門。($F0)はるか昔 伝説の勇者ロトが 妻の ローラ姫をつれて わたったことから そう 名づけられたのじゃよ。 <END> これは ($F4)王子さま! このたびは 本当に おつかれさまでした。($F0)さあ どうぞ お通りください! ($EE)($D6) <END> ローレシア王も サマルトリア王も さぞかし およろこびでしょう。 本当に ありがとうございました。 <END> ($FB)($D6) 5ギ($FB)($CE) ($CD)ガ($FB)ガ ($DC)ギ($E8)($E6)M0ヂギこれより先 おひとりでは 危険です! <END> ($FB)($D6) ($F9)($FB)($CE) ($CD)ガ($FB)ガ ($DC)ギ($E8)($E6)M0ヂギサマルトリアの王子に 会うまで ここを通すな との 王さまの ご命令です。 <END> どうぞ お通りください。($F0)ここを ぬけて 南へゆけば ムーンペタの町です。 ($EE)い ($EE)ガ <END> どうぞ お通りください。 <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) えグ($D8)ん1($BF)ボへ <END> あなたがたは ただ者じゃないとは 思ってましたが まさか 世界を 救うとはっ!($F0)これは ささやかですが 私からの おくり物です。 どうぞ 受けとってください。($F0)($E5)($F4)は 福引き券を もらった! ($E1)($E8) シ($D8)に1,グ。グ<END> <END> ($F0)($E5)しかし ($F4)たちは もち物が いっぱいだった!($F0)($E5)($F4)は 福引き券を かえした…。 <END> ($FB)($CE) ($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ぞ($F9)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($DD)*へ <END> ($FB)($CE) カ($FA)($E9)8M キゲまあっ あなたは もしや ($F5)ぜさまではっ!?($F0)私は むかし ローレシア城に おつかえしていた者です。($F0)こんな所で ($F5)ぜさまに お会いできるなんて ああ 夢のようですわ! <END> もしや ($F5)ぜさまではっ!? こんな所で お会いするなんて まるで 夢のようですわ!($F0)($F5)ぜさまが まだ 幼い頃 王さまに 連れられて よく いらっしゃいましたわね。 ああ なつかしいですわ! <END> ($FB)($CE) ぺ($F9)ムーンペタの町に ようこそ。 ここは 人と 人が 出会う町です。 <END> まったく ぶっそうな世の中に なったもんですなあ。($F0)この前も サマルトリアの近くで スリに あいましてね。 幸い 犯人は 見つかりましたが。($F0)まあ 今頃は お城の ろう屋の中でしょうね。 わっはっはっ。 <END> ($FB)($CE) ペ($F9)どこかの塔のなかに 空を飛べるマントが あるらしいぜっ。($F0)そのマントを つけていると 高い所から 落ちたとき 少しだけ 空を飛べるんだとよ。($F0)この話は ぜったいに おぼえておいたほうが いいぜ! <END> ($FB)($CE) た($FA)ムーンブルク城なら この町の 南西の方向だ。($F0)まず 西に向かって歩き さらに 南に下ると よいだろう。 まものたちに 気をつけろよ。 <END> ($FB)($CE) く($FA)福引き券を お持ちですか? ($DD)($D8)P1りザヒザ<END> 福引きは ほんのおあそび。 あまり むちゅうに なりませぬように。 <END> 道具屋で 買い物をすると ときどき 福引き券が もらえるそうですよ。 <END> くーん くーん。 ($EE)き ($D8)5 ($E1)($E8)M2<END> ($FD)($F1)ざ0「私も あなたがたの 仲間に してくださいませ。 ともに 戦いましょう! <END> ああ もとの姿に もどれるなんて……。 もうずっと あのままかと 思いましたわ。($F0)私は ムーンブルク王の娘 ($F1)ざ0。($F0)($FD)($F1)ざ0「もう ごぞんじかと 思いますが ムーンブルク城は ハーゴンの軍団に おそわれ……($F0)($D8)20アジ<END> ($FD)($F1)ざ0「私は 呪いで 犬の姿に変えられて ここに とばされたのです。($F0)($FD)($F1)ざ0「今頃 ムーンブルク城は…。 ああ 今は 考えないことに いたしましょう。($F0)($FD)($F1)ざ0「私も あなたがたの 仲間に してくださいませ。 ともに 戦いましょう! ($DD)($D8)5 ($EE)($BA) ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)HMつ($E1)むMつ($E1)ボGつ($E1)バGつ($E1)ブいぬ($D8)ニ ($D8)サ ($D8)タ <END> おぬしたちなら 必ず やると 思っておった! 実に あっぱれじゃ!($F0)これからも 3人で チカラを 合せて がんばるのじゃぞい。 <END> ($FB)($CE) ($F3)ジなんと ここでも そなたの旅を 冒険の書に 記録することが できるのじゃ。 便利な世の中に なったものよのう。($F0)($EE)M ($D8)20。ズ<END> ($E1)デ ($D8)9 ($D8)20ぞズ<END> ($E9)0Mや($D5)ズ($F4)が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0ガゼ($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20($ED)ズ<END> ($F4)は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20($C2)ズ<END> ($FB)べ ゆゼ($E9)1Mまゅゼ($F1)・0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1ガゼ($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20ノゼ<END> ($E9)1Mなゅゼ($D8)20($F8)ズ<END> ($F1)・0は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20つゼ<END> ($E9)2Mながゼ($F1)ぱ0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20ガゼ<END> ($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($E1)デ ($D8)20ダゼ<END> ($FB) ニダそなたの これまでの旅を 冒険の書に 記録してよいな? ($DD)($D8)P1($DB)ゼ,ゾ<END> ($E9)て ゲくゾでは なん番の 冒険の書に 記録しておくのじゃ? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14ヲゾ,ゾをゾヲゾヲゾ<END> では なん番の 冒険の書に 記録しておくのだ? ($DD)($D8)200ゾ<END> ($F1)ど0 LV($ED)び1 の 冒険の記録が 消えてしまうが よいのかね? ($DD)($D8)P1ヲゾ($DB)ゼ<END> ($D8)3 ($EE)6 たしかに 書きとめておいたぞ!($F0)($D8)20ゲゾ<END> ($EF)6 ふむ…。 では 記録は しないでおこう。($F0)まだ 休まずに 冒険を 続けるつもりかっ? ($DD)($D8)P1ニダ($C7)ゾ<END> ($FB)6 つダなんと! 記録をせずに 休むというのか。($F0)そうすると そなたの旅の記録が まえに 書きとめたところまで もどってしまうが よいのだなっ? ($D8)P1つダ($DB)ゼ<END> では ゆっくり休むがよい。 ($F5)ぜよ! そなたが もどるのを 待っておるぞ。 ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END> ($E9)て ゲヒペ($FB)G ヒペ($EA) ごダ($E9)て やびダどんな事が あっても くじけてはいかんぞい。 では またな ($F5)ぜよ! <END> では ゆけ ($F5)ぜよ! <END> つらい旅だろうが くじけぬようにな。 では また会おう。 ($F5)ぜよ! <END> おお ($F4)! 死んでしまうとは しかたのないやつじゃな。($F0)そなたに もういちど きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが ないよう 気をつけるのじゃぞ! <END> ($FB)($CE) キヅ($FB)べ ?ヂ($E9)($E6)M2ぐヂじ($D8)ツ じぶんが はずかしい! 私は あまりの おそろしさに 城から 逃げ出したのです。($F0)今頃 ムーンブルクの 城は……。 ああ ($F1)ざ0姫っ! <END> ($EA)ヅ ピヂ($D8)20ぐヂ<END> ($E9)9M ねヂ($D8)20ぜヂ<END> ($E9)HM ねヂま($D8)ツ まさか ($F1)ざ0姫さま!? ご無事でしたかっ!($F0)わ($D8)ツ 私は… 王さまや 城の者たちを おきざりにして……。($F0)私は なんという 情けない 兵士なのでしょう! もう 姫さまに 顔むけできませぬ…。($F0)($FD)($F1)ざ0「いいのよ。 顔を上げて。 誰も あなたを せめることは できないわ。($F0)ひ 姫さま…… うっうっうっ…。 <END> ($F1)ざ0姫さま! 私は ムーンブルクの兵士として 何も することが できませんでした。($F0)しかし 姫さまに お許しを いただけるなら もう一度 やり直したいと思います。($F0)($D8)20ダヅ<END> どうか お願いです! ムーンブルク再建の ときには 私にも お手伝いをさせて下さい!($F0)($FD)($F1)ざ0「もちろんよ。 私ひとりじゃ 何もできないもの ありがとう。($F0)ひ($D8)ツ 姫さま…… うっ うっ。 <END> ($FB)($CE) ・($F9)大きな 海の どこかに せいれいの ほこらが あるそうじゃ。($F0)5つのもんしょうを 手に入れた者は そこで せいれいを よびだすことが できるという。($F0)もっとも この言い伝えが どこまで本当なのか それは 誰も知らんがの……。 <END> キイ! キイ! <END> ($EA)う ぢデ($EE)い キイ! キイ! ($D8)よ ($D8)5 ($E1)($DC)G1($E1)へあん($E1)ほあん($E1)っあ ($E1)ゃあ0($DF)ーい($B5) ($DF)タ ($E2)盗2あ7($E1)3あか($E1)・い0<END> ($FB)($CE) ぞドわしは ムーンブルク王の たましいじゃ。($F0)わが娘 ($F1)ざ0は 呪いを かけられ 犬にされた という。 おお くちおしや……。 ($E9)($E6)M2シド($FB)べ らド<END> ($EA)ヅ ょド($D8)20シド<END> ($E9)9M よド($D8)20ツド<END> ($E9)HM よド($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま! 私は ここに いますわ!($F0)誰か いるのか? わしには もう 何も 聞こえぬ 何も 見えぬ……。 <END> ($FD)王「わしは ムーンブルク王の たましいじゃ…。 わしに 話しかけるのは 誰じゃ?($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さまっ! 私よ! ($F1)ざ0です!($F0)($FD)王「気のせいか なつかしい声が 聞こえるような……。 しかし そんなはずは……($F0)($EE)($D5) ($D8)ろ ($D8)も ($D8)20さバ<END> ($FD)王「ま($D8)ツ まさか……!? 見える!($D8)ツ 見えるぞ! お前は 王女($F1)ざ0!($F0)($FD)($F1)ざ0「お($D8)ツ お父さまっ!($F0)($FD)王「おう おう そのように立派な すがたになって……。($F0)($FD)王「そなたたちの 働きは たましいとなった このわしにも 感じることが できた。($F0)($D8)20ヅバ<END> ($FD)王「本当に よくやったな。 これで 何も 思い残すことなく この世を 去れるわい。($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま… 私……($F0)($FD)王「悲しむでない。 王女($F1)ざ0よ。 お前は こんなに 立派なことを なしとげたのだからな。($F0)($FD)王「それに 力強い 仲間も いるではないか!($F0)($D8)20コビ<END> ($FD)王「($F4)どの。 これからも ($F1)ざ0のことを よろしく たのみますぞ。($F0)($FD)王「さあ わしは 行かなくては…。 せっかく 見えた 天国への とびらが 閉じてしまうわい。($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま。 私 きっと ムーンブルクの城を たて直してみせます。 だから…。($F0)($D8)20($DA)ビ<END> ($FD)王「分かっとるよ。 お前はわしの 娘じゃ。 がんばるのだぞ。 わしは いつも 天国から 見守っておるからな。($F0)($FD)王「では お別れじゃ。 おお 見える 見える… あれは 天国への とびら。($F0)($FD)王「ありがとう ありがとう どうか 元気でな……。 ($EE)い <END> ($FB)($CE) ($C6)($F9)うわ~ ハーゴンだ! ハーゴンの 軍団が せめてきた! 助けてくれー! <END> ($FB)($CE) ($C6)($F9)ここから東の地 4つの橋が 見えるところに 小さな沼地が あるという。($F0)そこに ラーの鏡が……。 これを 誰かに伝えるまで 私は 死にきれぬのだ……。 <END> ($FB)ビ ドベああ 姫さま……。 私は 姫さまを おまもり できませんでした……。($F0)そのため 姫さまは 呪いで 姿を変えられ どこかの町に…。($F0)しかし もし 真実の姿を うつすという ラーの鏡が あれば……。($F0)姫さまの呪いを とくことが できるでしょう……。($F0)旅の人よ どうか 姫さまを 姫さまを……。 ($D8)ト ぐふっ! ($EE)ビ ($D8)ろ ($D8)も <END> ($E9)($E6)M2望ラーの鏡で どうか 姫さまを 姫さまを……。 <END> ($E9)HM ($B5)ベも($D8)ツ もしや そのお姿は ($F1)ざ0姫さまでは……。($F0)($EE)ブ そうでしたか…… ($D8)ツ そうでしたか……。 ($D8)ろ ($D8)も <END> ($FB)($CE) ボボ塔の がいへきの通路を 歩くときは 足もとに 気をつけろよ。 ($DD)($D8)P1カボーボ<END> なかなか 素直なヤツだな。 さては もう 足をふみはずして 落ちたことがあるのだろう。 <END> なんと 足を ふみはずして 落ちてもいいのか!? そんなに むてっぽうでは この先の 旅が 思いやられるぞ。 <END> ($FB)($CE) ($F8)ボその昔 海の底で 火山が ばくはつして この洞くつが できたそうだ。($F0)まったく ここは 熱くて かなわんよ! <END> なんと 世界が平和に!($F0)そのことを こんな所まで 知らせに来てくれるとは あなたがたは いったい……。 <END> ($FB)($CE) ($F6)($F9)($FB)($BA) ($EA)($B5)そなたたちは ローレシアの ($F4)王子と サマルトリアの ($F1)。0王子 じゃな。($F0)みたところ ずいぶんと 修行をつんだようだが しかし まだ ここを通すわけにはいかん。($F0)わかっておるな。 もうひとりの ロトの血をひきし者 ムーンブルク王女を さがすのじゃ!($F0)王女は まだ どこかで 生きておる。 でなおして来なされ! <END> ($D8)ん1犬へ <END> 旅のひと! 知ってますか? ($DD)($D8)P1H($B6)ほ($B6)<END> ………。 ($D8)テ まだ 何も 話してないのに。 ま いいか。 <END> ($FB)($CE) ズ($B6)ここが ドラゴンのつの と 呼ばれる 有名な ふたごの塔ですよ。($F0)なんでも 昔は むこう岸の塔と つり橋で むすばれていたとか…。($F0)しかし 今は このありさま。 どうやったら むこう岸まで いけるんでしょうね……。 <END> なんでも ロトの血をひく 3人の勇者たちが ハーゴンを ほろぼしたそうですよ!($F0)えっ?($D8)ツ あなたたちが その勇者? どひゃー! <END> ($FB)($CE) ($DE)($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ($B6)($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ($E6)($F9)($D8)ん1($BF)ボへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($DD)*へ <END> ($FB)($CE) カ($FA)港町ルプガナに ようこそ。 <END> ($FB)($CE) く($FA)私は この町に やとわれて 東の地 アレフガルドから やって来た 兵士だ。($F0)あの国も 今では すっかり 変わってしまって……。($F0)風のウワサでは 最近 王さままでが 行方知れずに なってしまったそうだ。 <END> ($FB)($CE) ペ($F9)男には 用はねえなあ。 ($E9)($E6)M2($EB)($B7)<END> ($E9)HM ち($B8)($F0)よお 後ろの ねえちゃん! オレと 一杯 やらねえか? ($D8)テ ひっく。 ($D8)の ($D8)ツ <END> ($FB)($CE) ($F0)($B8)ねえ あたしって かわいい? だったら ぱふぱふ しない? ($DD)($D8)P1シ($B8)ゴ($B8)<END> 本当? うれしいわ。($F0)($D8)セ ぱふ ぱふ ぱふ。($F0)($D8)の ($D8)の ($FD)($F5)ぜ「ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ。($F0)($D8)ソ どうも ありがとう。 気がむいたら また来てね。 <END> ($E8)HM ($CF)($B8)ふん!($D8)ツ なによ! オカマの どこが悪いのよ。 いじわる……。 <END> あら?($D8)ツ かわいい女の子ね。 大事にしてあげてね。 <END> あなたたちってて スゴイのね? ねえ よかったら ぱふぱふ しない? ($DD)($D8)P1せ($B9)ヅ($B9)<END> 本当? うれしいわ。($F0)($D8)セ ぱふ ぱふ ぱふ。 ($D8)の ($D8)の ($FD)($F5)ぜ「ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ。($F0)($E9)($E6)M1ぢ($B9)さあ 後ろの あなたも… ぱふ ぱふ ぱふ。 ($D8)の ($D8)の ($FD)($F1)。0「ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ($D8)ツ ($D8)の ぱふ。($F0)($D8)ソ どうも ありがとう。 元気でねっ。 <END> そうね。 しかたないわね。 どうも ありがとう。 元気でねっ。 <END> ($FB)($D3) ($80)($BA)($FB)($CE) や($BA)($FB)く ($B6)($BB)($FB)グ ($C1)($BA)($FB)ギ ($C1)($BA)ほほう 舟に 乗りたいと 申されるか?($F0)しかし よそ者には 舟を かさぬのが この町の ならわし。 すまんが あきらめてくだされ。 <END> おお! お前さんたち お手がらじゃったのう!($F0)($EE)($D3) わしの かわいい まごむすめを 助けてくれただけのことは あるわい! ほっほっほっ。($F0)($D8)20($80)($BA)<END> わしの船も お前さんたちに 乗ってもらって きっと よろこんでおるはずじゃ。($F0)これからも かわいがってやっておくれ。($EE)け <END> ($FB)け 8($BB)($FB)く ($B6)($BB)($FB)か わ($BB)おお まごむすめを 助けてくれた 人たち じゃな。($F0)($EE)け 舟に 乗りなさるか? さあさ 通りなされ。 <END> ($FB)く ($B6)($BB)最近は 海が ずいぶん 荒れてきておる……。($F0)気をつけて 行きなされよ。 <END> かわいい まごむすめを 助けて くださったそうで なんと お礼を言ってよいやら。($F0)おお そうじゃ! あなたたちに 舟を お貸し しようぞ。($F0)この じいに できるのは それくらいじゃ。 どうか 自由に 乗ってくだされ。 ($EE)く ($EE)グ <END> 気をつけて 行きなされよ。 <END> ($FB)($CE) ($F9)東の海を わたると アレフガルドの国です。($F0)はるか昔 ロトの勇者と ローラ姫は その国から やってきたそうですよ。 <END> ($FB)($CE) リ($BC)ここは 港町だからねえ。 あちこちから 変わり者が 集まって来るのさ。($F0)あんたは 旅の人だね? だったら うちの店の 道具は かかせないよっ。 <END> うちの人ったら すっかり よっぱらっちゃって…($F0)でも まあ こんなに おめでたい日なんだから いいやね!($F0)さあ あんたたちも お飲みよ! <END> ($FB)ギ ?($BD)たっ($D8)ツ たすけてっ! まものたちが 私をっ!<END> ケケケ! その女を わたしなっ! ($DD)($D8)P1($EB)($BC)($EB)($BC)<END> ケケケ バカなやつ……。 おまえたちも ここで 食ってやろう。 ($D8)よ ($D8)イ <END> ($EE)き あぶないところを どうも ありがとうございました。($F0)私に ついて来て どうか うちの おじいさまにも 会ってくださいな。($F0)さあ こちらへ。 ($E1)る 0($DF)ら 5 <END> おじいさま ちょっと……。($F0)<END> ($FB)($CE) ($BE)($BD)($EA)き づ($BD)本当に どうもありがとう ございました。($F0)これからは あぶない場所には 近づかないよう 気をつけますわ。 <END> あなたがたは 私だけじゃなく 世界までも 救って くださったのですね!($F0)本当に なんと お礼を いったらいいか……。($F0)どうも ありがとうございました。 あなたがたのことは 一生 忘れませんわ。 <END> ($FB)($CE) ブ($BE)($FB)ゲ ド($BF)($EB)ネれ($BF)嵐の夜。 財宝を つんだ 私の舟が しずみました。($F0)私は たまたま 近くを通った 舟に 助けられましたが 財宝は 海の底に……。($F0)もし 財宝を ひきあげてきて くれたなら きっと お礼を いたしましょう。 <END> このたびは 本当に ありがとうございました。($F0)ところで 私が さし上げた 山彦のふえは 役に立ちましたか? ($DD)($D8)P1($F9)($BE)ふ($BF)<END> それは よかった! こんな私でも 少しは 世の中のためになる事が できたわけですな。 <END> そうですか…… トホホ。 <END> ($E1)($E8) ネ($D8)ょ1エ($BF)エ($BF)<END> おお! これは しずんだ 舟の 財宝! これで 私は 破産せずに すみますよ!($F0)ありがとうございました! お礼に わが家の宝 山彦のふえを さしあげましょう。 ($EE)ゲ ($E1)($E8) ノ($D8)に1デ($BF)デ($BF)<END> <END> そのせつは どうも どうも。 おかげで 助かりました。($F0)私も これからは お金を ためることばかりでなく この町の 人たちのために 使う道を 考えてみますよ。 <END> ($FB)($CE) み($FA)($D8)20ろズ<END> ($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) チ($C0)ラダトームの 城に ようこそ。 <END> これは ($F4)王子さま! このたびの ごかつやく 本当に おつかれさまでした。($F0)われわれ アレフガルドの 兵士一同 心から お礼を 申し上げます!<END> ($FB)($CE) ぺ($F9)あなたがたは もしや ロトの勇者の 子孫の かたがたではっ!? ($DD)($D8)P1($D7)($C0) ($C0)<END> おお! やはり そうでしたか! ラダトームの地に お帰りなさいませっ! <END> なーんだ また 人ちがいか…。 <END> ($FB)($CE) ぞ($C1)むかし むかし この城にいた ローラ姫さまは…($F0)世界を救った ひとりの若者に 連れられ 旅に出たと 伝えられています。($F0)いったい あれから どれだけの年月が 過ぎたで しょうか……。($F0)おかえりなさいませ! わがアレフガルドに! <END> さすがは 勇者ロトの 血をひく かたがたですわ! どうも ありがとうございました。 <END> ($FB)($CE) ($F4)($C1)王さまが 行方不明に なるなんて…… この国は もう おしまいだ……。 <END> 行方不明になっていた 王さまが 見つかったのです。 これも すべて あなたがたの おかげ($F0)どうも ありがとう ございました! <END> おお 古き 言い伝えの 勇者の 子孫たちに 光あれっ! ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)う ($FB)($CE) ン($C2)<END> ($F0)……いや 子孫ではなく そなたたち自身が 勇者に なったのじゃな。($D8)ツ ふむ。 <END> ($FB)($CE) ($F6)($F9)よくぞ まいられた。 ロトの 子孫たちよ。($F0)($D8)20($C2)($C2)<END> ($E1)デ ($D8)9 ($D8)20($CF)($C2)<END> ($E9)0MやG($C3)($F4)が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0($D6)($C3)($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20ね($C3)<END> ($F4)は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20($FB)($C2)<END> ($FB)べ ワ($C3)($E9)1Mま?($C3)($F1)・0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1($D6)($C3)($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20げ($C3)<END> ($E9)1Mな?($C3)($D8)20も($C3)<END> ($F4)は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($D8)20ノ($C3)<END> ($E9)2Mな($C4)($C3)($F1)ぱ0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20($D6)($C3)<END> ($F4)は もう じゅうぶんに 強い!($F0)($E1)デ ($D8)20($E0)($C3)<END> ($FB) ニダそなたの これまでの旅を 冒険の書に 記録しても よいですかな? ($DD)($D8)P1き($C4)ぢ($C4)<END> では なん番の 冒険の書に 記録しておくのじゃ? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14ぴ($C4)ぢ($C4)コ($C4)ぴ($C4)ぴ($C4)<END> ($F1)ど0 LV($ED)び1 の 冒険の記録が 消えてしまうが よいのかね? ($DD)($D8)P1ぴ($C4)き($C4)<END> ($D8)3 ($EE)6 たしかに 書きとめましたぞ。($F0)($D8)20ブ($C4)<END> ($EF)6 ふむ…。 では 記録は しないでおこう。($F0)まだ 休まずに 冒険を 続けなさるか? ($DD)($D8)P1モ($C5)($D3)($C4)<END> ($FB)6 み($C5)なんと! 記録をせずに 休むと申されるか。($F0)そうすると そなたの旅の記録が まえに 書きとめたところまで もどってしまうが よいですかな? ($D8)P1み($C5)き($C4)<END> では ゆっくり休みなさい。 そなたたちに 神のごかごが ありますように。 ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END> そなたたちに 神の ごかごが ありますように。 <END> おお ($F4)どの。 よくぞ もどられた! おお ($F4)どの! 死んでしまうとは なにごとしゃ。($F0)そなたに もういちど きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが ないよう 気をつけなされよ。 ($FB)($CE) ($E6)($F9)しずんだ 財宝の 話を 知っていますか? ($DD)($D8)P15($C6)ろ($C6)<END> 海の どこかが キラリと 光ったなら そこに 財宝が しずんでいるという話ですよ。 ($EE)($E0) <END> ルプガナの 港の そばに住む 商人は 昔は すごい金持ち だったらしいですよ。($F0)なんでも 舟に 財宝を つみすぎて 北の沖を 航海中に その重みで 舟が しずんでしまったとか。 <END> ($FB)($CE) ($CF)($C6)金色のふちの とびらを 開けるには 金のカギが 必要なのだ。 <END> 王さまも 見つかり この国の未来も 安心です。($F0)($F4)王子さま。 あなたがたに 何と お礼を 申し上げたらよいか……。 <END> ($FB)($CE) ・($C7)おお あなたがたは 勇者ロトの血をひく かたがたですなっ! しかし…($F0)わが王は ハーゴンを おそれるあまり どこかに おかくれに なりました。($F0)なさけないことです……。 <END> ($FB)($D4) ($C5)($C7)王さまは まだ お帰りに ならないのだろうか……。($F0)行方不明に なられていた間に たまった お仕事が 山ほど あるというのに。<END> 王さまが やっと もどって来ました!($F0)これも みな あなたがたの おかげです! ありがとうございました!<END> ($FB)($CE) ン($F9)ここは ラダトームの町です。($F0)昔は お城と 町が はなれていたそうですが 今は ごらんの通りですよ。 <END> ($FB)($CE) ・($F9)($E8)チM グ($C8)($E8)ツM グ($C8)($E8)テM グ($C8)もし そなたが 呪われたなら ここに 来るがよい。($F0)わしは 呪いをとく 研究に かけては ベテランじゃぞ! まだまだ 若いもんには 負けんわい。 <END> なんと! これは 新しい タイプの 呪いじゃな。($F0)わしには とけぬ。 ゆるしてくだされ。($D8)ツ うくく…。 <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)ここは おさいほうの店です。 雨つゆの糸は いりませんか? ($DD)($D8)P1H($C9)($74)($C9)<END> あら?($D8)ツ どうしましょう。 ちょうど きらしておりましたわ。($F0)雨つゆの糸は 空のめぐみ。($F0)風に 運ばれ ドラゴンのつの と呼ばれる塔の 北がわの3階に いつも 落ちているのですが…。 <END> では またのおこしを。 <END> ($FB)く 悲($FB)($D4) コ($CA)($FB)($CE) 悲こんな所まで 来るとは しかたのないやつ だな。($F0)わしは ただの 武器屋の いんきょ じゃよ。 かっ かっ かっ! <END> ($FD)王「今まで そなたたちを だましていて すまなかった!($F0)($FD)王「実は わしは この城の 王さま じゃったのだよ。 かっ かっ かっ !($F0)($FD)王「では そろそろ もどることに するか……。 そなたらも 元気でなっ! ($EE)く ($EE)($D4) <END> ($FD)王「かっ かっ かっ かっ! やはり このイスが1ばん 落ちつくわい!($F0)($FD)王「この国が そなたらの家系に 救われたのは これで2度… いや 3度めじゃったか……。($F0)($FD)王「ともかく 礼をいうぞ! お父うえにも よろしくなっ! かっ かっ かっ かっ! <END> ($FB)($CE) ($75)($CC)よく来た ($F5)ぜよ。 わしが 王の中の 王 竜王の ひまごじゃ。($F0)最近 ハーゴンとかいう者が えらそうな顔をして はばを きかせているときく。($F0)じつに ふゆかいじゃ!($F0)($EA)ゴ ル($CB)本当は そなたのような 心のせまい者たちに たのむのは 気が ひけるのだが……($F0)もし わしにかわって ハーゴンを たおしてくれるなら いいことを教えるが どうじゃ? ($DD)($D8)P1ぶ($CB)ら($CC)<END> ほほう やってくれるかっ!($F0)では 5つの紋章を あつめよ。 さすれば 精霊の まもりが えられるという。($F0)かつて メルキドと 呼ばれた町の 南の海に 小さな島が あるはず。 まず そこに 行け!($F0)紋章を あつめ 精霊のチカラを かりなければ ハーゴンは たおせまいぞ! <END> ($EE)ゴ そうか($D8)テ いやか……。 おまえは いがいと 心の せまいやつ だな。($F0)では もう 何もいわぬ。 行くがよい。 <END> おお ($F4)! よくぞ やってくれた。 わしは とても ゆかいじゃぞ。($F0)昔のことは ともかく わしたちは いい友だちに なれそうじゃな。($F0)これからは そなたのことを ($F4)ちゃんと よぼう。($F0)わしのことも リュウちゃんと よんで いいぞよ。 わっ はっ はっ はっ!<END> ($FB)($CE) ぢ($CD)($FB)ザ ぺ($CD)($EB)ヘゃ($CD)そなたらが まこと ロトの血をひきし者なら その しるしが あるはず。($F0)おろか者よ 立ち去れい! <END> おお わしは 待っておった! 勇者ロトの 子孫が 現れるのを!($F0)そなたたちに ロトのかぶとを さずけよう! ($EE)い <END> ここには もう 用がないはず。 行くがよい。 <END> これは ($F4)どの! そなたたちが ロトの血を ひく者なら その しるしが あるはずなどと……($F0)あのときは たいへん 失礼なことを 申しました。 どうか ゆるしてくだされ。($F0)ひとめ見て まことの勇者かどうか 見ぬけないとは この私も まだ 修業が たりぬようですな。 <END> だれに 聞いたかは 知らぬが そなたたちも 紋章を見つけにきたのか? ($D8)P1ノ($CE)ゾ($CE)<END> 紋章は 物ではなく 心のしるし。($F0)おのれの つよさの中に そのしるしが きざまれる と聞いている。($F0)いったい これは どういうことなのだろうか…。 <END> ならば 立ち去るが よろしかろう。($F0)この大灯台のなかは まものたちの すみか。($F0)とても 生きて 出てこれまいぞ! <END> ($FB)($CE) ($B8)($CF)私は ずっと前から ここで ハーゴンの神殿を 見はってきた。($F0)大陸の まん中 空に そびえる 台地こそが ハーゴンのいる ロンダルキアだ。($F0)しかし 普通の人間には 足を ふみ入れることすら できまい…。($F0)ロンダルキアに入る 手がかりを もとめて その昔 舟で 世界中をまわった 男もいた そうだが……。($F0)ついに あきらめて しまったということだ。 <END> 見なさい あの すみきった空を! 邪神が ほろび 世界までが 生き返ったようだ…。($F0)あなたがたの おかげです。 どうも ありがとう ございました! <END> いやいや 何も いわなくても じじいには 分かっておりますとも 旅の人!($F0)ほっほっほっ…。ついて来なされ。 紋章のある場所へ 案内して さしあげましょう! ($EE)う ($EE)さ <END> さあ あの宝箱を 開けなされ。 <END> ($E1)る ($E1)れ ($E5)なんと グレムリンたちは 紋章のひとつを かくし持っていた!($F0)($E5)($F5)ぜは 星の紋章を 手に入れた! <END> ($FB)($CE) ヅ字ナア幸このとびらを 開くには 金のカギが 必要じゃ。($F0)ウワサでは どこかの島の男が カギを持っているらしいが……。($F0)なんせ わしには舟もないし まだ そのとびらを 開けたことが ないのじゃ。 さびしいのう……。 <END> ほほう それが 金のカギ じゃな。($F0)ちょっと 借りるぞい! ($EE)い <END> わしも いち度は 旅のとびら というものに 入ってみたかったのじゃよ。($F0)そうそう 金のカギは 返しておこう。 では またな。 ($EE)($B6) <END> おお! あんたがたが ハーゴンを やっつけたという 英雄じゃな!($F0)わしも もう少し 若ければ 戦えたのに 残念じゃわい…。($EB)ナ($F6)込($F0)ところで… それは 金のカギ じゃな?($F0)ちょっと 借りるぞい! ($EE)い <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ぞ($F9)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) ン($F9)テパの村へ ようこそ いらっしゃった。 <END> ($FB)($CE) ($F9)私は 旅の兵士。($F0)なんでも この村には はごろもづくりの 名人 ドン モハメどのが いると 聞いたのだが…($F0)かなり 気むずかしくて 気に入った 道具と材料がないと 仕事を ひきうけないらしいぞ。 <END> ($FB)($CE) ($E6)($F9)商人なかまの ウワサでは 満月の塔に 月のかけら という ふしぎな石が あるそうですよ。($F0)でも いったい その石には どんな チカラが ひめられているんでしょうね。 うーん 気になる……。 <END> ($FB)($CE) ぺ($F9)($FB)ズ う($D4)($FB)ジ ($E6)($D3)旅の人 どうか 聞いてくださいっ!($F0)ラゴスという こそドロが この村から 大切な 水門のカギを うばって行ったのです!($F0)あのカギが なければ 2度と水門を 開くことが できないでしょう。($F0)お願いです! ラゴスを つかまえて下さい! <END> 水門のカギを とり返して くださったのですね! あ ありがとうございました。 <END> ちょっと あなた 水門のカギを 勝手に あけたでしょ。 こまるなあ…。($F0)えっ!?($D8)ツ 大神官ハーゴンを たおすために 旅を? あわわわ……。 <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)この村の 南に 満月の塔 と呼ばれるものが たっています。($F0)昔は そこへ 船で 行けたと 聞きますわ。 <END> ($FB)($CE) ($F1)($D4)あたしは ジーナ! うちの やどろくったら どこへ 行ったのかしら!($F0)また 水門の所で 飲んだくれているのかしら! ぷんぷん! <END> あなたたちって 本当に 勇気が あるわね!($F0)うちの やどろくにも 少しは みならってほしいものだわ。 <END> ($FB)($CE) み($FA)水門を 開けよ。 さすれば かわききった 川にも 流れが もどるであろうぞ。 <END> ($FB)($CE) ね($FA)わんわんわん! <END> ($FB)($CE) ($B6)($F9)うわー ジーナ! オレが 悪かった。 ゆるしてくれ!($F0)うん?($D8)ツ ジーナじゃないのか…。 いいか おれが ここにいるって ないしょだぜっ。($D8)ツ ヒック……。 ($DD)($D8)の ($D8)P1($CD)($D5)($DD)($D5)<END> ありがてえ! 恩にきるよ。 <END> あんた けっこう 冷たいヤツだな…。 <END> ($FB)($CE) H($D6)($FB)($C8) 8($D8)($FB)ゼ ツ($D7)($EB)フツ($D6)($D8)20フ($D6)<END> おお お前さんか。 たいへんな お手がらじゃったな。($F0)せいこん込めて 羽衣を おってやった かいが あったわい。 ほっほっほっ。 <END> ($EB)ヒ($C7)($D6)($D8)20フ($D6)<END> わしは ドン モハメ。 この村で いんきょする者。 このわしに 何か用か? ($DD)($D8)P1ぐ($D6)ブ($D6)<END> 悪いが わしの方は そなたたちに 用はない。 帰ってくれ! <END> そうじゃろう。 ならば 帰ってくれ! <END> お若いの。 道具を そろえて 来たな。 どうしても このわしに 仕事を させたいらしい。($F0)($E1)($E8) フ($D8)ょ15($D7)5($D7)<END> よし! 水の羽衣を おってしんぜよう。($F0)しかし 時間が かかるぞ。 日を あらためて 取りにくるがよい。 ($E1)($E8) ヒ($D8)ょ1セ($D7)セ($D7)<END> ($EE)ゼ <END> ($FB)ゾ ($7A)($D7)すまぬ。 まだ 出来ぬのじゃ。 もうちょっと 待ってくれい! <END> おお いいところに 来た! 今 ちょうど 出来上がった ところじゃ!($F0)ほーれ これが 水の羽衣じゃ。 そちらの 娘さんに 着せると よかろう。 ($E1)($E8) ん($D8)に1($DC)($D7)($D8)($D7)<END> ($EE)($C8) <END> ($F0)と 思ったが もち物が 一杯ではないか。 けしからん! 出なおしてまいれ。 <END> おお お前さんか。 水の羽衣の ぐあいは どうかね?($F0)この わしが せいこん込めて おった 羽衣じゃ。 きっと 役に立つだろうて。 <END> うぬぬぬ…。 ラゴスのやつめ……。($F0)私の足が もう少し はやければ おめおめ 逃がしは しなかったものを! <END> もう おじいちゃんたら これしか いわないの。($F0)いったい どうしちゃったのかしら。 <END> ($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ぶ($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($DD)*へ <END> ($FB)($CE) ($F9)($D8)ん1($BF)ボへ <END> ($FB)($CE) ($FC)($D8)($D8)ん1犬へ <END> あなたがたは もしや あのハーゴンを たおして おもどりに なられたのでは!?($F0)ええ わかりますとも! この空気の すがすがしさ!($F0)これは まさに 邪悪な神が ほろびさった あかし!($F0)あなたがたの ただしき心が 世界に平和を もたらしたのです。($F0)あなたがたこそ まことの 勇者ですぞ! <END> ($FB)($CE) く($FA)($FB)べ ($F2)($D9)なんと 不吉な! あなたがたの顔には 死相が でていますぞ。($F0)とても 邪悪な チカラが あなたがたに とりついています。 ああ おそろしい……。<END> 話は 聞きましたぞ! お仲間の身体が 呪いで 動かなくなったとか……。($F0)もしや あなたがたは ハーゴンを たおすつもりでは? なんと むぼうなっ!($F0)……ともかく 勇気ある あなたがたのために 祈りましょう。($F0)神のごかごが あらんことを。 アーメン……。 <END> ($FB)($CE) だ($DA)水の都 ベラヌールに ようこそ。 <END> わっ!($D8)ツ 英雄の お帰りだ! ようこそ 水の都 ベラヌールへ! <END> ($FB)($CE) ($E6)($F9)($FB)ヂ ($E5)($DA)($EA)ダ ($E5)($DA)ラゴス? ($D8)ツ 知らんな そんな男は。 <END> 危険だから ろうの中の 男に 近づいたりするなよ。 <END> ($FB)($CE) ネ($DB)オレは 稲妻の剣を さがして 旅をしている。($F0)その剣を 使えば オレのように 呪文を知らぬ 男でも 稲妻を 呼べるらしいのだ。 <END> 稲妻の剣は 役に立ったか? ($DD)($D8)P1($74)($DB)「($DB)<END> くーっ…! ($D8)ツ オレも ほしかったなあ。 <END> ほほう… 武器になど たよらないと 言うのか。 ふむ さすがは まことの勇者だ! <END> ($FB)($CE) G($FA)デルコンダルには 行きましたか? なんでも ローレシアの ずっと 南の海に あるとか……。 <END> ($FB)($CE) み($FA)世界樹の葉には 死者を よみがえらせる チカラが あると聞く。 ($FB)ヅ の($DC)($FB)べ は($DC)<END> ($F0)ハーゴンは 遠くからでも 人を 呪いころすことが できるというが…($F0)ここは ハーゴンのいる ロンダルキアの地 ではない。 呪いのチカラも 弱いはずじゃ。($F0)もしかしたら 世界樹の葉で お仲間を 助けることが 出来るかもしれんぞ。 <END> ($FB)($CE) ($DC)あまつゆの糸を 聖なるおりきで おると 水の羽衣が 出来るそうよ。($F0)でも それを つくれるのは 世界で ひとりしか いないんですって! <END> 平和が きただなんて うそみたい!($F0)これからは まものたちに おそわれずに 旅行とかも できるのね。 うれしーっ! <END> ($FB)($CE) ($F9)($FB)ヅ れ($DE)($E9)8M ($BC)($DD)($D8)20テ($DD)<END> おお これは ($F5)ぜさま! 王さまからの 伝言を 伝えるため お待ちしていました。($F0)($D8)20ポ($DD)<END> なんでも 炎のほこら と 呼ばれる場所に 太陽の紋章が あるという話です! ($FB)べ ($FC)($DD)<END> ($E8)9M テ($DD)おお これは ($F1)ざ0さま! ローレシア王さまからの 伝言を 伝えるため お待ちしていました。($F0)($D8)20ポ($DD)<END> ($F0)……しかし ($F1)。0さまが こんなことに なるなんて 私は 王さまに 何と お伝えすれば よいのでしょう…。 <END> ($F1)。0さまが 元気に なられて よかったですね。 これで 私も 安心して お城に もどれます。($F0)ところで 太陽の紋章は もう 見つけられましたか? ($D8)P1ぜ($DE)ビ($DE)<END> おう それは よかった! さすが ($F5)ぜさま ですな! <END> なんでも 炎のほこら と 呼ばれる場所に 太陽の紋章が あるという話です。($F0)炎のほこらと いうのですから きっと 炎が まっ赤に もえているのでしょうな。 <END> ($FB)($CE) た($FA)ウワサにきくと デルコンダルの 王さまが 月の紋章を 持っているらしいぞ。 <END> ($FB)($CE) ン($F9)みずからを 大神官などと 名のる ハーゴンには いつか 必ず 天罰が くだるでしょう。($FB)べ ($7A)($DF)<END> ($F0)なんと そなたたちの お仲間のほうに ハーゴンの 天罰が 下ってしまったと!($F0)それは それは なんといってよいのやら……。<END> ($FB)($CE) ($F6)($F9)($D8)20ろズ<END> ($FB)($CE) カ($FA)ずっと東の 海の 小さな島に 世界樹の木が 1本 生えているそうですわ。($F0)そして その 大切な葉を いちどに 1枚ずつだけ 落とすと伝えられています。 <END> おはようございます。 ゆうべは よく おやすみでしたね。($F0)ところで もうひとり おつれの方は?($F0)もしかして ご病気では? それならば 元気になられるまで おあずかりしますが…。 ($EE)べ <END> おはよう ございます。 ゆうべは よく おやすみでしたね。 では また どうぞ。 <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)す ($D8)お ($D8)20($C8)($E0)<END> 旅びとの 宿屋へ ようこそ。 ひとばん ($F6)。 ゴールドですが お泊まりに なりますか? ($D8)き21($E1)い($E1)($7A)($E1)<END> お金が たりませんが。 <END> ($FB)ヅ カ($E1)($FB)べ ミ($E1)($E9)8M カ($E1)($E9)9M カ($E1)($E9)HM カ($E1)($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)エ ($D8)20へ($E0)<END> ($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)か ($D8)20が($E0)<END> ($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)か ($D8)20び($E1)<END> さようなら 旅の人。 あまり 無理を なさいませぬように。 <END> おはようございます。 おつれの方は まだ 元気に なられませんか? ご心配ですね。 <END> ($FB)($CE) ヌ($E2)($FD)($F1)。0「か からだが 動かない…。 どうやら ハーゴンが ぼくに 呪いを かけているらしい。($F0)($FD)($F1)。0「しかし やられたのが ぼくひとりで よかった……。 たぶん ぼくは もう だめだ。($F0)($FD)($F1)。0「さあ ぼくに かまわず 行ってくれっ!($D8)ツ ううっ…。 <END> ($FD)($F1)。0「やあ ($F4)! ぼくは もう 大丈夫だ。 どういうわけか 呪いが とけたらしい。($F0)($FD)($F1)。0「え? なんだって? キミたちだけで ハーゴンを たおしてきただって?($F0)($FD)($F1)。0「そうか ぼくは 役たたず だったな。($D8)ツ くっすん……。 ともかく 帰ろう…。 ($E1)ブいぬ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($EF)べ ($D8)ウ ($D8)ニ ($D8)5 ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($FB)($CE) ($C2)($E3)おお! ここまで 来られるやつが いたとは!($F0)あんたなら ひだりに見える 旅のとびらへも 入ってゆけるだろう。($F0)($D8)20セ($E3)<END> そして たどりついた場所こそが ロンダルキアへ つうじる ただひとつの道!($F0)だれも このオレの話を信じず オレは こんなことに なってしまったが……。($F0)もし オレを信じてくれるなら ほこらの出口を さがすことだ。 <END> おぬしたち! やはり ここまで これただけのことは あったなっ!($F0)しかし本当に あのハーゴンを たおしてしまうとは おぬしたちは いったい?($F0)なんと ローレシア王子に サマルトリア王子 そして ムーンブルク王女となっ!($F0)($D8)20ゃ($E4)<END> では あなたがたが あの伝説の勇者 ロトの……。 おお 神よ!($F0)ささ 私などに かまわず おいきなさい。($F0)私も もうすぐ ここを 出られるだろう。 ありがとう ありがとう……。 <END> ($FB)($CE) ($F6)($F9)ハーゴンの神殿は 来る者に やすらぎを あたえると聞く。($F0)しかし それは まぼろしじゃ。 だまされては なりませぬぞ。 精霊のたすけを えられよ! <END> ($E5)その方向には 誰も いない。 <END> ($FB)($CE) れ($E5)($E9)ル 2ぐ($E5)お客さん! ($D8)ツ こんなところに 入ってきちゃ こまります! <END> そこに入れておいた ヨロイが いつの間にか なくなって いたんですよ。($F0)でも 世界が平和に なったことだし……。($F0)こまかいことは いいっこなしに しましょう! <END> ($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ペ($F9)($FB)デ ($DB)($E5)お前も かくとう試合に 出るのか? くれぐれも 命を そまつに するなよっ。 <END> あんた なかなか強いじゃねえか。 見なおしたぜ。 <END> ($FB)($CE) く($FA)まったく 王さまの かくとう好き には こまったものです。($F0)この前も 旅の戦士を サーベルタイガーと 戦わせて… その戦士は 大ケガを してしまったんですよ。 <END> ($FB)($CE) ぶ($F9)ここは 戦いの広場。 勇者たちの スタジアムで ございますわ。 <END> ああ……。 ($D8)ツ 戦ってる 男のひとって すてき……。 <END> ($E1)る ($E1)れ ($FB)($CE) プ($E7)($FB)($CB) ー($E8)($FB)デ け($E8)($FB)え ($E3)($E7)($FB)き へ($E7)($FD)王「はるばる デルコンダルの城に よくぞ 来た! わしが この城の 王じゃ。($F0)($FD)王「もし わしを 楽しませて くれたなら そちたちに ほうびを とらせよう。 どうじゃ? ($DD)($EF)($B7) ($D8)P1へ($E7)テ($E7)<END> ($FB)く ($D8)($E7)($FD)王「なら このスタジアムの まん中まで 進むがよい! ($EE)き <END> ($FD)王「それは 残念だな。 気が 変わったなら また 来るがよい。 さらばじゃ。 ($EF)き <END> ($FD)王「話は 聞いたぞよ!($F0)($FD)王「わしは 強い者たちが 好きじゃ。 よくやった! ($F4)よ!($F0)($FD)王「そなたの 父上も さぞかし およろこびであろう。 <END> ($EA)($B7) ($C2)($E6)($D8)20($E3)($E7)<END> ($FD)王「敵に 背中を見せるとは…。 もう そちたちの顔なぞ 見たくもない!行け! ($EE)え <END> ($FD)王「あっぱれ! あっぱれ! みごとな 戦いぶりであった!($F0)($FD)王「わしからの ほうびじゃ。 月の紋章を あたえよう!($F0)($FD)王「そちたちの かつやくを 期待しておるぞ! ($EE)($CB) <END> ($FD)王「おお ($F5)ぜよ。 デルコンダルの城に よくぞ来た!($F0)($EE)P ($D8)20んピ<END> ($FD)王「わしは 強い者の 味方じゃ わはっ わはっ わはっ! <END> ($FD)王「そちたちの かつやくを 期待しておるぞ! <END> ガルルルルー! ($D8)よ ($E1)($DC)G0($E1)へあわ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM($DF)ーいデ ($E1)る 0($E1)れ 0($DF)ら <END> ($DF)パい($80)0($DF):いめ ($E0)プいヒ <END> ($FB)($CE) む($E9)ガルルルルー! <END> ガルルル……。 <END> ($FB)($CE) ン($F9)嵐の夜 いっせきの 船が 財宝とともに 海にしずんだ そうです。($F0)なんでも 財宝の中には 山彦のふえも あったとか…。 <END> ($FB)($CE) ぺ($F9)あまり ものを 持ちすぎず いらなくなったものは 売るか あずけるか すてる!($F0)これが 旅の ひけつですよ。 <END> ($FB)($CE) ($DE)($F9)オレは ガイアのよろいを さがしている。($F0)風のウワサで このあたりの 武器屋のおやじが 持っていると 聞いたのだが……。 <END> ($FB)($CE) ・($F9)わしは 占い師。 何か おさがしものかな? ($DD)($D8)P1ら($EA)よ($EB)<END> では 占ってしんぜよう。($F0)($E1)($C4) 2($D8)ら ($D8)20タ($EA)<END> ($E9)($C4) リ($EA)($E9)($C4) 0ご($EA)($E9)($C4) 1($BA)($EA)($E9)($C4) 2($E2)($EA)($D8)よ むむむ……($D8)ツ 東じゃ! さがしものは 東と 出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END> ($D8)よ むむむ……($D8)ツ 西じゃ! さがしものは 西と 出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END> ($D8)よ むむむ……($D8)ツ 南じゃ! さがしものは 南と出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END> ($D8)よ むむむ……($D8)ツ 北じゃ! さがしものは 北と 出たぞ!($F0)信じる 信じないは もちろん そなたたちの 自由。 気をつけて 行きなされよ。 <END> そうか 占いは おきらいか。 それも よかろうて……。 ふあっ ふあっ ふあっ。 <END> ($FB)($CE) た($FA)($FB)お 字もう この ろうにいれられて 10年になる…。 ヒマつぶしに いいことを 教えてやろう。($F0)金のカギを 手に入れろ!($F0)はるか 南の島 ザハンに住む タシスンという男が 持っているそうだ。 <END> おまえは いつぞやの……。 そうか ついに ろうのカギまで 手にいれたか!($F0)金のカギのことを 教えてやったかいが あったと いうものだ。($F0)では ありがたく 出させてもらうぞ。 おまえたちも 元気でな!($EE)($DE) <END> ($FB)($CE) ($BE)($F9)山彦のふえは 精霊の うたごえ。($F0)城… 町… 洞くつ… 塔… ほこら……。 行くさきざきで ふえを 吹きなされ。($F0)ふえを吹き 山彦のかえる所に 紋章が あるはずです。 ところで……。($F0)($D8)ん1犬へ <END> ($FB)($CE) G($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) き($ED)月のかけらが 星空を 照らすとき 海の水が みちる。($F0)この町に 古くから 伝わる 言い伝えですわ。 <END> きのうまで あんなに荒れていた 海が ウソのように おだやかですわ。($F0)きっと 私の主人も 天国で よろこんでくれていると 思います。($F0)ありがとうございました! <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)私は タシスンの妻。 夫は とても 動物好きで 特に 犬が 大好きでした。($F0)でも 3年前の冬の漁で 夫は 帰らぬ人と……。($F0)今 あんなことが ふたたび 起きぬように みなが 無事にもどってくるよう お祈りしていたところですわ。 <END> ($FB)($CE) ゆ($EE)漁師町ザハンに ようこそ。 今 男たちは 漁に出ていて 留守で ございますわ。 <END> ルークが…($D8)ツ 私の恋人 ルークが 帰ってきたんです!($F0)ああ 神さま! 私は なんと お礼をいえば よいのでしょう! <END> ($FD)ルーク「ぼくは 海で そうなんして 記憶を うしなってしまい ペルポイの町の 神父さまに お世話になっていました。($F0)($FD)ルーク「でも とつぜん 頭の中の きりが はれるように 記憶を とりもどしたのです!($F0)($D8)20($F0)($EE)<END> ($FD)ルーク「もし あのままだったら こんな 大切な恋人を うしなってしまうところでした。($F0)($FD)ルーク「これも あなたがたの おかげかもしれません。 ありがとうございました。 <END> ($FB)($CE) デ($F9)あのね! 海の どこかに さんごに 囲まれた 洞くつが あるんだって。($F0)その 洞くつに 入るには 月のかけらが いるって おばあちゃんが いってたわ! <END> ぼく 大きくなったら お父さんみたいな 立派な 漁師に なるんだい! <END> ($FB)($CE) G($FA)男たちが 漁に出ているあいだ 女たちも けっこう忙しいんだよ。($F0)かわいい子供たちの 世話も あるしね。 <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)春になれば ルークが 私の恋人 ルークが 漁から 帰ってくるんです。 ($D8)テ ああ ルーク……。 <END> ($FB)($CE) ぞ($F9)お引き返しあそばせ。 神殿を 荒らす者には わざわいが ふりかかりましょう。 <END> ($FB)($CE) ($D6)($F9)ええのう ここは 女ばかりの町じゃ。 ええのう。 じつに ええのう。 <END> ($FB)($CE) ($E6)($F9)じつは この町の 男たちの船が まものに おそわれて 海の もくずに……。($F0)私は そのことを 知らせに 来たのですが……。 おお 神よ! 私には とても いえない! <END> ($FB)($CE) ね($FA)($FB)($BB) み($F1)わんわんわんわん! ($EE)い <END> わんわんわんわん! <END> くーん くーん…。 <END> ($FB)($CE) り($FA)うわーん。 あそこの犬が ほえて そでを 引っぱるんだよお。 恐いよお。 うわーん。 <END> オレは ラゴスという男を 追い求めて テパの村から ここまで 来た。($F0)ラゴスは ぬすっと。 どこかの ろうごくに 入れられた と ウワサに 聞いたのだが。 ($EE)ダ <END> ($FB)($CE) ($F6)($F9)ここは お告げ所。 邪神の像を 手に いれられ たかな? ($DD)($D8)P1($F7)($F1)ウ($F2)<END> ならば ロンダルキアの 南の ふもとに 行きなされ。($F0)沼地に入り 像を 天にかざせば 奇跡が おこるという 神の お告げじゃ。 <END> 邪神の像は 海のまん中 深き 洞くつに 眠る!($F0)月のかけらを 持つものだけが その 洞くつに入れると 聞く。 テパの村を たずねられよ。 <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END> ($FB)($CE) ビ($F2)($D8)ん1($C3)ジへ <END> おや だんながた 買い物ですかい? さては お国への おみやげですね。($F0)でも うちには 平和以上の おみやげは おいてませんでさ。 <END> ($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END> ($FB)($CE) G($FA)($D8)ん1($DD)*へ <END> ($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($BF)ボへ <END> ($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END> ($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END> みんな 私だけを のこして どこかに 行ってしまった……。 うえ~ん さびしいよおっ。 <END> ($FB)($CE) ね($FA)きゃいん! きゃいん! <END> ($FB)($CE) ぎ($F9)ようこそ ペルポイの町に。($F0)ここは ロンダルキア ふもとの 南。 ハーゴンの呪いが ふりかからぬよう 町を 地下に つくったのです。 <END> ($FB)($CE) み($FA)テパの村に 羽衣づくりの名人 ドン モハメが 住んでいるそうじゃ。($F0)わしも ひとつ 作ってもらいたいもんじゃのう。 <END> ($FB)($CE) ぞ($F9)ハーゴンは まやかしの じゅつが とくいと 聞く。($F0)しかし もし 大地の精霊 ルビスのまもりが あれば まやかしを うちやぶれようぞ! <END> ($FB)($CE) ペ($F9)おたくたちも ろうごくのカギを 買いに来たのかい? ($DD)($D8)P1が($F4)($C2)($F4)<END> オレもよお この町で 売ってるって 聞いて来たんだが とんだデマだったようだな。($D8)ツ ちっ! <END> おっと! ($D8)ツ だったら 今の話は 聞かなかったことに してくんな。 <END> ($FB)($CE) ぶ($F9)あら ボーイさん。 ちょうど よかったわ。 お風呂は どこかしら?($F0)え?($D8)ツ ボーイじゃないし ここには お風呂がないですって? まあ! なんてホテルなのっ! <END> ($FB)($CE) ($BD)($F5)ぼくの名前は ルーク。 しかし それいがい 思い出せないのです。($F0)気づいたら この町の 近くの 海岸に たおれていて… 神父さまに 助けられたのです。($F0)ああ いったい ぼくは どこから来たんだろう……。 <END> わーい! ボクひとりしか いなくなったと思ったら みんな ここに いたんだ!($F0)もう ひとりぼっちじゃ ないぞ。 わーい わーい! <END> ($FB)($CE) G($F6)すや すや…。 <END> むにゃ むにゃ… それっ ハーゴンを やっつけろ! ぐうぐう……。 <END> ($FB)($CE) く($FA)私は 見た! 町の 北西 ロンダルキアの ふもとで 岩山が われるのをっ!($F0)あれは 悪魔の なせるわざ! おお 神よ! <END> ($FB)($CE) ($F9)私は ラゴスという ぬすっとを ろうごくに 入れておいた。($F0)しかし ラゴスは 逃げだしてしまったのだ!($F0)いったい どこから どうやって……。 うーむ ふしぎだ……。 <END> ($FB)($CE) ・($F9)大神官ハーゴンさまは ロンダルキアの 山々に。($F0)邪神の像を 持つ者だけが ロンダルキアへの 道を ひらくことが 出来るのじゃよ。 ふあっふあっふあっふあっ。 <END> ($FB)($CE) ($D7)($F7)($FB)ジ ($C0)($F7)あは 見つかっちゃった! ぼくが ウワサの ラゴスだよ。($F0)水門のカギを 返すから もう ゆるしてね。 ごめんね。 ($EE)ヂ ($E1)($E8) ヌ($D8)に1ぜ($F7)ご($F7)<END> ($EE)ジ <END> ($F0)でも キミたちは もち物が いっぱいだね。 悪いけど 出なおしておいでよ。 <END> ごめんね。 もう しないから ゆるしてね。 <END> ($FD)ラゴス「キミたちって すごい人たちだったんだね。 見なおしちゃったよ! <END> ($FB)($CE) ぷ($F8)よくぞ きた ($F5)ぜよ! わしは そなたたちが 来るのを 待っておった!($F0)おお 神よ! 伝説の勇者 ロトの 子孫たちに 光あれっ!($F0)($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E0)8MまM($E0)9MみM($E0)GMやM($E0)HMむM($E0)あMゆM($D8)ハ ($EE)G ($D8)20。ズ<END> おお ($F4)よ! そなたたちは 本当に よくやった!($F0)邪神が ほろび やがては この ロンダルキアの地も くずれ去ってゆくであろう。($F0)私も 長い間 ここで 人々の 行くすえを 見まもってきたが……($F0)($D8)20($F1)($F8)<END> その役目も そろそろ 終わり。 そなたたちとは これで お別れじゃ。($F0)おお 神よ! 伝説の勇者 ロトの子孫たちを いつまでも 見まもりたまえ!($F0)($D8)よ ($D8)よ さあ 行くのじゃ。 みなが そなたたちの帰りを 待っておるぞ。<END> ($D8)ん1ぶ($B9)へ <END> ($D8)ん1($CF)($B9)へ <END> ($D8)ん1($FB)($B9)へ <END> ($D8)ん1ひ($BA)へ <END> ($D8)ん1ぺ($BA)へ <END> ($D8)ん1($C0)($BA)へ <END> ($D8)ん1え($BB)へ <END> ($D8)ん1ス($BB)へ <END> ($D8)ん1ぞ($BB)へ <END> ($D8)ん1($D8)($BB)へ <END> ($D8)ん1H($BC)へ <END> ($D8)ん1ん($BC)へ <END> ($D8)ん1ラ($BC)へ <END> ($D8)ん1で($BC)へ <END> ($D8)ん1($B9)($BC)へ <END> ($D8)ん1($F3)($BC)へ <END> ($D8)ん1ら($BD)へ <END> ($D8)ん1リ($BD)へ <END> ($D8)ん1($D7)($BD)へ <END> ($D8)ん1 ($BD)へ <END> ($D8)ん1い($BE)へ <END> ($D8)ん1ヤ($BE)へ <END> ($D8)ん1ざ($BE)へ <END> ($D8)ん1($C5)($BE)へ <END> ($D8)ん1($CE)($BE)へ <END> ($D8)ん1い($BF)へ <END> ($D8)ん1
158000..15CDC9[edit]
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($E1)ブいけ($D8)サ ($E5)まことに 残念ながら ($E9)ミう ま($80)($FD)冒険の書1 は消えました。($E9)ムう ス($80)($F0)($E1)ブいけ($D8)サ ($FD)冒険の書2 は消えました。($E9)メう ヲ($80)($F0)($E1)ブいけ($D8)サ ($FD)冒険の書3 は消えました。<END> ($E5)しかし ($F4)には きかなかった!<END> ($E1)($D5) 0($E5) はるか昔 伝説の勇者 ロトの血をひく 若者によって 竜王は たおされ 世界は 光をとりもどしました。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5) 若者は その後 ひとりの女性とともに 旅に出て いくつかの 新しい国を 築いたのでした。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5) それらの国は 若者の子供たちに よって 代々 治められたと 伝えられています。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5) そして 100年の月日が 流れました……。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5)ここは ムーンブルク。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ローレシアより はるか南西の国。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5)城の中庭では 王さまと 若き姫さまが 平和な語らいの時を すごしていました。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($E5)しかし……! ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「こ これは……! ($D8)タ いったい 何がおこったのだ!? ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「だれか だれか おらぬかっ! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)*「お 王さま! たいへんで ございます! ($D8)ヒ 大神官ハーゴンの軍隊が わがムーンブルクのお城を! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「なにっ!? ハーゴンが 攻めてきたと 申すかっ!? ($D8)ヒ ($FD)*「はい! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「ぬぬぬ ハーゴンめ! ($D8)ヒ こうしては おれぬ! すぐに 兵士たちを あつめよ! ($D8)ヒ ($FD)*「はっ! ただちに! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「うぬ! ここまで来ていたとは! ($D8)ヒ おのれ! 怪物めっ! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「よいか($F1)ざ0! おまえは ここに かくれているのだっ! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「わしの身に なにが おこっても なげくで ないぞ。 ($D8)ヒ ($FD)姫「お お父さま……! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「さあ はやく ゆけ! ($D8)ヒ わしは このことを ローレシアの王に 知らせねば ならんのじゃ。 ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「おのれ 怪物どもめ! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「ぎょえーーっっ!! ($D8)ヒ ($FD)姫「お お父さまーーーっっ!! ($D8)ヒ <END> ($E1)($D5) 0いっこくも はやく このことを ローレシア王に 知らせなくてはっ! ($D8)ヒ <END> む!($D8)ツ そのキズは!? ($FD)*「いったい 何が あったのだ!?($F0)($D8)20($F9):<END> キズの 手当てなど かまわぬ! すぐに 王さまに 会わせてくれ!($F0)私には お伝えしなくては ならぬことが あるのだ!? ゴホ($D8)テ ゴホッ…。($F0)……わかった。 おい! そっちを ささえてくれ!($F0)城の みなに 気づかれては 大さわぎになる! 静かに はこぶんだ! ($EE)う <END> ローレシアの王さま! 大神官ハーゴンの 軍団が わがムーンブルクの 城を!($F0)大神官ハーゴンは まがまがしい神を 呼びだし 世界を 破滅させるつもりです!($F0)王さま! なにとぞ ごたいさくを……! ($D8)ト ぐふっ! <END> ($FD)王「王子 ($F4)よ。 話は 聞いたな?($F0)($FD)王「そなたも また 勇者ロトの 血をひきし者。 その チカラを ためされるときが きたのだ!($F0)($FD)王「悲しんでいる時間は ない…。 旅立つ かくごが できたなら わしに ついてまいれっ。 <END> ($FD)王「その ゆうかんな兵士を てあつく ほうむってやってくれ。 ($D8)ツ ($FD)兵士「ははっ! <END> ($E5)兵士は 息絶えている…。 <END> ($FB)国ニポ($FD)王「さあ ($F4)よ! その宝箱を開けて 旅のしたくを ととのえるがよい。($F0)($FD)王「サマルトリア ムーンブルクには 同じ ロトの血を分けた 仲間が いるはず。($F0)($FD)王「その者たちと チカラを合わせ 邪悪なる者を ほろぼしてまいれ!($EE)国<END> ($EA)($74)0ュポ($FD)王「行け ($F4)よ。 わが息子よ! <END> ($FD)王「どうした? ($F4)。 さあ その宝箱を 開けるのじゃ! <END> ($E9)ハう ジポ($E5)($F4)は 死んでしまった! ($E9)ヒう ($BD)ポ($E5)($F1)・0は 死んでしまった! ($E9)フう ($D3)ポ($E5)($F1)ぱ0は 死んでしまった! ($D8)タ ($E9)*M2($DD)ポ<END> ($E9)($E6)M0($F2)ポ($E5)($F4)たちは 全滅しました。($D8)コ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E5)冒険の書($F6)。 を消します。 ($FD)いいですか? ($D8)P1ぬ*わ*<END> ($E5)冒険の書($F6)。 を消しました。 <END> ($E1)。M<END> ($E1)($D5) 0<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)($E9)($E8) ミッ*($E9)($E8) ム:*($E9)($E8) メど*($E9)($E8) モブ*($E9)($E8) ヤ($C6)*($E5)($F5)ぐの すばやさが ($F6)ご あがった! <END> ($E5)($F5)ぐの さいだいMPが ($F6)ご あがった! <END> ($E5)($F5)ぐの さいだいHPが ($F6)ご あがった! <END> ($E5)($F5)ぐの ちからが ($F6)ご あがった! <END> ($E5)($F5)ぐの 身のまもりが ($F6)ご あがった! <END> ($D8)す ここは お金と もち物の 預かり所です。 どんな ご用でしょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ひ2ね。け…こ。<END> ありがとうございました。 <END> しょうちしました。 何を おあずかりしましょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ふ2ぺ。ト,($E9)ぎ<END> すみませんが 金庫が いっぱいで これ以上 おあずかりできません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($FB) ツ。1000ゴールド単位で おあずかりします。 いくら おあずかりしましょう? ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ま3($BE)。愛($E9)ぎツ。<END> ($E8)ごM ($FC)。($E8)ざM ($FC)。($D8)20($DC)ぎ<END> しつれいですが お客さまは 今 それほど お持ちでは ないようです。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($FD)*「($DB)ごMゴールドですね。 では たしかに おあずかりいたします。($F0)($D8)す ($D8)20($E9)ぎ<END> すいませんが 倉庫が いっぱいで これ以上 おあずかりできません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($FB) は,($E9)($E6)M0ぺ,どなたの もち物を おあずかりしましょう?($F0)($D8)へ1ぺ,($DC)ぎ<END> ($D8)さ1ペ,び「<END> どれを おあずかりしましょう?($F0)($D8)ほ2($C1),($E9)ぎぼ,<END> ($F5)がを これ以上 あずかるわけには いきません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($F5)がですね。($F0)($FB) ($F0),($FB)0 ま「($FB)1 ト「では 大切に お預かりします。($F0)($D8)20ー「<END> ($E5)呪いで 身体から はずせない!($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($F0)お お客さま…。 それは おあずかりできません…。($F0)($D8)20ー「<END> では ($F4)さんの 道具ぶくろから とり出させていただきます。($F0)($D8)20ー「<END> では ($F4)さんの ひつぎから とり出させていただきます。($F0)($D8)20ー「<END> ($D8)さ1ぽ「($E9)ぎ<END> ほかにも 何か おあずかりしましょうか? ($D8)P1ペ,($E9)ぎ<END> でも ($F4)さんは 何も お持ちでは ないようですが。($F0)($E9)($E6)M0($E9)ぎほかの人の もち物を おあずけに なりますか? ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)P1マ,($E9)ぎ<END> しつれいですが 今のところ お金も もち物も おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($D8)や1ち…($E8)「<END> 何を おかえししましょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ふ2ユ…をが($DC)ぎ<END> えっ? お金は 1ゴールドも おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($FB)7 ょ…現在 ($DB)。Mゴールド おあずかりしていますが いくら おかえししましょう? ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)み3ゴ…迷($F9)…($DC)ぎ<END> ($E8)ごM ($B7)…($E8)ざM ($B7)…($D8)20($DC)ぎ<END> しょうちしました。 はい どうぞ。($F0)($D8)す ($D8)20($E9)ぎ<END> お客さまは そんなにたくさん お持ちに なれないようですが。($F0)($D8)20ユ…<END> そんなに たくさん おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20ユ…<END> えっ? もち物は 何も おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($FB)8 こがどれを おかえししましょう?($F0)($D8)ゆ1ヌが($DC)ぎ<END> ($F5)がですね。($F0)($E9)($E6)M0ぷがどなたが お持ちになりますか?($F0)($D8)へ1ぷが($DC)ぎ<END> ($D8)め1($F3)がプが<END> でも ($F4)さんは それ以上 お持ちに なれないようですよ。($F0)($E9)($E6)M0($CB)が誰か ほかの人が お持ちに なりますか? ($D8)P1ヤが($DC)ぎ<END> 何か 売るなり すてるなりして もち物を へらして下さい。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END> ($EA) しぎ($F4)さんは これを 使えませんが よろしいでしょうか? ($D8)20ゃぎ<END> ($EA)0 ツぎ($F4)さんは これを 装備できませんが よろしいでしょうか? ($D8)P1ツぎカぎ<END> ($E9)($E6)M0($BA)ぎ($D8)20ダが<END> ($D8)チ ($FB)1 ?ぎ($FB)2 どぎでは たしかに おかえしいたします。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END> では ($F4)さんの 道具ぶくろに お入れしておきます。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END> では ($F4)さんの ひつぎに お入れしておきます。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END> ($FB)8 ($E9)ぎほかにも 何か おかえししましょうか? ($D8)P1ょが($E9)ぎ<END> おやめに なるのですね。($F0)ほかにも 何か ご用は ございますか? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20G。<END> ($E5)カギを 持っていない!<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($D8)20ヅぐ<END> ($EA) れじ($E5)($F4)は 水門のカギを カギ穴に さしこんだ!($EE)ズ <END> ($E5)($F4)は 世界地図を のぞきこんだ。($E1)バいき($D8)ケ ($E8)ャ ($80)どぐ($D8)タ ($D8)ヌ <END> ($F0)($E5)しかし ここでは 見えない!<END> ($E5)目のまえに だれも いない。<END> ($E5)そこには とびらがない!<END> ($E5)カギが 合わない!<END> ($E5)($F4)は 財宝の箱を 開けようとした。($F0)($E5)しかし がんじょうな カギが かかっていて 開かない! <END> ($E5)($F4)は 道具を 持っていない。 <END> ($FB)を をげ($E5)($F4)は まだ 呪文を 使えない。<END> ($E5)($F4)は 呪文を 使えない。<END> ($E5)MPが足りないようだ。 <END> ($E5)ここは 階段が ない。<END> ($E5)ここでは 入れない。<END> ($E5)トヘロスの 効力が なくなった。<END> ($E5)ここでは つばさを 使えない。<END> ($E5)竜のうろこは すでに身につけています。<END> ($E5)使えるものを まだ 持っていない。<END> ($E5)ここでは 何も とれない。<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 装備することができない。 <END> ($E5)($F4)は 死んでいるので ($F5)がを 使えなかった。 <END> ($E9)ュ <END> みご($E5)($F5)ぜは 自分の足元を 調べた。($F0)($D8)20キご<END> ($E5)($F5)ぜは 船から とびおり もぐって いった!($F0)($E5)しかし 何も 見つからなかった。 <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 道具として 使ってみた。($F0)($E5)しかし ($E5)何も おこらなかった…! <END> ($E5)($F4)は たいまつに 火を ともした。<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)($E5)しかし ここでは 何も おこらなかった…! <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)($E5)しかし 何も おこらなかった。 <END> ($E5)($F4)は つばさを 大空に ほうりなげた。<END> ($E1)($D5) 0($E5)($F4)は ふえを 吹いた。($E1)ブいさ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E5)($F4)は 銀のたて琴を かなでた。($E1)ブいた($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($FB)ろ メざ($D8)ア1!ざメざ<END> ($F0)($E5)しかし ここでは 何も おこらなかった!($E1)($D5) 0<END> ($E5)($F4)は 太陽の石を 天に かざしてみた。($F0)($D8)20びざ<END> ($E5)しかし 何も おこらなかった! <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 身につけた。 <END> ($E5)($F4)は 妖精のふえを 吹いた。($E1)ブいさ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)20($EC)ざ<END> ($F0)($E5)しかし 今は 何も おこらなかった…! <END> ($E5)($F4)は 炎の剣を 道具として 使ってみた。($F0)($E5)しかし 今は 何も おこらなかった…! <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを にぎりしめた。<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを にぎりしめた。($F0)($E5)福引き券は しわくちゃに なってしまった。 <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを にぎりしめた。($F0)($E5)ちょっぴり うれしさが こみあげてくる。 <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを にぎりしめた。($F0)($FB)を ($C8)じ($E5)($F4)の全身に 勇気が みなぎってきた! <END> ($E5)なんだか 勇気が わいてきた! <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 身につけた!($F0)($E5)($F5)がが ($F4)の身体を しめつける!($F0)($FB)を みず($E5)あなたは 呪われてしまった。 ($DD)($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E5)($F4)は 呪われてしまった。!($DD)($D8)20けず<END> ($E5)($F5)がが 呪いで 身体から はずせない! ($FC)($74)ず<END> ($E5)呪いで 身体から はずせない! ($DD)($E1)($D5) 0($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E5)($F4)は ($F5)がを はずした! <END> ($E5)($F5)がが 呪いで 身体から はなれない! ($DD)($E1)($D5) 0($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E5)($F4)は 虹のしずくを 天に かざした!($F0)($E5)しかし ここに 虹は かからなかった。<END> ($E5)($F4)は 虹のしずくを 天に かざした! ($E1)($E8) つ($D8)ょ1てぜてぜ<END> ($E1)ホう6($DF)タ ゲバ<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを ほうり 投げた!($F0)($E5)しかし ($F5)がは ($F4)の手に もどってきた!<END> ($E1)($D5) 0($E5)($F4)は キメラのつばさを ほうり投げた。($D8)タ <END> ($E5)それを すてるなんて とんでもない! <END> ($E5)($F4)は 聖水を 身体に ふりかけた。<END> ($E5)聖水の 効力が なくなった。<END> ($E5)聖水の 効力が なくなった。<END> ($E9)ごM ($D3)ご($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)($E5)($F5)ぐの 身体にまわった 毒が きえた!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E9)($C4) 0($D3)ご($E5)($F4)は 祈りの指輪を はめ 天に 祈った。($F0)($E5)($F4)の MPが 回復した! ($E9)($C4) ミぞ($F0)($E5)指輪は 音もなく くずれた。 指輪のチカラを 使いはたした らしい。 <END> ($E9)($E8)M2ヂご($FB)($C2) ヂご($EA)き ヂご($E5)($F4)は ラーの鏡を のぞきこんだ。($F0)($E5)なんと 鏡は 美しい王女の姿を うつしだしたっ!($F0)($E5)鏡が くだけちり 姫にかけられた 呪いが とける! ($E1)($E8) ソ($D8)ょ1($CD)ぞ($CD)ぞ<END> ($EE)($C2) ($EF)き <END> ($E5)($F4)は ルビスのまもりを いだき 天に 祈った!($F0)($E9)て ぐさだ($E9)て げさだ($E9)て ごさだ($E5)しかし 今は 何も おこらなかった…! <END> ($E1)ホうう($D8)シ ($E5)どこからともなく 美しい声が 聞こえる……。($F0)($FD)*「($F5)ぜよ。 だまされては なりませぬ……。 これらは すべて まぼろし。($F0)($FD)*「さあ しっかりと目をひらき 自分の目で 見るのです……。 ($EE)い <END> ($E5)($F4)は 月のかけらを 天に かざした! ($FB)2 ($C6)だ($F0)($E5)しかし ここでは 何も おこらなかった…! <END> <END> ($E5)($F4)は 邪神の像を 高く ささげた。 ($FB)チ 0ぢ($FB)2 1ぢ($F0)($E5)しかし ここでは 何も おこらなかった…! <END> <END> ($E5)($F4)は 山彦のふえを 吹いた。($E9)て まキぢ($E9)て らツぢ($E9)て モヘぢ($E9)て ぺリぢ($E9)て づ($73)ぢ($E1)ブいほ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($FB)($C9) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END> ($FB)($CB) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END> ($FB)($CD) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END> ($FB)($CC) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END> ($FB)($CA) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END> ($E1)ブいつ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($FB)($CE) びざ($FB)ヅ リづ($E8)し ($80)リづ($E5)($F4)は 世界樹の葉を せんじて ($F1)。0の くちに ふくませた。($F0)($E5)なんと ($F1)。0の 顔色が みるみる 良くなっていく!($F0)($E5)($F1)。0は 元気になった!($F0)($FD)($F1)。0「ありがとう! ぼくは もう 大丈夫だ! 心配をかけて 悪かったな。($F0)($FD)($F1)。0「さあ 行こう! ($DD)($D8)ウ ($EF)べ ($EF)き ($EE)ヅ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)ブいぬ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($E1)($D5) 0($E1)($E8) ハ($D8)ょ <END> ($E5)($F4)は 世界樹の葉を ($F5)ぐに あたえた!($F0)($E9)し ($BE)づ($E9)し 0($CF)づ($E9)し 1($E0)づ($D8)ハ ($E5)なんと ($F5)ぐが 生き返った!($E1)バいそ($D8)ケ ($E1)($E8) ハ($D8)ょ1($BA)づ($BA)づ<END> ($EF)($BF) <END> ($E8)8M びざ($E0)8MまM($D8)20じづ<END> ($E8)9M びざ($E0)9MみM($D8)20じづ<END> ($E8)HM びざ($E0)HMむM($D8)20じづ<END> ($D8)20($F7)づ<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使おうとした。($F0)($E5)しかし どう使っていいのか わからなかった……。 <END> ($FD)*「($F4)王子 ($F1)。0王子 そして ($F1)ざ0王女 あなたがたは 本当に よく がんばりましたね。($F0)($FD)*「あなたがたのことは 世界をすくった英雄として のちの世に 語りつがれて ゆくことでしょう。($F0)($D8)20ゲで<END> ($FD)*「ローレシア サマルトリア ムーンブルク。 どの国にも 私と 愛しき人との 思い出が こめられています。($F0)($FD)*「これからも 3人 仲よく 3つの国を 見守っていって くれますね? ($DD)($D8)P1たどヲど<END> ($FD)*「ありがとう。 私と 愛しき人の子孫たちよ。($F0)($FD)*「さあ ゆきなさい。 みなが あなたがたの帰りを 待っていることでしょう。 <END> ($FD)*「そんな ひどい……。($F0)($D8)20($E7)で<END> ($E1)ミう ($E5)どこからともなく 美しい声が 聞こえる……。($F0)($FB)($CE) にで($FD)*「よくぞ ここまで 旅を 続けていらっしゃいました…。($F0)($E1)デ ($D8)20公<END> ($D8)9 ($D8)20($DA)ど<END> ($E9)0Mやそば($FD)*「($F4)が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要です。($F0)($E9)($E6)M0たび($E1)デ 0($D8)20ゅば<END> ($FD)*「($F4)は もう じゅうぶんに 強くなりました。($F0)($D8)20Pば<END> ($D8)9 ($D8)20クば<END> ($FB)べ ぜば($E9)1Mまガば($FD)*「($F1)・0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要です。($F0)($E9)($E6)M1たび($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20($C5)ば<END> ($E9)1Mなガば($D8)20テば<END> ($FD)*「($F1)・0は もう じゅうぶんに 強くなりました。($F0)($D8)20パば<END> ($E9)2Mな び($FD)*「($F1)ぱ0が 次のレベルに なるには あと ($DB)ごMの 経験が 必要です。($F0)($D8)20たび<END> ($FD)*「($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに 強くなりました。($F0)($E1)デ ($D8)20はび<END> ($FD)*「あなたがたの これまでの旅を 冒険の書に 記録しても よろしいですね? ($DD)($D8)P1メび($FA)び<END> ($FD)*「では なん番の 冒険の書に 記録しましょうか? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14($D8)び($FA)びどび($D8)び($D8)び<END> ($FD)*「($F1)ど0 LV($ED)び1 の 冒険の記録が 消えてしまいますが よろしいですか? ($DD)($D8)P1($D8)びメび<END> ($E1)ミう<END> ($D8)3 ($EE)6 ($FD)*「たしかに 書きとめました。($F0)($D8)20たぶ<END> ($EF)6 ($FD)*「そうですか… では 記録は しないでおきましょう。($F0)($E1)ミう ($FD)*「まだ 休まずに 冒険を 続ける おつもりですか? ($DD)($D8)P16べスぶ<END> ($FB)6 ($C2)ぶ($FD)*「そんな ひどい……。 記録をしないで 休むと おっしゃるのですか?($F0)($FD)*「そうすると あなたがたの旅の 記録が まえに書きとめたところへ もどりますが よろしいのですね? ($D8)P1($C2)ぶメび<END> ($FD)*「私は いつも あなたがたを みまもっています。 私と 愛しきひとの 子孫たちよ……。 ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END> ($FD)*「私は いつも あなたがたを みまもっています。 私と 愛しきひとの 子孫たちよ……。 <END> ($E5)なんと グレムリンたちは ($FD)紋章のひとつを かくし持っていた!($F0)($E5)($F5)ぜは 星の紋章を ($FD)手に入れた! <END> ($E5)($F5)ぜは 自分の足元を 調べた。($F0)($E5)玉座の 後ろから 風を 感じる。 <END> ($EF)6 ($E9)ュ <END> ($CF)べ($E5)($F5)ぜは 自分の足元を 調べた。($F0)($D8)20($E8)べ<END> ($E5)($F5)ぜは 船から とびおり もぐって いった!($F0)($E5)なんと! ($F5)がを 見つけた!($F0)($D8)に2セぼ2ぼめぼ<END> ($EA)5 Gぼ($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)がを 手に入れた!<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 手に入れた!($F0)($E5)しかし ($F5)がは 6個以上 持てない。($F0)($D8)20セガ<END> ($E8)($E8) くミぼ($E8)ペM5…ぼ($D8)20ワぼ<END> ($E8)($E8) え…ぼ($E8)プM5…ぼ($E5)しかし これ以上 持てない ($F4)は ($F5)がを あきらめた!<END> ($E5)しかし 何かを すてないと これ以上 持てない。($F0)($EF)6 ($E5)何か すてますか? ($DD)($D8)P1($C2)ぼセガ<END> ($E9)($E6)M0($EA)ぼ($E5)誰が もち物を すてますか?($F0)($D8)へ1($E2)ぼヅぼ<END> ($D8)さ1($EA)ぼ($C2)ぼ<END> ($E5)何を すてますか?($F0)($D8)H3ホガよガ1ガGガ<END> ($E9)($E6)M0ヅぼ($D8)20($C2)ぼ<END> ($E5)($F5)ぐが 呪いで 身体から はなれない! ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)20($EA)ぼ<END> ($E5)それを すてるなんて とんでもない!($F0)($D8)20($EA)ぼ<END> ($D8)る ($E5)($F5)がを あきらめた。 <END> ($EA)5 ルガ($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)ぐをすて ($F5)がを 手に入れた! <END> ($EF)6 ($E9)て すリギ($E9)て チリギ($E9)て ジリギ($E9)て テリギ($E9)($C4) 3リギ($E9)($C4) 4にギ($E9)($C4) 5にギ($E9)($C4) 6オギ($E9)($C4) 7オギ($E9)($C4) Hオギ($E5)
Treasure Box Texts[edit]
[NAME]は 宝箱を開けた。 なんと! [ITEM]と 50ゴールドを 見つけた! [NAME]は タンスを開けて 中を 調べた。 [NAME]は ツボの中を のぞきこんだ。 なんと! [ITEM]を 見つけた!<END> [NAME]は [ITEM]を 手に入れた! <END> ($E5)($F4)は ($F5)がと 50ゴールドを 手に入れた! <END> ##ゴールドを 手に入れた。 ($D8)わ ($E5)なかは 空っぽだった。($FB)($CD) ($EE)ギ($FB)($C4) ($EF)ギ<END> ($EA)そ ($EE)ギ($F0)($FD)*「ケケケ…! ひっかかったな! ここが お前たちの 墓場になるのさ! ($EE)($C5) ($D8)よ <END> ($E8)($E6)M0ぱグ($E5)しかし ($F4)は これ以上 ものを 持てない。($F0)($E8)($E8) くハグ($E8)ペM5($75)グ($D8)20ヨグ<END> ($E8)($E8) え($75)グ($E8)プM5($75)グ($E5)($F4)は ($F5)がを あきらめた!<END> ($D8)20ヅぼ<END> ($E5)しかし ($F5)ぜたちは これ以上 ($FC)っグ<END> ($EE)5 ($D8)わ ($E5)なんと! ($F5)がを 見つけた!($F0)($D8)に2はグブグめぼ<END> ($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)がを 手に入れた! <END> しかし 何も みつからなかった。 <END> ($E5)とくに 何も みつからなかった。 <END> ($D8)わ ($E5)なんと 宝箱は ワナだった!($F0)($E5)($F5)ぜは 毒を受けた!($E9)8M ちゲ($E1)ナM0<END> ($E9)9M ふゲ($E1)ニM0<END> ($E1)ヌM0<END> ($E5)($F5)ぜは 宝箱を 調べた。($F0)($E5)しかし 宝箱は からっぽだった……。 <END>
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($E5)($F5)がを すてていいですか? ($D8)P1ンゲ($C7)ゲ<END> ($FB)0 どゲ($FB)1 ($CC)ゲ($E9)($E8) ハざゲ($E5)($F4)は ($F5)がを 投げすてた。 ($EE) <END> ($EF)($BF) ($D8)20ぺゲ<END> ($E5)呪いで 身体から はなれない! ($DD)($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($E1)($D5) 0<END> ($E9)($E8) ハ($F2)ゲ($E5)($F5)ぜは ($F4)の ひつぎから ($F5)がを とりだし すてた。 ($EE) <END> ($EF)($BF) ($D8)20($D2)ゲ<END> ($E5)もち物がいっぱいで わたせない。 <END> ($FB)7 ヒゴ($FB)9 ずゴ($FB)8 ぱゴ($E5)($F5)じは ($F5)がを ($F5)ぐに 手わたした。 <END> ($E5)($F5)ぜは ($F5)じのひつぎから ($F5)がを とりだし ($F5)ぐの ひつぎに 入れた。 <END> ($FB)8 よゴ($E5)($F5)ぐは ($F5)じの ひつぎから ($F5)がを とりだした。 <END> ($E5)($F5)じは ($F5)がを ($F5)ぐの ひつぎに 入れた。 <END> ($E5)($F5)じは($F5)がを 持ちかえた。 <END> ($E9)($C4) <END> なザ($E5)($F4)は ($F5)じを となえた!($E1)バい1($D8)ケ ($D8)よ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)な1いザ($D3)ゴ<END> ($E9)($C4) 4じザ($E9)($C4) くじザ($E9)($C4) 5じザ($E9)($C4) けじザ($E9)($C4) こじザ($E9)($C4) し($D8)ぜ($E9)($C4) つソザ($E9)($C4) 8ブザ($E9)($C4) そブザ($E9)($C4) ちけザ<END> ($F0)($D8)20っザ<END> ($E1)バいG($D8)ケ ($E1)($D5) 0<END> ($E5)($F4)は 死んでいるので 呪文は 使えない。<END> ($E5)しかし 何も おこらなかった。<END> ($F0)($D8)ハ ($E5)($F5)ぐは 生き返った。<END> ($E5)($F4)は ($F5)がを 使った!($F0)($E9)ごM っザ($E5)($F5)ぐの キズが 回復した!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($F0)($E5)($F5)ぐの キズが 回復した!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END> ($F0)($E5)モンスターの けはいが 消えた!<END> ($D8)す ($D8)お ($D8)20($D2)ザ<END> 旅びとの 宿屋に ようこそ。($F0)ひと晩 ($F6)。 ゴールドですが お泊まりに なりますか? ($D8)き2Mジぬジべジ<END> でも お金が たりないようですね。($F0)($D8)20べジ<END> ($D8)す それでは ごゆっくり おやすみください。($F0)($D8)か ($EA)を ミジおはようございます。 では いってらっしゃいませ。 <END> ($FB)こ ($74)ジ($EA)れ オジ($FB)ゅ オジ($FB)ス オジおはようございます。($F0)ゆうべは お楽しみでしたね。($F0)では いってらっしゃいませ。 <END> さようなら 旅の人。 あまり 無理を なさいませぬように…。 <END> ($D8)す ($EF)6 いらっしゃいませ! ここは 道具屋です。 どんな ご用でしょう? ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END> ($D8)す ($EE)6 ここは 武器と防具の店だ。 どんな用だね? ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)し2みズ8ドブズ<END> ($EA)6 れズ($FB)6 ヌズお買い上げですね。 どれに いたしましょう?($F0)($D8)20ラズ<END> どれに するかね?($F0)($D8)20ラズ<END> ($D8)く1まゾッズ<END> ($EA)6 ぜズほかにも 何か 用は あるかね? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END> ほかにも 何か ご用は? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END> ($EA)6 ($C3)ズまた 来てくれよ! <END> ありがとうございました! 今後とも ごひいきに! <END> ($FB)ん ラヅ($EA)6 やゼん? ($F4)は もう もち物が いっぱいのようだぞ。($F0)何かを 売るか すてるかして もち物を へらしてから また 来るといい。($F0)($D8)20ッズ<END> でも ($F4)さんは もう もち物が いっぱいのようですよ。($F0)少し もち物を へらしてから また 来てくださいね。($F0)($D8)20ッズ<END> ($EA)6 ばゼしかし こいつを 買うには お金が たりないようだぞ。($F0)($D8)20ッズ<END> お客さま すいません。 売ってあげたいのですが お金が たりないようですよ。($F0)($D8)20ッズ<END> おっと だんな 誰から 聞きました? これは ちょっと 値が はりますよ。 いいですか? ($D8)P13ゾッズ<END> では お売りしましょう。 でも 誰にも いわないで くださいよ。($F0)($D8)20スゾ<END> ($D8)す ($E9)($E8) ニ($CC)ゼ($FB)6 ($C8)ゾ($F5)が ですね。 かしこまりました。($F0)($FB)ん づゾ($D8)あ ($D8)20ヒゾ<END> ($FB)5 ヨゾ($D8)20オダ<END> ($FB)6 せダ($F8)($F4)さんは これを 装備できませんが それでも よろしいですか? ($EE)H ($D8)P1オダとヅ<END> ($EA)6 ビゾ誰が 持つかね?($F0)($D8)ぬ1ツゾッズ<END> どなたが お使いになりますか?($F0)($D8)20ゼゾ<END> ($F5)が だな。($F0)($D8)あ ($EF)H ($D8)20($DB)ゾ<END> ($FB)4 ($F0)ゾ($FB)ん づゾ($FB)5 せダ($D8)20オダ<END> ($F8)これは 戦いの時に 道具として 使っても 効果が あるぜ!($F0)($D8)20($E0)ゾ<END> ($F8)これは ($F4)には 装備できないが それでも いいかね? ($EE)H ($D8)P1オダとヅ<END> ($FB)1 5ヅ($FB)2 ($DF)ズ($FB)3 ($73)ゼ($FB)6 ($D5)ヅ($E9)($E8) ゅレデ($EA)6 ぽダ($D8)G3ュダげヂげヂげヂ<END> <END> ほらよ! ($F4)!($F0)($D8)20($DC)ダ<END> ($D8)G3「ダげヂげヂげヂ<END> はい どうぞ ($F4)さん!($F0)($D8)20($C8)ダ<END> 感謝の気持ちを こめて 福引き券を おまけしておきますね。($F0)($D8)20($DC)ダ<END> ($EB)セ<END> ダ($EA)を ($E5)ダ($FB)M びダ($D8)20($DC)ダ<END> ($FB)イ <END> ダ($EB)セ<END> ダ($FB)0 ($F3)ダ($D8)す ($D8)20ッズ<END> ($D8)7 ($D8)す ($D8)20ッズ<END> ($EA)6 るヂゴールドカードを 持ってるから 特別に ($F6)「 ゴールド 割り引きしておいたよ。($F0)($D8)20($E5)ダ<END> ゴールドカードを お持ちなので 特別に ($F6)「 ゴールド 割り引きしておきますね。($F0)($D8)20($E5)ダ<END> よし! じゃあ 馬車のなかの ($F4)に 届けておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END> ($EA)6 ($B5)ヂじゃあ ($F4)の ひつぎの中に 入れておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END> じゃあ ($F4)さんの ひつぎの中に 入れておきますね。($F0)($EB)セ($DC)ダ($EA)を ($DC)ダ($FB)M びダ($D8)20($DC)ダ<END> じゃあ ($F4)の 道具ぶくろに 入れておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END> それ以上 薬草は 持てませんが。($F0)($D8)20ッズ<END> ($EF)H ($FB)ん めヅ($D8)20ッズ<END> ($EA)6 シヅほかの人が 持つかね? ($DD)($D8)P1づゾッズ<END> ほかの人が お持ちに なりますか? ($DD)($D8)20エヅ<END> ($EA)6 びヅん? ($F4)は もう もち物が いっぱいのようだぞ。($F0)ほかの人が 持つかね? ($DD)($D8)P1づゾッズ<END> でも ($F4)さんは もう もち物が いっぱいのようですよ。($F0)ほかの人が お持ちに なりますか? ($DD)($D8)20ぜヅ<END> ($FB)H マダさっそく 装備するかい? ($D8)P1($F1)ヅマダ<END> せっかく 買ったんだから 装備しなきゃなっ!($F0)($FB)P むデ($E5)($F4)は ($F5)がを ($FD)装備させてもらった。($F0)($EE)0 ($D8)20($DC)ダ<END> ($FD)呪いで 身体から はなれない! ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END> ($FB)H マダさっそく 装備なさいますか? ($D8)P1*デマダ<END> きっと お客さまに ぴったりですよ!($F0)($FB)P ($C0)デ($E5)($F4)は ($F5)がを ($FD)装備させてもらった。($F0)($EE)0 ($D8)20($DC)ダ<END> ($FD)呪いで 身体から はなれない! ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん だめですね。($F0)ひっぱっても 取れません。($F0)($D8)20ッズ<END> ($FB)ん くド($D8)さ1がドシド<END> ($EA)6 ゆドだれの もち物を 売るんだね?($F0)($D8)20エド<END> どなたが 売ってくださいます?($F0)($D8)ね1Gドッズ<END> ($EA)6 ヲドん? ($F4)は 何も 持ってないようだぞ。($F0)($D8)20ッズ<END> えっ? ($F4)さんは 何も 持ってないようですが。($F0)($D8)20ッズ<END> ($EA)6 ゲドどれを 売るんだね?($F0)($D8)20($B8)ド<END> どの品物を 売って下さいます?($F0)($D8)け2メバ($C2)ドッズ<END> ($EA)6 いバ($D8)20($CD)ド<END> うーん…。 悪いが そいつは 引き取れないな。($F0)売ったりしないで 大事にしていたほうが いいんじゃないのか?($F0)($D8)20ッズ<END> ($F5)がですか。 それは 手ばなさない方が よろしいのでは?($F0)持ちきれなく なったら 使わない品物は 預かり所に あずけると いいですよ。($F0)($D8)20ッズ<END> ($EA)6 ($B8)バ($F5)がかい。($F0)そいつなら ($F6)。 ゴールドで 引き取るが どうかね? ($D8)P1ざバゴバ<END> まいど ありがとよ!($F0)($D8)そ1めビオビ<END> そいつは 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END> ($F5)がですね。 少し お待ちを!($F0)ええと その品物なら ($F6)。 ゴールドで 引き取りますが いいですか? ($D8)P1($F9)バくビ<END> 売っていただけます? まいど どうも!($F0)($D8)そ1めビオビ<END> そうですか。 それは 残念です…。($F0)($D8)20ッズ<END> ($E8)($E8) ハろビ($EF)($BF) ($D8)こ ($D8)す ($D8)20ッズ<END> ($EA)6 ぐビ($D8)20タビ<END> ($EA)6 ぐビ($E5)呪いで 身体から はなれない!($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END> うーん だめですね。($E1)バいき($D8)ケ ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)ひっぱっても 取れません。($F0)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ッズ<END> ただしき神は ただしき者の 味方なり。($F0)わが教会に どんな ご用でしょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)っ3めブセブえブトボ<END> どなたを よみがえらせますか? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END> どなたの毒を とりましょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END> どなたの 呪いを ときましょう? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END> ($D8)ゃ2?ブ($DF)ブトボ<END> ($E9)($C4) ゲブ($E9)($C4) 0($C2)ブごじょうだんを。 ($F4)どのは 生きていらっしゃる!($F0)($D8)20ぼボ<END> はて ($F4)どのは 毒に おかされていませんが。($F0)($D8)20ぼボ<END> はて ($F4)どのは 呪われていないようですぞ。($F0)($D8)20ぼボ<END> ($D8)ク ($D8)20($E8)ブ<END> では わが教会に ($F6)。 ゴールドの ご寄付を。 よろしいですかな? ($DD)($D8)ゅ2さベケベにボ<END> おお! 何ということでしょう。 寄付をするには お金が たりないようですね。($F0)($D8)20ぼボ($E9)($C4) 1ジベ($E9)($C4) 0($80)ベおお 神よ! わが主よ! ($F4)より 毒のけがれを けしさりたまえっ!($F0)($D8)20ぼボ<END> おお 神よ! いまわしき呪いより ($F4)を ときはなちたまえっ!($F0)($D8)20ぼボ<END> おお 神よ! わが主よ! 大地の 精霊たちよ!($F0)($E1)ホうう($D8)シ さまよえる ($F4)の みたまを 今 ここに 呼びもどしたまえっ! ($E1)バいき($D8)ケ ($DD)($E1)ブいち($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)ハ ($D8)タ ($D8)タ ($E5)($F4)は よみがえった!($F0)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ぼボ<END> 寄付は 神への感謝の気持ち。 しかし 無理にとは いいません…。($F0)($D8)20ぼボ<END> ($E1)デ ($E9)($E6)M0($80)ボおお 神よ! この者たちに あなたの加護が あらんことを!<END> おお 神よ! この者に あなたの加護が あらんことを!<END> ほかに ご用は おありですか? ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)205ブ<END> ($FD)*「ここは 福引き所です。 福引きを いたしますか? ($DD)($D8)P1($EA)ボ($D3)($B5)<END> <END> ($EB)シけ($B5)($FD)*「残念ですが 福引き券を 持っていない ようですね。($F0)($D8)20($D3)($B5)<END> ($FD)*「福引きについての 説明を聞きますか? ($DD)($D8)P1ん($B5)($E2)($B5)<END> <END> ($FD)*「福引きの機械が 回転を 始めたら ボタンを押して 止めてください。($F0)($FD)*「{Sun}じるしが 3つそろうと 1等 ゴールドカードが 当たります。($F0)($FD)*「{Star}じるし 3つで 2等 祈りの指輪 です。($F0)($FD)*「その他 いろいろ 商品を 用意しております。($F0)($D8)20($E2)($B5)<END> ($FD)*「では また どうぞ。 <END> ($E1)($E8) シ($D8)ょ1($EE)($B5)($EE)($B5)<END> ($FD)*「では 福引きを 始めましょう! ($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)オ6た($B6)ぴ($B6)($C1)($B6)6($B7)セ($B7)ざ($B7)イ($B6)<END> ($F0)($FD)*「残念でした。 この次は 当ててくださいね。($F0)($D8)20($D3)($B5)<END> ($F0)($FD)*「いや~ おしかったですね。 残念賞に 福引き券を さしあげましょう。($F0)($E1)($E8) シ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます! 1等 ゴールドカードが 当たりました!($F0)($E1)($E8) セ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます! 2等 祈りの指輪が 当たりました!($F0)($E1)($E8) ス($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます! 3等 魔道士のつえが 当たりました!($F0)($E1)($E8) の($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます! 4等 まよけの鈴が 当たりました!($F0)($E1)($E8) サ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます! 5等 薬草が 当たりました!($F0)($E1)($E8) キ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END> ($F5)ゲ※は たからばこを おとしていった!($F0)($F4)は たからばこを あけた!($F0)($E9)($C4) H($B8)($E9)($C4) 0よ($B8)($E9)($C4) 1ヲ($B8)($D8)わ なんと ($F5)がを みつけた!($F0)($D8)に1ス($B8)に($B8)<END> ($F4)は ($F5)がを てに入れた! <END> ($D8)わ なんと たからばこは からっぽだった……。<END> しかし ($F4)たちは これいじょう ものを もてない。($F0)($D8)20ば($B8)<END> ($EE)5 ($D8)わ なんと ($F5)がを みつけた!($F0)($D8)に1ス($B8)。($B8)<END> ($D8)を ($F4)は ($F5)がを てに入れた! <END> もちものを すてますか? ($DD)($D8)P1ブ($B8)($E2)($B8)<END> だれが もちものを すてますか?($F0)($D8)へ1($CB)($B8)ば($B8)<END> なにを すてますか?($F0)($D8)H3($F3)($B8)っ($B9)($E2)($B8)ニ($B9)<END> ($D8)る ($F4)は ($F5)がを あきらめた!<END> ($EA)5 ($FB)($B8)($D8)を ($F4)は ($F5)ぐを なげすて ($F5)がを 手に入れた。 <END> ($F4)は ($F5)ぐの ひつぎから ($F5)がを なげすて ($F5)ぐを ひつぎのなかに 入れた!<END> それを すてるなんて とんでもない!($F0)($D8)20($CB)($B8)<END> ($E5)($F5)ぐが 呪いで 身体から はなれない!($F0)($D8)20($CB)($B8)<END> ($E5)($F4)は 雨雲のつえを ふりかざしてみた。($F0)($E5)しかし 何も おこらなかった! <END> あなたがたの おかげで 再び 平和が もどりました。($F0)どうも ありがとう ございました! <END> あの 大神官ハーゴンを たおしてしまうとは! いやいや たいしたもんじゃわい。 <END> もう ハーゴンはいないんですね? もう おそれなくて いいんですね! わーい! わーい! <END> げっ!($D8)ツ もしや あなたがたは ハーゴンを たおされたという 勇者さまたちではっ!?($F0)おみそれしました! これからは せんぱいと よばせてください。 せんぱい!<END> ああ! あの ハーゴンをたおせる おかたたちが ほんとうに いたなんて…… 夢みたいですわ!($F0)どうも ありがとうございました。 <END> 邪悪な神は ほろびました。 これで 人々も きっと 救われることでしょう。($F0)あなたがたの ただしき心が 世界に 平和を もたらしたのです。 <END> あの ハーゴンを やっつけちゃうなんて 信じられないわっ。($F0)あなたたちって 本当に 強いのね! ステキよ。 <END> わーい! わーい!($F0)お兄ちゃんたち かっこいいなあ…。 ねえ サインしてよ! ($DD)($D8)P1ぺ($BB),($BB)<END> わーい ありがとう! <END> なーんだ ケチ……。 <END> お兄ちゃんたち ハーゴンを たおしたんでしょ!($F0)あたし 大きくなったら お兄ちゃんの おヨメさんに してもらおうかなあ…。 <END> かーっ!($D8)ツ 酒が うまい! こりゃ 人生で 1ばん うまい酒だな。 ヒック。($D8)の ($D8)タ <END> ただしき神は ただしき者の みかたなり。($F0)あなたがたに 神の 祝福が ありますよう…。<END> 光が みえる……。 あれは 天国への とびら。 ありがとう ありがとう……。 <END> あんたたち お手がらだったね!($F0)みんなは きっと いつまでも あんたたちのことを 忘れないよっ!<END> えがった……。 長生きして 本当に えがった……。 <END> 見なおしたぞ やはり 伝説の武器は まことの 勇者が 使ってこそ チカラを 出しきれるのだな。 <END> いや~ こんな 夢みたいなことが 本当に あるんですね。($F0)人生も すてたもんじゃ ありませんなぁ。 わっはっはっ。 <END> 見なさい あの すみきった空を! 邪神が ほろび 世界までが 生き返ったようだ…。 <END> おお($F4)よ! そなたたちなら やってくれると 信じておった。($F0)これからも 3人で チカラを 合わせ 世界を まもってゆくのじゃぞ。($F0)さあ 王さまのもとへ! きっと そなたたちの 帰りを 待っておいでじゃ。 <END> あなたがたこそ まことの 勇者です!($F0)これからも どうぞ ごかつやくを <END> さあ はやく 王さまのもとへ! <END> 今までは こんな時代に 生まれたことを うらんでたけど…($F0)今は この時代に 生まれて 本当によかったと 思ってます。 ありがとうございました! <END> あの ハーゴンを たおすとは とんでもない おかただ!($F0)どうも ありがとうございました! <END> おぬしたちのような すごいヤツが いるとは… オレも まだまだ 修行をしなくては いけないな。 <END> わんわんわん! <END> このトシになって よもや こんな うれしい思いを させてもらえるとは…。($F0)ありがたいことじゃ。 なんまんだぶ なんまんだぶ…。 <END> わーい わーい! 勇者($F4) ばんざい!<END> ありがとうございました!($F0)これからは 安心して 商売に せいが出せますよっ。 <END> ついに ハーゴンを たおされたのですねっ!($F0)ええ わかりますともっ。 この おだやかな風……。 平和がもどった あかしですわ。 <END> おーい! ($D8)テ 待ってくれよーっ!! <END> ($FD)($F1)。0「はあ($D8)ツ はあ…。 ひどいじゃないか! ボクを おいて行くなんてっ。($F0)($FD)($F1)。0「キミたちが ハーゴンを たおしてくれたおかげで ボクの 呪いも とけたらしい。($F0)($FD)($F1)。0「さあ 行こうか! ($DD)($EF)き ($EE)ヅ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($EF)べ ($D8)ウ ($D8)ニ ($E1)ブいぬ($D8)サ <END> やや! これは 王子さまの お帰りですな。($F0)私も 長いこと 旅をして きましたが……($F0)久しぶりに 女房のところにでも 帰るとしますかな。 わっ はっ はっ。 <END> ああ ($F4)王子さま! とうとう 大神官ハーゴンを ほろぼされたのですね!($F0)王子さまが この お城から 旅立たれるのを お見送りした あの日が 夢のようですわ。($F0)本当に うれしゅうございます! ($F4)王子さま。 よくぞ ご無事で… うっ うっ。 <END> いや~ 王子さまっ おやりに なりましたね!($F0)さすがは 勇者ロトの 血をひく おかただ! <END> あなたのような 王子さまが いれば わたしら国民も 安心して 暮らせます。($F0)本当に ありがとうございました! <END> ただしき神は ただしき者の 味方なり!($F0)邪悪な神は ほろびました。 人々の 幸せな ほほえみが この私にも 見えるようです。 <END> ($FD)大臣「($F4)王子! よくぞ ご立派に お役目を はたされました!($F0)($FD)大臣「思えば ($F4)王子を 旅立たせるとき 王さまは どんなに つらい お気持ち だったことか!($F0)($FD)大臣「それが 今日 こうして 無事に もどられて……($F0)($FD)大臣「この じいは… じいは まことに うれしゅう ございますぞ! <END> ($F4)王子! あなたがたこそ まことの ゆうしゃです! <END> さすがは わが国の 王子さま。 おみそれ いたしました! <END> あなたがたこそ まことの勇者です!($F0)さあ はやく 王さまのもとへ! <END> さあ ($F4)王子さま! 王さまが お待ちかねですぞ。 <END> ($FD)($F1)。0「キミには いろいろ めいわくを かけたけど おたがい よくやったよな。($F0)($FD)($F1)。0「さあ お父うえが 待ってるぞ! 早く 行きなよ。 <END> ($FD)($F1)ざ0「なーに? 照れるなんて あなたらしく ないわよ。($F0)($FD)($F1)ざ0「さあ お父さまのところに 行って。 カッコイイ 王子さま。 ($D8)ツ うふふっ。 <END> ($FD)王「なんじゃ ($F4)。 えんりょしとるのか?($F0)($FD)王「こんなところから こそこそ しないで みなの前で 話しなさい。 <END> ($EA)き ガ($C3)($FD)王「王子 ($F4)よ! さすが わが息子! 勇者ロトの 血をひきし者!($F0)($FD)王「そなたのような 息子を もって わしは ほこらしいぞ! まことに よくやった。($F0)($FD)王「どうやら そろそろ 新しい時代が 始まるときが きたようじゃな…。($F0)($FD)王「($F4)王子! 今こそ おまえに 王位を ゆずろうぞ!($F0)($D8)20ぐ($C4)<END> ($FD)王「ひきうけて くれるな? ($DD)($D8)P1($C3)($C4)ズ($C4)<END> ($FD)王「これ! わがままを いうでない!($F0)($D8)20ぐ($C4)<END> ($FD)王「そうか! よく 決心した。 みなの者も 聞いたな!?($F0)($FD)王「ローレシアの 新しい王の たんじょうじゃ!($F0)($FD)王「さあ ($F1)。0王子も ($F1)ざ0姫も こちらへ! ($EE)($D9) <END> ($E1)($D5) 0($FD)王「これからも 3人で チカラを 合わせ 平和を まもってくれい!($F0)新しい王さま ばんざーい! ($FD)*「($F4)王 ばんざーい! ($EE)こ ($D8)ト ($E1)デい ($D8)コ <END> ($E1)($D5) 0($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($E5)こうして ロトの血をひきし ($D8)ツ ($FD)若者たちにより 世界に ($D8)ツ ($FD)再び 平和が おとずれました。 ($D8)ト ($E5)($F1)。0王子 ($F1)ざ0王女 ($D8)ト ($FD)そして ($F4)王の名は ($D8)ト ($FD)永遠に人々のあいだで ($D8)ツ ($FD)語りつがれてゆくことでしょう。 ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END> まさか 本当に ハーゴンが たおされるとは 思いませんでした!($F0)私は ただ 王子さまたちが ご無事であれば よいと……。 いや まったく 感動しましたよ!($F0)($F4)王子さま ばんざーい! ($D8)ツ ($F1)。0王子さま ばんざーい! ($D8)ツ ($F1)ざ0王女さま ばんざーい! <END> ($FD)王「これは ($F4)王子! よくぞ もどられた!($F0)($FD)王「このたびの そなたたちの 働き まことに 見事であったのう。 ($E9)($E6)M2ガ($C7)わしからも 礼を 言いますぞ。($F0)($FD)王「……($D8)テ して わが息子 ($F1)。0は どうしたのじゃ?($F0)($D8)20ょ($C7)<END> ($FD)王「ハーゴンが ほろんだのなら その 呪いも とけたはず。 ($F1)。0の 病気も 直ったはずじゃが……。($F0)($FD)王「まったく ($F1)。0は わが息子ながら しかたのないヤツじゃな……。 <END> ($F0)($FD)王「勇者ロトの 血すじが チカラを合せ ふたたび 平和を とりもどした! こんな うれしいことはない!($F0)($FD)王「わが息子 ($F1)。0も よくやった!($F0)($FD)王「さあ ($F4)どのを ローレシアまで お連れするのじゃ!<END> これは ($F4)さま ごりっぱに なられて……。($F0)ローレシアの お父うえも さぞや おどろかれること でしょう!($F0)ささ まずは わが王に ご報告をっ! <END> あっ($D8)ツ お兄ちゃん! やったじゃない! あたし 見なおしちゃった。($F0)($F4)さんも ($F1)ざ0さんも どうも ありがとう!($F0)お兄ちゃんって けっこう のんき者なのに 大丈夫かなって 心配してたの。($F0)($D8)20杯<END> ($FD)($F1)。0「おい おい。 のんき者とは なんだ! なまいきだぞ こいつ。($F0)えへへ……。 <END> ($FB)($CE) ざ($BE)炎の聖堂を みつけたか? ($DD)($D8)P1せ($C9)ア($C9)<END> では 行くがよい! あなたがたなら ハーゴンを たおせるかもしれぬ! <END> この洞くつの どこかに 悪霊の神を まつる 礼はい堂が あるという。($F0)そこには ハーゴンの神殿に 近づく 手がかりが あるはず!($F0)だが 気をつけるがいい。 邪神の しもべが 聖堂を まもっているに ちがいないからな。 <END> 炎の聖堂を けがす ふとどき者め!($F0)悪霊の神々に ささげる いけにえに してやろう!! <END> おのれ……。 ハ ハーゴンさま ばんざい! ($D8)テ ぐふっ…! ($EE)($C0) <END> ($E1)($D5) 0($E5)5つの 紋章が ($FD)かがやきはじめた! ($D8)ト <END> ($E5)どこからともなく ($FD)美しい声が 聞こえる……。($F0)($FB)($CE) け($CC)($FB)($D8) ($E3)($CB)($FB)($D7) ヤ($CA)($FB)($B9) ($E3)($CB)私を 呼ぶのは 誰です? 私は 大地の精霊 ルビス…。($F0)おや?($D8)ツ あなたがたは ロトの子孫たち ですね? 私には わかります。($F0)はるか昔 私が 勇者ロトと かわした約束…。($F0)($D8)20($D4)($CA)<END> その約束を はたす時が きたようです。($F0)さあ…… 私の まもりを あなたがたに さずけましょう。($F0)いつか 邪悪なまぼろしに まよい とまどった時は これを 使いなさい。($F0)必ずや あなたがたの 助けに なるでしょう。($F0)($E1)($E8) チ($D8)に1ざ($CB)ニ($CB)<END> さあ お行きなさい。 ロトの子孫たちよ。 私は いつも あなたがたを みまもっています…。 ($EF)き ($EE)($B9) ($EE)($D8) <END> ……でも 今は もち物が 一杯のようですね。 また 出なおして おいでなさい。($F0)私は いつも あなたがたを みまもっています…。 ($EF)き ($EE)($B9) ($EE)($D7) <END> 私は いつも あなたがたを みまもっています。($F0)さあ お行きなさい。 ロトの子孫たちよ……。 <END> 本当に よく がんばりましたね あなたたち…。($F0)私は これからも どこかで あなたたちのことを みまもっています。($F0)自分たちの 信じる道を 迷わずに 進んでおゆきなさい。 いつまでも 元気で……。 <END> ($FB)羽ヤ($BE)($E1)る ($E1)れ わっ!($D8)テ ($D8)の びっくりした!($F0)ちょっと おどかさないで くださいよ。 ハーゴンに 見つかるじゃないですかっ。($F0)($FB)($CE) る($CD)もう少しで 邪神の いけにえに されそうなところを やっと 逃げて来たんですから……。($F0)あなたも ハーゴンの神殿には 絶対に 近づかないほうが いいですよ。 では 失礼…。 <END> …えっ?($D8)ツ ハ ハーゴンをたおした? どひゃー! ($EE)羽<END> ($C8)($CD)/($CE)え($CE)は($CE)($C8)($CD)れ($CE)ハ($CE)ュ($CE),($CE)…($CE)($CA)($CD)ぐ($CE)($F2)($CE)も($CF)($80)($CF)($BD)($CF)兄($E2)($CF)つ名今記光体足王鉄正装O)負茶単竪幻($D2)グ($D2)($B5)($D2)($DF)($D2)<END> 闘($D3)み($D3)ス($D3)($73)($D3)づ($D3)($BC)($D3)($DA)($D3)($EB)($D3)($FB)($D3)P($D4)ぬ($D4)め($D4)ウ($D4)ヘ($D4)ョ($D4)パ($D4)3<END>
1603C0..16040F[edit]
Opening Credits[edit]
ENIX PRESENTS YUJI HORII AKIRA TORIYAMA KOICHI SUGIYAMA
164310..164B4F[edit]
Ending Credits[edit]
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