Difference between revisions of "Dragon Quest I&II (SNES)/script dump"

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== 7FC0..D562 ==
 
== 7FC0..D562 ==
 +
 +
=== block ===
  
 
<pre>
 
<pre>
エツアキソセチナオテトつもゴやつつつつつつつ1H2 ボ ($75)約ま    4…4…4…のが ($80)4…    4…4…4…のが ($80)4…($FB)ろ P($80)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
エツアキソセチナオテトつもゴやつつつつつつつ1H2 ボ ($75)約ま    4…4…4…のが ($80)4…    4…4…4…のが ($80)4…($FB)ろ P($80)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
 
($E5)玉座の うしろから
 
($E5)玉座の うしろから
 
風を 感じる。<END>
 
風を 感じる。<END>
Line 11: Line 13:
 
ありますように…。
 
ありますように…。
 
<END>
 
<END>
($D8)す ありがとうございます。
+
<pointer>す ありがとうございます。
 
もう 1びん
 
もう 1びん
 
お買いになりますか?
 
お買いになりますか?
($D8)205/<END>
+
<pointer>205/<END>
 
申しわけありませんが
 
申しわけありませんが
お金が たりないようですわ。($F0)($D8)20ほ($80)<END>
+
お金が たりないようですわ。<end page>
あら?($D8)テ  お客さまは それ以上
+
<pointer>20ほ($80)<END>
 +
あら?<pointer>テ  お客さまは それ以上
 
お持ちになれないようですわ。
 
お持ちになれないようですわ。
 
何か もち物を へらしてから
 
何か もち物を へらしてから
また おこし下さい。($F0)($D8)20ほ($80)<END>
+
また おこし下さい。<end page>
($D8)す まものよけの 聖水は
+
<pointer>20ほ($80)<END>
 +
<pointer>す まものよけの 聖水は
 
いかがでしょう?
 
いかがでしょう?
 
1びん 12ゴールドですが。
 
1びん 12ゴールドですが。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ち3ぐ($80)ヲ($80)オ($80)ほ($80)<END>
+
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ち3ぐ($80)ヲ($80)オ($80)ほ($80)<END>
よくきた。 ($F4)よ。
+
よくきた。 [NAME]よ。
 
わしが 王の中の 王
 
わしが 王の中の 王
竜王だ。($F0)わしは 待っておった。
+
竜王だ。<end page>
 +
わしは 待っておった。
 
そなたのような 若者が
 
そなたのような 若者が
現れることを…($F0)もし わしの 味方になれば
+
現れることを…<end page>
 +
もし わしの 味方になれば
 
世界の 半分を
 
世界の 半分を
($F4)に やろう。($F0)どうじゃ?
+
[NAME]に やろう。<end page>
 +
どうじゃ?
 
わしの 味方に なるか?
 
わしの 味方に なるか?
($DD)($D8)P1ゾ/だ/<END>
+
($DD)<pointer>P1ゾ/だ/<END>
 
おろか者め!
 
おろか者め!
 
おもいしるがよい!
 
おもいしるがよい!
Line 39: Line 46:
 
では 世界の はんぶん
 
では 世界の はんぶん
 
闇の世界を あたえよう!
 
闇の世界を あたえよう!
そして…($F0)おまえの 旅は おわった。
+
そして…<end page>
 +
おまえの 旅は おわった。
 
さあ ゆっくり 休むがよい!
 
さあ ゆっくり 休むがよい!
 
わあっ はっ はっ はっ
 
わあっ はっ はっ はっ
 
<END>
 
<END>
($E5)ローラ姫の 声が 聞こえる。($F0)($D8)91きパムピ<END>
+
($E5)ローラ姫の 声が 聞こえる。<end page>
($FD)ローラ「あなたがレベルを上げるには
+
<pointer>91きパムピ<END>
 +
<top of page>ローラ「あなたがレベルを上げるには
 
    あと ($F6)ご ポイントの
 
    あと ($F6)ご ポイントの
    経験が 必要です。($F0)($D8)81テパ。パ<END>
+
    経験が 必要です。<end page>
($FD)ローラ「わたしのいる お城は
+
<pointer>81テパ。パ<END>
 +
<top of page>ローラ「わたしのいる お城は
 
    ($F5)がに($F6)ご 
 
    ($F5)がに($F6)ご 
 
    ($F5)ぐに($F6)。 
 
    ($F5)ぐに($F6)。 
    の 方向 です。($F0)($FD)ローラ「($F4)様を ローラは
+
    の 方向 です。<end page>
 +
<top of page>ローラ「[NAME]様を ローラは
 
    おしたい もうしております。<END>
 
    おしたい もうしております。<END>
($FD)ローラ「このローラも つれてって
+
<top of page>ローラ「このローラも つれてって
 
くださいますわね?<END>
 
くださいますわね?<END>
 
あなたさまの おかげで
 
あなたさまの おかげで
平和が もどりました!($F0)王さまも きっと
+
平和が もどりました!<end page>
 +
王さまも きっと
 
およろこびでしょう!
 
およろこびでしょう!
さあ はやく 王さまのもとへ!($F0)($F4)
+
さあ はやく 王さまのもとへ!<end page>
 +
[NAME]
 
あらたな旅が はじまる。<END>
 
あらたな旅が はじまる。<END>
 
宝のはこを 全部とったなら
 
宝のはこを 全部とったなら
 
その中に カギが 入っていた
 
その中に カギが 入っていた
はずだ。($F0)カギは 1度使うと なくなって
+
はずだ。<end page>
 +
カギは 1度使うと なくなって
 
しまうが そのカギで とびらを<END>
 
しまうが そのカギで とびらを<END>
($FD)ローラ「あなたは もう 十分に
+
<top of page>ローラ「あなたは もう 十分に
 
   強く おなりですわ。
 
   強く おなりですわ。
($D8)テ    ($F4)さま…。($F0)($D8)20サパ<END>
+
<pointer>テ    [NAME]さま…。<end page>
 +
<pointer>20サパ<END>
 
ほんとうだな?<END>
 
ほんとうだな?<END>
おお ($F4)
+
おお [NAME]
 
よくぞ もどってきてくれた!<END>
 
よくぞ もどってきてくれた!<END>
($E5)($F4)は 石板を読んだ。($F0)($E5)石板には こう 書かれている。($F0)($E5)わたしの名は ロト。
+
($E5)[NAME]は 石板を読んだ。<end page>
わたしの 血をひきし者よ。($F0)($E5)ラダトームから見える 魔の島に
+
($E5)石板には こう 書かれている。<end page>
 +
($E5)わたしの名は ロト。
 +
わたしの 血をひきし者よ。<end page>
 +
($E5)ラダトームから見える 魔の島に
 
わたるには 3つの物が
 
わたるには 3つの物が
必要だった。($F0)($D8)20と:<END>
+
必要だった。<end page>
 +
<pointer>20と:<END>
 
($E5)わたしは それらを あつめ
 
($E5)わたしは それらを あつめ
 
魔の島に わたり
 
魔の島に わたり
魔王を たおした。($F0)($E5)そして 今 その3つの
+
魔王を たおした。<end page>
 +
($E5)そして 今 その3つの
 
しんぴなる物を 3人の
 
しんぴなる物を 3人の
賢者に たくす。($F0)($E5)かれらの 子孫が それらを
+
賢者に たくす。<end page>
守ってゆくだろう。($F0)($E5)ふたたび 魔の島に
+
($E5)かれらの 子孫が それらを
悪が よみがえったとき($F0)($E5)それらを あつめ 戦うがよい。($F0)($D8)20($BD):<END>
+
守ってゆくだろう。<end page>
 +
($E5)ふたたび 魔の島に
 +
悪が よみがえったとき<end page>
 +
($E5)それらを あつめ 戦うがよい。<end page>
 +
<pointer>20($BD):<END>
 
($E5)3人の賢者は この地のどこかで
 
($E5)3人の賢者は この地のどこかで
 
そなたの来るのを
 
そなたの来るのを
待っていることだろう。($F0)($E5)ゆけ! わたしの血をひきし者よ!
+
待っていることだろう。<end page>
 +
($E5)ゆけ! わたしの血をひきし者よ!
 
<END>
 
<END>
($FB)を けプ($FB)ハ ($CF)。($FB)ゅ ぬプ($FB)ス ぜ「($FB)れ ジ「($D8)と4ぜプりポぐポ($D3)。($C1),<END>
+
($FB)を けプ($FB)ハ ($CF)。($FB)ゅ ぬプ($FB)ス ぜ「($FB)れ ジ「<pointer>と4ぜプりポぐポ($D3)。($C1),<END>
($EA)か けプ($FD)王「($F4)よ よくぞ
+
($EA)か けプ<top of page>王「[NAME]よ よくぞ
 
わしの気持ちを さっして
 
わしの気持ちを さっして
姫を助けてくれた($F0)($FD)王「今日という日を わしは
+
姫を助けてくれた<end page>
 +
<top of page>王「今日という日を わしは
 
一生 わすれないであろう。
 
一生 わすれないであろう。
本当に 心から 礼をいうぞ!($F0)($FD)王「さて……。($F0)($D8)20ざポ<END>
+
本当に 心から 礼をいうぞ!<end page>
($FD)王「おお ($F4)
+
<top of page>王「さて……。<end page>
 +
<pointer>20ざポ<END>
 +
 
 +
=== King's Intro ===
 +
 
 +
王「おお [NAME]
 
勇者ロトの 血をひきし者よ!
 
勇者ロトの 血をひきし者よ!
そなたが来るのを 待っておった。($F0)($FD)王「その昔 伝説の勇者ロトは
+
そなたが来るのを 待っておった。<end page>
 +
王「その昔 伝説の勇者ロトは
 
神から ひかりの玉を さずかり
 
神から ひかりの玉を さずかり
 
この世界を おおっていた
 
この世界を おおっていた
まものたちを封じこめたという。($F0)($FD)王「しかし いずこともなく現れた
+
まものたちを封じこめたという。<end page>
 +
王「しかし いずこともなく現れた
 
悪魔の化身 竜王が その玉を
 
悪魔の化身 竜王が その玉を
闇にとざしてしまったのじゃ!($F0)($D8)20スペ<END>
+
闇にとざしてしまったのじゃ!<end page>
($FD)王「このままでは 世界は
+
王「このままでは 世界は
 
闇に のみこまれ やがて
 
闇に のみこまれ やがて
ほろんでしまうことだろう。($F0)($FD)王「勇者($F4)よ!
+
ほろんでしまうことだろう。<end page>
 +
王「勇者[NAME]よ!
 
竜王をたおし その手から
 
竜王をたおし その手から
ひかりの玉を 取りもどしてくれ!($F0)($D8)20ドペ<END>
+
ひかりの玉を 取りもどしてくれ!<end page>
($FD)王「わしからの おくり物じゃ!
+
王「わしからの おくり物じゃ!
 
そこにある宝箱を 開けるがよい。
 
そこにある宝箱を 開けるがよい。
 
そなたの役に立つ物が
 
そなたの役に立つ物が
入っておるはずじゃ。($F0)($FD)王「そして この部屋にいる者に
+
入っておるはずじゃ。<end page>
 +
王「そして この部屋にいる者に
 
たずねれば 旅の心得を
 
たずねれば 旅の心得を
教えてくれよう。($F0)($FD)王「では また会おう!
+
教えてくれよう。<end page>
勇者($F4)よ!
+
王「では また会おう!
 +
勇者[NAME]よ!
 
<END>
 
<END>
($FD)王「旅のしたくが できたなら
+
 
 +
=== block ===
 +
 
 +
<top of page>王「旅のしたくが できたなら
 
また わしに 会いに来るがよい。
 
また わしに 会いに来るがよい。
まっておるぞ。 ($F4)よ!
+
まっておるぞ。 [NAME]よ!
 
<END>
 
<END>
($FD)王「おお ($F4)
+
<top of page>王「おお [NAME]
 
よくぞ もどって来た!
 
よくぞ もどって来た!
わしは とても うれしいぞ。($F0)<END>
+
わしは とても うれしいぞ。<end page>
($F1)リポ($D8)91($CA)ポ($D3)ポ<END>
+
<END>
($FD)王「そなたが 次のレベルになるには
+
($F1)リポ<pointer>91($CA)ポ($D3)ポ<END>
 +
<top of page>王「そなたが 次のレベルになるには
 
あと ($F6)ご ポイントの
 
あと ($F6)ご ポイントの
経験が 必要じゃ。($F0)<END>
+
経験が 必要じゃ。<end page>
($F1)でポ($D8)200*<END>
+
<END>
($FD)王「そなたは もう十分に
+
($F1)でポ<pointer>200*<END>
 +
<top of page>王「そなたは もう十分に
 
強くなった! 必ずや 竜王を
 
強くなった! 必ずや 竜王を
たおせるであろう!($F0)($FD)王「そなたの これまでの旅を
+
たおせるであろう!<end page>
 +
<top of page>王「そなたの これまでの旅を
 
冒険の書に 記録してよいな?
 
冒険の書に 記録してよいな?
($DD)($D8)P1め*($BF)*<END>
+
($DD)<pointer>P1め*($BF)*<END>
($FD)王「では なんばんの 冒険の書に
+
<top of page>王「では なんばんの 冒険の書に
 
記録しておくのじゃ?
 
記録しておくのじゃ?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14べ*($BF)*ル*べ*べ*<END>
+
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>14べ*($BF)*ル*べ*べ*<END>
($FD)王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の
+
<top of page>王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の
 
冒険の記録が 消えてしまうが
 
冒険の記録が 消えてしまうが
 
よいのかね?
 
よいのかね?
($DD)($D8)P1べ*め*<END>
+
($DD)<pointer>P1べ*め*<END>
($D8)3 ($EE)6 ($FD)王「確かに書きとめておいたぞ!($F0)($D8)20($DB)*<END>
+
<pointer>3 ($EE)6 <top of page>王「確かに書きとめておいたぞ!<end page>
($FD)王「そうか…。 では
+
<pointer>20($DB)*<END>
記録は しないでおこう。($F0)($FD)王「まだ 休まずに
+
<top of page>王「そうか…。 では
 +
記録は しないでおこう。<end page>
 +
<top of page>王「まだ 休まずに
 
冒険を 続けるつもりかっ?
 
冒険を 続けるつもりかっ?
($D8)P1たポ0。<END>
+
<pointer>P1たポ0。<END>
($FB)6 ヨ。($FD)王「なんと! 記録もせずに
+
($FB)6 ヨ。<top of page>王「なんと! 記録もせずに
休むと申すか。($F0)($D8)20は。<END>
+
休むと申すか。<end page>
($FD)王「そうすると そなたの旅の記録が
+
<pointer>20は。<END>
 +
<top of page>王「そうすると そなたの旅の記録が
 
まえに書きとめたところまで
 
まえに書きとめたところまで
 
もどってしまうが よいのだな?
 
もどってしまうが よいのだな?
($D8)P1ヨ。め*<END>
+
<pointer>P1ヨ。め*<END>
($FD)王「つかれた時には 無理をせず
+
<top of page>王「つかれた時には 無理をせず
 
休むのも 戦士の心得のひとつ。
 
休むのも 戦士の心得のひとつ。
ゆっくり 休息をとるがよい。($F0)($FD)王「では ($F4)よ!
+
ゆっくり 休息をとるがよい。<end page>
 +
<top of page>王「では [NAME]よ!
 
そなたが もどるのを
 
そなたが もどるのを
 
待っておるぞ。
 
待っておるぞ。
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
+
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>セ <pointer>い <END>
($E1)*M1($EA)を ($E3)。($EF)($C5) ($D8)ん1へポか <END>
+
($E1)*M1($EA)を ($E3)。($EF)($C5) <pointer>ん1へポか <END>
($EF)れ ($FD)王「おお ($F4)
+
($EF)れ <top of page>王「おお [NAME]
死んでしまうとは なにごとだ!($F0)($FB)ハ げ,($FD)王「しかたのない やつじゃな。
+
死んでしまうとは なにごとだ!<end page>
 +
($FB)ハ げ,<top of page>王「しかたのない やつじゃな。
 
そなたに もう一度
 
そなたに もう一度
きかいを与えよう!($F0)($FD)王「戦いで キズついたときは
+
きかいを与えよう!<end page>
 +
<top of page>王「戦いで キズついたときは
 
町に戻り 宿屋に 泊まって
 
町に戻り 宿屋に 泊まって
キズを 回復させるのだぞ。($F0)($FD)王「ふたたび このような事が
+
キズを 回復させるのだぞ。<end page>
 +
<top of page>王「ふたたび このような事が
 
起こらぬよう
 
起こらぬよう
わしは 祈っておる!($F0)($D8)20ざポ<END>
+
わしは 祈っておる!<end page>
($FD)王「しかも
+
<pointer>20ざポ<END>
呪われて いるではないか!($F0)($FD)王「呪われし者よ 出てゆけ!
+
<top of page>王「しかも
($DF)タ ($B8)($F4)<END>
+
呪われて いるではないか!<end page>
($EA)を ($DC),($FB)ゼ ($D3),($D8)ん1($B8)パか <END>
+
<top of page>王「呪われし者よ 出てゆけ!
($EE)ゾ ($D8)20($CB),<END>
+
($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
($F1)リポ($FD)王「そなたなら きっと
+
($EA)を ($DC),($FB)ゼ ($D3),<pointer>ん1($B8)パか <END>
 +
($EE)ゾ <pointer>20($CB),<END>
 +
($F1)リポ<top of page>王「そなたなら きっと
 
竜王を うちほろぼし 平和を
 
竜王を うちほろぼし 平和を
とりもどしてくれるであろう!($F0)($FD)王「世界の みなが
+
とりもどしてくれるであろう!<end page>
その日を 待っておるぞ。($F0)($D8)91よ「ム「<END>
+
<top of page>王「世界の みなが
($F1)でポ($FD)王「レベルが 上がった時には
+
その日を 待っておるぞ。<end page>
わしに 会いに来るようにな。($F0)($D8)20たポ<END>
+
<pointer>91よ「ム「<END>
($FD)王「そなたは もう十分に
+
($F1)でポ<top of page>王「レベルが 上がった時には
 +
わしに 会いに来るようにな。<end page>
 +
<pointer>20たポ<END>
 +
<top of page>王「そなたは もう十分に
 
強くなった! 必ずや 竜王を
 
強くなった! 必ずや 竜王を
たおせるであろう!($F0)($D8)20たポ<END>
+
たおせるであろう!<end page>
($E9)*M2けプ($E9)*M3けプ($D8)20ぬプ<END>
+
<pointer>20たポ<END>
($E9)*M2けプ($E9)8M ($D3)。($FD)王「おお ($F4)! よくぞ
+
($E9)*M2けプ($E9)*M3けプ<pointer>20ぬプ<END>
 +
($E9)*M2けプ($E9)8M ($D3)。<top of page>王「おお [NAME]! よくぞ
 
姫を 助け出してくれた!
 
姫を 助け出してくれた!
心から 礼をいうぞ!($F0)($EE)か ($EE)い ($FD)王「さあ ローラ。
+
心から 礼をいうぞ!<end page>
わしの となりへ。($D8)ノ ($E1)バいき($D8)ケ ($D8)も ($F0)($E1)バいか($D8)ケ ($FD)ローラ「待ってくださいませ。
+
($EE)か ($EE)い <top of page>王「さあ ローラ。
ローラは ($F4)さまに
+
わしの となりへ。<pointer>ノ ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>も <end page>
おくり物をしとうございます。($F0)($EE)お ($D8)20キ…<END>
+
($E1)バいか<pointer>ケ <top of page>ローラ「待ってくださいませ。
 +
ローラは [NAME]さまに
 +
おくり物をしとうございます。<end page>
 +
($EE)お <pointer>20キ…<END>
 
($E1)*M1<END>
 
($E1)*M1<END>
($FB)ゅ ($C7)…($FD)ローラ「($F4)さまを 愛する
+
($FB)ゅ ($C7)…<top of page>ローラ「[NAME]さまを 愛する
私の心…。($D8)テ  どうぞ
+
私の心…。<pointer>テ  どうぞ
受けとってくださいまし。($F0)($E1)($E8) た($D8)に1ばが:…<END>
+
受けとってくださいまし。<end page>
($EE)ゅ ($EE)う ($EF)ス ($FD)ローラ「たとえ はなれていても
+
($E1)($E8) た<pointer>に1ばが:…<END>
 +
($EE)ゅ ($EE)う ($EF)ス <top of page>ローラ「たとえ はなれていても
 
私の心は いつも
 
私の心は いつも
あなたと共に ありますわ。($F0)($FD)ローラ「では ($F4)さま…。
+
あなたと共に ありますわ。<end page>
 +
<top of page>ローラ「では [NAME]さま…。
 
<END>
 
<END>
($E1)($C4) 1($D8)ら ($D8)20($D4)…<END>
+
($E1)($C4) 1<pointer>ら <pointer>20($D4)…<END>
($E9)($C4)  ($E6)…($E9)($C4) 0おが($E9)($C4) 1をが($FD)ローラ「ああ! たとえ
+
($E9)($C4)  ($E6)…($E9)($C4) 0おが($E9)($C4) 1をが<top of page>ローラ「ああ! たとえ
 
はなれていても ローラは
 
はなれていても ローラは
 
いつも あなたと共に あります。
 
いつも あなたと共に あります。
 
<END>
 
<END>
($FD)ローラ「($F4)さま…。
+
<top of page>ローラ「[NAME]さま…。
 
ローラは あなたを
 
ローラは あなたを
おしたいしています…($D8)テ  ぽっ。
+
おしたいしています…<pointer>テ  ぽっ。
 
<END>
 
<END>
($FD)ローラ「($F4)さま…。
+
<top of page>ローラ「[NAME]さま…。
 
あなたは ローラのことを
 
あなたは ローラのことを
 
想ってくださいますか?
 
想ってくださいますか?
($D8)P1リが…が<END>
+
<pointer>P1リが…が<END>
($FD)ローラ「うれしゅうございますわ。
+
<top of page>ローラ「うれしゅうございますわ。
($D8)テ  ぽっ…。
+
<pointer>テ  ぽっ…。
($DD)($E1)ブいせ($D8)サ <END>
+
($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END>
($FD)ローラ「そんな ひどい…。
+
<top of page>ローラ「そんな ひどい…。
 
<END>
 
<END>
($FB)ゅ ($C7)…($EE)ス ($FD)ローラ「あら?($D8)テ  でも あなたは
+
($FB)ゅ ($C7)…($EE)ス <top of page>ローラ「あら?<pointer>テ  でも あなたは
 
それ以上 お持ちには
 
それ以上 お持ちには
なれないようですわね。($F0)($FD)ローラ「どうか もち物を へらして
+
なれないようですわね。<end page>
 +
<top of page>ローラ「どうか もち物を へらして
 
また 来てくださいませ。
 
また 来てくださいませ。
 
<END>
 
<END>
($E9)ゅ ($C7)…($EE)い ($D8)20キ…<END>
+
($E9)ゅ ($C7)…($EE)い <pointer>20キ…<END>
($FB)ゅ ($F1)ぎ($FB)ス ($F1)ぎ($FB)れ ふぐ($F4)どのは
+
($FB)ゅ ($F1)ぎ($FB)ス ($F1)ぎ($FB)れ ふぐ[NAME]どのは
 
ローラ姫のことを ごぞんじか?
 
ローラ姫のことを ごぞんじか?
($D8)P1めぎセぎ<END>
+
<pointer>P1めぎセぎ<END>
($F4)どの!
+
[NAME]どの!
 
どうか ローラ姫を
 
どうか ローラ姫を
 
助け出してくだされ!
 
助け出してくだされ!
 
<END>
 
<END>
 
ローラ姫は 王さまの
 
ローラ姫は 王さまの
大切な ひとり娘じゃ。($F0)王妃さまが 亡くなられてからは
+
大切な ひとり娘じゃ。<end page>
 +
王妃さまが 亡くなられてからは
 
ローラ姫が 王さまの心の支えに
 
ローラ姫が 王さまの心の支えに
なっておられたのだが…。($F0)その姫さまが まものたちに
+
なっておられたのだが…。<end page>
さらわれて 半年になる。($F0)王さまは 何も おっしゃらないが
+
その姫さまが まものたちに
 +
さらわれて 半年になる。<end page>
 +
王さまは 何も おっしゃらないが
 
心の中では どれほど
 
心の中では どれほど
苦しんでおられることか…。($F0)($D8)20めぎ<END>
+
苦しんでおられることか…。<end page>
 +
<pointer>20めぎ<END>
 
($F1)けぐこの世界に 光が もどるのも
 
($F1)けぐこの世界に 光が もどるのも
 
夢では なくなったのですな!
 
夢では なくなったのですな!
 
<END>
 
<END>
おお ($F4)
+
おお [NAME]
すばらしき勇者よ!($F0)<END>
+
すばらしき勇者よ!<end page>
($F1)けぐこの大臣 ($F4)どのなら
+
<END>
 +
($F1)けぐこの大臣 [NAME]どのなら
 
きっと やってくれると
 
きっと やってくれると
 
思っていましたぞ!
 
思っていましたぞ!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ゅ えげ($FB)ス えげ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($D2)ぐこの城を出ると となりに
 
($FB)ゅ えげ($FB)ス えげ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($D2)ぐこの城を出ると となりに
町が 見えます。($F0)そこで まず 武器や防具を
+
町が 見えます。<end page>
買いそろえるといいですよ。($F0)戦いで キズついたときは
+
そこで まず 武器や防具を
 +
買いそろえるといいですよ。<end page>
 +
戦いで キズついたときは
 
町にもどり 宿屋に泊まれば
 
町にもどり 宿屋に泊まれば
 
キズが 回復するでしょう。
 
キズが 回復するでしょう。
Line 245: Line 313:
 
お金が たまったら
 
お金が たまったら
 
武器や防具を 高いものに
 
武器や防具を 高いものに
買いかえることです。($F0)そうすれば もっと
+
買いかえることです。<end page>
 +
そうすれば もっと
 
強くなれるでしょう。
 
強くなれるでしょう。
 
<END>
 
<END>
($F4)さま
+
[NAME]さま
 
ローラ姫さまの愛は きっと
 
ローラ姫さまの愛は きっと
 
あなたを助けることでしょう。
 
あなたを助けることでしょう。
Line 254: Line 323:
 
やや ローラ姫さま!
 
やや ローラ姫さま!
 
よくぞ ご無事でっ!<END>
 
よくぞ ご無事でっ!<END>
($FB)ゅ ($F0)げ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($C4)げ宝箱を すべて 調べたなら
+
($FB)ゅ <end page>
 +
げ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($C4)げ宝箱を すべて 調べたなら
 
その中に まほうのカギが
 
その中に まほうのカギが
入っていたはずです。($F0)カギは いちど使うと
+
入っていたはずです。<end page>
 +
カギは いちど使うと
 
なくなりますが そのカギで
 
なくなりますが そのカギで
とびらを 開けた時…($F0)あなたの旅が 始まるでしょう。
+
とびらを 開けた時…<end page>
 +
あなたの旅が 始まるでしょう。
 
<END>
 
<END>
 
ひとびとの話には よく
 
ひとびとの話には よく
Line 264: Line 336:
 
きっと 役に立つでしょう。<END>
 
きっと 役に立つでしょう。<END>
 
雨と太陽とが合わさるとき
 
雨と太陽とが合わさるとき
虹の橋ができる…。($F0)いったい この言いつたえには
+
虹の橋ができる…。<end page>
 +
いったい この言いつたえには
 
どんな意味が
 
どんな意味が
あるのでしょうか…。($F0)($F4)さま
+
あるのでしょうか…。<end page>
 +
[NAME]さま
 
どうか お気をつけて。
 
どうか お気をつけて。
 
<END>
 
<END>
Line 276: Line 350:
 
おもてに出されない方ですが
 
おもてに出されない方ですが
 
姫さまが もどられて
 
姫さまが もどられて
本当に うれしそうで…。($F0)($F4)どの
+
本当に うれしそうで…。<end page>
 +
[NAME]どの
 
($F1)けじ<END>
 
($F1)けじ<END>
 
($FB)ゅ Mざ($FB)れ んざ旅を いちど やめたい時は
 
($FB)ゅ Mざ($FB)れ んざ旅を いちど やめたい時は
Line 284: Line 359:
 
うわさでは はるか南に
 
うわさでは はるか南に
 
巨大なゴーレムの守る都市が
 
巨大なゴーレムの守る都市が
あるそうです。($F0)($F4)どの
+
あるそうです。<end page>
 +
[NAME]どの
 
($F1)らご<END>
 
($F1)らご<END>
 
ロ ローラ姫さま!
 
ロ ローラ姫さま!
($F1)ウげ($F0)($F4)どの!
+
($F1)ウげ<end page>
 +
[NAME]どの!
 
やってくれましたなっ!
 
やってくれましたなっ!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ゅ ワざ($FB)ス ワざ($FB)れ ($E5)ざここラダトームは
 
($FB)ゅ ワざ($FB)ス ワざ($FB)れ ($E5)ざここラダトームは
 
たくさんの人々が あつまる
 
たくさんの人々が あつまる
楽園でした。($F0)それを まものたちが…。
+
楽園でした。<end page>
 +
それを まものたちが…。
 
うっ うっ うっ…。($FB)ゅ ダざ<END>
 
うっ うっ うっ…。($FB)ゅ ダざ<END>
($F0)しかし ローラ姫さまも
+
<end page>
もどって来たことだし…。($F0)私には ほのかな希望が
+
しかし ローラ姫さまも
 +
もどって来たことだし…。<end page>
 +
私には ほのかな希望が
 
見えたような気がします。<END>
 
見えたような気がします。<END>
わっ!($D8)テ  ついに 姫さまを
+
わっ!<pointer>テ  ついに 姫さまを
助けだしたのですねっ!($F0)あなたさまこそ
+
助けだしたのですねっ!<end page>
 +
あなたさまこそ
 
まことの勇者です!
 
まことの勇者です!
 
ありがとうございました!
 
ありがとうございました!
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($E1)($B5)($FB)ゅ やず($FB)ス やず($FB)れ ($B8)じああ($D8)テ  ローラ姫…。
+
($FB)ろ ($E1)($B5)($FB)ゅ やず($FB)ス やず($FB)れ ($B8)じああ<pointer>テ  ローラ姫…。
 
いったい 姫さまは
 
いったい 姫さまは
どこへ……。($F0)まさか お命まで
+
どこへ……。<end page>
おとされたのでは…。($F0)あら いやだ!
+
まさか お命まで
($D8)ツ 私ったら なんという
+
おとされたのでは…。<end page>
不吉なことを…。($F0)($F4)さま。 どうか
+
あら いやだ!
 +
<pointer>ツ 私ったら なんという
 +
不吉なことを…。<end page>
 +
[NAME]さま。 どうか
 
今 私が いったことは
 
今 私が いったことは
 
お忘れになってくださいまし。
 
お忘れになってくださいまし。
 
<END>
 
<END>
 
ま まさか…。
 
ま まさか…。
($D8)ツ そ そんな…。
+
<pointer>ツ そ そんな…。
($D8)ツ ロ ローラ姫さまっ!($F0)よくぞ ご無事で。
+
<pointer>ツ ロ ローラ姫さまっ!<end page>
まるで夢のようですわっ。($F0)さあ ($F4)さま。
+
よくぞ ご無事で。
 +
まるで夢のようですわっ。<end page>
 +
さあ [NAME]さま。
 
姫さまを いっこくも早く
 
姫さまを いっこくも早く
王さまのもとに!($F0)ああ 王さまは どんなにか
+
王さまのもとに!<end page>
 +
ああ 王さまは どんなにか
 
およろこびでしょうか…。
 
およろこびでしょうか…。
 
<END>
 
<END>
ああ ($F4)さま!
+
ああ [NAME]さま!
 
姫さまを 助けてくださって
 
姫さまを 助けてくださって
 
($F1)けじ<END>
 
($F1)けじ<END>
 
($FB)ハ ($EF)($D4)ラダトームの城に よう($FB)ゅ ルず($FB)れ ンずこそ!
 
($FB)ハ ($EF)($D4)ラダトームの城に よう($FB)ゅ ルず($FB)れ ンずこそ!
 
<END>
 
<END>
($F0)やや!($D8)テ  もしや そのお方は
+
<end page>
ローラ姫さまではっ!!($F0)さあ 早く 王さまのもとへ!
+
やや!<pointer>テ  もしや そのお方は
 +
ローラ姫さまではっ!!<end page>
 +
さあ 早く 王さまのもとへ!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ゅ ハぜ($FB)れ 2ぜ洞くつへ 入るときには
 
($FB)ゅ ハぜ($FB)れ 2ぜ洞くつへ 入るときには
 
たいまつを 持って行った方が
 
たいまつを 持って行った方が
よいですぞ。($F0)洞くつは 闇の力が
+
よいですぞ。<end page>
 +
洞くつは 闇の力が
 
つかさどる場所。 まものたちも
 
つかさどる場所。 まものたちも
 
地上より ずっと多いはず!
 
地上より ずっと多いはず!
Line 335: Line 425:
 
なんと 姫さまが
 
なんと 姫さまが
 
そのような洞くつに
 
そのような洞くつに
いたとはっ……。($F0)($F4)さま よくぞ
+
いたとはっ……。<end page>
助けだしてくれました!($F0)さあ 王さまが 姫さまの
+
[NAME]さま よくぞ
 +
助けだしてくれました!<end page>
 +
さあ 王さまが 姫さまの
 
帰りを 待ちわびて
 
帰りを 待ちわびて
 
いるはずです!
 
いるはずです!
 
<END>
 
<END>
これは ($F4)どの。
+
これは [NAME]どの。
まるで 見ちがえるようですぞ。($F0)はじめて この城に来たときは
+
まるで 見ちがえるようですぞ。<end page>
 +
はじめて この城に来たときは
 
たよりなげな気も
 
たよりなげな気も
しましたがな。($F0)おっと これは しつれい。
+
しましたがな。<end page>
 +
おっと これは しつれい。
 
わっ はっ はっ はっ。
 
わっ はっ はっ はっ。
 
<END>
 
<END>
Line 352: Line 446:
 
<END>
 
<END>
 
ああ 愛しのローラ姫さま。
 
ああ 愛しのローラ姫さま。
私も ($F4)のように
+
私も [NAME]のように
 
この腕に 姫さまを…。
 
この腕に 姫さまを…。
 
<END>
 
<END>
 
ああ ローラ姫さまは
 
ああ ローラ姫さまは
いったい どこに……。($F0)かなしみのあまり
+
いったい どこに……。<end page>
 +
かなしみのあまり
 
今日は 姫さまが まるで
 
今日は 姫さまが まるで
そこにいるようで……。($D8)テ  うっうっ。
+
そこにいるようで……。<pointer>テ  うっうっ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞああ……。
 
($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞああ……。
($D8)ツ ローラ姫さまは いったい
+
<pointer>ツ ローラ姫さまは いったい
 
どこに……。
 
どこに……。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ル($BA)闇の竜 つばさ広げる時
 
($FB)ろ ル($BA)闇の竜 つばさ広げる時
 
ロトの血をひく者 来たりて
 
ロトの血をひく者 来たりて
闇を照らす 光とならん。($F0)おお 神よ!
+
闇を照らす 光とならん。<end page>
 +
おお 神よ!
 
古き 言い伝えの勇者
 
古き 言い伝えの勇者
($F4)に 光あれ!!
+
[NAME]に 光あれ!!
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)う <END>
+
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>う <END>
 
($FB)ろ ($D3)ヅ($FB)ゅ 8だ($FB)れ マだ私は 旅の商人です。
 
($FB)ろ ($D3)ヅ($FB)ゅ 8だ($FB)れ マだ私は 旅の商人です。
 
これまでにも 多くの仲間が
 
これまでにも 多くの仲間が
まものたちに 殺されました。($F0)その時のことを 思い出すと
+
まものたちに 殺されました。<end page>
 +
その時のことを 思い出すと
 
くやしくて 悲しくて
 
くやしくて 悲しくて
 
たまりませんよ。<END>
 
たまりませんよ。<END>
 
おや あなた!
 
おや あなた!
 
こんな時代なのに 女の子と
 
こんな時代なのに 女の子と
イチャ イチャ して……($F0)えっ?($D8)テ  ローラ姫さま?
+
イチャ イチャ して……<end page>
 +
えっ?<pointer>テ  ローラ姫さま?
 
どひゃ~!
 
どひゃ~!
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ もぢ($FB)ゅ ヅだ($FB)れ ($F0)だねえ 知ってる?
+
($FB)ろ もぢ($FB)ゅ ヅだ($FB)れ <end page>
($D8)P1($BF)だ($CC)だ<END>
+
だねえ 知ってる?
 +
<pointer>P1($BF)だ($CC)だ<END>
 
もう びっくりだよね!
 
もう びっくりだよね!
 
<END>
 
<END>
Line 389: Line 488:
 
<END>
 
<END>
 
うわ~ おにいちゃん
 
うわ~ おにいちゃん
きれいな女の人だね!($F0)おにちゃんの お嫁さん?
+
きれいな女の人だね!<end page>
($D8)P1ちぢはぢ<END>
+
おにちゃんの お嫁さん?
 +
<pointer>P1ちぢはぢ<END>
 
いいなあ……。
 
いいなあ……。
 
<END>
 
<END>
Line 400: Line 500:
 
<END>
 
<END>
 
まずは まものたちと戦って
 
まずは まものたちと戦って
経験を つむことだ。($F0)そうすれば 勇者としての
+
経験を つむことだ。<end page>
 +
そうすれば 勇者としての
 
レベルが 次々と上がり
 
レベルが 次々と上がり
 
強くなってゆくだろう。
 
強くなってゆくだろう。
 
<END>
 
<END>
 
彼女と いつまでも
 
彼女と いつまでも
こうして いっしょに いたい。($F0)こんな ボクの気持ちも
+
こうして いっしょに いたい。<end page>
 +
こんな ボクの気持ちも
 
まものたちに ふみにじられる日が
 
まものたちに ふみにじられる日が
 
来るのでしょうか。
 
来るのでしょうか。
Line 411: Line 513:
 
彼と いっしょにいると
 
彼と いっしょにいると
 
世界を 闇が おおうなんて
 
世界を 闇が おおうなんて
イヤなことも 忘れられるわ。($F0)でも それは ウソ……。($F0)世界が ほろべば
+
イヤなことも 忘れられるわ。<end page>
 +
でも それは ウソ……。<end page>
 +
世界が ほろべば
 
私たちの愛も 終ってしまうって
 
私たちの愛も 終ってしまうって
 
彼が そう いうんです……。
 
彼が そう いうんです……。
 
<END>
 
<END>
 
とびらを 開けるには
 
とびらを 開けるには
カギが 必要だ。($F0)しかも まほうのカギは
+
カギが 必要だ。<end page>
 +
しかも まほうのカギは
 
1度 つかうと
 
1度 つかうと
 
こわれてしまうらしいぞ。
 
こわれてしまうらしいぞ。
Line 425: Line 530:
 
<END>
 
<END>
 
あんたも 若いのに
 
あんたも 若いのに
大変な旅を しているんだねえ。($F0)せめて 私にも こうして
+
大変な旅を しているんだねえ。<end page>
 +
せめて 私にも こうして
 
あんたの 無事を
 
あんたの 無事を
 
祈らせてもらうよ。
 
祈らせてもらうよ。
 
<END>
 
<END>
勇者のため 祈りましょう。($F0)光が そなたと共に
+
勇者のため 祈りましょう。<end page>
ありますように…。($E1)バいき($D8)ケ ($E0)8MまM($E0)PMもM($E1)ブいち($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($E5)($F4)の体力が 全快した!
+
光が そなたと共に
 +
ありますように…。($E1)バいき<pointer>ケ ($E0)8MまM($E0)PMもM($E1)ブいち<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page>
 +
($E5)[NAME]の体力が 全快した!
 
<END>
 
<END>
この先に 進むのは 危険だ。($F0)よほど 体力に
+
この先に 進むのは 危険だ。<end page>
 +
よほど 体力に
 
自信が あるのなら
 
自信が あるのなら
 
進むがいい。
 
進むがいい。
Line 439: Line 548:
 
おぬしなら ガライの墓に
 
おぬしなら ガライの墓に
 
あつまる まものたちをも
 
あつまる まものたちをも
たおせるかもしれん。($F0)ガライの町へ 行き
+
たおせるかもしれん。<end page>
 +
ガライの町へ 行き
 
暗やみのカベを押すがいい。
 
暗やみのカベを押すがいい。
 
墓への道が 開かれるだろう。
 
墓への道が 開かれるだろう。
 
<END>
 
<END>
 
雨と太陽が 合わさる時
 
雨と太陽が 合わさる時
虹の橋が できる…。($F0)古くからの 言い伝えですわ。
+
虹の橋が できる…。<end page>
 +
古くからの 言い伝えですわ。
 
<END>
 
<END>
($D8)す ($D8)つ ($D8)20ほど<END>
+
<pointer>す <pointer>つ <pointer>20ほど<END>
 
どんなトビラも 開けてしまう
 
どんなトビラも 開けてしまう
 
まほうの カギは いらんかな?
 
まほうの カギは いらんかな?
 
ひとつ ($F6)。 ゴールドじゃ。
 
ひとつ ($F6)。 ゴールドじゃ。
($D8)て4ルど($C2)ど($E4)どあば…ど<END>
+
<pointer>て4ルど($C2)ど($E4)どあば…ど<END>
 
わるいが これ以上
 
わるいが これ以上
 
売るわけには いかんな。
 
売るわけには いかんな。
Line 461: Line 572:
 
<END>
 
<END>
 
悪いが お前さまは お金が
 
悪いが お前さまは お金が
たりないようじゃな。($F0)($D8)20あば<END>
+
たりないようじゃな。<end page>
($D8)す ほれ。($D8)ツ  カギをひとつ
+
<pointer>20あば<END>
 +
<pointer>す ほれ。<pointer>ツ  カギをひとつ
 
わたそう。
 
わたそう。
 
まだ カギを 買うかの?
 
まだ カギを 買うかの?
($D8)20ヒど<END>
+
<pointer>20ヒど<END>
 
では またきなされよ。
 
では またきなされよ。
 
<END>
 
<END>
Line 477: Line 589:
 
($FB)ろ 忘($FB)ゅ ($C8)ば多くの勇気ある若者が
 
($FB)ろ 忘($FB)ゅ ($C8)ば多くの勇気ある若者が
 
ここ ラダトームから旅に出て
 
ここ ラダトームから旅に出て
そして 死んでいった…。($F0)($F4)よ。 おまえを
+
そして 死んでいった…。<end page>
 +
[NAME]よ。 おまえを
 
死なせたくないものだな。
 
死なせたくないものだな。
 
<END>
 
<END>
なんと!($D8)テ  ローラ姫さまを
+
なんと!<pointer>テ  ローラ姫さまを
助けだしたとっ!($F0)($F4)よ いや
+
助けだしたとっ!<end page>
勇者($F4)どの!($F0)あなたなら 竜王をたおし
+
[NAME]よ いや
 +
勇者[NAME]どの!<end page>
 +
あなたなら 竜王をたおし
 
世界に 平和を
 
世界に 平和を
とりもどしてくれるかも知れぬ。($F0)たのみましたぞっ!
+
とりもどしてくれるかも知れぬ。<end page>
 +
たのみましたぞっ!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ュ($B7)町を出て 旅をする時は
 
($FB)ろ ュ($B7)町を出て 旅をする時は
橋に 気をつけろ!($F0)橋を渡って 遠くへ行くほど
+
橋に 気をつけろ!<end page>
 +
橋を渡って 遠くへ行くほど
 
恐ろしい まものたちが
 
恐ろしい まものたちが
 
おそってくるだろう。
 
おそってくるだろう。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)ゅ 5ぶ私は ガライの町から来た
 
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)ゅ 5ぶ私は ガライの町から来た
旅の商人です。($F0)ガライは この町からずっと北
+
旅の商人です。<end page>
 +
ガライは この町からずっと北
 
海辺を 西に歩いた所に
 
海辺を 西に歩いた所に
あるのですが……。($F0)ここに来るまで どれほど
+
あるのですが……。<end page>
 +
ここに来るまで どれほど
 
まものたちに おそわれた
 
まものたちに おそわれた
ことでしょうか……。($F0)生きて たどりついたのが
+
ことでしょうか……。<end page>
 +
生きて たどりついたのが
 
ふしぎなくらいです。
 
ふしぎなくらいです。
 
<END>
 
<END>
 
旅の商人仲間から
 
旅の商人仲間から
聞いたのですが……。($F0)南のほうには このあたりより
+
聞いたのですが……。<end page>
 +
南のほうには このあたりより
 
もっともっと おそろしい
 
もっともっと おそろしい
まものたちが 出るそうです。($F0)ああ($D8)テ  おそろしや!($F0)このままでは きっと
+
まものたちが 出るそうです。<end page>
 +
ああ<pointer>テ  おそろしや!<end page>
 +
このままでは きっと
 
世界は 竜王に ほろぼされて
 
世界は 竜王に ほろぼされて
 
しまうことでしょう。
 
しまうことでしょう。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ペ($B6)あなた 知ってますか?
 
($FB)ろ ペ($B6)あなた 知ってますか?
($D8)P1ぶぶゴぶ<END>
+
<pointer>P1ぶぶゴぶ<END>
 
なあんだ…。<END>
 
なあんだ…。<END>
 
ウワサでは どこかに
 
ウワサでは どこかに
Line 513: Line 636:
 
あるらしいですよ。<END>
 
あるらしいですよ。<END>
 
($FB)ろ ($CC)($CE)わしは 呪いをとくまほうを
 
($FB)ろ ($CC)($CE)わしは 呪いをとくまほうを
研究しておる。($F0)($E8)チM しべもし そなたが 呪われたなら
+
研究しておる。<end page>
 +
($E8)チM しべもし そなたが 呪われたなら
 
ここに 来るがよい。
 
ここに 来るがよい。
 
きっと 力になってやるぞ。
 
きっと 力になってやるぞ。
 
<END>
 
<END>
なんと($D8)テ  そなたは
+
なんと<pointer>テ  そなたは
 
呪われておるな! わしが
 
呪われておるな! わしが
呪いをといてしんぜよう。($F0)($E1)バい1($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)た さあ もう大丈夫じゃ。
+
呪いをといてしんぜよう。<end page>
 +
($E1)バい1<pointer>ケ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>た さあ もう大丈夫じゃ。
 
気をつけて 行きなされよ。
 
気をつけて 行きなされよ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ 3ぼ($FB)ゅ ($D9)べ($FB)ス ($D9)べど($D8)ツ …どなたかは 知らぬが
+
($FB)ろ 3ぼ($FB)ゅ ($D9)べ($FB)ス ($D9)べど<pointer>ツ …どなたかは 知らぬが
王さまに つたえてくれ…。($F0)ローラ姫の そうさく隊は
+
王さまに つたえてくれ…。<end page>
全滅したと…。($F0)私も($D8)ツ  もう($D8)ツ  だめだ…
+
ローラ姫の そうさく隊は
 +
全滅したと…。<end page>
 +
私も<pointer>ツ  もう<pointer>ツ  だめだ…
 
ぐふっ…。
 
ぐふっ…。
 
<END>
 
<END>
Line 532: Line 659:
 
<END>
 
<END>
 
($E5)返事が ない……。
 
($E5)返事が ない……。
($FD)ただの しかばねの ようだ……。
+
<top of page>ただの しかばねの ようだ……。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ フ($B8)伝説の詩人 ガライが
 
($FB)ろ フ($B8)伝説の詩人 ガライが
Line 540: Line 667:
 
($FB)ろ )お前が ロトの 血をひく者?
 
($FB)ろ )お前が ロトの 血をひく者?
 
何か しるしがあるのか?
 
何か しるしがあるのか?
($D8)P1…ぼヅぼ<END>
+
<pointer>P1…ぼヅぼ<END>
($EB)ち($D6)ぼん? ($D8)ツ なんだ しるしなど
+
($EB)ち($D6)ぼん? <pointer>ツ なんだ しるしなど
持ってないではないか。($F0)お前が 本当に ロトの子孫なら
+
持ってないではないか。<end page>
 +
お前が 本当に ロトの子孫なら
 
そのしるしになるものが
 
そのしるしになるものが
 
あるはずだ。
 
あるはずだ。
 
<END>
 
<END>
ん?($D8)ツ  そ それはロトのしるし!
+
ん?<pointer>ツ  そ それはロトのしるし!
 
ロトの子孫が 現れたという話は
 
ロトの子孫が 現れたという話は
本当であったか…。($F0)うたがって 悪かった…。
+
本当であったか…。<end page>
 +
うたがって 悪かった…。
 
どうか あなたの力で 世界に
 
どうか あなたの力で 世界に
 
光を 取りもどしてくれ。
 
光を 取りもどしてくれ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($7A)($BB)($FB)ゅ ぶガ($FB)ス ぶガいいえ 私は
 
($FB)ろ ($7A)($BB)($FB)ゅ ぶガ($FB)ス ぶガいいえ 私は
ローラ姫じゃないわ。($F0)でも おにいさんって
+
ローラ姫じゃないわ。<end page>
ちょっとステキな人ね。($D8)ツ  私
+
でも おにいさんって
 +
ちょっとステキな人ね。<pointer>ツ  私
 
ついていっちゃおうかしら。
 
ついていっちゃおうかしら。
 
($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1($EE)こ <END>
 
($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1($EE)こ <END>
 
ねっ 私は
 
ねっ 私は
ローラ姫じゃなかったでしょう。($F0)でも おにいさんって
+
ローラ姫じゃなかったでしょう。<end page>
 +
でも おにいさんって
 
やっぱりステキな人ね。
 
やっぱりステキな人ね。
 
ついていっちゃおうかしら。
 
ついていっちゃおうかしら。
Line 567: Line 698:
 
($FB)ろ ペ($B6)ラダトーム城の 南から
 
($FB)ろ ペ($B6)ラダトーム城の 南から
 
海の向こうに もやが かかった
 
海の向こうに もやが かかった
お城が 見えるでしょう。($F0)あれが 竜王の城だとか…。
+
お城が 見えるでしょう。<end page>
 +
あれが 竜王の城だとか…。
 
おお こわい…。
 
おお こわい…。
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)り ($D8)も <END>
+
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>り <pointer>も <END>
($FB)ろ ($E3)($BF)($FB)ゅ ($C8)ギゴホッ($D8)テ  ゴホッ…。
+
($FB)ろ ($E3)($BF)($FB)ゅ ($C8)ギゴホッ<pointer>テ  ゴホッ…。
($D8)テ 毒の沼地に 気をつけなされ。($F0)弱っている時に 足をふみ入れたら
+
<pointer>テ 毒の沼地に 気をつけなされ。<end page>
 +
弱っている時に 足をふみ入れたら
 
命を おとすことにも
 
命を おとすことにも
 
なりかねんぞ。
 
なりかねんぞ。
 
<END>
 
<END>
ゴホッ($D8)テ  ゴホッ……。
+
ゴホッ<pointer>テ  ゴホッ……。
わしは もうダメじゃ……。($F0)じゃが これ以上 長生きしても
+
わしは もうダメじゃ……。<end page>
 +
じゃが これ以上 長生きしても
 
世界が ほろびてゆくのを
 
世界が ほろびてゆくのを
見るだけじゃ。($F0)そのまえに 死んでしまえる
+
見るだけじゃ。<end page>
 +
そのまえに 死んでしまえる
 
わしは 本当に しあわせ者
 
わしは 本当に しあわせ者
 
かも知れんのう……。
 
かも知れんのう……。
Line 584: Line 719:
 
($FB)ろ げグ古い書物によると
 
($FB)ろ げグ古い書物によると
 
妖精たちは ゴーレムを
 
妖精たちは ゴーレムを
眠らせたという。($F0)われわれには 理解できない
+
眠らせたという。<end page>
 +
われわれには 理解できない
 
不思議な チカラが
 
不思議な チカラが
 
存在するものだな。
 
存在するものだな。
 
<END>
 
<END>
 
おぬしが 伝説の勇者だった
 
おぬしが 伝説の勇者だった
とはな……。($F0)国への よい みやげ話が
+
とはな……。<end page>
 +
国への よい みやげ話が
 
できもうしたぞ。
 
できもうしたぞ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ フゲうたは どうです? 旅の人。
 
($FB)ろ フゲうたは どうです? 旅の人。
($D8)P14ゲ($E0)グ<END>
+
<pointer>P14ゲ($E0)グ<END>
 
そうですか…。
 
そうですか…。
 
でも ききたくなったら
 
でも ききたくなったら
 
また 声をかけてくださいね。
 
また 声をかけてくださいね。
 
<END>
 
<END>
では…コホン。($E1)バいき($D8)ケ ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)ありがとうございました。
+
では…コホン。($E1)バいき<pointer>ケ ($DD)($E1)ブいけ<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page>
 +
ありがとうございました。
 
実は ボク 伝説の詩人ガライを
 
実は ボク 伝説の詩人ガライを
 
めざして 修行中なんですよ。<END>
 
めざして 修行中なんですよ。<END>
 
ララララー
 
ララララー
世界に平和が やって来たあー($F0)ララララー
+
世界に平和が やって来たあー<end page>
 +
ララララー
 
ありがとう ありがとう
 
ありがとう ありがとう
勇者($F4)($F0)と いかがですか?
+
勇者[NAME]<end page>
 +
と いかがですか?
 
まだ はじめだけですが きっと
 
まだ はじめだけですが きっと
 
すばらしい歌にしてみせますよ!
 
すばらしい歌にしてみせますよ!
Line 612: Line 752:
 
($FB)ろ 忘ラダトームから来たのか?
 
($FB)ろ 忘ラダトームから来たのか?
 
だったら 途中に どうくつが
 
だったら 途中に どうくつが
あっただろう。($F0)あれが 伝説の勇者ロトを
+
あっただろう。<end page>
 +
あれが 伝説の勇者ロトを
 
まつってあるという
 
まつってあるという
 
どうくつだ。<END>
 
どうくつだ。<END>
Line 618: Line 759:
 
長い旅の終わりに この地に
 
長い旅の終わりに この地に
 
たどりつき そして
 
たどりつき そして
この町を つくったそうじゃ。($F0)だから ここは ガライの町と
+
この町を つくったそうじゃ。<end page>
 +
だから ここは ガライの町と
 
呼ばれているのじゃよ。
 
呼ばれているのじゃよ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ュ($B7)($FB)ゅ ハザ($FB)ス ハザボ($D8)ツ  ボクは 見てしまいました!($F0)ラダトームの姫を さらった
+
($FB)ろ ュ($B7)($FB)ゅ ハザ($FB)ス ハザボ<pointer>ツ  ボクは 見てしまいました!<end page>
 +
ラダトームの姫を さらった
 
まものが 東の方へと
 
まものが 東の方へと
飛びさって行くのを…。($F0)ああ 誰か 姫さまを 助けに
+
飛びさって行くのを…。<end page>
 +
ああ 誰か 姫さまを 助けに
 
ゆくような ゆうかんな人は
 
ゆくような ゆうかんな人は
 
いないものでしょうかっ!?
 
いないものでしょうかっ!?
($D8)P18ザクザ<END>
+
<pointer>P18ザクザ<END>
えっ?($D8)ツ  いますかっ!?
+
えっ?<pointer>ツ  いますかっ!?
 
では その人に つたえて
 
では その人に つたえて
ください!($F0)姫さまは 東の方に
+
ください!<end page>
 +
姫さまは 東の方に
 
連れ去られていったと。
 
連れ去られていったと。
 
<END>
 
<END>
Line 636: Line 781:
 
あなた 知ってますか?
 
あなた 知ってますか?
 
ローラ姫さまが 助けだされて
 
ローラ姫さまが 助けだされて
お城に もどったそうです。($F0)どこの誰かは知りませんが
+
お城に もどったそうです。<end page>
 +
どこの誰かは知りませんが
 
ゆうかんな人が
 
ゆうかんな人が
 
いたもんですねえ。
 
いたもんですねえ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)キ 1ジあなた ガライの墓へ
 
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)キ 1ジあなた ガライの墓へ
行くつもりですか?($F0)たて琴の音色は まものたちを
+
行くつもりですか?<end page>
 +
たて琴の音色は まものたちを
 
呼びよせるといいます。 行くのは
 
呼びよせるといいます。 行くのは
 
やめておいた方が いいですよ。
 
やめておいた方が いいですよ。
Line 648: Line 795:
 
勇者ロトが 身につけていた
 
勇者ロトが 身につけていた
 
ヨロイが どこかに
 
ヨロイが どこかに
残されているらしいですよ。($F0)私も ぜひ
+
残されているらしいですよ。<end page>
 +
私も ぜひ
 
見てみたいもんですなぁ。
 
見てみたいもんですなぁ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ 忘昔は はるか南の方の
 
($FB)ろ 忘昔は はるか南の方の
 
ドムドーラという町まで
 
ドムドーラという町まで
旅をしたものだ。($F0)宿屋のオヤジにも よく
+
旅をしたものだ。<end page>
 +
宿屋のオヤジにも よく
 
世話を かけたな。
 
世話を かけたな。
 
今も 元気だろうか…。
 
今も 元気だろうか…。
Line 659: Line 808:
 
($FB)ろ フ($B8)($FB)キ ($F2)ジガライの墓の入口?
 
($FB)ろ フ($B8)($FB)キ ($F2)ジガライの墓の入口?
 
それを 教えるわけには
 
それを 教えるわけには
いかんな。($F0)どうしても ゆきたければ
+
いかんな。<end page>
 +
どうしても ゆきたければ
 
自分で 見つけるがよかろう。
 
自分で 見つけるがよかろう。
 
<END>
 
<END>
なんと!($D8)ツ  たて琴を
+
なんと!<pointer>ツ  たて琴を
手に入れたと申すかっ!($F0)たて琴の音色は
+
手に入れたと申すかっ!<end page>
まものたちを 呼びよせるという。($F0)そなた まだ若いようだが
+
たて琴の音色は
 +
まものたちを 呼びよせるという。<end page>
 +
そなた まだ若いようだが
 
あまり 無茶をして
 
あまり 無茶をして
 
命を そまつにするでないぞ。
 
命を そまつにするでないぞ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($D3)ヅええい!
 
($FB)ろ ($D3)ヅええい!
($D8)ツ もってけ ドロボウ!($F0)どうせ 世界は
+
<pointer>ツ もってけ ドロボウ!<end page>
ほろびてしまうんだ!($F0)今さら お金をもうけようとは
+
どうせ 世界は
 +
ほろびてしまうんだ!<end page>
 +
今さら お金をもうけようとは
 
思わないぜっ!
 
思わないぜっ!
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($CC)($CE)($FB)こ ($ED)ズおや($D8)ツ  入口のカギを
+
($FB)ろ ($CC)($CE)($FB)こ ($ED)ズおや<pointer>ツ  入口のカギを
開けてしまったのかい。($F0)($E1)($E8) くしかたないねえ。
+
開けてしまったのかい。<end page>
 +
($E1)($E8) くしかたないねえ。
 
ほら このカギを
 
ほら このカギを
持ってお行き。($F0)($D8)に1Gゼ($ED)ズ<END>
+
持ってお行き。<end page>
 +
<pointer>に1Gゼ($ED)ズ<END>
 
カギは 大切に
 
カギは 大切に
 
使いなされよ。 ほっ ほっ ほっ。
 
使いなされよ。 ほっ ほっ ほっ。
 
($EE)こ <END>
 
($EE)こ <END>
 
でも もち物が
 
でも もち物が
いっぱいのようだね。($F0)もち物を へらしてから
+
いっぱいのようだね。<end page>
 +
もち物を へらしてから
 
また おいで。
 
また おいで。
 
<END>
 
<END>
 
($EE)サ ガライの墓から 生きて
 
($EE)サ ガライの墓から 生きて
帰った者は おらぬ…。($F0)死にたければ 行くがよい…。
+
帰った者は おらぬ…。<end page>
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ろ ($D8)も <END>
+
死にたければ 行くがよい…。
 +
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ろ <pointer>も <END>
 
($FB)ろ ペ($B6)こんにちはっ。
 
($FB)ろ ペ($B6)こんにちはっ。
 
ここは マイラの村です。
 
ここは マイラの村です。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ かゾちょっと 聞いておくれよ。($F0)そこの クレアちゃんの ご主人は 
+
($FB)ろ かゾちょっと 聞いておくれよ。<end page>
 +
そこの クレアちゃんの ご主人は 
 
なんでも まほうのカギを
 
なんでも まほうのカギを
 
手に入れるとかいって
 
手に入れるとかいって
町を とび出しちゃったんだよ。($F0)こんな かわいい奥さんを
+
町を とび出しちゃったんだよ。<end page>
 +
こんな かわいい奥さんを
 
残して行くなんて しようのない
 
残して行くなんて しようのない
 
男だよ! まったく…。
 
男だよ! まったく…。
 
<END>
 
<END>
 
あんたは 本当に
 
あんたは 本当に
たいした男だよ!($F0)うちの亭主も すこしは
+
たいした男だよ!<end page>
 +
うちの亭主も すこしは
 
みならってほしいものだわ。
 
みならってほしいものだわ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($E1)($B5)($FD)クレア「もう いいんです 私…。
+
($FB)ろ ($E1)($B5)<top of page>クレア「もう いいんです 私…。
 
あの人の夢の重荷には
 
あの人の夢の重荷には
 
なりたくないし…。
 
なりたくないし…。
Line 710: Line 871:
 
($FB)ろ 忘ふーむ この店にも
 
($FB)ろ 忘ふーむ この店にも
 
伝説のつるぎは
 
伝説のつるぎは
置いていないようだな。($F0)やはり 店屋では
+
置いていないようだな。<end page>
 +
やはり 店屋では
 
手に入らないのだろうか…。
 
手に入らないのだろうか…。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($E3)($BF)ややや!($D8)ツ  おぬしの顔には
+
($FB)ろ ($E3)($BF)ややや!<pointer>ツ  おぬしの顔には
 
やがて 美しい女に 愛される
 
やがて 美しい女に 愛される
という相が 出ておる!($F0)幸せ者よのう。
+
という相が 出ておる!<end page>
 +
幸せ者よのう。
 
ほっ ほっ ほっ…。
 
ほっ ほっ ほっ…。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)ぱふ($D8)ツ  ぱふ($D8)ツ  ぱふ…。
+
($FB)ろ ($FA)($B6)ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。
 
うぷぷっ たまらん。
 
うぷぷっ たまらん。
 
ムニャ ムニャ……。
 
ムニャ ムニャ……。
Line 727: Line 890:
 
この世界が平和になって
 
この世界が平和になって
 
この温泉にも もっともっと
 
この温泉にも もっともっと
人が来るようになるわっ。($F0)そうしたら あたしも
+
人が来るようになるわっ。<end page>
 +
そうしたら あたしも
 
いい人と めぐり会えるかもね。
 
いい人と めぐり会えるかもね。
 
<END>
 
<END>
Line 733: Line 897:
 
パフパフは いかが?
 
パフパフは いかが?
 
たったの 20ゴールドよ。
 
たったの 20ゴールドよ。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)P1むヂ8ヂ<END>
+
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1むヂ8ヂ<END>
 
あら 残念だわ。
 
あら 残念だわ。
($D8)ツ その気になったら また
+
<pointer>ツ その気になったら また
 
声を かけてね。
 
声を かけてね。
 
<END>
 
<END>
($D8)せ1ラヂるヂ<END>
+
<pointer>せ1ラヂるヂ<END>
あらっ($D8)ツ  でも お金が
+
あらっ<pointer>ツ  でも お金が
 
たりないみたいよ。 残念だけど
 
たりないみたいよ。 残念だけど
 
また 来てちょうだいね。
 
また 来てちょうだいね。
 
<END>
 
<END>
($D8)セ うふふっ。
+
<pointer>セ うふふっ。
じゃあ いくわよ。($F0)ぱふ ぱふ ぱふ…。
+
じゃあ いくわよ。<end page>
ぱふ ぱふ ぱふ…。($F0)ぱふ ぱふ ぱふ…。
+
ぱふ ぱふ ぱふ…。
ぱふ ぱふ ぱふ…。($F0)どう? いいでしょ。
+
ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page>
ぱふ($D8)ツ  ぱふ($D8)ツ  ぱふ…。
+
ぱふ ぱふ ぱふ…。
($D8)ツ ぱふ($D8)ツ  ぱふ($D8)ツ  ぱふ…。($F0)($D8)ソ うふふ。($D8)ツ  これで おしまいよ。
+
ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page>
 +
どう? いいでしょ。
 +
ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。
 +
<pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。<end page>
 +
<pointer>ソ うふふ。<pointer>ツ  これで おしまいよ。
 
どうもありがとう。
 
どうもありがとう。
 
また 来てちょうだいね。
 
また 来てちょうだいね。
Line 754: Line 922:
 
こんなに のんびりした気持ちで
 
こんなに のんびりした気持ちで
 
お湯に つかるのは
 
お湯に つかるのは
なん年ぶりかしら……。($F0)前は お湯につかっていても
+
なん年ぶりかしら……。<end page>
 +
前は お湯につかっていても
 
心までは
 
心までは
 
あったまらなかったものね。
 
あったまらなかったものね。
Line 760: Line 929:
 
($FB)ろ ($D3)ヅここから 南の島へは
 
($FB)ろ ($D3)ヅここから 南の島へは
 
もう 行きましたか?
 
もう 行きましたか?
($D8)P1($7A)ヅ($B6)ヅ<END>
+
<pointer>P1($7A)ヅ($B6)ヅ<END>
なんと!($D8)ツ  とても強い 
+
なんと!<pointer>ツ  とても強い 
 
まものたちが いると
 
まものたちが いると
聞きましたが…。($F0)あなた みかけによらず 
+
聞きましたが…。<end page>
 +
あなた みかけによらず 
 
強いんですね。
 
強いんですね。
 
<END>
 
<END>
Line 769: Line 939:
 
島が あるそうですよ。
 
島が あるそうですよ。
 
<END>
 
<END>
ありがとうございました!($F0)おかげで これからは
+
ありがとうございました!<end page>
 +
おかげで これからは
 
安心して 遠くの町にも
 
安心して 遠くの町にも
 
商売に いけますっ。
 
商売に いけますっ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ブデ($EB)ポロデ($EB)6ロデロトの血をひく 勇者($F4)よ!
+
($FB)ろ ブデ($EB)ポロデ($EB)6ロデロトの血をひく 勇者[NAME]よ!
 
しかし その武器では
 
しかし その武器では
竜王を たおせまいぞ!($F0)この世の どこかに
+
竜王を たおせまいぞ!<end page>
 +
この世の どこかに
 
ロトが 残した つるぎが 
 
ロトが 残した つるぎが 
 
あるはず。 さがすがよい。
 
あるはず。 さがすがよい。
Line 781: Line 953:
 
ついに ロトのつるぎを 
 
ついに ロトのつるぎを 
 
手に入れたな。
 
手に入れたな。
勇者($F4)よ!($F0)その つるぎには
+
勇者[NAME]よ!<end page>
 +
その つるぎには
 
ロトの思いが こめられておる。
 
ロトの思いが こめられておる。
 
大切にするのじゃぞ。
 
大切にするのじゃぞ。
 
<END>
 
<END>
($FB)テ ($F7)デなんと($D8)ツ  ロトのつるぎを
+
($FB)テ ($F7)デなんと<pointer>ツ  ロトのつるぎを
 
つかわずに 竜王を
 
つかわずに 竜王を
たおしてしまうとは……。($F0)おぬしは 本当に
+
たおしてしまうとは……。<end page>
 +
おぬしは 本当に
 
たいした男じゃわい!
 
たいした男じゃわい!
 
<END>
 
<END>
 
どうじゃ。
 
どうじゃ。
 
わしのいったとおりで
 
わしのいったとおりで
あったろう。($F0)そのつるぎのみが
+
あったろう。<end page>
 +
そのつるぎのみが
 
竜王を うちまかせられる
 
竜王を うちまかせられる
 
つるぎだったのじゃよ。
 
つるぎだったのじゃよ。
Line 798: Line 973:
 
($FB)ろ ガ($B9)($FB)れ ($C4)ド($FB)ゅ ($C4)ド($FB)ス ($C4)ド南の海辺の洞くつの中で
 
($FB)ろ ガ($B9)($FB)れ ($C4)ド($FB)ゅ ($C4)ド($FB)ス ($C4)ド南の海辺の洞くつの中で
 
美しい女性を見たという人が
 
美しい女性を見たという人が
いました。($F0)しかし 洞くつの中は
+
いました。<end page>
 +
しかし 洞くつの中は
 
怪物だらけ。 美しい女性なんか
 
怪物だらけ。 美しい女性なんか
いるわけが ありません。($F0)きっと こわさのあまり
+
いるわけが ありません。<end page>
 +
きっと こわさのあまり
 
まぼろしでも 見たのだと
 
まぼろしでも 見たのだと
 
思いますよ。
 
思いますよ。
 
<END>
 
<END>
 
ラダトームから 海をへだてた
 
ラダトームから 海をへだてた
はるか南。($F0)そこには すばらしい武器を
+
はるか南。<end page>
 +
そこには すばらしい武器を
 
売ってる メルキドという町が
 
売ってる メルキドという町が
あるそうです。($F0)こんな ボクでも
+
あるそうです。<end page>
 +
こんな ボクでも
 
強い武器が あれば
 
強い武器が あれば
 
強くなれるかなあ……。
 
強くなれるかなあ……。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ フ($B8)ゴーレムという 巨大な まものは
 
($FB)ろ フ($B8)ゴーレムという 巨大な まものは
ふえの音が ニガ手だと聞く。($F0)力まかせに戦うだけでは
+
ふえの音が ニガ手だと聞く。<end page>
 +
力まかせに戦うだけでは
 
たおせない まものも いるのだ。
 
たおせない まものも いるのだ。
 
戦う時には 相手の弱点を
 
戦う時には 相手の弱点を
Line 819: Line 999:
 
($FB)ろ ソビほっ ほっ ほっ。 お若いの。
 
($FB)ろ ソビほっ ほっ ほっ。 お若いの。
 
まほうのカギを 売る店を
 
まほうのカギを 売る店を
見つけたようじゃの。($F0)では リムルダールにおる
+
見つけたようじゃの。<end page>
 +
では リムルダールにおる
 
わしの せがれから
 
わしの せがれから
 
妖精のふえ について
 
妖精のふえ について
聞いたじゃろう。($F0)もう 手に入れたのかの?
+
聞いたじゃろう。<end page>
($DD)($D8)P17ビてビ<END>
+
もう 手に入れたのかの?
 +
($DD)<pointer>P17ビてビ<END>
 
ならば メルキドの町へ
 
ならば メルキドの町へ
 
行ってみるがよい。
 
行ってみるがよい。
Line 833: Line 1,015:
 
<END>
 
<END>
 
おぬしなら きっとやると
 
おぬしなら きっとやると
思っておった。($F0)このわしの目に くるいは
+
思っておった。<end page>
 +
このわしの目に くるいは
 
なかったわけじゃな。
 
なかったわけじゃな。
 
ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁっ。
 
ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁっ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ちボ($FB)コ だブ($FB)ケ ($E7)ビ($FB)キ ($B9)ビ($FB)ク ベビ($EE)ク ($F1)カベ($D8)20($C9)ベ<END>
+
($FB)ろ ちボ($FB)コ だブ($FB)ケ ($E7)ビ($FB)キ ($B9)ビ($FB)ク ベビ($EE)ク ($F1)カベ<pointer>20($C9)ベ<END>
($FB)ケ ($E7)ビ($EA)ク Hブ($F1)($FA)ブ($EB)す($E7)ビ($D8)20園<END>
+
($FB)ケ ($E7)ビ($EA)ク Hブ($F1)($FA)ブ($EB)す($E7)ビ<pointer>20園<END>
 
さあ 早く 銀のたて琴を
 
さあ 早く 銀のたて琴を
 
ここへ…!
 
ここへ…!
Line 844: Line 1,027:
 
($EE)ケ さあ その宝箱を
 
($EE)ケ さあ その宝箱を
 
開けるがよい!
 
開けるがよい!
($E1)($E8) す($D8)ょ19ブ9ブ<END>
+
($E1)($E8) す<pointer>ょ19ブ9ブ<END>
 
<END>
 
<END>
($F1)カベ($D8)20かブ<END>
+
($F1)カベ<pointer>20かブ<END>
 
この地の どこかに
 
この地の どこかに
 
まものたちを 呼びよせる
 
まものたちを 呼びよせる
銀のたて琴が あるときく。($F0)それを 持ち帰ったとき
+
銀のたて琴が あるときく。<end page>
 +
それを 持ち帰ったとき
 
そなたを 勇者とみとめ
 
そなたを 勇者とみとめ
雨雲のつえを さずけよう。($F0)…ん?($D8)テ  なんと 
+
雨雲のつえを さずけよう。<end page>
 +
…ん?<pointer>テ  なんと 
 
もう たて琴を 手に入れたと
 
もう たて琴を 手に入れたと
申すか…。($F0)($F1)くベ($D8)20($C6)ビ<END>
+
申すか…。<end page>
 +
($F1)くベ<pointer>20($C6)ビ<END>
 
($F1)くベこのまま 世界が 闇に
 
($F1)くベこのまま 世界が 闇に
 
おおわれていれば 人々の心も
 
おおわれていれば 人々の心も
すさんでしまうであろう。($F0)それだけは
+
すさんでしまうであろう。<end page>
くいとめねば ならん。($F0)ゆけ ($F4)よ!
+
それだけは
 +
くいとめねば ならん。<end page>
 +
ゆけ [NAME]よ!
 
雨と太陽が 合わさる
 
雨と太陽が 合わさる
 
その場所へ!
 
その場所へ!
 
<END>
 
<END>
 
なんと 銀のたて琴を
 
なんと 銀のたて琴を
手に入れたと申すか…。($F0)($F4)よ。 わしは 長い間
+
手に入れたと申すか…。<end page>
 +
[NAME]よ。 わしは 長い間
 
待っておった。 そなたのような
 
待っておった。 そなたのような
若者が 現れることを…。($F0)<END>
+
若者が 現れることを…。<end page>
そなたが ($F4)じゃな。
+
<END>
 +
そなたが [NAME]じゃな。
 
竜王をたおすため 旅に出たという
 
竜王をたおすため 旅に出たという
話は わしも きいておる。($F0)しかし 竜王は とてつもない 
+
話は わしも きいておる。<end page>
 +
しかし 竜王は とてつもない 
 
まものじゃ。 たおされるのが
 
まものじゃ。 たおされるのが
 
わかっていて みすみす
 
わかっていて みすみす
行かせるわけには いかん。($F0)($F4)よ。 そなたのチカラを
+
行かせるわけには いかん。<end page>
ためさせてほしい。($F0)<END>
+
[NAME]よ。 そなたのチカラを
 +
ためさせてほしい。<end page>
 +
<END>
 
この地の どこかに
 
この地の どこかに
 
まものたちを 呼びよせる
 
まものたちを 呼びよせる
銀のたて琴が あるときく。($F0)それを 持ち帰ったとき
+
銀のたて琴が あるときく。<end page>
 +
それを 持ち帰ったとき
 
そなたを 勇者とみとめ
 
そなたを 勇者とみとめ
 
雨雲のつえを さずけよう。
 
雨雲のつえを さずけよう。
Line 880: Line 1,074:
 
そのせつは そなたの力を
 
そのせつは そなたの力を
 
ためさせてほしい などと
 
ためさせてほしい などと
失礼つかまつった。($F0)そなたこそ まことの
+
失礼つかまつった。<end page>
 +
そなたこそ まことの
 
ロトの血をひきし勇者!
 
ロトの血をひきし勇者!
伝説の勇者の再来であった。($F0)そなたのことは のちのちの世に
+
伝説の勇者の再来であった。<end page>
 +
そなたのことは のちのちの世に
 
きっと 言い伝えられて
 
きっと 言い伝えられて
ゆくことじゃろう。($F0)みごとじゃったぞ ($F4)よ。
+
ゆくことじゃろう。<end page>
 +
みごとじゃったぞ [NAME]よ。
 
<END>
 
<END>
($FB)れ ($C1)($B5)ああ!($D8)テ  私を
+
($FB)れ ($C1)($B5)ああ!<pointer>テ  私を
 
助け出してくださる方が
 
助け出してくださる方が
いらっしゃるなんて!($F0)私は ラダトームの王女
+
いらっしゃるなんて!<end page>
ローラと申します。($F0)($FD)ローラ「もし あなたが
+
私は ラダトームの王女
 +
ローラと申します。<end page>
 +
<top of page>ローラ「もし あなたが
 
おいでにならなければ
 
おいでにならなければ
私は いずれ 竜王の妻に…。($F0)($FD)ローラ「ああ 考えただけでも
+
私は いずれ 竜王の妻に…。<end page>
おそろしいですわ…。($F0)($FD)ローラ「($F4)さま。
+
<top of page>ローラ「ああ 考えただけでも
 +
おそろしいですわ…。<end page>
 +
<top of page>ローラ「[NAME]さま。
 
わたしを お城まで 連れて
 
わたしを お城まで 連れて
 
帰ってくださいますのね?
 
帰ってくださいますのね?
($D8)P1ヨ($B5)ヂ($B5)<END>
+
<pointer>P1ヨ($B5)ヂ($B5)<END>
($D8)ネ ($D8)も ($E5)あなたは ローラ姫を
+
<pointer>ネ <pointer>も ($E5)あなたは ローラ姫を
($FD)抱きあげた。($F0)($FD)ローラ「まあ ($F4)さま。
+
<top of page>抱きあげた。<end page>
うれしゅうございます。($D8)テ  ぽっ…。
+
<top of page>ローラ「まあ [NAME]さま。
($DD)($E1)ブいせ($D8)サ <END>
+
うれしゅうございます。<pointer>テ  ぽっ…。
($FD)ローラ「そんな ひどい…。($F0)($D8)20り($B5)<END>
+
($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END>
($D8)ん1てぐへ <END>
+
<top of page>ローラ「そんな ひどい…。<end page>
 +
<pointer>20り($B5)<END>
 +
<pointer>ん1てぐへ <END>
 
($FB)ろ ($E1)($B5)ここは
 
($FB)ろ ($E1)($B5)ここは
 
リムルダールの町ですわ。
 
リムルダールの町ですわ。
 
<END>
 
<END>
 
ついに 竜王を
 
ついに 竜王を
たおされたのですねっ!($F0)ええ! わかりますとも!
+
たおされたのですねっ!<end page>
 +
ええ! わかりますとも!
 
見てください この世界の
 
見てください この世界の
すがすがしさを!($F0)これは 世界に ふたたび
+
すがすがしさを!<end page>
 +
これは 世界に ふたたび
 
平和が もどったあかし。
 
平和が もどったあかし。
 
ありがとうございました!
 
ありがとうございました!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ペ($B6)お兄ちゃん 誰?
 
($FB)ろ ペ($B6)お兄ちゃん 誰?
見かけない顔だね。($F0)旅の人なら ボクんちの
+
見かけない顔だね。<end page>
 +
旅の人なら ボクんちの
 
宿屋に 泊まってお行きよ!
 
宿屋に 泊まってお行きよ!
 
<END>
 
<END>
 
わーい!
 
わーい!
($D8)ツ うれしいなったら うれしいな!
+
<pointer>ツ うれしいなったら うれしいな!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($FA)($B6)やれやれ…。 妻のクレアを
 
($FB)ろ ($FA)($B6)やれやれ…。 妻のクレアを
 
おいて マイラの村を
 
おいて マイラの村を
出てきたのはいいが…。($F0)まものに おそわれて お金は
+
出てきたのはいいが…。<end page>
 +
まものに おそわれて お金は
 
とられるし 今さら マイラには
 
とられるし 今さら マイラには
 
もどれないし…トホホ。
 
もどれないし…トホホ。
 
<END>
 
<END>
え?($D8)ツ  平和が もどったって?
+
え?<pointer>ツ  平和が もどったって?
 
どひゃ~!
 
どひゃ~!
 
びっくりしたな もう!
 
びっくりしたな もう!
Line 931: Line 1,138:
 
($FB)ろ ュ($B7)この町には まほうのカギを
 
($FB)ろ ュ($B7)この町には まほうのカギを
 
売る店があると 聞いて
 
売る店があると 聞いて
やってきたのに……。($F0)そんな店は どこにも
+
やってきたのに……。<end page>
 +
そんな店は どこにも
 
ないではないか。
 
ないではないか。
 
ぶつくさ ぶつくさ。
 
ぶつくさ ぶつくさ。
 
<END>
 
<END>
 
あなたさまの おかげで
 
あなたさまの おかげで
平和が もどりました。($F0)どうも ありがとう 
+
平和が もどりました。<end page>
 +
どうも ありがとう 
 
ございました!
 
ございました!
 
<END>
 
<END>
Line 945: Line 1,154:
 
まさか あの竜王を
 
まさか あの竜王を
 
たおしてしまう おかたが
 
たおしてしまう おかたが
いたとはっ!($F0)あなたこそ 
+
いたとはっ!<end page>
 +
あなたこそ 
 
まことの勇者です!
 
まことの勇者です!
 
<END>
 
<END>
Line 956: Line 1,166:
 
存在するのだろうか…。
 
存在するのだろうか…。
 
<END>
 
<END>
($F4)どの!
+
[NAME]どの!
さあ はやく ラダトーム城に。($F0)王さまも 知らせをうけて
+
さあ はやく ラダトーム城に。<end page>
 +
王さまも 知らせをうけて
 
あなたさまの帰りを
 
あなたさまの帰りを
 
待っているはずですぞ!
 
待っているはずですぞ!
Line 963: Line 1,174:
 
($FB)ろ ち($B9)ここは 予言所。
 
($FB)ろ ち($B9)ここは 予言所。
 
ほほう おぬしは ロトの
 
ほほう おぬしは ロトの
子孫じゃな。($F0)何も 言わなくとも
+
子孫じゃな。<end page>
わしには 分かるのじゃよ。($F0)聖なるほこらを
+
何も 言わなくとも
 +
わしには 分かるのじゃよ。<end page>
 +
聖なるほこらを
 
たずねてみたかね?
 
たずねてみたかね?
($D8)P1($F7)($B8)あ($B9)<END>
+
<pointer>P1($F7)($B8)あ($B9)<END>
 
雨と 太陽が
 
雨と 太陽が
 
合わさる ほこらじゃ。
 
合わさる ほこらじゃ。
Line 973: Line 1,186:
 
<END>
 
<END>
 
すべては 神の みこころの
 
すべては 神の みこころの
ままに……。($F0)王さまも きっと
+
ままに……。<end page>
 +
王さまも きっと
 
およろこびでしょう。
 
およろこびでしょう。
 
<END>
 
<END>
Line 984: Line 1,198:
 
<END>
 
<END>
 
勇者ロト ばんざい!
 
勇者ロト ばんざい!
勇者($F4) ばんざい!
+
勇者[NAME] ばんざい!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ル($BA)古き 言い伝えでは
 
($FB)ろ ル($BA)古き 言い伝えでは
 
ロトは この地の 西のはずれに
 
ロトは この地の 西のはずれに
虹の橋を かけたそうじゃ。($F0)そして 魔王の部屋の
+
虹の橋を かけたそうじゃ。<end page>
 +
そして 魔王の部屋の
 
かくされたる 入口より
 
かくされたる 入口より
闇に入ったと聞く。($F0)旅のおかたよ。
+
闇に入ったと聞く。<end page>
 +
旅のおかたよ。
 
もし そなたが ロトの子孫に
 
もし そなたが ロトの子孫に
会うことが あったなら($F0)今の わしの言葉を
+
会うことが あったなら<end page>
 +
今の わしの言葉を
 
伝えてくだされ。 きっと役に
 
伝えてくだされ。 きっと役に
 
たつはずじゃ……。
 
たつはずじゃ……。
 
<END>
 
<END>
 
すべては 古い言い伝えの
 
すべては 古い言い伝えの
ままじゃった!($F0)世界が闇につつまれるとき
+
ままじゃった!<end page>
ふたたび ロトの勇者 現れん!($F0)($F4)
+
世界が闇につつまれるとき
 +
ふたたび ロトの勇者 現れん!<end page>
 +
[NAME]
 
そなたこそ まことの
 
そなたこそ まことの
 
ロトの勇者じゃ!
 
ロトの勇者じゃ!
Line 1,004: Line 1,223:
 
($FB)ろ ュ($B7)あんた 知ってるかい?
 
($FB)ろ ュ($B7)あんた 知ってるかい?
 
マイラの村の北西には
 
マイラの村の北西には
小さなほこらが あってよ。($F0)そのほこらには
+
小さなほこらが あってよ。<end page>
 +
そのほこらには
 
へんな じいさんが ひとり
 
へんな じいさんが ひとり
 
住んでいるらしいぜ。
 
住んでいるらしいぜ。
Line 1,010: Line 1,230:
 
($FB)ろ ($D3)ヅ私は 旅の商人です。
 
($FB)ろ ($D3)ヅ私は 旅の商人です。
 
さて ここらで 商売を
 
さて ここらで 商売を
させてもらいますかな。($F0)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
させてもらいますかな。<end page>
 +
<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
 
($FB)ろ ($7A)($BB)きゃーっ!!
 
($FB)ろ ($7A)($BB)きゃーっ!!
あなた 誰っ!?($F0)今 着がえ中なんだから
+
あなた 誰っ!?<end page>
 +
今 着がえ中なんだから
 
出て行ってちょうだい!
 
出て行ってちょうだい!
 
<END>
 
<END>
 
あなた とっても
 
あなた とっても
かっこいいわよっ!($F0)男の中の男って
+
かっこいいわよっ!<end page>
 +
男の中の男って
 
あなたみたいな人のことねっ。
 
あなたみたいな人のことねっ。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ い($BC)あなたも その姿からすると
 
($FB)ろ い($BC)あなたも その姿からすると
勇者ロトの ファンでしょう。($F0)でも ロトのおいたちは
+
勇者ロトの ファンでしょう。<end page>
 +
でも ロトのおいたちは
 
本当に なぞめいて
 
本当に なぞめいて
ますよね。($F0)なんでも 外の世界から
+
ますよね。<end page>
 +
なんでも 外の世界から
 
やってきたという話も
 
やってきたという話も
 
あるし……。
 
あるし……。
Line 1,030: Line 1,255:
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ハ($BD)($FB)ニ ャ($BC)($EE)ナ ($FD)ナナ「もう! ロッコったら
+
($FB)ろ ハ($BD)($FB)ニ ャ($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「もう! ロッコったら
 
おそいわねえ。
 
おそいわねえ。
何してるのかしら!?($D8)ツ  ぷんぷん。
+
何してるのかしら!?<pointer>ツ  ぷんぷん。
 
<END>
 
<END>
($EA)ナ ($CF)($BC)($EE)ナ ($FD)ナナ「まあっ!($D8)ツ  ロッコは
+
($EA)ナ ($CF)($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ  ロッコは
別の場所で 私を 待ってたの!($F0)($FD)ナナ「いつも そそっかしいんだから。
+
別の場所で 私を 待ってたの!<end page>
 +
<top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。
 
ロッコに いってちょうだい!
 
ロッコに いってちょうだい!
 
私は ここにいるって。
 
私は ここにいるって。
 
<END>
 
<END>
($FD)ナナ「もう!ロッコったら
+
<top of page>ナナ「もう!ロッコったら
 
おそいわねえ。
 
おそいわねえ。
何してるのかしら!?($D8)ツ  ぷんぷん。($F0)($EE)ナ ($D8)202($BD)<END>
+
何してるのかしら!?<pointer>ツ  ぷんぷん。<end page>
($FD)ナナ「まあっ!($D8)ツ  ロッコは
+
($EE)ナ <pointer>202($BD)<END>
別の場所で 私を 待ってたの!($F0)($FD)ナナ「いつも そそっかしいんだから。
+
<top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ  ロッコは
 +
別の場所で 私を 待ってたの!<end page>
 +
<top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。
 
ロッコに いってちょうだい!
 
ロッコに いってちょうだい!
 
私は ここにいるって。
 
私は ここにいるって。
 
<END>
 
<END>
($FD)ナナ「やっと ロッコに会えたの。
+
<top of page>ナナ「やっと ロッコに会えたの。
 
もう いつも トロくさくて
 
もう いつも トロくさくて
イヤになっちゃうわ!($F0)($FD)ナナ「え?($D8)ツ  ロッコの持ってた ふえが
+
イヤになっちゃうわ!<end page>
 +
<top of page>ナナ「え?<pointer>ツ  ロッコの持ってた ふえが
 
平和をとりもどすために
 
平和をとりもどすために
役に立ったの? ふ~ん……。($F0)($FD)ナナ「ロッコったら
+
役に立ったの? ふ~ん……。<end page>
 +
<top of page>ナナ「ロッコったら
 
トロくさいだけじゃ
 
トロくさいだけじゃ
なかったのね……。($D8)テ  ぽっ。
+
なかったのね……。<pointer>テ  ぽっ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ゆ($BF)($FB)ヌ ($E0)($BE)($EE)ニ ($FB)ナ ス($BE)($FD)ロッコ「彼女 どうしたのかなあ。
+
($FB)ろ ゆ($BF)($FB)ヌ ($E0)($BE)($EE)ニ ($FB)ナ ス($BE)<top of page>ロッコ「彼女 どうしたのかなあ。
おそいなあ…。($F0)($FD)ロッコ「ねえ 悪いんだけど
+
おそいなあ…。<end page>
 +
<top of page>ロッコ「ねえ 悪いんだけど
 
もし ナナっていう女の子に
 
もし ナナっていう女の子に
 
会ったら ボクが 待ってるって
 
会ったら ボクが 待ってるって
 
伝えてよ。
 
伝えてよ。
 
<END>
 
<END>
($EE)ヌ ($FD)ロッコ「そうだよ。 ボクが
+
($EE)ヌ <top of page>ロッコ「そうだよ。 ボクが
ロッコだけど…。($D8)ツ  えっ?
+
ロッコだけど…。<pointer>ツ  えっ?
彼女が 待ってるって?($F0)($FD)ロッコ「どひゃー! また 場所を
+
彼女が 待ってるって?<end page>
 +
<top of page>ロッコ「どひゃー! また 場所を
 
まちがえちゃったのか!
 
まちがえちゃったのか!
彼女 おこってるだろうなあ…。($F0)($FD)ロッコ「あっ そうだ。 
+
彼女 おこってるだろうなあ…。<end page>
 +
<top of page>ロッコ「あっ そうだ。 
 
知らせてくれて ありがとう。
 
知らせてくれて ありがとう。
お礼に いいことを 教えるよ。($F0)($FD)ロッコ「マイラの 温泉から 南に
+
お礼に いいことを 教えるよ。<end page>
 +
<top of page>ロッコ「マイラの 温泉から 南に
 
4つ 歩いて 調べてごらん。
 
4つ 歩いて 調べてごらん。
いい物が みつかるよ。($F0)($FD)ロッコ「ボクは ナナへの 言いわけを
+
いい物が みつかるよ。<end page>
 +
<top of page>ロッコ「ボクは ナナへの 言いわけを
 
考えなくっちゃ。
 
考えなくっちゃ。
 
<END>
 
<END>
($FD)ロッコ「ありがとうございました。($F0)($FD)ロッコ「あなたのおかげで
+
<top of page>ロッコ「ありがとうございました。<end page>
 +
<top of page>ロッコ「あなたのおかげで
 
彼女に きらわれなくて
 
彼女に きらわれなくて
すみました。($D8)ツ  ほっ……。
+
すみました。<pointer>ツ  ほっ……。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($E3)($BF)雨と太陽が合わさるとき
 
($FB)ろ ($E3)($BF)雨と太陽が合わさるとき
虹の橋が できる。($F0)これは ここアレフガルドに
+
虹の橋が できる。<end page>
古くからある言い伝えじゃよ。($F0)そして わしが聞いた話では
+
これは ここアレフガルドに
 +
古くからある言い伝えじゃよ。<end page>
 +
そして わしが聞いた話では
 
太陽の石という物が
 
太陽の石という物が
 
ラダトーム城に眠るそうじゃ。
 
ラダトーム城に眠るそうじゃ。
Line 1,084: Line 1,322:
 
生きてるうちに この国が
 
生きてるうちに この国が
 
平和になるとは
 
平和になるとは
思わんかったのう……。($F0)長生きは するもんじゃ。
+
思わんかったのう……。<end page>
 +
長生きは するもんじゃ。
 
ありがたや ありがたや。
 
ありがたや ありがたや。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($EF)($C1)($FB)オ ($C4)($C1)($FB)カ べ($C1)($EB)ち:($C0)($E1)る 0($E1)れ 0そなたが ロトの血をひく
 
($FB)ろ ($EF)($C1)($FB)オ ($C4)($C1)($FB)カ べ($C1)($EB)ち:($C0)($E1)る 0($E1)れ 0そなたが ロトの血をひく
 
まことの勇者なら
 
まことの勇者なら
その しるしが あるはず。($F0)($E1)($D5) 0おろかものよ! たちされい!
+
その しるしが あるはず。<end page>
($D8)よ ($DF)タ ($B8)($F4)<END>
+
($E1)($D5) 0おろかものよ! たちされい!
($D8)42($ED)($C0)ぎ($C0)($C4)($C1)<END>
+
<pointer>よ ($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
 +
<pointer>42($ED)($C0)ぎ($C0)($C4)($C1)<END>
 
おお! それは ロトのしるし!
 
おお! それは ロトのしるし!
 
ふたたび この地に 勇者が
 
ふたたび この地に 勇者が
現れたか…。($F0)($F4)よ。
+
現れたか…。<end page>
 +
[NAME]よ。
 
雨と太陽が 合わさる時
 
雨と太陽が 合わさる時
虹の橋が できる。($F0)行くがよい。
+
虹の橋が できる。<end page>
 +
行くがよい。
 
そして さがすがよい。
 
そして さがすがよい。
 
<END>
 
<END>
 
($EE)い 偉大なる勇者ロトの
 
($EE)い 偉大なる勇者ロトの
 
血をひく者よ! 今こそ
 
血をひく者よ! 今こそ
雨と太陽が 合わさる時じゃ!($F0)さあ 雨雲のつえと
+
雨と太陽が 合わさる時じゃ!<end page>
太陽の石を!($F0)($E5)($F4)は 神官に 雨雲のつえと
+
さあ 雨雲のつえと
($FD)太陽の石を 手わたした。
+
太陽の石を!<end page>
 +
($E5)[NAME]は 神官に 雨雲のつえと
 +
<top of page>太陽の石を 手わたした。
 
<END>
 
<END>
おお($D8)ツ  神よ! この聖なる祭壇に
+
おお<pointer>ツ  神よ! この聖なる祭壇に
 
雨と太陽を ささげます。
 
雨と太陽を ささげます。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)ホうH($EE)カ ($D8)シ <END>
+
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)ホうH($EE)カ <pointer>シ <END>
 
さあ 祭壇に 進み
 
さあ 祭壇に 進み
 
虹のしずくを 持って行くがよい!
 
虹のしずくを 持って行くがよい!
 
($EF)オ <END>
 
($EF)オ <END>
($FB)ろ ($EF)($C1)($EA)オ べ($C1)($F4)よ。
+
($FB)ろ ($EF)($C1)($EA)オ べ($C1)[NAME]よ。
 
ここには もう 用はないはず。
 
ここには もう 用はないはず。
 
さあ 行くのじゃ。
 
さあ 行くのじゃ。
 
<END>
 
<END>
よくぞ やった ($F4)よ。($F0)精霊ルビスさまも きっと
+
よくぞ やった [NAME]よ。<end page>
およろこびのことじゃろう。($F0)ルビスさまは この地を
+
精霊ルビスさまも きっと
つくられた お方。($F0)そなたのことを
+
およろこびのことじゃろう。<end page>
 +
ルビスさまは この地を
 +
つくられた お方。<end page>
 +
そなたのことを
 
見まもっていたはずじゃぞ。
 
見まもっていたはずじゃぞ。
 
<END>
 
<END>
Line 1,125: Line 1,372:
 
($FB)ろ 忘オレが 聞いた話では
 
($FB)ろ 忘オレが 聞いた話では
 
ロトのよろいは
 
ロトのよろいは
人から 人へ…。($F0)ゆきのふ という男の手に
+
人から 人へ…。<end page>
 +
ゆきのふ という男の手に
 
わたったらしい。
 
わたったらしい。
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ フ($B8)竜王の ツメは 鉄を 引きさき
 
($FB)ろ フ($B8)竜王の ツメは 鉄を 引きさき
 
そして はき出す炎は 岩をも
 
そして はき出す炎は 岩をも
とかすという。($F0)($F4)よ。
+
とかすという。<end page>
 +
[NAME]よ。
 
それでも 行くのか?
 
それでも 行くのか?
($DD)($D8)P1($ED)($C2)5($C3)<END>
+
($DD)<pointer>P1($ED)($C2)5($C3)<END>
 
おお! あなたこそ 
 
おお! あなたこそ 
 
まことの 勇者だ!!
 
まことの 勇者だ!!
Line 1,141: Line 1,390:
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($FA)($B6)まいど! 今日は
 
($FB)ろ ($FA)($B6)まいど! 今日は
だいこんが 安いよ!($F0)ん?($D8)ツ  お客さん
+
だいこんが 安いよ!<end page>
 +
ん?<pointer>ツ  お客さん
 
あっしの 見たところじゃ
 
あっしの 見たところじゃ
 
だいこんには 用は
 
だいこんには 用は
なさそうだね。($F0)道具屋なら そっちの店だよ!
+
なさそうだね。<end page>
 +
道具屋なら そっちの店だよ!
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ジ($C3)今夜は 何の おかずに
 
($FB)ろ ジ($C3)今夜は 何の おかずに
Line 1,150: Line 1,401:
 
<END>
 
<END>
 
夕食は なにに
 
夕食は なにに
しようかしら……。($F0)今日は おめでたい日だから
+
しようかしら……。<end page>
 +
今日は おめでたい日だから
 
とびきりの ごちそうに
 
とびきりの ごちそうに
 
しなくっちゃねっ。
 
しなくっちゃねっ。
Line 1,160: Line 1,412:
 
<END>
 
<END>
 
($FB)ろ ($D3)ヅ昔 うちの じいさんが
 
($FB)ろ ($D3)ヅ昔 うちの じいさんが
よく いってたんです。($F0)友だちの ゆきのふさんが
+
よく いってたんです。<end page>
 +
友だちの ゆきのふさんが
 
何か すごい宝を 自分の店の
 
何か すごい宝を 自分の店の
うらの木に うめたらしいと。($F0)いったい それが 何だったのか
+
うらの木に うめたらしいと。<end page>
 +
いったい それが 何だったのか
 
私も さがしたいんですが
 
私も さがしたいんですが
 
外は あぶないしねえ。
 
外は あぶないしねえ。
Line 1,168: Line 1,422:
 
($FB)ろ ち($B9)ここは まものたちに 
 
($FB)ろ ち($B9)ここは まものたちに 
 
おそわれて 亡くなった方々の
 
おそわれて 亡くなった方々の
お墓ですわ。($F0)どうぞ あなたも
+
お墓ですわ。<end page>
 +
どうぞ あなたも
 
お祈りしてあげてください。
 
お祈りしてあげてください。
 
<END>
 
<END>
Line 1,175: Line 1,430:
 
長老を たずねるがよい。
 
長老を たずねるがよい。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ ($EF)($C1)($EB)ち/($C5)勇者のため 祈りましょう。($F0)光が いつも そなたと共に
+
($FB)ろ ($EF)($C1)($EB)ち/($C5)勇者のため 祈りましょう。<end page>
ありますよう…。($F0)行きなされ。
+
光が いつも そなたと共に
そして さがすのです。($F0)ラダトームの城まで
+
ありますよう…。<end page>
 +
行きなされ。
 +
そして さがすのです。<end page>
 +
ラダトームの城まで
 
北に140 西に80を きざむ
 
北に140 西に80を きざむ
 
その場所を!!
 
その場所を!!
 
<END>
 
<END>
 
おお! ロトのしるしを
 
おお! ロトのしるしを
手に入れられましたな!($F0)そのしるしこそが
+
手に入れられましたな!<end page>
まことの勇者のあかし。($F0)行きなされ!
+
そのしるしこそが
そして たずねなされ。($F0)リムルダールの南
+
まことの勇者のあかし。<end page>
 +
行きなされ!
 +
そして たずねなされ。<end page>
 +
リムルダールの南
 
聖なるほこらに住む老人を!
 
聖なるほこらに住む老人を!
 
<END>
 
<END>
Line 1,191: Line 1,452:
 
うっうっうっ……。
 
うっうっうっ……。
 
($EF)い <END>
 
($EF)い <END>
($EA)ろ テ($C6)ありがとうございました。($F0)怪物たちに ほろぼされた
+
($EA)ろ テ($C6)ありがとうございました。<end page>
 +
怪物たちに ほろぼされた
 
ドムドーラの人たちも これで
 
ドムドーラの人たちも これで
 
うかばれることでしょう。
 
うかばれることでしょう。
 
($EE)い <END>
 
($EE)い <END>
 
私の家は 代々 ドムドーラで
 
私の家は 代々 ドムドーラで
店を 開いてたんですよ。($F0)ところが ゆきのふじいさんの時
+
店を 開いてたんですよ。<end page>
 +
ところが ゆきのふじいさんの時
 
町が まものに おそわれて…。
 
町が まものに おそわれて…。
 
やっとの思いで ここまで
 
やっとの思いで ここまで
逃れて来たそうです。($F0)さいわい 店は もうかっていて
+
逃れて来たそうです。<end page>
 +
さいわい 店は もうかっていて
 
たくわえも あったので 私は
 
たくわえも あったので 私は
楽な生活をしてますけどね。($F0)えっ?($D8)ツ  その時の 店の場所?
+
楽な生活をしてますけどね。<end page>
 +
えっ?<pointer>ツ  その時の 店の場所?
 
たしか…町の 東の方だったと
 
たしか…町の 東の方だったと
 
思いますよ。
 
思いますよ。
Line 1,208: Line 1,473:
 
闇につつまれたとき
 
闇につつまれたとき
 
ひとりの男が 空から
 
ひとりの男が 空から
落ちてきたそうだ。($F0)その男こそが 勇者ロト!($F0)もし この話が本当なら
+
落ちてきたそうだ。<end page>
 +
その男こそが 勇者ロト!<end page>
 +
もし この話が本当なら
 
ロトは 神さまの申し子
 
ロトは 神さまの申し子
 
だったのかも知れんな……。
 
だったのかも知れんな……。
Line 1,214: Line 1,481:
 
見てください!
 
見てください!
 
竜王の島の上の空が
 
竜王の島の上の空が
あんなに すみわたって……。($F0)本当に どうも
+
あんなに すみわたって……。<end page>
 +
本当に どうも
 
ありがとうございました!
 
ありがとうございました!
 
<END>
 
<END>
($FB)っ ミ($C8)おお ($F4)よ!($F0)わしには 分かっておった。
+
($FB)っ ミ($C8)おお [NAME]よ!<end page>
 +
わしには 分かっておった。
 
いずれ ロトの血をひく若者が
 
いずれ ロトの血をひく若者が
ここを おとずれることを。($F0)この宝箱には 昔 勇者ロトから
+
ここを おとずれることを。<end page>
 +
この宝箱には 昔 勇者ロトから
 
あずかった 太陽の石が
 
あずかった 太陽の石が
入っておる。($F0)($EE)い そなたが 竜王を たおすために
+
入っておる。<end page>
 +
($EE)い そなたが 竜王を たおすために
 
必要な物じゃ。
 
必要な物じゃ。
 
さあ 宝箱を 開けるがよい!
 
さあ 宝箱を 開けるがよい!
 
<END>
 
<END>
($EE)う ($F4)よ…。
+
($EE)う [NAME]よ…。
 
そなたが この地に 再び
 
そなたが この地に 再び
 
光をもたらすことを
 
光をもたらすことを
わしは 信じておるぞ。($F0)さて…。 長い間 太陽の石を
+
わしは 信じておるぞ。<end page>
 +
さて…。 長い間 太陽の石を
 
見まもりつづけて わしも
 
見まもりつづけて わしも
すこしばかり つかれたわい。($F0)そろそろ 休ませてもらうことに
+
すこしばかり つかれたわい。<end page>
 +
そろそろ 休ませてもらうことに
 
しようかのう…。
 
しようかのう…。
 
<END>
 
<END>
 
わしに 太陽の石を あずけに来た
 
わしに 太陽の石を あずけに来た
 
勇者ロトの姿は 今でも
 
勇者ロトの姿は 今でも
はっきり おぼえておる。($F0)そなたには たしかに
+
はっきり おぼえておる。<end page>
勇者ロトの おもかげが…。($F0)この地に 再び 平和を…。
+
そなたには たしかに
たのんだぞ ($F4)よ。
+
勇者ロトの おもかげが…。<end page>
 +
この地に 再び 平和を…。
 +
たのんだぞ [NAME]よ。
 
<END>
 
<END>
おはようございます。($F0)ゆうべは ずいぶんと
+
おはようございます。<end page>
うなされていたようですが……。($F0)なにか わるい夢でも
+
ゆうべは ずいぶんと
みていたのでしょう。($F0)では どうか お気をつけて
+
うなされていたようですが……。<end page>
 +
なにか わるい夢でも
 +
みていたのでしょう。<end page>
 +
では どうか お気をつけて
 
いってらっしゃいませ。
 
いってらっしゃいませ。
 
<END>
 
<END>
($EA)れ あ($CA)($FB)ゅ あ($CA)($FB)ス あ($CA)($FD)竜王「よくぞ来た ($F4)よ!($F0)($FD)竜王「ほほう 姫を わしの所まで
+
($EA)れ あ($CA)($FB)ゅ あ($CA)($FB)ス あ($CA)<top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ!<end page>
 +
<top of page>竜王「ほほう 姫を わしの所まで
 
連れてきてくれたのか?
 
連れてきてくれたのか?
ごくろうで あったな。($F0)($FD)竜王「わしが 王のなかの王
+
ごくろうで あったな。<end page>
竜王である。($F0)($D8)20り($CA)<END>
+
<top of page>竜王「わしが 王のなかの王
($FD)竜王「よくぞ来た ($F4)よ!
+
竜王である。<end page>
 +
<pointer>20り($CA)<END>
 +
<top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ!
 
わしが 王のなかの王
 
わしが 王のなかの王
竜王である。($F0)($FD)竜王「わしは 待っておった。
+
竜王である。<end page>
 +
<top of page>竜王「わしは 待っておった。
 
そなたのような若者が
 
そなたのような若者が
あらわれることを。($F0)($FD)竜王「もし わしの味方になれば
+
あらわれることを。<end page>
世界の半分を ($F4)
+
<top of page>竜王「もし わしの味方になれば
やろう。($F0)($FD)竜王「どうじゃ?
+
世界の半分を [NAME]
 +
やろう。<end page>
 +
<top of page>竜王「どうじゃ?
 
わしの味方に なるか?
 
わしの味方に なるか?
($DD)($D8)P1ダ($CA)($FC)($CB)<END>
+
($DD)<pointer>P1ダ($CA)($FC)($CB)<END>
($E9)アM ッ($CB)($D8)れ ($FD)竜王「よろしい! では わしらの
+
($E9)アM ッ($CB)<pointer>れ <top of page>竜王「よろしい! では わしらの
 
友情のあかしとして
 
友情のあかしとして
 
そのつるぎを もらうぞ!
 
そのつるぎを もらうぞ!
($DD)($D8)P1($EA)($CA)($FC)($CB)<END>
+
($DD)<pointer>P1($EA)($CA)($FC)($CB)<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
+
($E5)[NAME]は ($F5)がを
($FD)竜王に さしだした。($F0)($E9)アM6ま($CB)($FD)竜王「ほほう こんなもので
+
<top of page>竜王に さしだした。<end page>
わしをたおすつもりだったのか。($F0)($D8)20セ($CB)<END>
+
($E9)アM6ま($CB)<top of page>竜王「ほほう こんなもので
($FD)竜王「ほほう すでに このつるぎを
+
わしをたおすつもりだったのか。<end page>
手にしていたか……。($F0)($FD)竜王「しかし もはや
+
<pointer>20セ($CB)<END>
どうでも よいことじゃ。($F0)($D8)20ッ($CB)<END>
+
<top of page>竜王「ほほう すでに このつるぎを
($FD)竜王「では わしからの
+
手にしていたか……。<end page>
おくりものを うけとるがよい!($F0)($FD)竜王「($F4)
+
<top of page>竜王「しかし もはや
 +
どうでも よいことじゃ。<end page>
 +
<pointer>20ッ($CB)<END>
 +
<top of page>竜王「では わしからの
 +
おくりものを うけとるがよい!<end page>
 +
<top of page>竜王「[NAME]
 
世界の半分 やみの世界を
 
世界の半分 やみの世界を
あたえよう!($F0)($FD)竜王「わあっ はっ はっ はっ はっ
+
あたえよう!<end page>
 +
<top of page>竜王「わあっ はっ はっ はっ はっ
 
わっ はっ はっ はっ はっ はっ。
 
わっ はっ はっ はっ はっ はっ。
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($EE)チ ($D8)セ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($E1)ブいし($D8)サ <END>
+
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ ($EE)チ <pointer>セ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ ($E1)ブいし<pointer>サ <END>
($FD)竜王「どうした? 世界の半分を
+
<top of page>竜王「どうした? 世界の半分を
 
ほしくはないのか?
 
ほしくはないのか?
 
わるい話では あるまい。
 
わるい話では あるまい。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)P1ダ($CA)わ($CC)<END>
+
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1ダ($CA)わ($CC)<END>
($E1)($D5) 0($FD)竜王「では どうしても
+
($E1)($D5) 0<top of page>竜王「では どうしても
 
このわしを たおすと
 
このわしを たおすと
いうのだな!($F0)($FD)竜王「おろか者め!
+
いうのだな!<end page>
 +
<top of page>竜王「おろか者め!
 
思い知るがよいっ!
 
思い知るがよいっ!
($D8)の ($D8)の ($EE)ツ <END>
+
<pointer>の <pointer>の ($EE)ツ <END>
($E1)($D5) 0($EE)え ($D8)も ($E5)竜王の姿が しだいに
+
($E1)($D5) 0($EE)え <pointer>も ($E5)竜王の姿が しだいに
($FD)うすれてゆく……。($F0)($EE)い ($D8)も ($E5)なんと!($FD)竜王が 正体を
+
<top of page>うすれてゆく……。<end page>
($FD)あらわしたっ!
+
($EE)い <pointer>も ($E5)なんと!<top of page>竜王が 正体を
($D8)ツ <END>
+
<top of page>あらわしたっ!
($E5)($F4)は 光の玉を
+
<pointer>ツ <END>
($FD)竜王の手から 取りもどした!($F0)($E5)光の玉を かざすと
+
($E5)[NAME]は 光の玉を
($FD)まばゆいばかりの光が あたりに
+
<top of page>竜王の手から 取りもどした!<end page>
($FD)あふれだす……。($F0)($E1)ホう9($D8)シ ($E5)世界に 平和が もどったのだ!
+
($E5)光の玉を かざすと
 +
<top of page>まばゆいばかりの光が あたりに
 +
<top of page>あふれだす……。<end page>
 +
($E1)ホう9<pointer>シ ($E5)世界に 平和が もどったのだ!
 
($EE)シ ($FB)ゅ ク($CD)($FB)ス ク($CD)($E0)8MまM($E0)PMもM<END>
 
($EE)シ ($FB)ゅ ク($CD)($FB)ス ク($CD)($E0)8MまM($E0)PMもM<END>
($EE)ヒ ($D8)20っ($CD)<END>
+
($EE)ヒ <pointer>20っ($CD)<END>
($FB)ろ ュ($B7)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
($FB)ろ フ($B8)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ フ($B8)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ・($CD)($D8)20つど<END>
+
($FB)ろ ・($CD)<pointer>20つど<END>
 
さて 平和がもどったことだし
 
さて 平和がもどったことだし
 
わしは 研究のつづきを
 
わしは 研究のつづきを
しようと思うんじゃよ。($F0)何度つかっても こわれない
+
しようと思うんじゃよ。<end page>
 +
何度つかっても こわれない
 
まほうのカギの研究をな……。
 
まほうのカギの研究をな……。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ )($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
話は 聞いたぜ!($F0)人は 見かけによらないって
+
話は 聞いたぜ!<end page>
 +
人は 見かけによらないって
 
いうけど まったく
 
いうけど まったく
 
そのとおりだよなっ。
 
そのとおりだよなっ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
 
平和が もどったなんて
 
平和が もどったなんて
 
まるで夢のようで 今日は
 
まるで夢のようで 今日は
商売する気に なれませんよ!($F0)本当に ありがとう
+
商売する気に なれませんよ!<end page>
 +
本当に ありがとう
 
ございました。
 
ございました。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ($E1)($B5)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ ($E1)($B5)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ぱ($CE)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
($FB)ろ ぱ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
 
あなたさまが
 
あなたさまが
ロトの勇者さまだったとはっ。($F0)本当に
+
ロトの勇者さまだったとはっ。<end page>
 +
本当に
 
ありがとうございました!
 
ありがとうございました!
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ュ($B7)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ($CC)($CE)($D8)20つど<END>
+
($FB)ろ ($CC)($CE)<pointer>20つど<END>
いや~めでたいのう。($F0)しわくちゃな顔が ますます
+
いや~めでたいのう。<end page>
 +
しわくちゃな顔が ますます
 
しわくちゃに
 
しわくちゃに
 
なってしもうたわい。
 
なってしもうたわい。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ )($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ち($B9)($D8)20($D7)($80)<END>
+
($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END>
($FB)ろ ほ($CF)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
+
($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
 
あんたが ロトの勇者
 
あんたが ロトの勇者
だったとはねぇ……。($F0)そのあんたが うちの宿屋に
+
だったとはねぇ……。<end page>
 +
そのあんたが うちの宿屋に
 
泊まったこともあるだなんて
 
泊まったこともあるだなんて
 
あたしゃ ハナが たかいよ。
 
あたしゃ ハナが たかいよ。
 
<END>
 
<END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ガ($B9)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
($FB)ろ ガ($B9)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
おや?($D8)ツ  あなたには
+
おや?<pointer>ツ  あなたには
私の姿が 見えるようですね。($F0)私の名は ガライ。
+
私の姿が 見えるようですね。<end page>
 +
私の名は ガライ。
 
かつて この地を旅していた
 
かつて この地を旅していた
ぎんゆう詩人です。($F0)かつて ここドムドーラも
+
ぎんゆう詩人です。<end page>
 +
かつて ここドムドーラも
 
それはそれは
 
それはそれは
にぎやかな町でした。($F0)ほら こうして目をとじると
+
にぎやかな町でした。<end page>
 +
ほら こうして目をとじると
 
あの頃の情景が
 
あの頃の情景が
 
うかびあがってきました。
 
うかびあがってきました。
($DD)($EE)  ($E1)デい1($D8)コ <END>
+
($DD)($EE)  ($E1)デい1<pointer>コ <END>
($FB)ろ ほ($CF)($D8)ん1($DD)*へ <END>
+
($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($DD)*へ <END>
($FB)ろ ュ($B7)($D8)ん1($DD)*へ <END>
+
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($DD)*へ <END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ち($B9)($D8)20($D7)($80)<END>
+
($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END>
($FB)ろ あ($CE)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
+
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
 
さあ はやく
 
さあ はやく
 
王さまのもとへ!
 
王さまのもとへ!
 
<END>
 
<END>
($FD)王「これ ($F4)
+
<top of page>王「これ [NAME]
 
どこへ いこうというのだ?
 
どこへ いこうというのだ?
 
<END>
 
<END>
($FD)王「これこれ。 そなたは
+
<top of page>王「これこれ。 そなたは
世界をすくった英雄じゃぞ。($F0)($FD)王「もっと どうどうとして
+
世界をすくった英雄じゃぞ。<end page>
 +
<top of page>王「もっと どうどうとして
 
皆のまえで まっすぐに
 
皆のまえで まっすぐに
 
その顔を 見せてくれんか。
 
その顔を 見せてくれんか。
 
<END>
 
<END>
($E8)ハ いざ西ネ めざ眠れ ($D8)($D2)($E1)る 0($E1)れ 0($FD)王「おお! ($F4)
+
($E8)ハ いざ西ネ めざ眠れ <pointer>($D2)($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお! [NAME]
 
すべては 古い言い伝えの
 
すべては 古い言い伝えの
ままで あった!($F0)($FD)王「すなわち そなたこそは
+
ままで あった!<end page>
勇者ロトの血をひく者!($F0)($FD)王「そなたこそ この世界を
+
<top of page>王「すなわち そなたこそは
 +
勇者ロトの血をひく者!<end page>
 +
<top of page>王「そなたこそ この世界を
 
治めるに ふさわしいお方
 
治めるに ふさわしいお方
なのじゃ!($F0)($D8)20ロ込($FD)王「どうじゃ?
+
なのじゃ!<end page>
 +
<pointer>20ロ込<top of page>王「どうじゃ?
 
このわしに かわって
 
このわしに かわって
この国を治めてくれるな?($F0)($E5)しかし あなたは いいました。($F0)($FD)($F4)「いいえ もし私の
+
この国を治めてくれるな?<end page>
 +
($E5)しかし あなたは いいました。<end page>
 +
<top of page>[NAME]「いいえ もし私の
 
治める国があるなら それは
 
治める国があるなら それは
私自身で さがしたいのです。($F0)($FD)王「そうか……。
+
私自身で さがしたいのです。<end page>
($D8)ツ そういうことなら
+
<top of page>王「そうか……。
もう止めまい。($F0)($D8)20($F5)込($FD)王「($F4)よ。
+
<pointer>ツ そういうことなら
気をつけて旅立つのじゃぞ。($F0)($FB)れ な($D2)($FB)ゅ な($D2)($FB)ス な($D2)($D8)20ボ($D2)<END>
+
もう止めまい。<end page>
($EE)う ($D8)も ($E1)る 0($E1)れ 0($FD)ローラ「まってくださいませ!($F0)($EE)か ($D8)も ($FD)ローラ「その あなたの旅に
+
<pointer>20($F5)込<top of page>王「[NAME]よ。
 +
気をつけて旅立つのじゃぞ。<end page>
 +
($FB)れ な($D2)($FB)ゅ な($D2)($FB)ス な($D2)<pointer>20ボ($D2)<END>
 +
($EE)う <pointer>も ($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>ローラ「まってくださいませ!<end page>
 +
($EE)か <pointer>も <top of page>ローラ「その あなたの旅に
 
ローラも お供しとう
 
ローラも お供しとう
ございます。($F0)($FD)ローラ「このローラも
+
ございます。<end page>
 +
<top of page>ローラ「このローラも
 
連れてってくださいますね?
 
連れてってくださいますね?
($D8)P1グ対($D2)<END>
+
<pointer>P1グ対($D2)<END>
($FD)ローラ「そんな ひどい……。($F0)($D8)20キ($D2)<END>
+
<top of page>ローラ「そんな ひどい……。<end page>
($FD)ローラ「うれしゅうございます。($F0)($E1)る 0($E1)れ 0($FD)王「さあ! ($F4)
+
<pointer>20キ($D2)<END>
 +
<top of page>ローラ「うれしゅうございます。<end page>
 +
($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「さあ! [NAME]
 
新しい旅立ちじゃ!
 
新しい旅立ちじゃ!
 
($EE)え <END>
 
($EE)え <END>
($FB)ゅ ($F2)眠ス ($F2)盗る 0($E1)れ 0($FD)王「おお ローラ!
+
($FB)ゅ ($F2)眠ス ($F2)盗る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお ローラ!
よくぞ 無事で もどった!($F0)($FD)王「だれか はよう姫の手当てを!($F0)はっ!
+
よくぞ 無事で もどった!<end page>
($D8)ノ ($EE)き <END>
+
<top of page>王「だれか はよう姫の手当てを!<end page>
($E1)る 0($E1)れ 0($FD)王「($F4)よ。このたびの
+
はっ!
 +
<pointer>ノ ($EE)き <END>
 +
($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「[NAME]よ。このたびの
 
そなたの はたらき まことに
 
そなたの はたらき まことに
見事であったぞ。($F0)($FD)王「すべては 古い言い伝えの
+
見事であったぞ。<end page>
ままであった!($F0)($D8)20た込わかりやすい デバッグシートを
+
<top of page>王「すべては 古い言い伝えの
 +
ままであった!<end page>
 +
<pointer>20た込わかりやすい デバッグシートを
 
書こうと いつも心がけているか?
 
書こうと いつも心がけているか?
($D8)P1グ($D3)($BA)($D4)<END>
+
<pointer>P1グ($D3)($BA)($D4)<END>
 
レベル5の 経験値がいいか?
 
レベル5の 経験値がいいか?
($DD)($D8)P1($BE)($D3)($D2)($D3)<END>
+
($DD)<pointer>P1($BE)($D3)($D2)($D3)<END>
($D8)よ ($E1)うMン($E1)えM ($E1)/Mン($E1)パM <END>
+
<pointer>よ ($E1)うMン($E1)えM ($E1)/Mン($E1)パM <END>
 
レベル10の 経験値がいいか?
 
レベル10の 経験値がいいか?
($DD)($D8)P1($EE)($D3)1($D4)<END>
+
($DD)<pointer>P1($EE)($D3)1($D4)<END>
($D8)よ ($E1)うM盗えM6($E1)/M盗パM6<END>
+
<pointer>よ ($E1)うM盗えM6($E1)/M盗パM6<END>
 
レベル15の 経験値がいいか?
 
レベル15の 経験値がいいか?
($DD)($D8)P1た($D4)や($D4)<END>
+
($DD)<pointer>P1た($D4)や($D4)<END>
($D8)よ ($E1)うMい($E1)えMの($E1)/Mい($E1)パMの<END>
+
<pointer>よ ($E1)うMい($E1)えMの($E1)/Mい($E1)パMの<END>
 
レベル20の 経験値がいいか?
 
レベル20の 経験値がいいか?
($DD)($D8)P1セ($D4)メ($D4)<END>
+
($DD)<pointer>P1セ($D4)メ($D4)<END>
($D8)よ ($E1)うMク($E1)えMュ($E1)/Mク($E1)パMュ<END>
+
<pointer>よ ($E1)うMク($E1)えMュ($E1)/Mク($E1)パMュ<END>
 
レベル25の 経験値がいいか?
 
レベル25の 経験値がいいか?
($DD)($D8)P1ぺ($D4)ざ($D4)<END>
+
($DD)<pointer>P1ぺ($D4)ざ($D4)<END>
($D8)よ ($E1)うMリ($E1)えM($BF)($E1)/Mリ($E1)パM($BF)<END>
+
<pointer>よ ($E1)うMリ($E1)えM($BF)($E1)/Mリ($E1)パM($BF)<END>
($D8)よ ($D8)よ ($E1)えM<END>
+
<pointer>よ <pointer>よ ($E1)えM<END>
 
($E1)パM<END>
 
($E1)パM<END>
 
($E1)($BE)M5($E1)($BF)MP($E1)($C0)Mうこれからも よろしくな!
 
($E1)($BE)M5($E1)($BF)MP($E1)($C0)Mうこれからも よろしくな!
 
<END>
 
<END>
 
($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END>
 
($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END>
こっちにも 考えがあるぜ。($EE)ハ ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)8M0($E1)PM ($E1)チM0($E1)($BE)Mギ<END>
+
こっちにも 考えがあるぜ。($EE)ハ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)8M0($E1)PM ($E1)チM0($E1)($BE)Mギ<END>
 
呪われし者よ 出てゆけ!
 
呪われし者よ 出てゆけ!
($DF)タ ($B8)($F4)<END>
+
($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
($FB)い れ($D5)($E5)($F4)は 自分の足もとを
+
($FB)い れ($D5)($E5)[NAME]は 自分の足もとを
調べた。($F0)($D8)ナ ($E5)なんと 階段を 見つけた!
+
調べた。<end page>
 +
<pointer>ナ ($E5)なんと 階段を 見つけた!
 
($EE)い <END>
 
($EE)い <END>
 
($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
 
($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
調べた。($F0)($E5)しかし 何も 見つからなかった。
+
調べた。<end page>
 +
($E5)しかし 何も 見つからなかった。
 
<END>
 
<END>
 
</pre>
 
</pre>

Revision as of 22:24, 10 July 2012

I only skimmed the data for text, so there may be some chunks missing. I also didn't decode many of the control codes yet, so there is a lot of data interspersed amongst the text. Addresses given do not include the 512-byte SNES-ROM header.

7FC0..D562

block

エツアキソセチナオテトつもゴやつつつつつつつ1H2 ボ ($75)約ま    4…4…4…のが ($80)4…    4…4…4…のが ($80)4…($FB)ろ P($80)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
($E5)玉座の うしろから
風を 感じる。<END>
あなたに 神の ごかごが
ありますように…。
<END>
<pointer>す ありがとうございます。
もう 1びん
お買いになりますか?
<pointer>205/<END>
申しわけありませんが
お金が たりないようですわ。<end page>
<pointer>20ほ($80)<END>
あら?<pointer>テ  お客さまは それ以上
お持ちになれないようですわ。
何か もち物を へらしてから
また おこし下さい。<end page>
<pointer>20ほ($80)<END>
<pointer>す まものよけの 聖水は
いかがでしょう?
1びん 12ゴールドですが。
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ち3ぐ($80)ヲ($80)オ($80)ほ($80)<END>
よくきた。 [NAME]よ。
わしが 王の中の 王
竜王だ。<end page>
わしは 待っておった。
そなたのような 若者が
現れることを…<end page>
もし わしの 味方になれば
世界の 半分を
[NAME]に やろう。<end page>
どうじゃ?
わしの 味方に なるか?
($DD)<pointer>P1ゾ/だ/<END>
おろか者め!
おもいしるがよい!
<END>
では 世界の はんぶん
闇の世界を あたえよう!
そして…<end page>
おまえの 旅は おわった。
さあ ゆっくり 休むがよい!
わあっ はっ はっ はっ
<END>
($E5)ローラ姫の 声が 聞こえる。<end page>
<pointer>91きパムピ<END>
<top of page>ローラ「あなたがレベルを上げるには
    あと ($F6)ご ポイントの
    経験が 必要です。<end page>
<pointer>81テパ。パ<END>
<top of page>ローラ「わたしのいる お城は
    ($F5)がに($F6)ご 
    ($F5)ぐに($F6)。 
    の 方向 です。<end page>
<top of page>ローラ「[NAME]様を ローラは
    おしたい もうしております。<END>
<top of page>ローラ「このローラも つれてって
くださいますわね?<END>
あなたさまの おかげで
平和が もどりました!<end page>
王さまも きっと
およろこびでしょう!
さあ はやく 王さまのもとへ!<end page>
[NAME]の
あらたな旅が はじまる。<END>
宝のはこを 全部とったなら
その中に カギが 入っていた
はずだ。<end page>
カギは 1度使うと なくなって
しまうが そのカギで とびらを<END>
<top of page>ローラ「あなたは もう 十分に
   強く おなりですわ。
<pointer>テ    [NAME]さま…。<end page>
<pointer>20サパ<END>
ほんとうだな?<END>
おお [NAME]!
よくぞ もどってきてくれた!<END>
($E5)[NAME]は 石板を読んだ。<end page>
($E5)石板には こう 書かれている。<end page>
($E5)わたしの名は ロト。
わたしの 血をひきし者よ。<end page>
($E5)ラダトームから見える 魔の島に
わたるには 3つの物が
必要だった。<end page>
<pointer>20と:<END>
($E5)わたしは それらを あつめ
魔の島に わたり
魔王を たおした。<end page>
($E5)そして 今 その3つの
しんぴなる物を 3人の
賢者に たくす。<end page>
($E5)かれらの 子孫が それらを
守ってゆくだろう。<end page>
($E5)ふたたび 魔の島に
悪が よみがえったとき<end page>
($E5)それらを あつめ 戦うがよい。<end page>
<pointer>20($BD):<END>
($E5)3人の賢者は この地のどこかで
そなたの来るのを
待っていることだろう。<end page>
($E5)ゆけ! わたしの血をひきし者よ!
<END>
($FB)を けプ($FB)ハ ($CF)。($FB)ゅ ぬプ($FB)ス ぜ「($FB)れ ジ「<pointer>と4ぜプりポぐポ($D3)。($C1),<END>
($EA)か けプ<top of page>王「[NAME]よ よくぞ
わしの気持ちを さっして
姫を助けてくれた<end page>
<top of page>王「今日という日を わしは
一生 わすれないであろう。
本当に 心から 礼をいうぞ!<end page>
<top of page>王「さて……。<end page>
<pointer>20ざポ<END>

=== King's Intro ===

王「おお [NAME]!
勇者ロトの 血をひきし者よ!
そなたが来るのを 待っておった。<end page>
王「その昔 伝説の勇者ロトは
神から ひかりの玉を さずかり
この世界を おおっていた
まものたちを封じこめたという。<end page>
王「しかし いずこともなく現れた
悪魔の化身 竜王が その玉を
闇にとざしてしまったのじゃ!<end page>
王「このままでは 世界は
闇に のみこまれ やがて
ほろんでしまうことだろう。<end page>
王「勇者[NAME]よ!
竜王をたおし その手から
ひかりの玉を 取りもどしてくれ!<end page>
王「わしからの おくり物じゃ!
そこにある宝箱を 開けるがよい。
そなたの役に立つ物が
入っておるはずじゃ。<end page>
王「そして この部屋にいる者に
たずねれば 旅の心得を
教えてくれよう。<end page>
王「では また会おう!
勇者[NAME]よ!
<END>

=== block ===

<top of page>王「旅のしたくが できたなら
また わしに 会いに来るがよい。
まっておるぞ。 [NAME]よ!
<END>
<top of page>王「おお [NAME]!
よくぞ もどって来た!
わしは とても うれしいぞ。<end page>
<END>
($F1)リポ<pointer>91($CA)ポ($D3)ポ<END>
<top of page>王「そなたが 次のレベルになるには
あと ($F6)ご ポイントの
経験が 必要じゃ。<end page>
<END>
($F1)でポ<pointer>200*<END>
<top of page>王「そなたは もう十分に
強くなった! 必ずや 竜王を
たおせるであろう!<end page>
<top of page>王「そなたの これまでの旅を
冒険の書に 記録してよいな?
($DD)<pointer>P1め*($BF)*<END>
<top of page>王「では なんばんの 冒険の書に
記録しておくのじゃ?
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>14べ*($BF)*ル*べ*べ*<END>
<top of page>王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の
冒険の記録が 消えてしまうが
よいのかね?
($DD)<pointer>P1べ*め*<END>
<pointer>3 ($EE)6 <top of page>王「確かに書きとめておいたぞ!<end page>
<pointer>20($DB)*<END>
<top of page>王「そうか…。 では
記録は しないでおこう。<end page>
<top of page>王「まだ 休まずに
冒険を 続けるつもりかっ?
<pointer>P1たポ0。<END>
($FB)6 ヨ。<top of page>王「なんと! 記録もせずに
休むと申すか。<end page>
<pointer>20は。<END>
<top of page>王「そうすると そなたの旅の記録が
まえに書きとめたところまで
もどってしまうが よいのだな?
<pointer>P1ヨ。め*<END>
<top of page>王「つかれた時には 無理をせず
休むのも 戦士の心得のひとつ。
ゆっくり 休息をとるがよい。<end page>
<top of page>王「では [NAME]よ!
そなたが もどるのを
待っておるぞ。
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>セ <pointer>い <END>
($E1)*M1($EA)を ($E3)。($EF)($C5) <pointer>ん1へポか <END>
($EF)れ <top of page>王「おお [NAME]!
死んでしまうとは なにごとだ!<end page>
($FB)ハ げ,<top of page>王「しかたのない やつじゃな。
そなたに もう一度
きかいを与えよう!<end page>
<top of page>王「戦いで キズついたときは
町に戻り 宿屋に 泊まって
キズを 回復させるのだぞ。<end page>
<top of page>王「ふたたび このような事が
起こらぬよう
わしは 祈っておる!<end page>
<pointer>20ざポ<END>
<top of page>王「しかも
呪われて いるではないか!<end page>
<top of page>王「呪われし者よ 出てゆけ!
($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
($EA)を ($DC),($FB)ゼ ($D3),<pointer>ん1($B8)パか <END>
($EE)ゾ <pointer>20($CB),<END>
($F1)リポ<top of page>王「そなたなら きっと
竜王を うちほろぼし 平和を
とりもどしてくれるであろう!<end page>
<top of page>王「世界の みなが
その日を 待っておるぞ。<end page>
<pointer>91よ「ム「<END>
($F1)でポ<top of page>王「レベルが 上がった時には
わしに 会いに来るようにな。<end page>
<pointer>20たポ<END>
<top of page>王「そなたは もう十分に
強くなった! 必ずや 竜王を
たおせるであろう!<end page>
<pointer>20たポ<END>
($E9)*M2けプ($E9)*M3けプ<pointer>20ぬプ<END>
($E9)*M2けプ($E9)8M ($D3)。<top of page>王「おお [NAME]! よくぞ
姫を 助け出してくれた!
心から 礼をいうぞ!<end page>
($EE)か ($EE)い <top of page>王「さあ ローラ。
わしの となりへ。<pointer>ノ ($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>も <end page>
($E1)バいか<pointer>ケ <top of page>ローラ「待ってくださいませ。
ローラは [NAME]さまに
おくり物をしとうございます。<end page>
($EE)お <pointer>20キ…<END>
($E1)*M1<END>
($FB)ゅ ($C7)…<top of page>ローラ「[NAME]さまを 愛する
私の心…。<pointer>テ  どうぞ
受けとってくださいまし。<end page>
($E1)($E8) た<pointer>に1ばが:…<END>
($EE)ゅ ($EE)う ($EF)ス <top of page>ローラ「たとえ はなれていても
私の心は いつも
あなたと共に ありますわ。<end page>
<top of page>ローラ「では [NAME]さま…。
<END>
($E1)($C4) 1<pointer>ら <pointer>20($D4)…<END>
($E9)($C4)  ($E6)…($E9)($C4) 0おが($E9)($C4) 1をが<top of page>ローラ「ああ! たとえ
はなれていても ローラは
いつも あなたと共に あります。
<END>
<top of page>ローラ「[NAME]さま…。
ローラは あなたを
おしたいしています…<pointer>テ  ぽっ。
<END>
<top of page>ローラ「[NAME]さま…。
あなたは ローラのことを
想ってくださいますか?
<pointer>P1リが…が<END>
<top of page>ローラ「うれしゅうございますわ。
<pointer>テ  ぽっ…。
($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END>
<top of page>ローラ「そんな ひどい…。
<END>
($FB)ゅ ($C7)…($EE)ス <top of page>ローラ「あら?<pointer>テ  でも あなたは
それ以上 お持ちには
なれないようですわね。<end page>
<top of page>ローラ「どうか もち物を へらして
また 来てくださいませ。
<END>
($E9)ゅ ($C7)…($EE)い <pointer>20キ…<END>
($FB)ゅ ($F1)ぎ($FB)ス ($F1)ぎ($FB)れ ふぐ[NAME]どのは
ローラ姫のことを ごぞんじか?
<pointer>P1めぎセぎ<END>
[NAME]どの!
どうか ローラ姫を
助け出してくだされ!
<END>
ローラ姫は 王さまの
大切な ひとり娘じゃ。<end page>
王妃さまが 亡くなられてからは
ローラ姫が 王さまの心の支えに
なっておられたのだが…。<end page>
その姫さまが まものたちに
さらわれて 半年になる。<end page>
王さまは 何も おっしゃらないが
心の中では どれほど
苦しんでおられることか…。<end page>
<pointer>20めぎ<END>
($F1)けぐこの世界に 光が もどるのも
夢では なくなったのですな!
<END>
おお [NAME]!
すばらしき勇者よ!<end page>
<END>
($F1)けぐこの大臣 [NAME]どのなら
きっと やってくれると
思っていましたぞ!
<END>
($FB)ゅ えげ($FB)ス えげ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($D2)ぐこの城を出ると となりに
町が 見えます。<end page>
そこで まず 武器や防具を
買いそろえるといいですよ。<end page>
戦いで キズついたときは
町にもどり 宿屋に泊まれば
キズが 回復するでしょう。
<END>
お金が たまったら
武器や防具を 高いものに
買いかえることです。<end page>
そうすれば もっと
強くなれるでしょう。
<END>
[NAME]さま
ローラ姫さまの愛は きっと
あなたを助けることでしょう。
<END>
やや ローラ姫さま!
よくぞ ご無事でっ!<END>
($FB)ゅ <end page>
げ($FB)れ るげ($FB)ゃ ($C4)げ宝箱を すべて 調べたなら
その中に まほうのカギが
入っていたはずです。<end page>
カギは いちど使うと
なくなりますが そのカギで
とびらを 開けた時…<end page>
あなたの旅が 始まるでしょう。
<END>
ひとびとの話には よく
耳を かたむけることです。
きっと 役に立つでしょう。<END>
雨と太陽とが合わさるとき
虹の橋ができる…。<end page>
いったい この言いつたえには
どんな意味が
あるのでしょうか…。<end page>
[NAME]さま
どうか お気をつけて。
<END>
($FB)ゅ 。ご($FB)れ んざ冒険の書に 旅の記録をしておけば
いつでも 記録したところから
旅を再開することができますよ。
<END>
王さまは お気持ちをあまり
おもてに出されない方ですが
姫さまが もどられて
本当に うれしそうで…。<end page>
[NAME]どの
($F1)けじ<END>
($FB)ゅ Mざ($FB)れ んざ旅を いちど やめたい時は
王さまに会い 冒険の書に
記録してもらうといいでしょう。
<END>
うわさでは はるか南に
巨大なゴーレムの守る都市が
あるそうです。<end page>
[NAME]どの
($F1)らご<END>
ロ ローラ姫さま!
($F1)ウげ<end page>
[NAME]どの!
やってくれましたなっ!
<END>
($FB)ゅ ワざ($FB)ス ワざ($FB)れ ($E5)ざここラダトームは
たくさんの人々が あつまる
楽園でした。<end page>
それを まものたちが…。
うっ うっ うっ…。($FB)ゅ ダざ<END>
<end page>
しかし ローラ姫さまも
もどって来たことだし…。<end page>
私には ほのかな希望が
見えたような気がします。<END>
わっ!<pointer>テ  ついに 姫さまを
助けだしたのですねっ!<end page>
あなたさまこそ
まことの勇者です!
ありがとうございました!
<END>
($FB)ろ ($E1)($B5)($FB)ゅ やず($FB)ス やず($FB)れ ($B8)じああ<pointer>テ  ローラ姫…。
いったい 姫さまは
どこへ……。<end page>
まさか お命まで
おとされたのでは…。<end page>
あら いやだ!
<pointer>ツ 私ったら なんという
不吉なことを…。<end page>
[NAME]さま。 どうか
今 私が いったことは
お忘れになってくださいまし。
<END>
ま まさか…。
<pointer>ツ そ そんな…。
<pointer>ツ ロ ローラ姫さまっ!<end page>
よくぞ ご無事で。
まるで夢のようですわっ。<end page>
さあ [NAME]さま。
姫さまを いっこくも早く
王さまのもとに!<end page>
ああ 王さまは どんなにか
およろこびでしょうか…。
<END>
ああ [NAME]さま!
姫さまを 助けてくださって
($F1)けじ<END>
($FB)ハ ($EF)($D4)ラダトームの城に よう($FB)ゅ ルず($FB)れ ンずこそ!
<END>
…<end page>
やや!<pointer>テ  もしや そのお方は
ローラ姫さまではっ!!<end page>
さあ 早く 王さまのもとへ!
<END>
($FB)ゅ ハぜ($FB)れ 2ぜ洞くつへ 入るときには
たいまつを 持って行った方が
よいですぞ。<end page>
洞くつは 闇の力が
つかさどる場所。 まものたちも
地上より ずっと多いはず!
<END>
なんと 姫さまが
そのような洞くつに
いたとはっ……。<end page>
[NAME]さま よくぞ
助けだしてくれました!<end page>
さあ 王さまが 姫さまの
帰りを 待ちわびて
いるはずです!
<END>
これは [NAME]どの。
まるで 見ちがえるようですぞ。<end page>
はじめて この城に来たときは
たよりなげな気も
しましたがな。<end page>
おっと これは しつれい。
わっ はっ はっ はっ。
<END>
($FB)ろ ルぞ($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞうっ うっ ローラ姫さま…。
ぐすん ぐすん。<END>
ああ ローラ姫さまは
いったい どこに……。
<END>
ああ 愛しのローラ姫さま。
私も [NAME]のように
この腕に 姫さまを…。
<END>
ああ ローラ姫さまは
いったい どこに……。<end page>
かなしみのあまり
今日は 姫さまが まるで
そこにいるようで……。<pointer>テ  うっうっ。
<END>
($FB)ゅ ($F9)ぜ($FB)ス ($F9)ぜ($FB)れ とぞああ……。
<pointer>ツ ローラ姫さまは いったい
どこに……。
<END>
($FB)ろ ル($BA)闇の竜 つばさ広げる時
ロトの血をひく者 来たりて
闇を照らす 光とならん。<end page>
おお 神よ!
古き 言い伝えの勇者
[NAME]に 光あれ!!
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>う <END>
($FB)ろ ($D3)ヅ($FB)ゅ 8だ($FB)れ マだ私は 旅の商人です。
これまでにも 多くの仲間が
まものたちに 殺されました。<end page>
その時のことを 思い出すと
くやしくて 悲しくて
たまりませんよ。<END>
おや あなた!
こんな時代なのに 女の子と
イチャ イチャ して……<end page>
えっ?<pointer>テ  ローラ姫さま?
どひゃ~!
<END>
($FB)ろ もぢ($FB)ゅ ヅだ($FB)れ <end page>
だねえ 知ってる?
<pointer>P1($BF)だ($CC)だ<END>
もう びっくりだよね!
<END>
ウワサだと まものたちに
ほろぼされちゃった町も
あるんだってね!
<END>
うわ~ おにいちゃん
きれいな女の人だね!<end page>
おにちゃんの お嫁さん?
<pointer>P1ちぢはぢ<END>
いいなあ……。
<END>
なーんだ……。
<END>
お兄ちゃんが あの竜王を
やっつけたんだよね!
すごいや すごいや!
<END>
まずは まものたちと戦って
経験を つむことだ。<end page>
そうすれば 勇者としての
レベルが 次々と上がり
強くなってゆくだろう。
<END>
彼女と いつまでも
こうして いっしょに いたい。<end page>
こんな ボクの気持ちも
まものたちに ふみにじられる日が
来るのでしょうか。
<END>
彼と いっしょにいると
世界を 闇が おおうなんて
イヤなことも 忘れられるわ。<end page>
でも それは ウソ……。<end page>
世界が ほろべば
私たちの愛も 終ってしまうって
彼が そう いうんです……。
<END>
とびらを 開けるには
カギが 必要だ。<end page>
しかも まほうのカギは
1度 つかうと
こわれてしまうらしいぞ。
<END>
私は 地下室を さがしている。
この城の どこかに
あるらしいのだが…。
<END>
あんたも 若いのに
大変な旅を しているんだねえ。<end page>
せめて 私にも こうして
あんたの 無事を
祈らせてもらうよ。
<END>
勇者のため 祈りましょう。<end page>
光が そなたと共に
ありますように…。($E1)バいき<pointer>ケ ($E0)8MまM($E0)PMもM($E1)ブいち<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page>
($E5)[NAME]の体力が 全快した!
<END>
この先に 進むのは 危険だ。<end page>
よほど 体力に
自信が あるのなら
進むがいい。
<END>
よく ここまで入って来たな。
おぬしなら ガライの墓に
あつまる まものたちをも
たおせるかもしれん。<end page>
ガライの町へ 行き
暗やみのカベを押すがいい。
墓への道が 開かれるだろう。
<END>
雨と太陽が 合わさる時
虹の橋が できる…。<end page>
古くからの 言い伝えですわ。
<END>
<pointer>す <pointer>つ <pointer>20ほど<END>
どんなトビラも 開けてしまう
まほうの カギは いらんかな?
ひとつ ($F6)。 ゴールドじゃ。
<pointer>て4ルど($C2)ど($E4)どあば…ど<END>
わるいが これ以上
売るわけには いかんな。
またきなされ。
<END>
しかし お前さまは もち物が
いっぱいのようじゃぞ。
何か もち物を へらして
また きなされ。
<END>
悪いが お前さまは お金が
たりないようじゃな。<end page>
<pointer>20あば<END>
<pointer>す ほれ。<pointer>ツ  カギをひとつ
わたそう。
まだ カギを 買うかの?
<pointer>20ヒど<END>
では またきなされよ。
<END>
まことの勇者なら
盗みなど せぬはずだ。
<END>
($FB)ろ ($E1)($B5)ラダトームの町に ようこそ。<END>
($FB)ろ かゾいらっしゃいませ。
中に進んで カウンターごしに
話しかけてくださいな。<END>
($FB)ろ 忘($FB)ゅ ($C8)ば多くの勇気ある若者が
ここ ラダトームから旅に出て
そして 死んでいった…。<end page>
[NAME]よ。 おまえを
死なせたくないものだな。
<END>
なんと!<pointer>テ  ローラ姫さまを
助けだしたとっ!<end page>
[NAME]よ いや
勇者[NAME]どの!<end page>
あなたなら 竜王をたおし
世界に 平和を
とりもどしてくれるかも知れぬ。<end page>
たのみましたぞっ!
<END>
($FB)ろ ュ($B7)町を出て 旅をする時は
橋に 気をつけろ!<end page>
橋を渡って 遠くへ行くほど
恐ろしい まものたちが
おそってくるだろう。
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)ゅ 5ぶ私は ガライの町から来た
旅の商人です。<end page>
ガライは この町からずっと北
海辺を 西に歩いた所に
あるのですが……。<end page>
ここに来るまで どれほど
まものたちに おそわれた
ことでしょうか……。<end page>
生きて たどりついたのが
ふしぎなくらいです。
<END>
旅の商人仲間から
聞いたのですが……。<end page>
南のほうには このあたりより
もっともっと おそろしい
まものたちが 出るそうです。<end page>
ああ<pointer>テ  おそろしや!<end page>
このままでは きっと
世界は 竜王に ほろぼされて
しまうことでしょう。
<END>
($FB)ろ ペ($B6)あなた 知ってますか?
<pointer>P1ぶぶゴぶ<END>
なあんだ…。<END>
ウワサでは どこかに
まほうのカギを売ってる町が
あるらしいですよ。<END>
($FB)ろ ($CC)($CE)わしは 呪いをとくまほうを
研究しておる。<end page>
($E8)チM しべもし そなたが 呪われたなら
ここに 来るがよい。
きっと 力になってやるぞ。
<END>
なんと<pointer>テ  そなたは
呪われておるな! わしが
呪いをといてしんぜよう。<end page>
($E1)バい1<pointer>ケ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>た さあ もう大丈夫じゃ。
気をつけて 行きなされよ。
<END>
($FB)ろ 3ぼ($FB)ゅ ($D9)べ($FB)ス ($D9)べど<pointer>ツ …どなたかは 知らぬが
王さまに つたえてくれ…。<end page>
ローラ姫の そうさく隊は
全滅したと…。<end page>
私も<pointer>ツ  もう<pointer>ツ  だめだ…
ぐふっ…。
<END>
私に さわるのは 誰だ?
もう なにも見えぬ…。
もう なにも聞こえぬ…。
<END>
($E5)返事が ない……。
<top of page>ただの しかばねの ようだ……。
<END>
($FB)ろ フ($B8)伝説の詩人 ガライが
使っていた たて琴は
ガライとともに 墓の中に
ほうむられたらしい。<END>
($FB)ろ )お前が ロトの 血をひく者?
何か しるしがあるのか?
<pointer>P1…ぼヅぼ<END>
($EB)ち($D6)ぼん? <pointer>ツ なんだ しるしなど
持ってないではないか。<end page>
お前が 本当に ロトの子孫なら
そのしるしになるものが
あるはずだ。
<END>
ん?<pointer>ツ  そ それはロトのしるし!
ロトの子孫が 現れたという話は
本当であったか…。<end page>
うたがって 悪かった…。
どうか あなたの力で 世界に
光を 取りもどしてくれ。
<END>
($FB)ろ ($7A)($BB)($FB)ゅ ぶガ($FB)ス ぶガいいえ 私は
ローラ姫じゃないわ。<end page>
でも おにいさんって
ちょっとステキな人ね。<pointer>ツ  私
ついていっちゃおうかしら。
($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1($EE)こ <END>
ねっ 私は
ローラ姫じゃなかったでしょう。<end page>
でも おにいさんって
やっぱりステキな人ね。
ついていっちゃおうかしら。
($E0)($F5)い($E4) ($E0)($F6)い($E5) ($E1)($F7)い0($E1)($F8)い1<END>
($FB)ろ ガ($B9)これは いらっしゃいませ!
どうぞ 中へ
お入りください。<END>
($FB)ろ ペ($B6)ラダトーム城の 南から
海の向こうに もやが かかった
お城が 見えるでしょう。<end page>
あれが 竜王の城だとか…。
おお こわい…。
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>り <pointer>も <END>
($FB)ろ ($E3)($BF)($FB)ゅ ($C8)ギゴホッ<pointer>テ  ゴホッ…。
<pointer>テ 毒の沼地に 気をつけなされ。<end page>
弱っている時に 足をふみ入れたら
命を おとすことにも
なりかねんぞ。
<END>
ゴホッ<pointer>テ  ゴホッ……。
わしは もうダメじゃ……。<end page>
じゃが これ以上 長生きしても
世界が ほろびてゆくのを
見るだけじゃ。<end page>
そのまえに 死んでしまえる
わしは 本当に しあわせ者
かも知れんのう……。
<END>
($FB)ろ げグ古い書物によると
妖精たちは ゴーレムを
眠らせたという。<end page>
われわれには 理解できない
不思議な チカラが
存在するものだな。
<END>
おぬしが 伝説の勇者だった
とはな……。<end page>
国への よい みやげ話が
できもうしたぞ。
<END>
($FB)ろ フゲうたは どうです? 旅の人。
<pointer>P14ゲ($E0)グ<END>
そうですか…。
でも ききたくなったら
また 声をかけてくださいね。
<END>
では…コホン。($E1)バいき<pointer>ケ ($DD)($E1)ブいけ<pointer>サ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <end page>
ありがとうございました。
実は ボク 伝説の詩人ガライを
めざして 修行中なんですよ。<END>
ララララー
世界に平和が やって来たあー<end page>
ララララー
ありがとう ありがとう
勇者[NAME]ー<end page>
と いかがですか?
まだ はじめだけですが きっと
すばらしい歌にしてみせますよ!
<END>
($FB)ろ ($7A)($BB)むかし語りの町 ガライへ
ようこそ!<END>
($FB)ろ 忘ラダトームから来たのか?
だったら 途中に どうくつが
あっただろう。<end page>
あれが 伝説の勇者ロトを
まつってあるという
どうくつだ。<END>
($FB)ろ ソビはるか昔 ぎんゆう詩人ガライは
長い旅の終わりに この地に
たどりつき そして
この町を つくったそうじゃ。<end page>
だから ここは ガライの町と
呼ばれているのじゃよ。
<END>
($FB)ろ ュ($B7)($FB)ゅ ハザ($FB)ス ハザボ<pointer>ツ  ボクは 見てしまいました!<end page>
ラダトームの姫を さらった
まものが 東の方へと
飛びさって行くのを…。<end page>
ああ 誰か 姫さまを 助けに
ゆくような ゆうかんな人は
いないものでしょうかっ!?
<pointer>P18ザクザ<END>
えっ?<pointer>ツ  いますかっ!?
では その人に つたえて
ください!<end page>
姫さまは 東の方に
連れ去られていったと。
<END>
ああ かわいそうな姫さま……。
<END>
あなた 知ってますか?
ローラ姫さまが 助けだされて
お城に もどったそうです。<end page>
どこの誰かは知りませんが
ゆうかんな人が
いたもんですねえ。
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)($FB)キ 1ジあなた ガライの墓へ
行くつもりですか?<end page>
たて琴の音色は まものたちを
呼びよせるといいます。 行くのは
やめておいた方が いいですよ。
<END>
旅の商人たちの ウワサでは
勇者ロトが 身につけていた
ヨロイが どこかに
残されているらしいですよ。<end page>
私も ぜひ
見てみたいもんですなぁ。
<END>
($FB)ろ 忘昔は はるか南の方の
ドムドーラという町まで
旅をしたものだ。<end page>
宿屋のオヤジにも よく
世話を かけたな。
今も 元気だろうか…。
<END>
($FB)ろ フ($B8)($FB)キ ($F2)ジガライの墓の入口?
それを 教えるわけには
いかんな。<end page>
どうしても ゆきたければ
自分で 見つけるがよかろう。
<END>
なんと!<pointer>ツ  たて琴を
手に入れたと申すかっ!<end page>
たて琴の音色は
まものたちを 呼びよせるという。<end page>
そなた まだ若いようだが
あまり 無茶をして
命を そまつにするでないぞ。
<END>
($FB)ろ ($D3)ヅええい!
<pointer>ツ もってけ ドロボウ!<end page>
どうせ 世界は
ほろびてしまうんだ!<end page>
今さら お金をもうけようとは
思わないぜっ!
<END>
($FB)ろ ($CC)($CE)($FB)こ ($ED)ズおや<pointer>ツ  入口のカギを
開けてしまったのかい。<end page>
($E1)($E8) くしかたないねえ。
ほら このカギを
持ってお行き。<end page>
<pointer>に1Gゼ($ED)ズ<END>
カギは 大切に
使いなされよ。 ほっ ほっ ほっ。
($EE)こ <END>
でも もち物が
いっぱいのようだね。<end page>
もち物を へらしてから
また おいで。
<END>
($EE)サ ガライの墓から 生きて
帰った者は おらぬ…。<end page>
死にたければ 行くがよい…。
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>ろ <pointer>も <END>
($FB)ろ ペ($B6)こんにちはっ。
ここは マイラの村です。
<END>
($FB)ろ かゾちょっと 聞いておくれよ。<end page>
そこの クレアちゃんの ご主人は 
なんでも まほうのカギを
手に入れるとかいって
町を とび出しちゃったんだよ。<end page>
こんな かわいい奥さんを
残して行くなんて しようのない
男だよ! まったく…。
<END>
あんたは 本当に
たいした男だよ!<end page>
うちの亭主も すこしは
みならってほしいものだわ。
<END>
($FB)ろ ($E1)($B5)<top of page>クレア「もう いいんです 私…。
あの人の夢の重荷には
なりたくないし…。
<END>
($FB)ろ ュ($B7)ウワサでは リムルダールの町に
カギを売る店が あるらしいぞ。
<END>
($FB)ろ 忘ふーむ この店にも
伝説のつるぎは
置いていないようだな。<end page>
やはり 店屋では
手に入らないのだろうか…。
<END>
($FB)ろ ($E3)($BF)ややや!<pointer>ツ  おぬしの顔には
やがて 美しい女に 愛される
という相が 出ておる!<end page>
幸せ者よのう。
ほっ ほっ ほっ…。
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。
うぷぷっ たまらん。
ムニャ ムニャ……。
<END>
($FB)ろ ($80)ダいらっしゃいませ。 ここは
ろてん風呂でございます。
<END>
この世界が平和になって
この温泉にも もっともっと
人が来るようになるわっ。<end page>
そうしたら あたしも
いい人と めぐり会えるかもね。
<END>
($FB)ろ 4ヅあーら ステキなお兄さん。
パフパフは いかが?
たったの 20ゴールドよ。
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1むヂ8ヂ<END>
あら 残念だわ。
<pointer>ツ その気になったら また
声を かけてね。
<END>
<pointer>せ1ラヂるヂ<END>
あらっ<pointer>ツ  でも お金が
たりないみたいよ。 残念だけど
また 来てちょうだいね。
<END>
<pointer>セ うふふっ。
じゃあ いくわよ。<end page>
ぱふ ぱふ ぱふ…。
ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page>
ぱふ ぱふ ぱふ…。
ぱふ ぱふ ぱふ…。<end page>
どう? いいでしょ。
ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。
<pointer>ツ ぱふ<pointer>ツ  ぱふ<pointer>ツ  ぱふ…。<end page>
<pointer>ソ うふふ。<pointer>ツ  これで おしまいよ。
どうもありがとう。
また 来てちょうだいね。
<END>
こんなに のんびりした気持ちで
お湯に つかるのは
なん年ぶりかしら……。<end page>
前は お湯につかっていても
心までは
あったまらなかったものね。
<END>
($FB)ろ ($D3)ヅここから 南の島へは
もう 行きましたか?
<pointer>P1($7A)ヅ($B6)ヅ<END>
なんと!<pointer>ツ  とても強い 
まものたちが いると
聞きましたが…。<end page>
あなた みかけによらず 
強いんですね。
<END>
南には リムルダールという
島が あるそうですよ。
<END>
ありがとうございました!<end page>
おかげで これからは
安心して 遠くの町にも
商売に いけますっ。
<END>
($FB)ろ ブデ($EB)ポロデ($EB)6ロデロトの血をひく 勇者[NAME]よ!
しかし その武器では
竜王を たおせまいぞ!<end page>
この世の どこかに
ロトが 残した つるぎが 
あるはず。 さがすがよい。
<END>
ついに ロトのつるぎを 
手に入れたな。
勇者[NAME]よ!<end page>
その つるぎには
ロトの思いが こめられておる。
大切にするのじゃぞ。
<END>
($FB)テ ($F7)デなんと<pointer>ツ  ロトのつるぎを
つかわずに 竜王を
たおしてしまうとは……。<end page>
おぬしは 本当に
たいした男じゃわい!
<END>
どうじゃ。
わしのいったとおりで
あったろう。<end page>
そのつるぎのみが
竜王を うちまかせられる
つるぎだったのじゃよ。
<END>
($FB)ろ ガ($B9)($FB)れ ($C4)ド($FB)ゅ ($C4)ド($FB)ス ($C4)ド南の海辺の洞くつの中で
美しい女性を見たという人が
いました。<end page>
しかし 洞くつの中は
怪物だらけ。 美しい女性なんか
いるわけが ありません。<end page>
きっと こわさのあまり
まぼろしでも 見たのだと
思いますよ。
<END>
ラダトームから 海をへだてた
はるか南。<end page>
そこには すばらしい武器を
売ってる メルキドという町が
あるそうです。<end page>
こんな ボクでも
強い武器が あれば
強くなれるかなあ……。
<END>
($FB)ろ フ($B8)ゴーレムという 巨大な まものは
ふえの音が ニガ手だと聞く。<end page>
力まかせに戦うだけでは
たおせない まものも いるのだ。
戦う時には 相手の弱点を
よく考えることだな。
<END>
($FB)ろ ソビほっ ほっ ほっ。 お若いの。
まほうのカギを 売る店を
見つけたようじゃの。<end page>
では リムルダールにおる
わしの せがれから
妖精のふえ について
聞いたじゃろう。<end page>
もう 手に入れたのかの?
($DD)<pointer>P17ビてビ<END>
ならば メルキドの町へ
行ってみるがよい。
<END>
おかしいのう…。
わしの せがれの ロッコなら
リムルダールの町に
おるはずじゃが…。
<END>
おぬしなら きっとやると
思っておった。<end page>
このわしの目に くるいは
なかったわけじゃな。
ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁっ。
<END>
($FB)ろ ちボ($FB)コ だブ($FB)ケ ($E7)ビ($FB)キ ($B9)ビ($FB)ク ベビ($EE)ク ($F1)カベ<pointer>20($C9)ベ<END>
($FB)ケ ($E7)ビ($EA)ク Hブ($F1)($FA)ブ($EB)す($E7)ビ<pointer>20園<END>
さあ 早く 銀のたて琴を
ここへ…!
<END>
($EE)ケ さあ その宝箱を
開けるがよい!
($E1)($E8) す<pointer>ょ19ブ9ブ<END>
<END>
($F1)カベ<pointer>20かブ<END>
この地の どこかに
まものたちを 呼びよせる
銀のたて琴が あるときく。<end page>
それを 持ち帰ったとき
そなたを 勇者とみとめ
雨雲のつえを さずけよう。<end page>
…ん?<pointer>テ  なんと 
もう たて琴を 手に入れたと
申すか…。<end page>
($F1)くベ<pointer>20($C6)ビ<END>
($F1)くベこのまま 世界が 闇に
おおわれていれば 人々の心も
すさんでしまうであろう。<end page>
それだけは
くいとめねば ならん。<end page>
ゆけ [NAME]よ!
雨と太陽が 合わさる
その場所へ!
<END>
なんと 銀のたて琴を
手に入れたと申すか…。<end page>
[NAME]よ。 わしは 長い間
待っておった。 そなたのような
若者が 現れることを…。<end page>
<END>
そなたが [NAME]じゃな。
竜王をたおすため 旅に出たという
話は わしも きいておる。<end page>
しかし 竜王は とてつもない 
まものじゃ。 たおされるのが
わかっていて みすみす
行かせるわけには いかん。<end page>
[NAME]よ。 そなたのチカラを
ためさせてほしい。<end page>
<END>
この地の どこかに
まものたちを 呼びよせる
銀のたて琴が あるときく。<end page>
それを 持ち帰ったとき
そなたを 勇者とみとめ
雨雲のつえを さずけよう。
<END>
そのせつは そなたの力を
ためさせてほしい などと
失礼つかまつった。<end page>
そなたこそ まことの
ロトの血をひきし勇者!
伝説の勇者の再来であった。<end page>
そなたのことは のちのちの世に
きっと 言い伝えられて
ゆくことじゃろう。<end page>
みごとじゃったぞ [NAME]よ。
<END>
($FB)れ ($C1)($B5)ああ!<pointer>テ  私を
助け出してくださる方が
いらっしゃるなんて!<end page>
私は ラダトームの王女
ローラと申します。<end page>
<top of page>ローラ「もし あなたが
おいでにならなければ
私は いずれ 竜王の妻に…。<end page>
<top of page>ローラ「ああ 考えただけでも
おそろしいですわ…。<end page>
<top of page>ローラ「[NAME]さま。
わたしを お城まで 連れて
帰ってくださいますのね?
<pointer>P1ヨ($B5)ヂ($B5)<END>
<pointer>ネ <pointer>も ($E5)あなたは ローラ姫を
<top of page>抱きあげた。<end page>
<top of page>ローラ「まあ [NAME]さま。
うれしゅうございます。<pointer>テ  ぽっ…。
($DD)($E1)ブいせ<pointer>サ <END>
<top of page>ローラ「そんな ひどい…。<end page>
<pointer>20り($B5)<END>
<pointer>ん1てぐへ <END>
($FB)ろ ($E1)($B5)ここは
リムルダールの町ですわ。
<END>
ついに 竜王を
たおされたのですねっ!<end page>
ええ! わかりますとも!
見てください この世界の
すがすがしさを!<end page>
これは 世界に ふたたび
平和が もどったあかし。
ありがとうございました!
<END>
($FB)ろ ペ($B6)お兄ちゃん 誰?
見かけない顔だね。<end page>
旅の人なら ボクんちの
宿屋に 泊まってお行きよ!
<END>
わーい!
<pointer>ツ うれしいなったら うれしいな!
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)やれやれ…。 妻のクレアを
おいて マイラの村を
出てきたのはいいが…。<end page>
まものに おそわれて お金は
とられるし 今さら マイラには
もどれないし…トホホ。
<END>
え?<pointer>ツ  平和が もどったって?
どひゃ~!
びっくりしたな もう!
<END>
($FB)ろ ュ($B7)この町には まほうのカギを
売る店があると 聞いて
やってきたのに……。<end page>
そんな店は どこにも
ないではないか。
ぶつくさ ぶつくさ。
<END>
あなたさまの おかげで
平和が もどりました。<end page>
どうも ありがとう 
ございました!
<END>
($FB)ろ 忘今にも 竜王が
おそってくるかと思うと
おちついて 商売もできませんよ。
<END>
まさか あの竜王を
たおしてしまう おかたが
いたとはっ!<end page>
あなたこそ 
まことの勇者です!
<END>
($FB)ろ ュ($B7)やがて この町も
まものたちに…。
ああ 神さま…。
<END>
($FB)ろ フ($B8)竜王に たちうちできるような
武器やヨロイが この世に
存在するのだろうか…。
<END>
[NAME]どの!
さあ はやく ラダトーム城に。<end page>
王さまも 知らせをうけて
あなたさまの帰りを
待っているはずですぞ!
<END>
($FB)ろ ち($B9)ここは 予言所。
ほほう おぬしは ロトの
子孫じゃな。<end page>
何も 言わなくとも
わしには 分かるのじゃよ。<end page>
聖なるほこらを
たずねてみたかね?
<pointer>P1($F7)($B8)あ($B9)<END>
雨と 太陽が
合わさる ほこらじゃ。
<END>
南へ 行ってみるがよい。
<END>
すべては 神の みこころの
ままに……。<end page>
王さまも きっと
およろこびでしょう。
<END>
($FB)ろ ガ($B9)($EB)グパ($B9)戦士も 指輪くらいは
身につけなくては。 それも
たしなみの ひとつだからな。
<END>
なんだ お前は 指輪などして…
はずかしいヤツだな。
<END>
勇者ロト ばんざい!
勇者[NAME] ばんざい!
<END>
($FB)ろ ル($BA)古き 言い伝えでは
ロトは この地の 西のはずれに
虹の橋を かけたそうじゃ。<end page>
そして 魔王の部屋の
かくされたる 入口より
闇に入ったと聞く。<end page>
旅のおかたよ。
もし そなたが ロトの子孫に
会うことが あったなら<end page>
今の わしの言葉を
伝えてくだされ。 きっと役に
たつはずじゃ……。
<END>
すべては 古い言い伝えの
ままじゃった!<end page>
世界が闇につつまれるとき
ふたたび ロトの勇者 現れん!<end page>
[NAME]よ
そなたこそ まことの
ロトの勇者じゃ!
<END>
($FB)ろ ュ($B7)あんた 知ってるかい?
マイラの村の北西には
小さなほこらが あってよ。<end page>
そのほこらには
へんな じいさんが ひとり
住んでいるらしいぜ。
<END>
($FB)ろ ($D3)ヅ私は 旅の商人です。
さて ここらで 商売を
させてもらいますかな。<end page>
<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ($7A)($BB)きゃーっ!!
あなた 誰っ!?<end page>
今 着がえ中なんだから
出て行ってちょうだい!
<END>
あなた とっても
かっこいいわよっ!<end page>
男の中の男って
あなたみたいな人のことねっ。
<END>
($FB)ろ い($BC)あなたも その姿からすると
勇者ロトの ファンでしょう。<end page>
でも ロトのおいたちは
本当に なぞめいて
ますよね。<end page>
なんでも 外の世界から
やってきたという話も
あるし……。
<END>
あなたなら やってくれると
思っていました!
ありがとうございました。
<END>
($FB)ろ ハ($BD)($FB)ニ ャ($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「もう! ロッコったら
おそいわねえ。
何してるのかしら!?<pointer>ツ  ぷんぷん。
<END>
($EA)ナ ($CF)($BC)($EE)ナ <top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ  ロッコは
別の場所で 私を 待ってたの!<end page>
<top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。
ロッコに いってちょうだい!
私は ここにいるって。
<END>
<top of page>ナナ「もう!ロッコったら
おそいわねえ。
何してるのかしら!?<pointer>ツ  ぷんぷん。<end page>
($EE)ナ <pointer>202($BD)<END>
<top of page>ナナ「まあっ!<pointer>ツ  ロッコは
別の場所で 私を 待ってたの!<end page>
<top of page>ナナ「いつも そそっかしいんだから。
ロッコに いってちょうだい!
私は ここにいるって。
<END>
<top of page>ナナ「やっと ロッコに会えたの。
もう いつも トロくさくて
イヤになっちゃうわ!<end page>
<top of page>ナナ「え?<pointer>ツ  ロッコの持ってた ふえが
平和をとりもどすために
役に立ったの? ふ~ん……。<end page>
<top of page>ナナ「ロッコったら
トロくさいだけじゃ
なかったのね……。<pointer>テ  ぽっ。
<END>
($FB)ろ ゆ($BF)($FB)ヌ ($E0)($BE)($EE)ニ ($FB)ナ ス($BE)<top of page>ロッコ「彼女 どうしたのかなあ。
おそいなあ…。<end page>
<top of page>ロッコ「ねえ 悪いんだけど
もし ナナっていう女の子に
会ったら ボクが 待ってるって
伝えてよ。
<END>
($EE)ヌ <top of page>ロッコ「そうだよ。 ボクが
ロッコだけど…。<pointer>ツ  えっ?
彼女が 待ってるって?<end page>
<top of page>ロッコ「どひゃー! また 場所を
まちがえちゃったのか!
彼女 おこってるだろうなあ…。<end page>
<top of page>ロッコ「あっ そうだ。 
知らせてくれて ありがとう。
お礼に いいことを 教えるよ。<end page>
<top of page>ロッコ「マイラの 温泉から 南に
4つ 歩いて 調べてごらん。
いい物が みつかるよ。<end page>
<top of page>ロッコ「ボクは ナナへの 言いわけを
考えなくっちゃ。
<END>
<top of page>ロッコ「ありがとうございました。<end page>
<top of page>ロッコ「あなたのおかげで
彼女に きらわれなくて
すみました。<pointer>ツ  ほっ……。
<END>
($FB)ろ ($E3)($BF)雨と太陽が合わさるとき
虹の橋が できる。<end page>
これは ここアレフガルドに
古くからある言い伝えじゃよ。<end page>
そして わしが聞いた話では
太陽の石という物が
ラダトーム城に眠るそうじゃ。
<END>
生きてるうちに この国が
平和になるとは
思わんかったのう……。<end page>
長生きは するもんじゃ。
ありがたや ありがたや。
<END>
($FB)ろ ($EF)($C1)($FB)オ ($C4)($C1)($FB)カ べ($C1)($EB)ち:($C0)($E1)る 0($E1)れ 0そなたが ロトの血をひく
まことの勇者なら
その しるしが あるはず。<end page>
($E1)($D5) 0おろかものよ! たちされい!
<pointer>よ ($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
<pointer>42($ED)($C0)ぎ($C0)($C4)($C1)<END>
おお! それは ロトのしるし!
ふたたび この地に 勇者が
現れたか…。<end page>
[NAME]よ。
雨と太陽が 合わさる時
虹の橋が できる。<end page>
行くがよい。
そして さがすがよい。
<END>
($EE)い 偉大なる勇者ロトの
血をひく者よ! 今こそ
雨と太陽が 合わさる時じゃ!<end page>
さあ 雨雲のつえと
太陽の石を!<end page>
($E5)[NAME]は 神官に 雨雲のつえと
<top of page>太陽の石を 手わたした。
<END>
おお<pointer>ツ  神よ! この聖なる祭壇に
雨と太陽を ささげます。
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)ホうH($EE)カ <pointer>シ <END>
さあ 祭壇に 進み
虹のしずくを 持って行くがよい!
($EF)オ <END>
($FB)ろ ($EF)($C1)($EA)オ べ($C1)[NAME]よ。
ここには もう 用はないはず。
さあ 行くのじゃ。
<END>
よくぞ やった [NAME]よ。<end page>
精霊ルビスさまも きっと
およろこびのことじゃろう。<end page>
ルビスさまは この地を
つくられた お方。<end page>
そなたのことを
見まもっていたはずじゃぞ。
<END>
($FB)ろ ュ($B7)城塞都市 メルキドへ
ようこそ!
<END>
($FB)ろ 忘オレが 聞いた話では
ロトのよろいは
人から 人へ…。<end page>
ゆきのふ という男の手に
わたったらしい。
<END>
($FB)ろ フ($B8)竜王の ツメは 鉄を 引きさき
そして はき出す炎は 岩をも
とかすという。<end page>
[NAME]よ。
それでも 行くのか?
($DD)<pointer>P1($ED)($C2)5($C3)<END>
おお! あなたこそ 
まことの 勇者だ!!
<END>
それが いい。
誰も お前を おくびょうとは 
いわないだろう。
<END>
($FB)ろ ($FA)($B6)まいど! 今日は
だいこんが 安いよ!<end page>
ん?<pointer>ツ  お客さん
あっしの 見たところじゃ
だいこんには 用は
なさそうだね。<end page>
道具屋なら そっちの店だよ!
<END>
($FB)ろ ジ($C3)今夜は 何の おかずに
しようかしらねえ…。
<END>
夕食は なにに
しようかしら……。<end page>
今日は おめでたい日だから
とびきりの ごちそうに
しなくっちゃねっ。
<END>
($FB)ろ ($7A)($BB)もし まものたちが
おそって来たら あぶないから
この町は とりでの中に
つくられてるのよ。
<END>
($FB)ろ ($D3)ヅ昔 うちの じいさんが
よく いってたんです。<end page>
友だちの ゆきのふさんが
何か すごい宝を 自分の店の
うらの木に うめたらしいと。<end page>
いったい それが 何だったのか
私も さがしたいんですが
外は あぶないしねえ。
<END>
($FB)ろ ち($B9)ここは まものたちに 
おそわれて 亡くなった方々の
お墓ですわ。<end page>
どうぞ あなたも
お祈りしてあげてください。
<END>
($FB)ろ ($E3)($BF)そなたが しるしを 求めるなら
この 南の神殿に 住む
長老を たずねるがよい。
<END>
($FB)ろ ($EF)($C1)($EB)ち/($C5)勇者のため 祈りましょう。<end page>
光が いつも そなたと共に
ありますよう…。<end page>
行きなされ。
そして さがすのです。<end page>
ラダトームの城まで
北に140 西に80を きざむ
その場所を!!
<END>
おお! ロトのしるしを
手に入れられましたな!<end page>
そのしるしこそが
まことの勇者のあかし。<end page>
行きなされ!
そして たずねなされ。<end page>
リムルダールの南
聖なるほこらに住む老人を!
<END>
ユキノフじいさん!
ふたたび世界に平和が来ましたよ!
うっうっうっ……。
($EF)い <END>
($EA)ろ テ($C6)ありがとうございました。<end page>
怪物たちに ほろぼされた
ドムドーラの人たちも これで
うかばれることでしょう。
($EE)い <END>
私の家は 代々 ドムドーラで
店を 開いてたんですよ。<end page>
ところが ゆきのふじいさんの時
町が まものに おそわれて…。
やっとの思いで ここまで
逃れて来たそうです。<end page>
さいわい 店は もうかっていて
たくわえも あったので 私は
楽な生活をしてますけどね。<end page>
えっ?<pointer>ツ  その時の 店の場所?
たしか…町の 東の方だったと
思いますよ。
<END>
($FB)ろ ポ($C7)かつて この世界が
闇につつまれたとき
ひとりの男が 空から
落ちてきたそうだ。<end page>
その男こそが 勇者ロト!<end page>
もし この話が本当なら
ロトは 神さまの申し子
だったのかも知れんな……。
<END>
見てください!
竜王の島の上の空が
あんなに すみわたって……。<end page>
本当に どうも
ありがとうございました!
<END>
($FB)っ ミ($C8)おお [NAME]よ!<end page>
わしには 分かっておった。
いずれ ロトの血をひく若者が
ここを おとずれることを。<end page>
この宝箱には 昔 勇者ロトから
あずかった 太陽の石が
入っておる。<end page>
($EE)い そなたが 竜王を たおすために
必要な物じゃ。
さあ 宝箱を 開けるがよい!
<END>
($EE)う [NAME]よ…。
そなたが この地に 再び
光をもたらすことを
わしは 信じておるぞ。<end page>
さて…。 長い間 太陽の石を
見まもりつづけて わしも
すこしばかり つかれたわい。<end page>
そろそろ 休ませてもらうことに
しようかのう…。
<END>
わしに 太陽の石を あずけに来た
勇者ロトの姿は 今でも
はっきり おぼえておる。<end page>
そなたには たしかに
勇者ロトの おもかげが…。<end page>
この地に 再び 平和を…。
たのんだぞ [NAME]よ。
<END>
おはようございます。<end page>
ゆうべは ずいぶんと
うなされていたようですが……。<end page>
なにか わるい夢でも
みていたのでしょう。<end page>
では どうか お気をつけて
いってらっしゃいませ。
<END>
($EA)れ あ($CA)($FB)ゅ あ($CA)($FB)ス あ($CA)<top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ!<end page>
<top of page>竜王「ほほう 姫を わしの所まで
連れてきてくれたのか?
ごくろうで あったな。<end page>
<top of page>竜王「わしが 王のなかの王
竜王である。<end page>
<pointer>20り($CA)<END>
<top of page>竜王「よくぞ来た [NAME]よ!
わしが 王のなかの王
竜王である。<end page>
<top of page>竜王「わしは 待っておった。
そなたのような若者が
あらわれることを。<end page>
<top of page>竜王「もし わしの味方になれば
世界の半分を [NAME]に
やろう。<end page>
<top of page>竜王「どうじゃ?
わしの味方に なるか?
($DD)<pointer>P1ダ($CA)($FC)($CB)<END>
($E9)アM ッ($CB)<pointer>れ <top of page>竜王「よろしい! では わしらの
友情のあかしとして
そのつるぎを もらうぞ!
($DD)<pointer>P1($EA)($CA)($FC)($CB)<END>
($E5)[NAME]は ($F5)がを
<top of page>竜王に さしだした。<end page>
($E9)アM6ま($CB)<top of page>竜王「ほほう こんなもので
わしをたおすつもりだったのか。<end page>
<pointer>20セ($CB)<END>
<top of page>竜王「ほほう すでに このつるぎを
手にしていたか……。<end page>
<top of page>竜王「しかし もはや
どうでも よいことじゃ。<end page>
<pointer>20ッ($CB)<END>
<top of page>竜王「では わしからの
おくりものを うけとるがよい!<end page>
<top of page>竜王「[NAME]に
世界の半分 やみの世界を
あたえよう!<end page>
<top of page>竜王「わあっ はっ はっ はっ はっ
わっ はっ はっ はっ はっ はっ。
($DD)($E1)バいき<pointer>ケ ($EE)チ <pointer>セ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ <pointer>タ ($E1)ブいし<pointer>サ <END>
<top of page>竜王「どうした? 世界の半分を
ほしくはないのか?
わるい話では あるまい。
($E1)バいき<pointer>ケ <pointer>P1ダ($CA)わ($CC)<END>
($E1)($D5) 0<top of page>竜王「では どうしても
このわしを たおすと
いうのだな!<end page>
<top of page>竜王「おろか者め!
思い知るがよいっ!
<pointer>の <pointer>の ($EE)ツ <END>
($E1)($D5) 0($EE)え <pointer>も ($E5)竜王の姿が しだいに
<top of page>うすれてゆく……。<end page>
($EE)い <pointer>も ($E5)なんと!<top of page>竜王が 正体を
<top of page>あらわしたっ!
<pointer>ツ <END>
($E5)[NAME]は 光の玉を
<top of page>竜王の手から 取りもどした!<end page>
($E5)光の玉を かざすと
<top of page>まばゆいばかりの光が あたりに
<top of page>あふれだす……。<end page>
($E1)ホう9<pointer>シ ($E5)世界に 平和が もどったのだ!
($EE)シ ($FB)ゅ ク($CD)($FB)ス ク($CD)($E0)8MまM($E0)PMもM<END>
($EE)ヒ <pointer>20っ($CD)<END>
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
($FB)ろ フ($B8)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ・($CD)<pointer>20つど<END>
さて 平和がもどったことだし
わしは 研究のつづきを
しようと思うんじゃよ。<end page>
何度つかっても こわれない
まほうのカギの研究をな……。
<END>
($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
話は 聞いたぜ!<end page>
人は 見かけによらないって
いうけど まったく
そのとおりだよなっ。
<END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
平和が もどったなんて
まるで夢のようで 今日は
商売する気に なれませんよ!<end page>
本当に ありがとう
ございました。
<END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ($E1)($B5)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ぱ($CE)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
あなたさまが
ロトの勇者さまだったとはっ。<end page>
本当に
ありがとうございました!
<END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
($FB)ろ ($CC)($CE)<pointer>20つど<END>
いや~めでたいのう。<end page>
しわくちゃな顔が ますます
しわくちゃに
なってしもうたわい。
<END>
($FB)ろ )<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END>
($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($C6)ザへ <END>
あんたが ロトの勇者
だったとはねぇ……。<end page>
そのあんたが うちの宿屋に
泊まったこともあるだなんて
あたしゃ ハナが たかいよ。
<END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ガ($B9)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
おや?<pointer>ツ  あなたには
私の姿が 見えるようですね。<end page>
私の名は ガライ。
かつて この地を旅していた
ぎんゆう詩人です。<end page>
かつて ここドムドーラも
それはそれは
にぎやかな町でした。<end page>
ほら こうして目をとじると
あの頃の情景が
うかびあがってきました。
($DD)($EE)  ($E1)デい1<pointer>コ <END>
($FB)ろ ほ($CF)<pointer>ん1($DD)*へ <END>
($FB)ろ ュ($B7)<pointer>ん1($DD)*へ <END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($FB)ジへ <END>
($FB)ろ ち($B9)<pointer>20($D7)($80)<END>
($FB)ろ あ($CE)<pointer>ん1($C3)ジへ <END>
さあ はやく
王さまのもとへ!
<END>
<top of page>王「これ [NAME]。
どこへ いこうというのだ?
<END>
<top of page>王「これこれ。 そなたは
世界をすくった英雄じゃぞ。<end page>
<top of page>王「もっと どうどうとして
皆のまえで まっすぐに
その顔を 見せてくれんか。
<END>
($E8)ハ いざ西ネ めざ眠れ <pointer>($D2)($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお! [NAME]!
すべては 古い言い伝えの
ままで あった!<end page>
<top of page>王「すなわち そなたこそは
勇者ロトの血をひく者!<end page>
<top of page>王「そなたこそ この世界を
治めるに ふさわしいお方
なのじゃ!<end page>
<pointer>20ロ込<top of page>王「どうじゃ?
このわしに かわって
この国を治めてくれるな?<end page>
($E5)しかし あなたは いいました。<end page>
<top of page>[NAME]「いいえ もし私の
治める国があるなら それは
私自身で さがしたいのです。<end page>
<top of page>王「そうか……。
<pointer>ツ そういうことなら
もう止めまい。<end page>
<pointer>20($F5)込<top of page>王「[NAME]よ。
気をつけて旅立つのじゃぞ。<end page>
($FB)れ な($D2)($FB)ゅ な($D2)($FB)ス な($D2)<pointer>20ボ($D2)<END>
($EE)う <pointer>も ($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>ローラ「まってくださいませ!<end page>
($EE)か <pointer>も <top of page>ローラ「その あなたの旅に
ローラも お供しとう
ございます。<end page>
<top of page>ローラ「このローラも
連れてってくださいますね?
<pointer>P1グ対($D2)<END>
<top of page>ローラ「そんな ひどい……。<end page>
<pointer>20キ($D2)<END>
<top of page>ローラ「うれしゅうございます。<end page>
($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「さあ! [NAME]の
新しい旅立ちじゃ!
($EE)え <END>
($FB)ゅ ($F2)眠ス ($F2)盗る 0($E1)れ 0<top of page>王「おお ローラ!
よくぞ 無事で もどった!<end page>
<top of page>王「だれか はよう姫の手当てを!<end page>
はっ!
<pointer>ノ ($EE)き <END>
($E1)る 0($E1)れ 0<top of page>王「[NAME]よ。このたびの
そなたの はたらき まことに
見事であったぞ。<end page>
<top of page>王「すべては 古い言い伝えの
ままであった!<end page>
<pointer>20た込わかりやすい デバッグシートを
書こうと いつも心がけているか?
<pointer>P1グ($D3)($BA)($D4)<END>
レベル5の 経験値がいいか?
($DD)<pointer>P1($BE)($D3)($D2)($D3)<END>
<pointer>よ ($E1)うMン($E1)えM ($E1)/Mン($E1)パM <END>
レベル10の 経験値がいいか?
($DD)<pointer>P1($EE)($D3)1($D4)<END>
<pointer>よ ($E1)うM盗えM6($E1)/M盗パM6<END>
レベル15の 経験値がいいか?
($DD)<pointer>P1た($D4)や($D4)<END>
<pointer>よ ($E1)うMい($E1)えMの($E1)/Mい($E1)パMの<END>
レベル20の 経験値がいいか?
($DD)<pointer>P1セ($D4)メ($D4)<END>
<pointer>よ ($E1)うMク($E1)えMュ($E1)/Mク($E1)パMュ<END>
レベル25の 経験値がいいか?
($DD)<pointer>P1ぺ($D4)ざ($D4)<END>
<pointer>よ ($E1)うMリ($E1)えM($BF)($E1)/Mリ($E1)パM($BF)<END>
<pointer>よ <pointer>よ ($E1)えM<END>
($E1)パM<END>
($E1)($BE)M5($E1)($BF)MP($E1)($C0)Mうこれからも よろしくな!
<END>
($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END>
こっちにも 考えがあるぜ。($EE)ハ <pointer>よ <pointer>よ <pointer>よ ($E1)8M0($E1)PM ($E1)チM0($E1)($BE)Mギ<END>
呪われし者よ 出てゆけ!
($DF)タ ($B8)[NAME]<END>
($FB)い れ($D5)($E5)[NAME]は 自分の足もとを
調べた。<end page>
<pointer>ナ ($E5)なんと 階段を 見つけた!
($EE)い <END>
($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
調べた。<end page>
($E5)しかし 何も 見つからなかった。
<END>

D563..DC9F

もっている<END>
もっていない<END>
そうびできない<END>
なし<END>
たけざお<END>
こんぼう<END>
どうのつるぎ<END>
ぬののふく<END>
かわのふく<END>
かわのたて<END>
かわのよろい<END>
てつのおの<END>
はがねのつるぎ<END>
くさりかたびら<END>
てつのよろい<END>
てつのたて<END>
はがねのよろい<END>
まほうのよろい<END>
ほのおのつるぎ<END>
みかがみのたて<END>
ロトのよろい<END>
ロトのつるぎ<END>
ひのきのぼう<END>
まどうしのつえ<END>
せいなるナイフ<END>
くさりがま<END>
いかずちのつえ<END>
てつのやり<END>
おおかなづち<END>
ドラゴンキラー<END>
ひかりのつるぎ<END>
はやぶさのけん<END>
いなずまのけん<END>
はかいのつるぎ<END>
みかわしのふく<END>
ミンクのコート<END>
ガイアのよろい<END>
みずのはごろも<END>
あくまのよろい<END>
はがねのたて<END>
ちからのたて<END>
ロトのたて<END>
しにがみのたて<END>
てつかぶと<END>
ロトのかぶと<END>
ふしぎなぼうし<END>
どくけしそう<END>
まよけのすず<END>
ふくびきけん<END>
いのりのゆびわ<END>
ゴールドカード<END>
ラーのかがみ<END>
かぜのマント<END>
ルビスのまもり<END>
つきのかけら<END>
じゃしんのぞう<END>
きんのカギ<END>
ぎんのカギ<END>
ろうやのカギ<END>
すいもんのカギ<END>
ふねのざいほう<END>
やまびこのふえ<END>
せかいじゅのは<END>
あまつゆのいと<END>
せいなるおりき<END>
あくまのしっぽ<END>
ふっかつのたま<END>
すばやさのたね<END>
ふしぎなきのみ<END>
いのちのきのみ<END>
ちからのたね<END>
まもりのたね<END>
せかいちず<END>
ホイミ<END>
ギラ<END>
ラリホー<END>
レミーラ<END>
マホトーン<END>
リレミト<END>
ルーラ<END>
トヘロス<END>
ベホイミ<END>
ベギラマ<END>
 <END>
 ?<END>
イオナズン<END>
バギ<END>
ザラキ<END>
マヌーサ<END>
ルカナン<END>
スクルト<END>
メガンテ<END>
ベホマ<END>
パルプンテ<END>
キアリー<END>
トラマナ<END>
アバカム<END>
ザオリク<END>
やくそう<END>
やくそう 1<END>
やくそう 2<END>
やくそう 3<END>
やくそう 4<END>
やくそう 5<END>
やくそう 6<END>
かぎ<END>
かぎ 1<END>
かぎ 2<END>
かぎ 3<END>
かぎ 4<END>
かぎ 5<END>
かぎ 6<END>
にじのしずく<END>
ようせいのふえ<END>
りゅうのうろこ<END>
たいまつ<END>
ロトのしるし<END>
せんしのゆびわ<END>
おうじょのあい<END>
せいすい<END>
キメラのつばさ<END>
ひかりのたま<END>
せきばん<END>
ぎんのたてごと<END>
あまぐものつえ<END>
たいようのいし<END>
のろいのベルト<END>
しのくびかざり<END>
スライム<END>
スライムベス<END>
ドラキー<END>
ゴースト<END>
まほうつかい<END>
メイジドラキー<END>
おおさそり<END>
メーダ<END>
メトロゴースト<END>
ドロル<END>
ドラキーマ<END>
がいこつ<END>
まどうし<END>
てつのさそり<END>
リカント<END>
ゴールドマン<END>
しりょう<END>
リカントマムル<END>
キメラ<END>
ヘルゴースト<END>
メーダロード<END>
ドロルメイジ<END>
しりょうのきし<END>
しのさそり<END>
よろいのきし<END>
かげのきし<END>
メイジキメラ<END>
キラーリカント<END>
スターキメラ<END>
メタルスライム<END>
ドラゴン<END>
だいまどう<END>
ゴーレム<END>
あくまのきし<END>
キースドラゴン<END>
ストーンマン<END>
しにがみのきし<END>
ダースドラゴン<END>
りゅうおう<END>
ぼうけんのしょ<END>
ゆうしゃのしそん<END>
まほうせんし<END>
まほうつかい<END>
おおナメクジ<END>
アイアンアント<END>
やまねずみ<END>
ホイミスライム<END>
ゆうれい<END>
バブルスライム<END>
ぐんたいアリ<END>
まじゅつし<END>
おおねずみ<END>
キングコブラ<END>
ラリホーアント<END>
タホドラキー<END>
よろいムカデ<END>
しびれくらげ<END>
リザードフライ<END>
リビングデッド<END>
スモーク<END>
おばけねずみ<END>
マンドリル<END>
マンイーター<END>
かぶとムカデ<END>
うみうし<END>
メドーサボール<END>
きとうし<END>
どろにんぎょう<END>
バブーン<END>
しにがみ<END>
グレムリン<END>
ポイズンキッス<END>
ミイラおとこ<END>
ゴーゴンヘッド<END>
サーベルウルフ<END>
ドラゴンフライ<END>
じんめんじゅ<END>
アンデッドマン<END>
バシリスク<END>
マドハンド<END>
オーク<END>
パペットマン<END>
マミー<END>
ウドラー<END>
ガスト<END>
くさったしたい<END>
ホークマン<END>
ようじゅつし<END>
くびかりぞく<END>
あくまのめだま<END>
ヒババンゴ<END>
ブラッドハンド<END>
ゴールドオーク<END>
じごくのつかい<END>
グール<END>
バピラス<END>
スカルナイト<END>
キラータイガー<END>
メタルハンター<END>
ベビル<END>
ダークアイ<END>
ガーゴイル<END>
オークキング<END>
メイジバピラス<END>
バーサーカー<END>
はぐれメタル<END>
ハーゴンのきし<END>
サイクロプス<END>
キラーマシン<END>
あくましんかん<END>
フレイム<END>
シルバーデビル<END>
ブリザード<END>
ギガンテス<END>
デビルロード<END>
アークデーモン<END>
アトラス<END>
バズズ<END>
ベリアル<END>
ハーゴン<END>
シドー<END>

DCA0..DF62

きた<END>
みなみ<END>
にし<END>
ひがし<END>
薬草<END>
まほうのカギ<END>
虹のしずく<END>
妖精のふえ<END>
竜のうろこ<END>
たいまつ<END>
ロトの印<END>
戦士の指輪<END>
王女の愛<END>
聖水<END>
キメラのつばさ<END>
光の玉<END>
石版<END>
銀の竪琴<END>
雨雲の杖<END>
太陽の石<END>
のろいのベルト<END>
死の首飾り<END>
竹ざお<END>
こんぼう<END>
銅の剣<END>
布の服<END>
皮の服<END>
皮の盾<END>
皮の鎧<END>
鉄の斧<END>
鋼鉄の剣<END>
鎖かたびら<END>
鉄の鎧<END>
鉄の盾<END>
鋼鉄の鎧<END>
魔法の鎧<END>
炎の剣<END>
水鏡の盾<END>
ロトの鎧<END>
ロトの剣<END>
ひのきの榛<END>
魔道士のつえ<END>
聖なるナイフ<END>
くさり鎌<END>
いかずちのつえ<END>
鉄の槍<END>
大かなづち<END>
ドラゴンキラー<END>
光の剣<END>
はやぶさの剣<END>
稲妻の剣<END>
破壊の剣<END>
身かわしの服<END>
ミンクのコート<END>
ガイアの鎧<END>
水の羽衣<END>
悪魔の鎧<END>
鋼鉄の盾<END>
力の盾<END>
ロトの盾<END>
死神の盾<END>
鉄兜<END>
ロトの兜<END>
不思議な帽子<END>
毒消し草<END>
まよけの鈴<END>
福引き券<END>
祈りの指輪<END>
ゴールドカード<END>
ラーの鏡<END>
風のマント<END>
ルビスの守り<END>
月のかけら<END>
邪神の像<END>
金のカギ<END>
銀のカギ<END>
ろうやのカギ<END>
水門のカギ<END>
船の財宝<END>
山彦の笛<END>
世界樹の葉<END>
雨つゆの糸<END>
聖なる織機<END>
悪魔のしっぽ<END>
復活の玉<END>
命の紋章<END>
ギラ<END>
ベホイミ<END>
ベギラマ<END>
イオナズン<END>
バギ<END>
ザラキ<END>
メガンテ<END>
ベホマ<END>
パルプンテ<END>
アバカム<END>
ザオリク<END>
すばやさのたね<END>
ふしぎなきのみ<END>
いのちのきのみ<END>
ちからのたね<END>
まもりのたね<END>
世界地図<END>

DF63..FE20

($F4)は どうぐを($DC)もっていない。($F0)($D8)203($F0)<END>
($E1)どい1($D8)ほ ($F4)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($EF)2 <END>
($D8)いM($E1)($DF)M($E0)ケ($E0)($98)($E0)ヒ($E2)K($E3)($AF)($DF)エ($E4)($AF)($DF)む($E0)($CE)($DF)($AF)($DF)<END>
($F1)($7B)($DF)($F5)($8F)は いきかえった!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)MPがたりない。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)($D8)20($EA)($DF)<END>
($F5)($8F)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)($D8)20き($E0)<END>
($F5)($8F)の ドクが きえさった!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)しかし なにも おこらなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)($F1)ナ($E0)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし じゅもんは ふうじこまれている!($F0)<END>
($F4)の こうげき!($F0)($EE)2 ($D8)51($9B)($E0)゜($E0)<END>
かいしんの いちげき!($F0)($EE)3 ($D8)20($9B)($E0)<END>
($F1)($7B)($DF)($E1)ホう0($D8)り ($EA)4 |($E0)($D8)64/($E1)C($E0) ($E1)し($E2)つ($E2)<END>
($FB)2 ($D6)($E0)($FB)4 M($E0)($D8)に ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20|($E0)<END>
($E1)どいう($D8)ほ ($D8)に ミス!($DC)($F5)($A4)($E2)に ダメージを あたえられない!($F0)($D8)20ウ($E2)<END>
($FB)4 4($E1)($FB)3 よ($E1)($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ね ($D8)に ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)20ウ($E2)<END>
($E1)どい6($EF)3 ($D8)ほ ($D8)ね ($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)20ウ($E2)<END>
($D8)に ($E1)どいH($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)の いきのねを とめた!($F0)($D8)20C($E1)<END>
($E9)($91)M
ム($E1)($FB)4 …($E1)($E1)どい6($D8)ほ ($FB)3 ($D1)($E1)($D8)に ($D8)ね ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)を たおした!($F0)($EF)3 ($D8)け ($D8)え1($EF)($F0)ウ($E2)<END>
($D8)ぬ ($D8)20($9B)($E1)<END>
($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ぬ ($D8)ね ($F5)($A4)($E2)に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)を たおした!($F0)($D8)け ($D8)え($EF)3 1($EF)($F0)ウ($E2)<END>
($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どいう($D8)ほ ($D8)に ($F5)($A4)($E2)は すばやく みをかわした!($F0)($D8)20ウ($E2)<END>
($EA)5 |($E0)($D8)1 ($D8)20ヲ($E0)<END>
($E9)ラい0ハ($E2)($D8)1 <END>
($F1)($7B)($DF)($D8)P3レ($E2){Star}($E2)($9E)($E2)I($E3)<END>
($E9)($E8) め―($E2)($D8)に ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)には きかなかった!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($E8)($E8) 4ひ($F0)($D8)M ($F4)は ちからつき いきたえた!($F0)($D8)の1D($F7)M($E2)<END>
($D8)え1($EF)($F0)ひ($F0)<END>
($E1)ホう ($D8)り ($E9)($E8)  に($E3)($E9)($E8) 0ソ($E3)($E9)($E8) 17($E3)($E9)($E8) 2ヲ($E3)($E9)($E8) 4($8D)($E3)($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)は まぼろしに つつまれた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)は まぼろしに つつまれた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)を ねむらせた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)は ねむっている。($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)の じゅもんを($DC)ふうじこめた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)の しゅびりょくを($DC)($F6)($91) さげた!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($EE)7 ($D8)け ($E1)どいや($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は くだけちった!($F0)($D8)に ($D8)20ホ($E2)<END>
($E9)($E8)  ろ($E3)($D8)20ホ($E2)<END>
($F1)($7B)($DF)($E9)8M ($E4)($E3)($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)ニ0の しゅびりょくが ($F2)| ふえた!($F0)($E9)($E6)M0ゃ($E4)($E9)9M う($E4)($D8)に ($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)マ0の しゅびりょくが ($F2)($9E) ふえた!($F0)($E9)($E6)M1ゃ($E4)($E9)HM ゃ($E4)($D8)に ($E1)どいめ($D8)ほ ($F1)リ0の しゅびりょくが ($F2)($9F) ふえた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)もい ェ($E4)($E9)もい0($EC)($E4)($E9)もい1($F2)($E4)($E9)もい2
($E4)($E9)もい33($E5)($E9)もい4($F8)($E4)($E9)もい5($D9)($E5)($E9)もい6こ($E6)<END>
($F1)($7B)($DF)($D8)20($7E)($E4)<END>
($E9)|M ($9E)($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)ニ0の キズが かいふくした!($F0)($E9)($9E)M O($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)に ($F1)マ0の キズが かいふくした!($F0)($E9)($9F)M ($E4)($E4)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)に ($F1)リ0の キズが かいふくした!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)($D8)20ヒ($E2)<END>
($D8)20ヒ($E2)<END>
($D8)20($98)($E0)<END>
($D8)20K($E3)<END>
($F1)($7B)($DF)($E9)|M<END>
サ($E5)($E0)8M($A0)M($D8)M ($E9)|M れ($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)ニ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)オ($E5)($F1)ニ0は いきかえった!($F0)($D8)20サ($E5)<END>
($D8)に ($E9)($9E)M<END>
ツ($E5)($E0)9M($A1)M($D8)M ($E9)($9E)M ($7F)($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)マ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)…($E5)($F1)マ0は いきかえった!($F0)($D8)20($92)($E5)<END>
($D8)に ($E9)($9F)M<END>
($D0)($E5)($E0)HM($A2)M($E9)($9F)M ($C3)($E5)($E1)どいそ($D8)ほ ($F1)リ0の キズが かいふくした!($F0)($FC)($D0)($E5)($F1)リ0は いきかえった!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($7B)($DF)($D8)ろ ($D8)20($E5)($E5)<END>
($D8)わ ($D8)20($EE)($E5)<END>
($E9)ゅい  ($E6)($E9)ゅい0($E5)($E5)($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)に ($F5)($A4)($E2)の あたまは こんらんした!($F0)($FC)($E5)($E5)($F1)($7B)($DF)($D8)1 ($F4)は とてつもなく($DC)おそろしいものを よびだしてしまった!($F0)($E9)8M ニ($E6)($D8)ぬ ($F1)ニ0は すくみあがった!($F0)($E9)9M ン($E6)($D8)ぬ ($F1)マ0は すくみあがった!($F0)($E9)HM Lv($E6)($D8)ぬ ($F1)リ0は すくみあがった!($F0)($E1)ミあ<END>
($E1)ムあ<END>
($D8)れ2($98)($E6)($8E)($E6)G($E6)<END>
($E1)どいP($D8)ほ ($D8)け ($D8)ぬ ($F5)($A4)($E2)は にげだした!($F0)($D8)20($8E)($E6)<END>
($EE)7 ($D8)20($95)($E7)<END>
($D8)3 ($D8)20($CB)($E6)<END>
($F5)($A6)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G0い($E7)($F5)($A8)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G1い($E7)($F5)($AA)が あらわれた!($F0)($E9)($DE)G2い($E7)($D8)1 ($F5)($AC)が あらわれた!($F0)($D8)M ($E9)($C4) 0($E5)($E7)($E9)($C4) 13($F0)($E9)($C4) 2ね($E7)<END>
($D8)1 ($E9)($DC)G0ケ($E7)($E9)($DE)G0ノ($E7)しかし まもののむれは($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END>
しかし ($F5)($A4)は($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END>
しかし ($F5)($A4)たちは($F1)ロ($E7)($D8)20?($E7)<END>
 きがついていない!($F0)<END>
($D8)M ($D8)203($F0)<END>
($D8)1 ($D8)け ($F5)($A4)($E2)は にげだした!($F0)($D8)す4($A3)($E7)A($E7)($C5)($E7)($D9)($E7)($DF)($E7)<END>
($D8)1 ($F5)($A4)は いなくなった。($F0)<END>
($D8)1 ($F5)($A4)たちは いなくなった。($F0)<END>
($D8)1 まもののむれは いなくなった。($F0)<END>
($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)20($EF)($F0)<END>
($EA)を ($EE)($E7)($E1)($DB)G0($D8)M ($D8)1 ($E9)($DC)G0う($E8)($E9)($DE)G0た($E8)まもののむれは($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)は($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)たちは($DC)($F1)ま($E8)($D8)20ひ($F0)<END>
いきなり おそいかかってきた!($F0)<END>
($D8)し ($D8)20キ($E8)<END>
($E9)($C4)  ($E7)($ED)($E9)($C4) ($80)($9C)($EF)($E9)($C4) 0($CB)($EE)($E9)($C4) 1Lv($ED)($E9)($C4) 2B($EE)($E9)($C4) 3:($EE)($E9)($C4) 4タ($EE)($E9)($C4) 5わ($ED)($E9)($C4) 6カ($ED)($E9)($C4) 7う($ED)($E9)($C4) 8($91)($EC)($E9)($C4) 9オ($EC)($E9)($C4) H($F9)($EB)($E9)($C4) M($AC)($EB)($E9)($C4) Pも($EC)($E9)($C4) GC($ED)($E9)($C4) あは($EE)($E9)($C4) いF($EC)($E9)($C4) う($D5)($EC)($E9)($C4) え($7F)($EB)($E9)($C4) お($F6)($EC)($E9)($C4) かゃ($EB)($E9)($C4) きせ($EB)($E9)($C4) く($80)($EA)($E9)($C4) けん($EA)($E9)($C4) こ($E4)($E9)($E9)($C4) さ($F0)($E8)($E9)($C4) しル($EE)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($E9)($E8) ミす($E9)($E9)($E8) ムっ($E9)($E9)($E8) メ($7E)($E9)($E9)($E8) モ($A2)($E9)($E9)($E8) ヤP($E9)($F5)($8F)の すばやさが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)($91)M ラ($E9)($F5)($8F)の さいだいMPが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし ($F5)($8F)には きかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8F)の さいだいHPが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8F)の ちからが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8F)の みのまもりが ($F6)($91) ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を はめ($DC)てんに いのった!($F0)($E9)し <END>
ー($EA)($F4)の MPが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($E8)し 
ひ($F0)($D8)ぬ ゆびわは おともなく くずれおちた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を($DC)($F5)($8F)に あたえた!($F0)($E9)し <END>
ー($EA)なんと ($F5)($8F)が いきかえった!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($EF)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)($E8) チ($CE)($EA)($F4)は ($F5)($8D)を($DC)てんに かざした!($F0)($E9)($E8) ア($AD)($EA)($E9)($E8) マ0($EB)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を いだき($DC)てんに いのった!($F0)しかし ルビスのこえは とどかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし いまは なにも おこらなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は やまびこのふえを ふいた!($F0)($E1)IIいほ($D8)み ($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ざいほうの はこを($DC)あけようとした!($F0)($D8)1 しかし がんじょうな カギが($DC)かかっていて ひらかない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を つかおうとした!($F0)しかし どうつかっていいのか わからない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける!($F0)($F4)は のろわれてしまった!
($E1)IIいけ($D8)み ($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける!
($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($8D)が($DC)($F4)の からだを しめつける!($F0)のろいで からだから はずせない!
($E1)IIいけ($D8)み ($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を はずした!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を みにつけた!($F0)($E9)($E8) かマ($EC)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)の しゅびりょくが($DC)5ポイント あがった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を にぎりしめた!($F0)<END>
($F1)($80)($EC)しかし いまは($DC)ローラひめの こえが きこえなかった…。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($80)($EC)($F5)($8D)は しわくちゃに なってしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($80)($EC)ちょっぴり うれしさが こみあげてくる!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)($80)($EC)とても ゆうきが わいてきたっ!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を かなでた。($F0)($E1)IIいた($D8)み ($F5)($A4)($E2)は うれしそうだ。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)ョ($ED)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($F1)ョ($ED)($F5)($A4)($E2)は しずかに めをとじる…。($F0)($F5)($A4)($E2)は ねむってしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を ふいた。($F0)($E1)IIいさ($D8)み <END>
($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F5)($8F)の キズが かいふくした!($F0)($E1)どいそ($D8)ほ ($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)($91)M は($EE)($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F5)($8F)の からだから どくが きえた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)($E8) ソG($EE)($F4)は ($F5)($8D)を($DC)どうぐとして つかってみた!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を($DC)のぞきこんだ!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を つかった!($F0)($F1)ゃ($EE)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし なにも おこらなかった!($F0)<END>
($F4)は ($F5)($A4)($E2)に($DC)($F5)($8D)を あびせた!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END>
($F4)は せいすいを ふりまいた!($F0)($EE)2 ($D8)51($9B)($E0)゜($E0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を($DC)ほうりなげた!($F0)($D8)1 しかし ($F5)($8D)は($DC)($F4)の てに もどってきた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は たいまつを なげつけた!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END>
($EF)2 ($E9)($E8) めラ($EF)($F4)は ($F5)($8D)を ふりかざした!($F0)($E9)($E8) 5け($EF)($E9)($E8) のや($EF)($E9)($E8) ふシ($EF)($E9)($E8) や($FC)($EE)けんから いなずまが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END>
つるぎから ほのおが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END>
つえから ひのたまが ほとばしる!($F0)($D8)20ム($EF)<END>
つえから いかずちが ほとばしる!($F0)($D8)20($9B)($E0)<END>
($F4)は ($F5)($8D)を($DC)てんに かざした!($F0)($D8)1 つるぎから まばゆいひかりが($DC)ほとばしる!($F0)($D8)20ホ($E2)<END>
($D8)へ ($D8)20($A5)($EF)<END>
($E9)($C4) 1($E5)($EF)($F4)は ぶきを ($F5)($8D)にもちかえた!($F0)($E9)($C4) 0($CC)($EF)($D8)1 ($D8)20ヲ($E0)<END>
($F4)は のろわれて しまった!($F0)($E1)IIいけ($D8)み ($FC)($C3)($EF)のろいで からだから はなれない!($F0)($E1)IIいけ($D8)み ($FC)($C3)($EF)<END>
($E1)($DB)G ($D8)M ($D8)44さ($F0)セ($F3)イ($F0)ミ($F0)($7A)($F0)<END>
($E1)($A0)あ ($EA)を ね($F0)($E1)($DB)G0($D8)M ($D8)は ($D8)20や($F0)<END>
($E9)もい ($8E)($F0)($E9)もい0($D0)($F3)($FC)3($F0)<END>
($D8)1 ($F4)は まだ じゅもんを つかえない。($F0)($D8)203($F0)<END>
($D8)1 ($F4)は どうぐをもっていない。($F0)($D8)203($F0)<END>
($D8)1 MPが たりない!($F0)($D8)203($F0)<END>
($D8)1 ($D8)そ7ヲ($E0)($93)($DF)($E1)($F2)ゃ($E8)G($F0)($A5)($F0)ひ($F0)($CF)($F0)<END>
($D8)M ($F4)は めをさました!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)M ($F4)は ねむっている……。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は のろいで からだが
うごかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)ひ ($E1)($DB)G ($D8)1 ($D8)20<END>
($F0)<END>
($E9)($DC)G0ぬ($F1)($E9)($DE)G0ん($F1)まもののむれを やっつけた!
($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END>
($FA)んいを やっつけた!
($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END>
($FA)んいたちを やっつけた!
($FB)6 ト($F1)($D8)20ナ($F1)<END>
($E1)IIいく($D8)み ($D8)M ($FB)7 H($F2)($FB)を ($7D)($F1)($E9)へあのH($F2)($E9)へあはH($F2)($D8)た1($95)($F1)($8F)($F1)<END>
($E9)へあチH($F2)($E9)へあツH($F2)($D8)20ェ($F1)<END>
それぞれ
($F6)($91) ポイントの けいけんちを かくとく!($F0)($D8)71M($F2)B($F1)<END>
($D8)ふ1J($F1)($FA)($F1)<END>
($F5)($A4)は たからばこを
おとしていった!($F0)($F4)は たからばこを あけた!    ($F0)なんと ($F5)($8D)を みつけた!       ($F0)($F6)。 ゴールドを てにいれた!<END>
($E1)IIいす($D8)み ($F4)は レベル($F2)「 に あがった!($F0)($D8)81み($F2)ウ($F2)<END>
ちからが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)91サ($F2)メ($F2)<END>
すばやさが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)め1レ($F2)/($F2)<END>
みのまもりが ($F6)($91) ポイントあがった!($F0)($D8)つ1。($F2)($A0)($F2)<END>
さいだいHPが ($F6)($91) ポイントふえた!($F0)($D8)H1($A8)($F2)M($F2)<END>
さいだいMPが ($F6)($91) ポイントふえた!($F0)($D8)て1{Star}($F2)($D8)($F2)<END>
($F5)($93)のじゅもんを おぼえた!($F0)($D8)む ($D8)20($AC)($F1)<END>
($F4)は みをまもっている。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし じゅもんは きかなかった!($F0)<END>
($F1)($F4)($F2)($D8)203($F0)<END>
ゴーレムは しずかに めをとじる…
ねむってしまった!($F0)($E1)IIいさ($D8)み <END>
($F5)($A4)($E2)は うれしそうだ!($F0)($E1)IIいた($D8)み <END>
($D8)1 ($E1)どいP($D8)ほ ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)20レ($F3)<END>
($E9)($E6)M0:($F3)($F4)たちは にげだした!($F0)($D8)20($90)($F3)<END>
($F4)は にげだした!($F0)($D8)G1I($F3)($98)($F3)<END>
($EA)を ($A1)($F3)($E1)($DB)G0($D8)M しかし まわりこまれてしまった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
<END>
($F5)($A4)($E2)は ねむっている…。($F0)($D8)203($F0)<END>
($D8)1 ($D8)う1($DB)($F3)ひ($F0)<END>
($E9)もい  ($F6)($E9)もい0ム($F8)($E9)もい1($AB)($F8)($E9)もい2M($F9)($E9)もい3ね($FB)($E9)もい4($8E)($FB)($E9)もい6($90)($F5)($E9)もい5ユ($F5)($E9)もい7($C3)($F5)($E9)もい8($D8)($F5)($E9)もい9($EB)($F5)($E9)もいH/($E7)($E9)もいMF($FC)($E9)もいP!($FC)($E9)もいGつ($F5)($E9)もいあつ($F5)($E9)もいい($E4)($F4)($E9)もいうク($F4)<END>
($E1)どいあ($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)の こうげき!($F0)($D8)20ム($F4)<END>
($E0)ミあミう($E8)($91)M ($92)($F4)($D8)に ミス!
($FA)($8F)M($DE)($C4) に ダメージを あたえられない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どい6($D8)ほ ($D8)ね ($FA)($8F)M($DE)($C4) に ($F6)($91) ポイントのダメージ!!($F0)($E8)($E8)  P($F4)($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)に ($FA)($8F)M($DE)($C4) を たおした!($F0)($D8)け ($D8)え1($EF)($F0)($DE)($F4)<END>
($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)ホう7($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20 ($F5)<END>
($E1)ホう8($D8)り ($D8)る ($FA)($8F)M($DE)($C4) は いきかえった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は なかまを よんだ!($F0)($E9)もいGソ($F5)($D8)ら ($FA)($8F)M($DE)($C4) が あらわれた!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
しかし なかまは こなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どい1($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)しかし MPが たりない!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どい1($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)しかし じゅもんは ふうじこまれている!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は ねむっている……。($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は めをさました!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は みをまもっている!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E8)やい5と($F6)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20ヒ($F6)<END>
($E1)どいあ($D8)ほ ($D8)20む($F6)<END>
($F5)($A4)($E2)の こうげき!($F0)($E8)やい0ナ($F6)($E1)どいM($D8)ほ つうこんの いちげき!($F0)($E9)($91)M い($F8)($E1)どい5($D8)ほ ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($D8)M ($E9)*M2「($F6)($FB)1 ($F1)($F6)($F0)($E9)*M27($F7)($E9)やい1D($F6)($E9)やい2($D4)($F6)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END>
($D8)1 ($D8)な ($D8)20 ($F6)<END>
($E9)ゃい0($CB)($F6)($F4)は どくに おかされた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)ゃい0($E8)($F6)($F4)は いしきを なくした!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F0)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E9)($E6)M0ケ($F7)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)たちは ぜんめつした!
<END>
($EA)を .($F7)($F4)は しんでしまった!($D8)M ($F0)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)M ($D8)1 ($F4)は ぜんめつした!
<END>
($D8)1 ($D8)M あなたは しにました。
($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)IIいこ($D8)や <END>
($E9)($E6)M0($E7)($F7)($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)たちは ぜんめつした!
<END>
($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($D8)も ($E1)($AE)いえ($D8)ま ($D8)1 ($F4)は ぜんめつした!
<END>
($E9)($CE)G0ゃ($F8)($E1)どいえ($D8)ほ ミス! ($F4)は ダメージを うけない!($F0)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どいえ($D8)ほ ($F4)は ひらりと みをかわした!($F0)($E9)やいそ($AA)($F6)($D8)20ひ($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は ふしぎなおどりを おどった!($F0)($E9)($91)M ($99)($F8)($F4)は ($F6)($91) のMPをうばわれた!($F0)($D8)M ($D8)20ひ($F0)<END>
($F4)は へいきだった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($DF)($AE) <END>
<END>
($E9)やいけ($DE)($F8)($E9)やいこ($DE)($F8)($E9)やいさ($DE)($F8)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20($E1)($F8)<END>
($F1)ユ($F9)($D8)お4($EF)($F8)た($F9)ひ($F0)($E1)($F8)D($F7)<END>
($E1)どい5($D8)ほ ($D8)に ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($D8)M ($F0)($D8)20($E1)($F8)<END>
($E1)どい5($D8)ほ ($D8)に ($D8)こ ($F4)は ($F6)($91) ポイントのダメージを うけた!($F0)($D8)M ($F4)は しんでしまった!($F0)($D8)の1D($F7)フ($F9)<END>
($D8)M ($D8)20($E1)($F8)<END>
($E1)ホうお($D8)り ($E9)やいけ($7E)($F9)($E9)やいこ($93)($F9)($E9)やいさ($A9)($F9)($F5)($A4)($E2)は ひの いきを はきだした!($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は もえさかる かえんを はいた!($F0)<END>
($F5)($A4)($E2)は はげしい ほのおを はいた!($F0)<END>
($DF)($AE) <END>
<END>
($E1)どいに($D8)ほ ($E9)やいし($DA)($F9)($E9)やいす($EF)($F9)($FC)2($FA)($F5)($A4)($E2)は どくのいきを はいた!($F0)($FC)さ($FA)($F5)($A4)($E2)は あまいいきを はいた!($F0)($FC)さ($FA)($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)ち4ゃ($FA)ス($FA)ひ($F0)さ($FA)の($FA)<END>
($E8)やいえさ($FA)($F4)は ねむっている!($F0)($D8)20さ($FA)<END>
($D8)に ($F1)ノ($FA)($D8)M ($D8)20さ($FA)<END>
($D8)に ($F1)($E0)($FA)($D8)20さ($FA)<END>
($E9)やいえー($FA)($E9)やいお($8F)($FA)($E9)やいかII($FA)($E9)やいし($CD)($FA)($E9)やいすー($FA)($E1)どいた($D8)ほ ($F4)は ねむってしまった!($F0)($D8)M <END>
($E1)どいみ($D8)ほ ($F4)のじゅもんは($DC)ふうじこまれて しまった!($F0)($D8)M <END>
($E1)どいも($D8)ほ ($F4)は まぼろしにつつまれた!($F0)($D8)M <END>
($F4)は どくに おかされた!($F0)($D8)M <END>
($E9)やいえ
($FA)($E9)やいおH($FB)($E9)やいかH($FB)($E9)やいしこ($FB)($E9)やいす
($FA)($F4)は ねむらなかった!($F0)<END>
($F4)には きかなかった!($F0)<END>
($F4)は いきを かわした!($F0)<END>
($E1)ホう3($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20イ($FB)<END>
($E0)し ミあ($DF)ミあ<END>
<END>
($D8)20ツ($FB)<END>
($D8)せ2フ($FB)($7D)($FB)゛($FB)<END>
($E1)ホう4($D8)り ($D8)に ($F5)($8F)($E2)の しゅびりょくが ($F6)($91) ふえた!($F0)($D8)20ツ($FB)<END>
($E0)ミあし ($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)ホうあ($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($E9)8M ($E3)($FB)($E9)|M ($D5)($FB)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)ニ0の しゅびりょくが($DC)($F2)| さがった!($F0)($D8)20($E3)($FB)($F1)ニ0には きかなかった!($F0)($E9)($E6)M0ァ($FC)($E9)9M へ($FC)($D8)に ($E9)($9E)M そ($FC)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)マ0の しゅびりょくが($DC)($F2)($9E) さがった!($F0)($D8)20へ($FC)($F1)マ0には きかなかった!($F0)($E9)($E6)M1ァ($FC)($E9)HM ァ($FC)($D8)に ($E9)($9F)M ユ($FC)($E1)どいむ($D8)ほ ($F1)リ0の しゅびりょくが($DC)($F2)($9F) さがった!($F0)($D8)20ァ($FC)($F1)リ0には きかなかった!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)ホう1($D8)り ($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($D8)20($95)($FC)<END>
($E1)ホう2($D8)り ($FA)($8F)M($DE)($C4) の キズが かいふくした!($F0)($D8)20ひ($F0)<END>
($E1)どい1($D8)ほ ($DF)($AE) <END>
<END>
($F5)($A4)($E2)は ($F5)($93)を となえた!($F0)($E8)やいく($F6)($FC)($E1)どいや($D8)ほ ($F5)($A4)($E2)はくだけちった!($F0)($D8)け ($D8)20($F6)($FC)<END>
($D8)ち43($FD)む($FD)ひ($F0)($F6)($FC)($F6)($FC)<END>
($E1)どいH($D8)ほ ($F4)は しんでしまった!($F0)($D8)M ($D8)の1D($F7)な($FD)<END>
($D8)M ($D8)に ($D8)20($F6)($FC)<END>
($F4)は へいきだった!($F0)($D8)に ($D8)20($F6)($FC)<END>
「ExMク($AB)PつK  ($E8)($E8)($E2)つ($EB)PつEx3($E2)つ($A9)($7E)ク($AB)Pつ($A0) い($A9)  **($F0)4($99) つ($80)($F7)($8D) つ($A8)Ex1($A9)($EE)あEx ($A5)1コEx1ひ 0($D0)く「($E2)つ($A5)Mク($AB)PつK  ($AB)($E8)ひ<END>
 8 <END>
Ex1($A5)1コ($90)の($E2)つ「($A5)Mク($AB)K  ($AB)($E8)ハ($A4) ($99) つ($7A)($91)ニ{Moon}Pつ($E6) ($A9)<END>
あぬ Ex {Sun}3($F0)ラ($80)B「($E2)つ($A5)Mク($AB)PつK  ($E8)ひ<END>
 Ex5K  ($E8)ひ<END>
 ($AB)クひ($F0) 999945Ex5リひあ ししEx7ヤ9($A5)9($C5)7($F0)1どふこユ5ひ<END>
あハ($A8)($E2)つG つ($A4) ($99) つ{Moon}: ($7A)($91)ニ{Moon}Pつ($A9)<END>
あぬ Ex {Sun}3

48AE0..48C24

  • Extraneous data remains in some of the following subsections.

Basic Command Window

はなす  じゅもん
つよさ  どうぐ
とびら  しらべる

?:シ「.:ワ「::と「::ほ「::($A0)「($90):| じゅもん |<END>
| にげる  |<END>
?:シ「.:ワ「::ォ「::($90)「::($A0)「($90):($E9)($AE)  ヘ「($E9)($AE) 0メ「($E3)1($FC)ヤ「($E3) ($FC)ヤ「($E3)0| ($F5)($97)3 |<END>

Battle Command Window

| こうげき |<END>
($E9)($AE)  Lv「| じゅもん |<END>
| にげる  |<END>
($FB)0 Lv「| ぼうぎょ |<END>
| どうぐ  |<END>
ィEx($7A)Ex($7A)Ex($7A)Ex($7A)Ex($7A)ExLvExィEx…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…Ex…ExLvEx($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Ex($92)Exク:($EB)「セ:($F2)「ハ:

Yes/No Dialogue

はい
いいえ

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ぼうけんをする
せっていをかえる
ぼうけんのしょをつくる
ぼうけんのしょをうつす
ぼうけんのしょをけす
  • F11BDA is apparently a code that points to the phrase "ぼうけんのしょ".

7E000..7F217

レベル5の 経験値?
($DD)($D8)P1け($E0)キ($E0)<END>
($D8)よ ($E1)うM…($E1)えM ($E1)おM ($E1)かM…($E1)きM ($E1)くM ($E1)けM…($E1)こM ($E1)さM ($E1)/M…($E1)パM <END>
レベル10の 経験値?
($DD)($D8)P1マ($E0)ぐ($E0)<END>
($D8)よ ($E1)うM($F0)($E1)えM9($E1)おM ($E1)かM($F0)($E1)きM9($E1)くM ($E1)けM($F0)($E1)こM9($E1)さM ($E1)/M($F0)($E1)パM9<END>
レベル15の 経験値?
($DD)($D8)P1ジ($E0)($D7)($E0)<END>
($D8)よ ($E1)うM($C8)($E1)えMや($E1)おM ($E1)かM($C8)($E1)きMや($E1)くM ($E1)けM($C8)($E1)こMや($E1)さM ($E1)/M($C8)($E1)パMや<END>
レベル20の 経験値?
($DD)($D8)P1($EF)($E0)ち($E1)<END>
($D8)よ ($E1)うMょ($E1)えMば($E1)おM ($E1)かMょ($E1)きMば($E1)くM ($E1)けMょ($E1)こMば($E1)さM ($E1)/Mょ($E1)パMば<END>
レベル25の 経験値?
($DD)($D8)P1る($E1)ラ($E1)<END>
($D8)よ ($E1)うM($F8)($E1)えMガ($E1)おM0($E1)かM($F8)($E1)きMガ($E1)くM0($E1)けM($F8)($E1)こMガ($E1)さM0($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
レベル30の 経験値?
($DD)($D8)P1ぽ($E1)ド($E1)<END>
($D8)よ ($E1)うMャ($E1)えMパ($E1)おM2($E1)かMャ($E1)きMパ($E1)くM2($E1)けMャ($E1)こMパ($E1)さM2($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
レベル35の 経験値?
($DD)($D8)P1($C7)($E1)($F7)($E1)<END>
($D8)よ ($E1)うMミ($E1)えM($CC)($E1)おM4($E1)かMミ($E1)きM($CC)($E1)くM4($E1)けMミ($E1)こM($CC)($E1)さM4($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
レベル40の 経験値?
($DD)($D8)P1あ($E2)ゅ($E2)<END>
($D8)よ ($E1)うMタ($E1)えMく($E1)おM7($E1)かMタ($E1)きMく($E1)くM7($E1)けMタ($E1)こMく($E1)さM7($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
レベル45の 経験値?
($DD)($D8)P1ヌ($E2)ポ($E2)<END>
($D8)よ ($E1)うM盗えM($BF)($E1)おMH($E1)かM盗きM($BF)($E1)くMH($E1)けM盗こM($BF)($E1)さMH($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
レベル50の 経験値!
($D8)よ ($E1)うMょ($E1)えMイ($E1)おMあ($E1)かMょ($E1)きMイ($E1)くMあ($E1)けMょ($E1)こMイ($E1)さMあ($E1)/M<END>
($E1)パM<END>
<END>
戦闘チェック!
($D8)よ ($E1)($DC)G1($E1)へあチ($E1)ほあツ($E1)まあた($E1)みあた($E1)むあ9($E1)めあイ($E1)もあイ($E1)っあ ($E1)ゃあ0($E1)ゅあ ($E1)ょあ ($E1)アあ ($E1)イあ ($E1)ウあ ($DF)タ ($E2)盗2あ5($E1)3あえ($E1)4あG($E1)5あか($E1)6あし($E1)7あこ($E1)8あせ<END>
ぼくが 噂の下田です。
最近は 会社にいるんだ。($F0)でも けっこうエッチなんだ。
<END>
経験値とお金?
($DD)($D8)P1ー($E3)び($E3)<END>
($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)えM ($E1)おMあ($E1)きM ($E1)くMあ($E1)こM ($E1)さMあ($E1)パM<END>
<END>
3人パーティと装備品?
($DD)($D8)P1($B7)($E3)($F5)($E3)<END>
($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)($BE)Mゆ($E1)($BF)Mゃ($E1)($C0)Mウ($E1)($C1)Mカ($E1)($CA)Mも($E1)($CB)Mわ($E1)($CC)Mア($E1)($CD)Mカ($E1)($D6)Mふ($E1)($D7)Mわ($E1)($D8)Mカ<END>
紋章のフラグ?
($DD)($D8)P17($E4)ね($E4)<END>
($EE)($C9) ($EE)($CA) ($EE)($CB) ($EE)($CC) ($EE)($CD) ($DF)($74)いユ ($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ <END>
エンディングのフラグ?
($DD)($D8)P1ん($E4)ン($E4)<END>
($EE)($CE) ($EE)($C9) ($EE)($CA) ($EE)($CB) ($EE)($CC) ($EE)($CD) ($EF)ヘ ($EF)ノ ($EE)ボ ($EE)ビ ($EE)ブ ($EE)ゃ0($E1)ポM4($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ <END>
エンディング!
($D8)よ ($E1)ホう5($DF)タ ゲバ<END>
($FB)($C9) ($B9)($E4)($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
調べた。($F0)($E5)なんと!
水の紋章を 見つけた!
($EE)($C9) <END>
($D8)ん1Mごへ <END>
($FB)($CC) ($F8)($E4)($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
調べた。($F0)($E5)なんと!
太陽の紋章を 見つけた!
($EE)($CC) <END>
($D8)ん1Mごへ <END>
($E5)($F5)ぜは 自分の足もとを
調べた。($F0)($E5)なんと!
命の紋章を 見つけた!。($EE)($CA) <END>
わん わん わん!
<END>
ようこそ ローレシア城に!($F0)($E9)8M ッ($E5)あっ($D8)ツ  これは ($F5)ぜ王子さま
お帰りなさいませ!
<END>
あっ($D8)ツ  これは ($F5)ぜさま
ようこそ おいで下さいました!<END>
えっ?($D8)ツ  大神官ハーゴンを
たおしに来た ですって?($F0)何を いうんです。
ここは ローレシア城ですよ。($F0)それに ハーゴンさまのような
いい人を たおすだなんて…。
ああ おそろしい……。
<END>
ああ ハーゴンさま……。
ステキ……。($F0)はっ($D8)ツ  いけない!
私ったら なんてことを…。($F0)ど($D8)ツ  どうか お忘れくださいまし。
身分ちがいの女の はかない
想いなど……。
<END>
私は 自分が はずかしい!($F0)何も知らなかったとはいえ
あの 大神官ハーゴンどのを
たおそうなどと 思っていたとは…。
<END>
あ これは ($F5)ぜさま
宝物庫に ご用なら どうぞ
ご自由に お入りください。($F0)わが ローレシア王が
ハーゴンさまの部下に なられた
おかげで この国も 安心ですよ。
<END>
こうして 私たちが ゆっくり
デートを楽しめるのも
ハーゴンさまの おかげですわ。($F0)なんでも 世界中の人々が
幸せになるために 働くのが
ハーゴンさまの 夢だそうです。($F0)この国にも ずいぶん
たくさんの 寄付を
してくださいましたのよ。
<END>
ムーンブルク城が ハーゴンの
軍団に おそわれたというのは
デマだったようですね。($F0)くわしい事は 知りませんが
じつは ただの火事
だったとか……。
<END>
旅のとびらに 入った者は
たちまち 遠い所に
はこばれまする。($F0)しかし それも昔の話。
今は 遠い所などいく必要は
ありませんわい。
<END>
まよけの鈴は まものたちの
呪文から 身をまもります。($F0)なんでも 眠らされたり
呪文を 封じこまれたりする事が
少なくなるとか。($F0)でも ハーゴンさまが この世を
治めることになれば
そんな物は 必要なくなりますね。
わっはっはっ。
<END>
大神官ハーゴンさまこそ
天が 私たちに お与えになった
救世主ですわ。($F0)さあ ($F5)ぜさまも いっしょに
お祈りいたしましょう。($F0)大神官ハーゴンさまに
神のごかごが
ありますように……。
<END>
ただしき神は
ただしき者の 味方なり!($F0)ハーゴンさまを 信じる心を
忘れずにいれば 必ずや
幸せになれましょうぞ!
<END>
むにゃ むにゃ…
ハーゴンさま ばんざい!
ぐう ぐう…。
<END>
ハーゴンさまの部下に
なられてから 王さまは 本当に
幸せそうで…。($F0)もし ($F5)ぜさまが
ハーゴンさまと お会いすることが
あったら どうぞ
よろしくお伝えくださいませ。
<END>
私は 前の大臣に かわって
王さまに おつかえすることに
なった ミリエラと申します。($F0)($FD)ミリエラ「こんな 平和な
世の中ですもの。 王室を
明るい ふんい気にするために
やとわれたのですわ。($F0)($FD)ミリエラ「そうそう 私の踊りは
天下一品ですのよ。($F0)($FD)ミリエラ「むずかしい おこごとを
いう 大臣よりも
気にいっていただけるんじゃ
ありません?($D8)ツ  おほほほほっ。
<END>
あん($D8)テ  王さまったら。
私 もう 飲めませんわっ。($F0)さあ 王さまが お飲みになって。
($D8)ツ うふふふふっ。
<END>
($E9)8M あ($EB)あら ステキな王子さま。
さあ 私たちと いっしょに
飲みましょう。
<END>
($E9)HM ($E7)($EA)あら ムーンブルクの王女さまね?
お城が 火事になったことは
本当に お気の毒でしたわ。($F0)さあ 何もかも 忘れて
楽しく 飲みましょう。
<END>
($E9)8M ょ($EC)($FD)王「わっはっはっ! ($F5)ぜ!
よくぞ 帰ってきた!($F0)($FD)王「ハーゴンどのを ごかいしていた
せいで そなたたちには
ずいぶん 心配をかけたな。($F0)($FD)王「しかし もう 安心じゃ!
ハーゴンどのは じつに
気持ちのいい人でな。($F0)($FD)王「わしも 部下にしてもらったのだよ。
わっはっはっ。($F0)($FD)王「そなたのことも よく
たのんでおいたからな。 もう
戦おうなどと ばかげたことを
考えるでないぞ。
<END>
($FD)王「これは ($F5)ぜどの!
よくぞ まいられた!($F0)($D8)20,($EB)<END>
ここは 道具屋です。
どんな ご用でしょう……。
<END>
たびびとの 宿に ようこそ……。
<END>
ここは ローレシアの城です……。
<END>
ケケケケ!
だまされていれば よいものを!($F0)みやぶってしまうとは
かわいそうなヤツめ!
($D8)よ ($D8)5 ($E1)($DC)G1($E1)へあシ($E1)ほあシ($E1)っあ ($E1)ゃあ0($DF)ーい($C7) ($DF)タ ($E2)盗2あ5($E1)3あえ($E1)・い0<END>
メラメラメラ……。
<END>
誰じゃ?
私の 祈りを じゃまする者は?($F0)おろかものめ!
私を 大神官ハーゴンと
知っての おこないか!?
($DD)($EF)う ($EF)え ($EF)お ($D8)P1フ($ED)パ($ED)<END>
ならば ゆるせぬ!
おのれの おろかさを
思い知るがよい!
($D8)20ブ($ED)<END>
では おぼえておくがよい。
私が 偉大なる 神のつかい
ハーゴンさまじゃ!
($D8)20ブ($ED)<END>
($D8)よ ($EE)($DF) ($E1)($DC)G0($E1)へあチ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM($E1)・い0($DF)ーいい <END>
お($D8)ツ  おのれ くちおしや……。
この ハーゴンさまが
お前らごときに やられるとは。($F0)($E1)バいき($D8)ケ しかし 私を たおしても
もはや 世界を 救えまい!($F0)わが 破壊の神 シドーよ!
今 ここに いけにえを ささぐ!
($D8)ト ぐふっ!
($D8)ろ <END>
($E5)  どこからともなく
美しい声が 聞こえる…。($F0)($EE)ろ ($EE)ボ ($EE)ビ ($EE)ブ ($EE)ゃ0($EF)ヘ ($EF)ノ ($E1)ポM4破壊の神 シドーは
ほろびました。 これで ふたたび
平和が おとずれることでしょう。($F0)($D8)20($C6)($EE)<END>
私は いつまでも あなたたちを
みまもっています…。($F0)($D8)20($E8)($EE)<END>
おお すべての命を つかさどる
神よ! 私の かわいい
子孫たちに 光あれ!($F0)($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E0)8MまM($E0)9MみM($E0)HMむM($E0)PMもM($E0)GMやM($E0)あMゆM($D8)ハ ($D8)20オ($EF)<END>
さあ お行きなさい。($DF)($74)いほ <END>
($D8)20ハ($EE)<END>
ちっ まいっちまったよ!($F0)ここから 旅のとびらで
いろんな場所に いけるけどよ。($F0)金のカギが ないと
どうしようもねえみたいだぜ。($F0)いったい どこに
あるんだろ……。<END>
($FB)($CE) 8($F0)月 みちて かけ
潮 みちて ひく。
すべては さだめじゃて…。($F0)ここは 満月の塔
さあ その宝箱をあけるがよい。
それも さだめじゃて……。
<END>
長い 長い 時をへだてて
勇者ロトの血を ひく者たちが
世界を 平和へと みちびく…($F0)すべては さだめじゃて…。<END>
($FB)($CE) づ($F0)このほこらの 西に
ロンダルキアへ 通じる 道が
あるという。($F0)しかし お若いの。
その道は かなり けわしい。
あせらずにな。
<END>
お若いの。
よく がんばりなさったのう。($F0)平和への道は けわしい。
しかし だからこそ その先にある
平和の 大切さが
わかるのかもしれんな。
<END>
($FB)($CE) や($F1)キイ! キイ!
いぢめないでくれよー。
いいこと 教えるからさー。($F0)ムーンペタの町に
水の紋章が あるって
話だよ。
<END>
キイ……! キイ……!
<END>
($FB)($CE) ャ($F1)これは 下の世界に もどる
旅のとびら。 もどりたいなら
お入りください。
<END>
($F4)さま。($F0)($E9)($E6)M1パ($F1)($F1)。0さま。($F0)($F1)ざ0さま。($F0)あなたがたの おかげで
ひとびとは 救われました。($F0)あなたがたのことは
今を生きる ひとびとから
次の時代の ひとびとへ……($F0)そうして 永遠に
語りつがれてゆくことでしょう。($F0)どうか お元気で。
<END>
戦闘チェック!
($E1)($DC)G0($E1)へあや($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あい<END>

A0000..A7A40

($E9)9M へ($80)($D8)20め/<END>
($EE)1 ($E9)8M X($E9)($E6)M2め/($FB)べ  ($80)($E9)($E6)M1へ($80)($FB)ベ タ($80)($FD)王「よくぞ 無事で もどってきた!
王子 ($F4)よ。($F0)($D8)20んピ<END>
($FD)王「よくぞ 無事で もどってきた!
王子 ($F4)よ。($F0)($FD)王「さきほど サマルトリアの王子が
($F4)を たずねて来たぞ。($F0)($FD)王「しかし そなたが
サマルトリアに行ったと 知って
また もどっていったようじゃ。
とにかく……。($F0)($EE)ぶ ($D8)20んピ<END>
($FD)王「おお ($F4)!
なんという すがたで
もどって来るのだっ。($F0)($FD)王「ふびんな息子よ……。 しかし
今は そなたたちに たよるしか
ないのじゃ。 ともかく……($F0)($EE)2 ($D8)20んピ<END>
($EA)ば を/($D8)20へ($80)<END>
($E9)HM へ($80)($EE)ば ($FD)王「おお ムーンブルクの
($F1)ざ0王女 ではないか!
心配しておったのだぞ。($F0)($FD)王「お父上や 城の者たちのことは
まことに 残念であったが
そなただけでも 無事でよかった!($F0)($D8)20ド/<END>
($FD)王「これからは このわしが
($F1)ざ0の 父親がわりじゃ。($F0)($FD)王「こまったことが あったら
いつでも わしに いうのだぞ!($F0)($FD)($F1)ざ0「ありがとうございます。
ローレシア王……。($F0)($FD)王「うむ……。($F0)($D8)20んピ<END>
($FD)王「では ゆっくり休むがよい。
わが息子よ! そなたが
もどるのを 待っておるぞ。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
($FD)王「さきほど サマルトリアの王子が
($F4)を たずねて来たぞ。($F0)($FD)王「しかし そなたが
サマルトリアに行ったと 知って
また もどっていったようじゃ。
とにかく……。($F0)($EE)ぶ <END>
($EE)  ($E9)て ね($EC)パ($E9)て ふ($EC)パ($E9)て ほ8ピ($E9)て め8ピ($E9)て やとピ($E9)て ら($EC)パ($E9)て わ8ピ($E9)て ゲ8ピ<END>
($FD)王「おお ($F5)ぜ。
よくぞ もどってきた!($F0)($D8)20んピ<END>
おお ($F5)ぜ。
よくぞ もどってきた!($F0)($D8)20。ズ<END>
おお ($F5)ぜどの。
よくぞ もどられた!($F0)($D8)20($C2)($C2)<END>
($E1)デ  ($D8)9 ($D8)20ケピ<END>
($E9)0Mや…ピ($FD)王「($F4)が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0ワ:($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20ズピ<END>
($FD)王「($F4)は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20!ピ<END>
($FB)べ ($F2)ピ($E9)1Mま
ピ($FD)王「($F1)・0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1ワ:($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20せ:<END>
($E9)1Mな
ピ($D8)20ベピ<END>
($FD)王「($F1)・0は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20($DF)ピ<END>
($E9)2Mなト:($FD)王「($F1)ぱ0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20ワ:<END>
($FD)王「($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($E1)デ  ($D8)20・:<END>
($FB)  ちペ($FD)王「そなたの これまでの旅を
冒険の書に 記録してよいな?
($DD)($D8)P1ゾ:わプ<END>
($FD)王「では なん番の 冒険の書に
記録しておくのじゃ?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14さプわプ($E3):さプさプ<END>
($FD)王「($F1)ど0 LV($ED)び1 の
冒険の記録が 消えてしまうが
よいのかね?
($DD)($D8)P1さプゾ:<END>
($D8)3 ($EE)6 ($FD)王「たしかに 書きとめておいたぞ!($F0)($D8)20ネプ<END>
($EF)6 ($FD)王「ふむ…。 では
記録は しないでおこう。($F0)($FD)王「まだ 休まずに
冒険を 続けるつもりかっ?
($DD)($D8)P1ちペぽプ<END>
($FB)6 ($E0)プ($FD)王「なんと! 記録をせずに
休むというのか。($F0)($FD)王「そうすると そなたの旅の記録が
まえに 書きとめたところまで
もどってしまうが よいのだなっ?
($D8)P1($E0)プゾ:<END>
($FB)1 せパ($FD)王「では ゆっくり休むがよい。
($F5)ぜよ! そなたが
もどるのを 待っておるぞ。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
($FB)  ラペ($FB)7 ギど($FB)8 ニば($FB)9 ($E3)ば($FB)H ($CC)び($FB)P べ($E8)($FB)G ヒペ($FB)2 ($CD)ペ($FB)1 ($EF)ペ($FD)王「では いけ ($F4)よ!
<END>
いざ 行け ($F5)ぜよ!<END>
($E8)て ねパペ($E9)8M ($CD)ペ($FD)王「では いけ ($F4)よ!
<END>
($E9)て らビペ($FD)王「つらい旅だろうが
くじけぬようにな。 では
また会おう。 ($F5)ぜよ!
<END>
($FD)王「そちたちの かつやくを
期待しておるぞ!
<END>
($FD)王「($F5)ぜどの。
わが息子 ($F4)を
よろしく たのみますぞ。
<END>
($FD)王「そなたが ハーゴンを
たおしてくる日を 楽しみに
待っておるぞ!
では また会おう わが息子よ!
<END>
($E9)て ほグポ($E9)て めグポ($E9)て や($F6)ポ($E9)て わグポ($E9)て ゲオ*($FD)王「おお ($F4)!
死んでしまうとは なさけない…($F0)($FD)王「そなたに もういちど
きかいを与えよう。($F0)($FD)王「ふたたび このようなことが
ないようにな。
では ゆけ! ($F4)よ!<END>
おお ($F4)!
死んでしまうとは
しかたのないやつじゃな。($F0)そなたに もういちど
きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが
ないよう 気をつけるのじゃぞ!<END>
おお ($F4)どの!
死んでしまうとは なにごとじゃ。
そなたに もういちど
きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが
ないよう 気をつけなされよ。<END>
おお ($F4)!
死んでしまうとは なさけない…($F0)そなたに もういちど
きかいを与えよう。($F0)ふたたび このようなことが
ないようにな。
では ゆけ! ($F4)よ!<END>
($E9)8M に。($FB)び ($F8)*($FD)大臣「($F4)王子!
じいは 王子と はなれるのが
つろうございますぞ!($F0)($FD)大臣「しかし これも
ひとびとのため。 泣かずに
お見送りせねば…… うっ うっ。
<END>
($FD)大臣「($F4)王子。
たくましくなられて……。
じいは うれしゅうございますぞ。
<END>
($FD)大臣「なんと ($F4)王子……。
お($D8)ツ  おいたわしや……。
<END>
($E9)ポM3ぷ。($FB)び ぷ。旅の ご無事を 祈っております。
($F4)王子さま
どうか お気をつけて。
<END>
ああ 私も ($F4)王子に
ついて行きたい!($F0)しかし 私には 王さまを
おまもりする役目が あるのです。
<END>
($FB)び 愛($F4)王子
どうか お気をつけて!($F0)武器や 防具は かならず
装備してくださいね。
持っているだけじゃ ダメですよ!
<END>
この お城から 西に歩けば
リリザの町が あります。($F0)サマルトリアに むかう
旅人が 立ちよる町と
いわれているそうですよ。
<END>
($FB)び ボ,ここは ローレシアの城です。($F0)あっ($D8)ツ  これは ($F4)王子さま!
ムーンブルクが おそわれた事は
わずかな者にしか
知られずに すんだようです。($F0)どうか お気をつけて
行かれますように。
<END>
ここは ローレシアの城です。
<END>
わん わん わん!
<END>
ああ ($F4)王子。
行ってしまわれるのですね……。
私は せつのうございます。($F0)はっ($D8)ツ  いけない!
私ったら 王子さまに むかって
なんて 失礼なことを……。($F0)ど($D8)ツ  どうか お忘れくださいまし。
身分ちがいの女の はかない
想いなど……。
<END>
旅のとびらに 入った者は
たちまち 遠い所に
はこばれまする。($F0)ここの とびらは
どこかの島に
通じているそうな。
<END>
($E8)($E6)M0($EC)「サマルトリアには 若き王子
ムーンブルクには 美しい
王女さまが いるそうです。($F0)きっと ($F4)王子さまと
気が合うことでしょう。
<END>
私も 若い頃には 世界中を
旅して 歩いたものです。($F0)そういえば ここから ずっと
南の ほこらに住んでいた
ご老人は 元気だろうか……。
<END>
ただしき神は
ただしき者の 味方なり!($F0)行くさきざきの 教会を
たずねなされ。 きっと
助けに なることでしょう。
<END>
やや おでかけですか?
でも 外は キケンですぞ。($F0)森や山では とくに
まものに 出くわしやすいので
なるべく 草原などを
歩かれますように。
<END>
この部屋に 入ってくるとは
なにやつだっ!?
おのれ 盗っ人め かくごっ!($F0)ややっ?
($D8)ツ ($F4)王子さまでしたか。
こりゃ とんだ 失礼を……。
<END>
まよけの鈴は まものたちの
呪文から 身を守ります。($F0)なんでも 眠らされたり
呪文を 封じこまれたりする事が
少なくなるとか。
<END>
ムーンブルクのこと
私も 聞いてしまいました……。($F0)大神官ハーゴンは
邪悪なチカラの もちぬし。($F0)自分を ほろぼそうとする者に
呪いをかけると いわれています。
お気をつけて下さいまし。
<END>
ここは ろう屋。
王子さまのような方が
いらっしゃる所では
ありませぬぞ!
<END>
おいっ!
($D8)ツ ろう屋のカギは 持ってるか?
($DD)($D8)P1ほぎコぎ<END>
ここを 開けてくれたら
いいことを 教えてやるぜっ。
<END>
ちっ! さっさと行きやがれ!
<END>
うひょ~($D8)ツ  ありがてえ!
ろうを開けてくれた お礼に
いいことを 教えてやろう。($F0)ロンダルキアに 通じる
洞くつに 命のもんしょうが
あるらしいぜっ。
<END>
ほっ ほっ ほっ。 私を ここから
出してくれるのですか?
ありがたいことです。($F0)あなたたちの なきがらを
ハーゴンさまへの てみやげに
してあげましょう。
($EE)ボ ($D8)よ ($D8)5 ($E1)($80)いふ($E1)($DC)G0($E1)へあキ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM<END>
($FB)($CE) ヌげおお 待っておりましたぞ!
このじいは 王子さまに
お教えすることが あります。($F0)じつは この世界には 銀のカギと
金のカギの ふたつがあり
とびらにも ふたつの種類が。($F0)($D8)20げぐ<END>
まず 銀のカギを みつけなされ。($F0)サマルトリアの西
湖の洞くつの中に かくされている
という話ですじゃ。
($EB)トたげ($E9)($E6)M1ニげ($E9)($E6)M2ニげ($F0)だが カギを さがすのは
助けになる仲間と ふたりに
なってからですぞ!($F0)ひとりでは とても
生きて帰れますまい……。
<END>
($F0)…へ?($D8)ツ  もう 銀のカギは
手に入れた ですと?
いや さすが 王子さま。
おそれいったわい。
<END>
このトシまで 生きてきて
今日ほど うれしいことは
ありませぬ。($F0)これからは 気楽に いんきょ
させてもらうことにしましょう。
ありがとうございました。($F0)さあ 王さまが 首を長くして
待っておられますぞ! 早く
帰ってあげなされ。
<END>
($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) 
げ($D8)ん1($BF)ボへ <END>
さあ さあ! こんな
めでたい日には 福引きでも
やらなきゃ ソンですよっ!($F0)($D8)20($F6)げ<END>
($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) 
($F9)ここは リリザの町。
旅のつかれを のんびり
いやして行くが よろしかろう。
<END>
($FB)($CE) ぶ($F9)うわさでは ローレシアの
王子さまが ハーゴンせいばつの
旅に 出たらしいわよ。
($E9)8M ($E2)ご($F0)え?($D8)ツ  あなたが
その王子さま ですって?
($DD)($D8)P1($D4)ご($D4)ご<END>
やだー からかわないでっ!
<END>
毒のケガをすると 歩くごとに
体力が なくなりますよ。($F0)もっとも 毒消し草があれば
治せるそうですけどね。
<END>
($FB)($CE) ーざあのねえ 西に行くと
ほこらがあって そこから
ムーンブルクに 行けるんだよ。($F0)ボクの お父さんは
ムーンブルクの 兵士なんだ!
すごいだろっ。
<END>
わーい!
パパが 帰って来たんだよ。($F0)($D8)ん1い($BF)へ <END>
($FB)($CE) デ($F9)あたしたち デート中なの。
ジャマしないでねっ。
<END>
($FB)($CE) み($FA)この町を出て
はるか 北に 歩けば
サマルトリアの城 ですじゃ。
<END>
($FB)($CE) ン($F9)ムーンブルクの城が
ハーゴンに 攻撃されたという
話を 知っているか?
($DD)($D8)P1けじるじ<END>
むむ! やはり
まことの話であったか!
なんということだ!
<END>
そうか… 知らぬか…。
いったい 本当なのだろうか。
<END>
わっ!
($D8)の ($D8)テ いきなり話しかけないでくれ!($F0)おしっこが
足に かかったじゃないかっ。
($FB)($CE) …じ<END>
($F0)めでたいもんだから つい
飲みすぎちゃって。 おしっこが
近くて いけねえや。
<END>
($FB)($CE) G($FA)私の弟は ムーンブルク城の
兵士でね。 この間 とつぜん
やって来て 息子を
あずかってくれって言うんだよ。($F0)ところが それっきり
連絡が 来なくて…。($F0)まさか ムーンブルク城に
危険なことでも
起きたんじゃないだろうねえ。
<END>
ボクは サマルトリアの
($F1)。0王子です。($F0)($FD)($F1)。0「もしやキミは ローレシアの
($F4)王子ではっ!?
いやー さがしましたよ。($F0)($FD)($F1)。0「さあ ちからを合わせ
ともに たたかいましょう!
($DD)($D8)5 ($E1)ブいぬ($EF)ぶ ($E1)($E8)M1($E1)($E6)M1($E1)9Mち($E1)GM5($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($FB)($CE) く($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) く($FA)私は 旅の商人です。($F0)さて ここらで
商売を させてもらいますかな。($F0)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) っぜようこそ サマルトリアに!
<END>
サマルトリアの城へ
ようこそ お帰りなさいませ!($F0)王さまが お待ちかねです!<END>
($FB)($CE) カ($FA)先日 南の空が
赤く もえるのを 見ましたわ。($F0)もしや ムーンブルクに
なにかあったのでは……。
<END>
($FB)($CE) ($D6)($F9)この城の 王子さまは
なんと 魔法が使えるとか!($F0)しかし チカラは 強くないので
あまり 重い武器や よろいを
身につけられないそうじゃ。
<END>
($FB)($CE) ($F3)ジ($FB)($DD) ユぞよくぞ 来た!
ロトの血をひきしものたちよ!($F0)さあ! たからばこを あけ
そのなかの物を とるがよい!($EE)($DD) ($FB)ら0オぞ<END>
($F0)なんと もう とっていたか…。
せっかちな人たちじゃな。
<END>
($EA)ら05ぞその たてには
勇者ロトの思いが こめられて
いるはず。($F0)かならずや そなたの身を
まもってくれようぞ!<END>
($FB)($CE) ($CB)ぞ囚人と 話したいなら
ろう屋ごしに
話しかけてください。
<END>
今日は 特別に 囚人たちにも
酒を 飲ませてやりました。($F0)ささ ($F4)どの
王さまが お待ちかねですぞ!
<END>
($FB)($CE) ぞ($F9)近頃 ハーゴンという者が
世を乱しているとか。
しかし……($F0)ロトの血すじが
ひとつになる時 必ずや
邪教は ほろびましょう。
<END>
($FB)($CE) ($B6)($F9)ぼうず いいことを
教えてやろう。
銀のカギを 手に入れろ!($F0)銀のふちのドアなら ぜんぶ
そのカギ ひとつで
開けることが できるぜっ。
<END>
($FB)($CE) ($DF)だどうせ もうすぐ 世界は
はめつするんです。 盗みくらい
いいじゃないですか。 ねぇ。
<END>
こうして 世界が 平和に
なったんだ。 盗みくらい
ゆるしてくれても いいのに……。($F0)もう ヤケ酒だ!
グビ グビ…($D8)テ  うっ
($D8)ツ ゲロゲロー。
<END>
($FB)($CE) モぢここは ($F1)。0王子の
いもうとぎみの 部屋。
むやみに 入ってはなりませぬ。
<END>
あなたがたこそ
まことの 勇者です!($F0)これからも どうぞ
ごかつやくを
($E9)($E6)M1($C4)ぢ($F0)($F1)。0王子さま。
いもうとぎみも たいへん
おおよろこびで お帰りを
お待ちしていたのですよ。
<END>
($FB)($CE) ヲづ($FB)べ ($E4)づ($E9)($E6)M0($E1)ぢ($E9)9M ($C3)づ($D8)20ぱづ<END>
あなた 誰?
お兄ちゃんの お友だち?
($DD)($D8)P10づエづ<END>
なら いいこと 教えてあげる。
お兄ちゃんね わりと
のんきもんなの。($F0)けっこう より道したり
するんじゃないかなぁ……。
<END>
わかった!
($D8)ツ ものを 売りに来たんでしょ?
でも 買わないよーだっ。
<END>
($E9)($E6)M1($E4)づ($D8)ん1メ($C8)へ <END>
あっ お兄ちゃん。
ねー あたしも 連れてってよお!($F0)($FD)($F1)。0「だめだよ おまえは。

($FD)*「なによ!
お兄ちゃんの いじわるうっ。
<END>
あっ($D8)ツ  お兄ちゃんが 死んでる!
えーん えーん……。
<END>
あれ?($D8)ツ  お兄ちゃんは?
えーん お兄ちゃんが
いないよお……。
($FB)($CE) あで<END>
($F0)えっ?($D8)ツ  お兄ちゃん 病気なの?!
かわいそう…… ねえ お願い!
お兄ちゃんを 助けてあげてっ!
<END>
($FB)($CE) ($B8)で($E9)($E6)M0ラで($FB)べ ラで($E9)9M ラで($D8)20ポで<END>
サマルトリアの城に
ようこそ。
ささ 王さまの もとへ!
<END>
これは ($F1)。0王子さま。
あなたの ごかつやくのウワサは
国中に とどいておりますぞ!
<END>
これは ようこそ
お帰りなさいませ!($F0)($D8)ん15($FA)か <END>
($FB)($CE) 6どローレシア城の ずっと北に
勇者の泉が わくという
洞くつが あるそうです。
<END>
($D8)ん1か($C8)へ <END>
($D8)ん1($C1)($C6)へ <END>
($FB)($CE) あど($FB)べ 7び($E8)($E6)M0ほば($FB)ベ ($BF)ど($FD)王「これは ($F4)王子!
よくぞ まいられた!($F0)($EE)ぼ ($FD)王「わしの息子 ($F1)。0も
すでに 旅立ち 今頃は
勇者の泉 のはずじゃ。($F0)($FD)王「($F1)。0の あとを追い
仲間に してやってほしい!($F0)($EE)7 ($D8)20んピ<END>
($FD)王「わが息子 ($F1)。0を
よろしく たのむぞよ。
<END>
($EA)ぶ ほど($FD)王「これは ($F4)王子!
よくぞ まいられた!($F0)($FD)王「まだ ($F1)。0王子と
会えぬのか?
ここには もどっていないぞよ。($F0)($EE)7 ($D8)20んピ<END>
($FD)王「わが息子 ($F1)。0を
よろしく たのむぞよ。
<END>
($E9)9M ワば($FD)王「おお ($F1)。0ではないか!
よく 帰ったな。($F0)($EE)8 ($D8)20んピ<END>
($FD)王「では がんばるのだぞ
($F1)。0よ!
<END>
($FD)王「これは ($F5)ぜどの!
よくぞ まいられた!($F0)($FD)王「ん?($D8)ツ  おおっ ($F1)。0が
死んでいるではないか!($F0)($FD)王「ふびんな息子よ… そなたには
ハーゴンせいばつの旅は
荷が 重すぎたのかもしれんな…。($F0)($EE)9 ($D8)20んピ<END>
($FD)王「では ($F5)ぜどの
わが息子 ($F1)。0を
よろしく たのむぞよ。
<END>
($FB)ヅ ほば($FD)王「これは ($F5)ぜどの!($F0)($FD)王「おや?($D8)ツ  ($F1)。0の すがたが
見えぬが……($F0)($FD)王「なんですと? ($F1)。0が
ハーゴンの 呪いで 病気に?
うーむ そうであったか…。($F0)($FD)王「いや 気にしないでくだされ。
いったん ($F1)。0を 旅に
出したからには こうなるのも
かくごのうえ。($F0)($FD)王「($F4)どのは いっこくも
早く ハーゴンを…。
ともかく…($F0)($EE)H ($D8)20んピ<END>
($FD)王「では ($F5)ぜどの
期待しておりますぞ。
さあ 行くのじゃ!
<END>
($FB)($CE) ノぶ($F1)。0王子は ちょっと
ボーッとしたところが あるけど
根は いいお方なんですよ。
($E9)($E6)M0ネぶ($FB)べ ネぶ($E9)9M ネぶ($F0)ありゃ!?($D8)テ  ($F1)。0王子!
し($D8)ツ  しつれいしました…。
<END>
($D8)ん1も($C6)へ <END>
($FB)($CE) た($FA)若者よ。 勇者の泉で
身体を 清めてもらったか?
($DD)($D8)P1げぶ($B6)ぶ<END>
それは よかった!
では 私も おまえの
無事を 祈るとしよう。
<END>
それは いかん!
泉を さがせ。 若者よ!($F0)戦いに 旅立つ者は
勇者の泉を たずねるのが
ローレシアの ならわしなのだ。
<END>
($FB)($CE) イぼ勇者の泉へ
よくぞ まいられた!($F0)あなたの 身体を この水で
清め 偉大なるロトの
みちびきを 願ってしんぜよう。($F0)ロトの守りよ
勇者と ともに あらん!($D8)よ ($E9)8M ュべ($E0)8MまM($D8)20ュべ<END>
($E9)9M ポべ($E0)9MみM($E0)GMやM($D8)20ポべ<END>
($E9)HM だべ($E0)HMむM($E0)あMゆM($FB)ぼ びべ<END>
($EA)ぼ アぼ($E8)($E6)M0アぼ($F0)ところで もしや
サマルトリアの 王子を
おさがしか?
($DD)($D8)P1調すぼ<END>
ひとあしちがいであったな。
王子は ロトの血を引く仲間を
もとめて……($F0)今頃は ローレシアの城に
向かっているはずじゃ。
($EE)ベ <END>
ならば ゆくがよい。($F0)ロトのみちびきが
そなたとともに
あらんことを……。
<END>
ひとりの勇者が 伝説となり
その心を 受けつぐ者が また
新たな 伝説を つくる。($F0)($F4)どの!
これからの時代は そなたたちが
きりひらいてゆくのじゃ。
<END>
($FB)($CE) くガ($FB)べ ペガ($E9)($E6)M2ペガローレシア城の 南に
あるという ほこらには
ゆかれましたか?
($DD)($D8)P1($D6)ぼ($E6)ぼ<END>
ならば何も いいますまい。
<END>
そこには わしの弟が
あなたさまの来るのを
待っているはず。
会ってやってくだされ。
<END>
こうして わしら兄弟 ふたりが
そろって のんびりできる日が
来ようとは!($F0)($F4)どの! まことに
ありがとうございました。($F0)ローラの門で あなたがたを
お見かけした時から このじいは
信じておりましたぞい。
<END>
ここは ローラの門。($F0)はるか昔 伝説の勇者ロトが
妻の ローラ姫をつれて
わたったことから
そう 名づけられたのじゃよ。
<END>
これは ($F4)王子さま!
このたびは 本当に
おつかれさまでした。($F0)さあ どうぞ
お通りください!
($EE)($D6) <END>
ローレシア王も サマルトリア王も
さぞかし およろこびでしょう。
本当に ありがとうございました。
<END>
($FB)($D6) 5ギ($FB)($CE) ($CD)ガ($FB)ガ ($DC)ギ($E8)($E6)M0ヂギこれより先 おひとりでは
危険です!
<END>
($FB)($D6) 
($F9)($FB)($CE) ($CD)ガ($FB)ガ ($DC)ギ($E8)($E6)M0ヂギサマルトリアの王子に 会うまで
ここを通すな との 王さまの
ご命令です。
<END>
どうぞ お通りください。($F0)ここを ぬけて 南へゆけば
ムーンペタの町です。
($EE)い ($EE)ガ <END>
どうぞ お通りください。
<END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) えグ($D8)ん1($BF)ボへ <END>
あなたがたは ただ者じゃないとは
思ってましたが
まさか 世界を 救うとはっ!($F0)これは ささやかですが
私からの おくり物です。 どうぞ
受けとってください。($F0)($E5)($F4)は
福引き券を もらった!
($E1)($E8) シ($D8)に1,グ。グ<END>
<END>
($F0)($E5)しかし ($F4)たちは
もち物が いっぱいだった!($F0)($E5)($F4)は 福引き券を かえした…。
<END>
($FB)($CE) 
($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ぞ($F9)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($DD)*へ <END>
($FB)($CE) カ($FA)($E9)8M キゲまあっ あなたは
もしや ($F5)ぜさまではっ!?($F0)私は むかし ローレシア城に
おつかえしていた者です。($F0)こんな所で ($F5)ぜさまに
お会いできるなんて
ああ 夢のようですわ!
<END>
もしや ($F5)ぜさまではっ!?
こんな所で お会いするなんて
まるで 夢のようですわ!($F0)($F5)ぜさまが まだ 幼い頃
王さまに 連れられて よく
いらっしゃいましたわね。
ああ なつかしいですわ!
<END>
($FB)($CE) ぺ($F9)ムーンペタの町に ようこそ。
ここは 人と 人が
出会う町です。
<END>
まったく ぶっそうな世の中に
なったもんですなあ。($F0)この前も サマルトリアの近くで
スリに あいましてね。
幸い 犯人は 見つかりましたが。($F0)まあ 今頃は お城の
ろう屋の中でしょうね。
わっはっはっ。
<END>
($FB)($CE) ペ($F9)どこかの塔のなかに
空を飛べるマントが
あるらしいぜっ。($F0)そのマントを つけていると
高い所から 落ちたとき
少しだけ 空を飛べるんだとよ。($F0)この話は ぜったいに
おぼえておいたほうが いいぜ!
<END>
($FB)($CE) た($FA)ムーンブルク城なら
この町の 南西の方向だ。($F0)まず 西に向かって歩き
さらに 南に下ると よいだろう。
まものたちに 気をつけろよ。
<END>
($FB)($CE) く($FA)福引き券を お持ちですか?
($DD)($D8)P1りザヒザ<END>
福引きは ほんのおあそび。
あまり むちゅうに
なりませぬように。
<END>
道具屋で 買い物をすると
ときどき 福引き券が
もらえるそうですよ。
<END>
くーん くーん。
($EE)き ($D8)5 ($E1)($E8)M2<END>
($FD)($F1)ざ0「私も あなたがたの
仲間に してくださいませ。
ともに 戦いましょう!
<END>
ああ もとの姿に
もどれるなんて……。 もうずっと
あのままかと 思いましたわ。($F0)私は ムーンブルク王の娘
($F1)ざ0。($F0)($FD)($F1)ざ0「もう ごぞんじかと
思いますが ムーンブルク城は
ハーゴンの軍団に おそわれ……($F0)($D8)20アジ<END>
($FD)($F1)ざ0「私は 呪いで
犬の姿に変えられて ここに
とばされたのです。($F0)($FD)($F1)ざ0「今頃 ムーンブルク城は…。
ああ 今は 考えないことに
いたしましょう。($F0)($FD)($F1)ざ0「私も あなたがたの
仲間に してくださいませ。
ともに 戦いましょう!
($DD)($D8)5 ($EE)($BA) ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)HMつ($E1)むMつ($E1)ボGつ($E1)バGつ($E1)ブいぬ($D8)ニ ($D8)サ ($D8)タ <END>
おぬしたちなら 必ず
やると 思っておった!
実に あっぱれじゃ!($F0)これからも 3人で
チカラを 合せて
がんばるのじゃぞい。
<END>
($FB)($CE) ($F3)ジなんと ここでも そなたの旅を
冒険の書に 記録することが
できるのじゃ。 便利な世の中に
なったものよのう。($F0)($EE)M ($D8)20。ズ<END>
($E1)デ  ($D8)9 ($D8)20ぞズ<END>
($E9)0Mや($D5)ズ($F4)が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0ガゼ($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20($ED)ズ<END>
($F4)は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20($C2)ズ<END>
($FB)べ ゆゼ($E9)1Mまゅゼ($F1)・0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1ガゼ($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20ノゼ<END>
($E9)1Mなゅゼ($D8)20($F8)ズ<END>
($F1)・0は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20つゼ<END>
($E9)2Mながゼ($F1)ぱ0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20ガゼ<END>
($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($E1)デ  ($D8)20ダゼ<END>
($FB)  ニダそなたの これまでの旅を
冒険の書に 記録してよいな?
($DD)($D8)P1($DB)ゼ,ゾ<END>
($E9)て ゲくゾでは なん番の 冒険の書に
記録しておくのじゃ?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14ヲゾ,ゾをゾヲゾヲゾ<END>
では なん番の 冒険の書に
記録しておくのだ?
($DD)($D8)200ゾ<END>
($F1)ど0 LV($ED)び1 の
冒険の記録が 消えてしまうが
よいのかね?
($DD)($D8)P1ヲゾ($DB)ゼ<END>
($D8)3 ($EE)6 たしかに 書きとめておいたぞ!($F0)($D8)20ゲゾ<END>
($EF)6 ふむ…。 では
記録は しないでおこう。($F0)まだ 休まずに
冒険を 続けるつもりかっ?
($DD)($D8)P1ニダ($C7)ゾ<END>
($FB)6 つダなんと! 記録をせずに
休むというのか。($F0)そうすると そなたの旅の記録が
まえに 書きとめたところまで
もどってしまうが よいのだなっ?
($D8)P1つダ($DB)ゼ<END>
では ゆっくり休むがよい。
($F5)ぜよ! そなたが
もどるのを 待っておるぞ。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
($E9)て ゲヒペ($FB)G ヒペ($EA)  ごダ($E9)て やびダどんな事が あっても
くじけてはいかんぞい。
では またな ($F5)ぜよ!
<END>
では ゆけ ($F5)ぜよ!
<END>
つらい旅だろうが
くじけぬようにな。 では
また会おう。 ($F5)ぜよ!
<END>
おお ($F4)!
死んでしまうとは
しかたのないやつじゃな。($F0)そなたに もういちど
きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが
ないよう 気をつけるのじゃぞ!
<END>
($FB)($CE) キヅ($FB)べ ?ヂ($E9)($E6)M2ぐヂじ($D8)ツ  じぶんが はずかしい!
私は あまりの おそろしさに
城から 逃げ出したのです。($F0)今頃
ムーンブルクの 城は……。
ああ ($F1)ざ0姫っ!
<END>
($EA)ヅ ピヂ($D8)20ぐヂ<END>
($E9)9M ねヂ($D8)20ぜヂ<END>
($E9)HM ねヂま($D8)ツ  まさか ($F1)ざ0姫さま!?
ご無事でしたかっ!($F0)わ($D8)ツ  私は…
王さまや 城の者たちを
おきざりにして……。($F0)私は なんという 情けない
兵士なのでしょう! もう
姫さまに 顔むけできませぬ…。($F0)($FD)($F1)ざ0「いいのよ。 顔を上げて。
誰も あなたを せめることは
できないわ。($F0)ひ 姫さま……
うっうっうっ…。
<END>
($F1)ざ0姫さま! 私は
ムーンブルクの兵士として 何も
することが できませんでした。($F0)しかし 姫さまに お許しを
いただけるなら もう一度
やり直したいと思います。($F0)($D8)20ダヅ<END>
どうか お願いです!
ムーンブルク再建の ときには
私にも お手伝いをさせて下さい!($F0)($FD)($F1)ざ0「もちろんよ。
私ひとりじゃ 何もできないもの
ありがとう。($F0)ひ($D8)ツ  姫さま……
うっ うっ。
<END>
($FB)($CE) ・($F9)大きな 海の どこかに
せいれいの ほこらが
あるそうじゃ。($F0)5つのもんしょうを
手に入れた者は そこで
せいれいを よびだすことが
できるという。($F0)もっとも この言い伝えが
どこまで本当なのか それは
誰も知らんがの……。
<END>
キイ! キイ!
<END>
($EA)う ぢデ($EE)い キイ! キイ!
($D8)よ ($D8)5 ($E1)($DC)G1($E1)へあん($E1)ほあん($E1)っあ ($E1)ゃあ0($DF)ーい($B5) ($DF)タ ($E2)盗2あ7($E1)3あか($E1)・い0<END>
($FB)($CE) ぞドわしは ムーンブルク王の
たましいじゃ。($F0)わが娘 ($F1)ざ0は
呪いを かけられ 犬にされた
という。 おお くちおしや……。
($E9)($E6)M2シド($FB)べ らド<END>
($EA)ヅ ょド($D8)20シド<END>
($E9)9M よド($D8)20ツド<END>
($E9)HM よド($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま!
私は ここに いますわ!($F0)誰か いるのか? わしには
もう 何も 聞こえぬ
何も 見えぬ……。
<END>
($FD)王「わしは ムーンブルク王の
たましいじゃ…。 わしに
話しかけるのは 誰じゃ?($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さまっ! 私よ!
($F1)ざ0です!($F0)($FD)王「気のせいか なつかしい声が
聞こえるような……。
しかし そんなはずは……($F0)($EE)($D5) ($D8)ろ ($D8)も ($D8)20さバ<END>
($FD)王「ま($D8)ツ  まさか……!?
見える!($D8)ツ  見えるぞ! お前は
王女($F1)ざ0!($F0)($FD)($F1)ざ0「お($D8)ツ  お父さまっ!($F0)($FD)王「おう おう そのように立派な
すがたになって……。($F0)($FD)王「そなたたちの 働きは
たましいとなった このわしにも
感じることが できた。($F0)($D8)20ヅバ<END>
($FD)王「本当に よくやったな。
これで 何も 思い残すことなく
この世を 去れるわい。($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま… 私……($F0)($FD)王「悲しむでない。 王女($F1)ざ0よ。
お前は こんなに 立派なことを
なしとげたのだからな。($F0)($FD)王「それに 力強い 仲間も
いるではないか!($F0)($D8)20コビ<END>
($FD)王「($F4)どの。 これからも
($F1)ざ0のことを よろしく
たのみますぞ。($F0)($FD)王「さあ わしは 行かなくては…。
せっかく 見えた 天国への
とびらが 閉じてしまうわい。($F0)($FD)($F1)ざ0「お父さま。 私 きっと
ムーンブルクの城を
たて直してみせます。 だから…。($F0)($D8)20($DA)ビ<END>
($FD)王「分かっとるよ。 お前はわしの
娘じゃ。 がんばるのだぞ。
わしは いつも 天国から
見守っておるからな。($F0)($FD)王「では お別れじゃ。
おお 見える 見える…
あれは 天国への とびら。($F0)($FD)王「ありがとう ありがとう
どうか 元気でな……。
($EE)い <END>
($FB)($CE) ($C6)($F9)うわ~ ハーゴンだ!
ハーゴンの 軍団が
せめてきた! 助けてくれー!
<END>
($FB)($CE) ($C6)($F9)ここから東の地
4つの橋が 見えるところに
小さな沼地が あるという。($F0)そこに ラーの鏡が……。
これを 誰かに伝えるまで
私は 死にきれぬのだ……。
<END>
($FB)ビ ドベああ 姫さま……。
私は 姫さまを おまもり
できませんでした……。($F0)そのため
姫さまは 呪いで 姿を変えられ
どこかの町に…。($F0)しかし もし
真実の姿を うつすという
ラーの鏡が あれば……。($F0)姫さまの呪いを とくことが
できるでしょう……。($F0)旅の人よ どうか
姫さまを 姫さまを……。
($D8)ト ぐふっ!
($EE)ビ ($D8)ろ ($D8)も <END>
($E9)($E6)M2望ラーの鏡で どうか
姫さまを 姫さまを……。
<END>
($E9)HM ($B5)ベも($D8)ツ  もしや そのお姿は
($F1)ざ0姫さまでは……。($F0)($EE)ブ そうでしたか……
($D8)ツ そうでしたか……。
($D8)ろ ($D8)も <END>
($FB)($CE) ボボ塔の がいへきの通路を
歩くときは 足もとに
気をつけろよ。
($DD)($D8)P1カボーボ<END>
なかなか 素直なヤツだな。
さては もう 足をふみはずして
落ちたことがあるのだろう。
<END>
なんと 足を ふみはずして
落ちてもいいのか!? そんなに
むてっぽうでは この先の
旅が 思いやられるぞ。
<END>
($FB)($CE) ($F8)ボその昔 海の底で
火山が ばくはつして
この洞くつが できたそうだ。($F0)まったく ここは
熱くて かなわんよ!
<END>
なんと 世界が平和に!($F0)そのことを こんな所まで
知らせに来てくれるとは
あなたがたは いったい……。
<END>
($FB)($CE) ($F6)($F9)($FB)($BA) ($EA)($B5)そなたたちは ローレシアの
($F4)王子と サマルトリアの
($F1)。0王子 じゃな。($F0)みたところ ずいぶんと
修行をつんだようだが しかし
まだ ここを通すわけにはいかん。($F0)わかっておるな。 もうひとりの
ロトの血をひきし者
ムーンブルク王女を さがすのじゃ!($F0)王女は まだ どこかで
生きておる。
でなおして来なされ!
<END>
($D8)ん1犬へ <END>
旅のひと! 知ってますか?
($DD)($D8)P1H($B6)ほ($B6)<END>
………。
($D8)テ まだ 何も 話してないのに。
ま いいか。
<END>
($FB)($CE) ズ($B6)ここが ドラゴンのつの
と 呼ばれる 有名な
ふたごの塔ですよ。($F0)なんでも 昔は
むこう岸の塔と つり橋で
むすばれていたとか…。($F0)しかし 今は このありさま。
どうやったら むこう岸まで
いけるんでしょうね……。
<END>
なんでも ロトの血をひく
3人の勇者たちが ハーゴンを
ほろぼしたそうですよ!($F0)えっ?($D8)ツ  あなたたちが その勇者?
どひゃー!
<END>
($FB)($CE) ($DE)($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ($B6)($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) ($E6)($F9)($D8)ん1($BF)ボへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($DD)*へ <END>
($FB)($CE) カ($FA)港町ルプガナに ようこそ。
<END>
($FB)($CE) く($FA)私は この町に やとわれて
東の地 アレフガルドから
やって来た 兵士だ。($F0)あの国も 今では すっかり
変わってしまって……。($F0)風のウワサでは 最近
王さままでが 行方知れずに
なってしまったそうだ。
<END>
($FB)($CE) ペ($F9)男には 用はねえなあ。
($E9)($E6)M2($EB)($B7)<END>
($E9)HM ち($B8)($F0)よお 後ろの ねえちゃん!
オレと 一杯 やらねえか?
($D8)テ ひっく。
($D8)の ($D8)ツ <END>
($FB)($CE) ($F0)($B8)ねえ あたしって かわいい?
だったら ぱふぱふ しない?
($DD)($D8)P1シ($B8)ゴ($B8)<END>
本当? うれしいわ。($F0)($D8)セ ぱふ ぱふ ぱふ。($F0)($D8)の ($D8)の ($FD)($F5)ぜ「ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ。($F0)($D8)ソ どうも ありがとう。
気がむいたら また来てね。
<END>
($E8)HM ($CF)($B8)ふん!($D8)ツ  なによ!
オカマの どこが悪いのよ。
いじわる……。
<END>
あら?($D8)ツ  かわいい女の子ね。
大事にしてあげてね。
<END>
あなたたちってて スゴイのね?
ねえ よかったら
ぱふぱふ しない?
($DD)($D8)P1せ($B9)ヅ($B9)<END>
本当? うれしいわ。($F0)($D8)セ ぱふ ぱふ ぱふ。
($D8)の ($D8)の ($FD)($F5)ぜ「ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ。($F0)($E9)($E6)M1ぢ($B9)さあ 後ろの あなたも…
ぱふ ぱふ ぱふ。
($D8)の ($D8)の ($FD)($F1)。0「ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ($D8)ツ ($D8)の  ぱふ。($F0)($D8)ソ どうも ありがとう。
元気でねっ。
<END>
そうね。 しかたないわね。
どうも ありがとう。
元気でねっ。
<END>
($FB)($D3) ($80)($BA)($FB)($CE) や($BA)($FB)く ($B6)($BB)($FB)グ ($C1)($BA)($FB)ギ ($C1)($BA)ほほう 舟に 乗りたいと
申されるか?($F0)しかし よそ者には 舟を
かさぬのが この町の ならわし。
すまんが あきらめてくだされ。
<END>
おお! お前さんたち
お手がらじゃったのう!($F0)($EE)($D3) わしの かわいい まごむすめを
助けてくれただけのことは
あるわい! ほっほっほっ。($F0)($D8)20($80)($BA)<END>
わしの船も お前さんたちに
乗ってもらって きっと
よろこんでおるはずじゃ。($F0)これからも
かわいがってやっておくれ。($EE)け <END>
($FB)け 8($BB)($FB)く ($B6)($BB)($FB)か わ($BB)おお まごむすめを 助けてくれた
人たち じゃな。($F0)($EE)け 舟に 乗りなさるか?
さあさ 通りなされ。
<END>
($FB)く ($B6)($BB)最近は 海が ずいぶん
荒れてきておる……。($F0)気をつけて 行きなされよ。
<END>
かわいい まごむすめを
助けて くださったそうで
なんと お礼を言ってよいやら。($F0)おお そうじゃ!
あなたたちに 舟を お貸し
しようぞ。($F0)この じいに できるのは
それくらいじゃ。 どうか
自由に 乗ってくだされ。
($EE)く ($EE)グ <END>
気をつけて 行きなされよ。
<END>
($FB)($CE) 
($F9)東の海を わたると
アレフガルドの国です。($F0)はるか昔 ロトの勇者と
ローラ姫は その国から
やってきたそうですよ。
<END>
($FB)($CE) リ($BC)ここは 港町だからねえ。
あちこちから 変わり者が
集まって来るのさ。($F0)あんたは 旅の人だね?
だったら うちの店の 道具は
かかせないよっ。
<END>
うちの人ったら
すっかり よっぱらっちゃって…($F0)でも まあ こんなに
おめでたい日なんだから
いいやね!($F0)さあ あんたたちも
お飲みよ!
<END>
($FB)ギ ?($BD)たっ($D8)ツ  たすけてっ!
まものたちが 私をっ!<END>
ケケケ!
その女を わたしなっ!
($DD)($D8)P1($EB)($BC)($EB)($BC)<END>
ケケケ バカなやつ……。
おまえたちも ここで
食ってやろう。
($D8)よ ($D8)イ <END>
($EE)き あぶないところを どうも
ありがとうございました。($F0)私に ついて来て どうか
うちの おじいさまにも
会ってくださいな。($F0)さあ こちらへ。
($E1)る 0($DF)ら 5 <END>
おじいさま ちょっと……。($F0)<END>
($FB)($CE) ($BE)($BD)($EA)き づ($BD)本当に どうもありがとう
ございました。($F0)これからは あぶない場所には
近づかないよう 気をつけますわ。
<END>
あなたがたは 私だけじゃなく
世界までも 救って
くださったのですね!($F0)本当に なんと お礼を
いったらいいか……。($F0)どうも ありがとうございました。
あなたがたのことは
一生 忘れませんわ。
<END>
($FB)($CE) ブ($BE)($FB)ゲ ド($BF)($EB)ネれ($BF)嵐の夜。 財宝を つんだ
私の舟が しずみました。($F0)私は たまたま 近くを通った
舟に 助けられましたが
財宝は 海の底に……。($F0)もし 財宝を ひきあげてきて
くれたなら きっと お礼を
いたしましょう。
<END>
このたびは 本当に
ありがとうございました。($F0)ところで 私が さし上げた
山彦のふえは
役に立ちましたか?
($DD)($D8)P1($F9)($BE)ふ($BF)<END>
それは よかった! こんな私でも
少しは 世の中のためになる事が
できたわけですな。
<END>
そうですか…… トホホ。
<END>
($E1)($E8) ネ($D8)ょ1エ($BF)エ($BF)<END>
おお! これは しずんだ 舟の
財宝! これで 私は
破産せずに すみますよ!($F0)ありがとうございました!
お礼に わが家の宝
山彦のふえを さしあげましょう。
($EE)ゲ ($E1)($E8) ノ($D8)に1デ($BF)デ($BF)<END>
<END>
そのせつは どうも どうも。
おかげで 助かりました。($F0)私も これからは お金を
ためることばかりでなく この町の
人たちのために 使う道を
考えてみますよ。
<END>
($FB)($CE) み($FA)($D8)20ろズ<END>
($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) 
($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) チ($C0)ラダトームの 城に
ようこそ。
<END>
これは ($F4)王子さま!
このたびの ごかつやく
本当に おつかれさまでした。($F0)われわれ アレフガルドの
兵士一同 心から
お礼を 申し上げます!<END>
($FB)($CE) ぺ($F9)あなたがたは もしや
ロトの勇者の 子孫の
かたがたではっ!?
($DD)($D8)P1($D7)($C0)
($C0)<END>
おお! やはり そうでしたか!
ラダトームの地に
お帰りなさいませっ!
<END>
なーんだ
また 人ちがいか…。
<END>
($FB)($CE) ぞ($C1)むかし むかし
この城にいた ローラ姫さまは…($F0)世界を救った ひとりの若者に
連れられ 旅に出たと
伝えられています。($F0)いったい あれから
どれだけの年月が 過ぎたで
しょうか……。($F0)おかえりなさいませ!
わがアレフガルドに!
<END>
さすがは 勇者ロトの 血をひく
かたがたですわ!
どうも ありがとうございました。
<END>
($FB)($CE) ($F4)($C1)王さまが 行方不明に
なるなんて…… この国は
もう おしまいだ……。
<END>
行方不明になっていた 王さまが
見つかったのです。 これも
すべて あなたがたの おかげ($F0)どうも ありがとう
ございました!
<END>
おお 古き 言い伝えの
勇者の 子孫たちに
光あれっ!
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)う ($FB)($CE) ン($C2)<END>
($F0)……いや 子孫ではなく
そなたたち自身が 勇者に
なったのじゃな。($D8)ツ  ふむ。
<END>
($FB)($CE) ($F6)($F9)よくぞ まいられた。
ロトの 子孫たちよ。($F0)($D8)20($C2)($C2)<END>
($E1)デ  ($D8)9 ($D8)20($CF)($C2)<END>
($E9)0MやG($C3)($F4)が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M0($D6)($C3)($E1)デ 0($D8)9 ($D8)20ね($C3)<END>
($F4)は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20($FB)($C2)<END>
($FB)べ ワ($C3)($E9)1Mま?($C3)($F1)・0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($E9)($E6)M1($D6)($C3)($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20げ($C3)<END>
($E9)1Mな?($C3)($D8)20も($C3)<END>
($F4)は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($D8)20ノ($C3)<END>
($E9)2Mな($C4)($C3)($F1)ぱ0が 次のレベルに
なるには あと ($DB)ごMの
経験が 必要じゃ。($F0)($D8)20($D6)($C3)<END>
($F4)は もう じゅうぶんに
強い!($F0)($E1)デ  ($D8)20($E0)($C3)<END>
($FB)  ニダそなたの これまでの旅を
冒険の書に 記録しても
よいですかな?
($DD)($D8)P1き($C4)ぢ($C4)<END>
では なん番の 冒険の書に
記録しておくのじゃ?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14ぴ($C4)ぢ($C4)コ($C4)ぴ($C4)ぴ($C4)<END>
($F1)ど0 LV($ED)び1 の
冒険の記録が 消えてしまうが
よいのかね?
($DD)($D8)P1ぴ($C4)き($C4)<END>
($D8)3 ($EE)6 たしかに 書きとめましたぞ。($F0)($D8)20ブ($C4)<END>
($EF)6 ふむ…。 では
記録は しないでおこう。($F0)まだ 休まずに
冒険を 続けなさるか?
($DD)($D8)P1モ($C5)($D3)($C4)<END>
($FB)6 み($C5)なんと! 記録をせずに
休むと申されるか。($F0)そうすると そなたの旅の記録が
まえに 書きとめたところまで
もどってしまうが よいですかな?
($D8)P1み($C5)き($C4)<END>
では ゆっくり休みなさい。
そなたたちに 神のごかごが
ありますように。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
そなたたちに 神の ごかごが
ありますように。
<END>
おお ($F4)どの。
よくぞ もどられた!
おお ($F4)どの!
死んでしまうとは なにごとしゃ。($F0)そなたに もういちど
きかいを 与えよう。($F0)ふたたび このようなことが
ないよう 気をつけなされよ。
($FB)($CE) ($E6)($F9)しずんだ 財宝の 話を
知っていますか?
($DD)($D8)P15($C6)ろ($C6)<END>
海の どこかが キラリと
光ったなら そこに 財宝が
しずんでいるという話ですよ。
($EE)($E0) <END>
ルプガナの 港の そばに住む
商人は 昔は すごい金持ち
だったらしいですよ。($F0)なんでも 舟に 財宝を
つみすぎて 北の沖を
航海中に その重みで
舟が しずんでしまったとか。
<END>
($FB)($CE) ($CF)($C6)金色のふちの とびらを
開けるには 金のカギが
必要なのだ。
<END>
王さまも 見つかり
この国の未来も 安心です。($F0)($F4)王子さま。
あなたがたに 何と お礼を
申し上げたらよいか……。
<END>
($FB)($CE) ・($C7)おお あなたがたは
勇者ロトの血をひく
かたがたですなっ! しかし…($F0)わが王は ハーゴンを
おそれるあまり どこかに
おかくれに なりました。($F0)なさけないことです……。
<END>
($FB)($D4) ($C5)($C7)王さまは まだ お帰りに
ならないのだろうか……。($F0)行方不明に なられていた間に
たまった お仕事が
山ほど あるというのに。<END>
王さまが やっと
もどって来ました!($F0)これも みな あなたがたの
おかげです!
ありがとうございました!<END>
($FB)($CE) ン($F9)ここは ラダトームの町です。($F0)昔は お城と 町が
はなれていたそうですが
今は ごらんの通りですよ。
<END>
($FB)($CE) ・($F9)($E8)チM グ($C8)($E8)ツM グ($C8)($E8)テM グ($C8)もし そなたが 呪われたなら
ここに 来るがよい。($F0)わしは 呪いをとく 研究に
かけては ベテランじゃぞ!
まだまだ 若いもんには
負けんわい。
<END>
なんと! これは 新しい
タイプの 呪いじゃな。($F0)わしには とけぬ。
ゆるしてくだされ。($D8)ツ  うくく…。
<END>
($FB)($CE) ぎ($F9)ここは おさいほうの店です。
雨つゆの糸は いりませんか?
($DD)($D8)P1H($C9)($74)($C9)<END>
あら?($D8)ツ  どうしましょう。
ちょうど きらしておりましたわ。($F0)雨つゆの糸は 空のめぐみ。($F0)風に 運ばれ ドラゴンのつの
と呼ばれる塔の 北がわの3階に
いつも 落ちているのですが…。
<END>
では またのおこしを。
<END>
($FB)く 悲($FB)($D4) コ($CA)($FB)($CE) 悲こんな所まで 来るとは
しかたのないやつ だな。($F0)わしは ただの 武器屋の
いんきょ じゃよ。
かっ かっ かっ!
<END>
($FD)王「今まで そなたたちを
だましていて すまなかった!($F0)($FD)王「実は わしは この城の
王さま じゃったのだよ。
かっ かっ かっ !($F0)($FD)王「では そろそろ
もどることに するか……。
そなたらも 元気でなっ!
($EE)く ($EE)($D4) <END>
($FD)王「かっ かっ かっ かっ!
やはり このイスが1ばん
落ちつくわい!($F0)($FD)王「この国が そなたらの家系に
救われたのは これで2度…
いや 3度めじゃったか……。($F0)($FD)王「ともかく 礼をいうぞ!
お父うえにも よろしくなっ!
かっ かっ かっ かっ!
<END>
($FB)($CE) ($75)($CC)よく来た ($F5)ぜよ。
わしが 王の中の 王
竜王の ひまごじゃ。($F0)最近 ハーゴンとかいう者が
えらそうな顔をして はばを
きかせているときく。($F0)じつに ふゆかいじゃ!($F0)($EA)ゴ ル($CB)本当は そなたのような
心のせまい者たちに たのむのは
気が ひけるのだが……($F0)もし わしにかわって
ハーゴンを たおしてくれるなら
いいことを教えるが どうじゃ?
($DD)($D8)P1ぶ($CB)ら($CC)<END>
ほほう やってくれるかっ!($F0)では 5つの紋章を あつめよ。
さすれば 精霊の まもりが
えられるという。($F0)かつて メルキドと 呼ばれた町の
南の海に 小さな島が あるはず。
まず そこに 行け!($F0)紋章を あつめ
精霊のチカラを かりなければ
ハーゴンは たおせまいぞ!
<END>
($EE)ゴ そうか($D8)テ  いやか……。
おまえは いがいと 心の
せまいやつ だな。($F0)では もう 何もいわぬ。
行くがよい。
<END>
おお ($F4)!
よくぞ やってくれた。
わしは とても ゆかいじゃぞ。($F0)昔のことは ともかく
わしたちは いい友だちに
なれそうじゃな。($F0)これからは そなたのことを
($F4)ちゃんと よぼう。($F0)わしのことも
リュウちゃんと よんで
いいぞよ。 わっ はっ はっ はっ!<END>
($FB)($CE) ぢ($CD)($FB)ザ ぺ($CD)($EB)ヘゃ($CD)そなたらが まこと
ロトの血をひきし者なら
その しるしが あるはず。($F0)おろか者よ 立ち去れい!
<END>
おお わしは 待っておった!
勇者ロトの 子孫が
現れるのを!($F0)そなたたちに ロトのかぶとを
さずけよう!
($EE)い <END>
ここには もう 用がないはず。
行くがよい。
<END>
これは ($F4)どの!
そなたたちが ロトの血を
ひく者なら その しるしが
あるはずなどと……($F0)あのときは たいへん
失礼なことを 申しました。
どうか ゆるしてくだされ。($F0)ひとめ見て まことの勇者かどうか
見ぬけないとは この私も
まだ 修業が たりぬようですな。
<END>
だれに 聞いたかは
知らぬが そなたたちも
紋章を見つけにきたのか?
($D8)P1ノ($CE)ゾ($CE)<END>
紋章は 物ではなく
心のしるし。($F0)おのれの つよさの中に
そのしるしが きざまれる
と聞いている。($F0)いったい これは
どういうことなのだろうか…。
<END>
ならば 立ち去るが
よろしかろう。($F0)この大灯台のなかは
まものたちの すみか。($F0)とても 生きて
出てこれまいぞ!
<END>
($FB)($CE) ($B8)($CF)私は ずっと前から
ここで ハーゴンの神殿を
見はってきた。($F0)大陸の まん中
空に そびえる 台地こそが
ハーゴンのいる ロンダルキアだ。($F0)しかし 普通の人間には
足を ふみ入れることすら
できまい…。($F0)ロンダルキアに入る 手がかりを
もとめて その昔
舟で 世界中をまわった
男もいた そうだが……。($F0)ついに あきらめて
しまったということだ。
<END>
見なさい あの すみきった空を!
邪神が ほろび
世界までが 生き返ったようだ…。($F0)あなたがたの おかげです。
どうも ありがとう
ございました!
<END>
いやいや 何も いわなくても
じじいには 分かっておりますとも
旅の人!($F0)ほっほっほっ…。ついて来なされ。
紋章のある場所へ
案内して さしあげましょう!
($EE)う ($EE)さ <END>
さあ あの宝箱を 開けなされ。
<END>
($E1)る  ($E1)れ  ($E5)なんと グレムリンたちは
  紋章のひとつを かくし持っていた!($F0)($E5)($F5)ぜは 星の紋章を
  手に入れた!
<END>
($FB)($CE) ヅ字ナア幸このとびらを 開くには
金のカギが 必要じゃ。($F0)ウワサでは どこかの島の男が
カギを持っているらしいが……。($F0)なんせ わしには舟もないし
まだ そのとびらを 開けたことが
ないのじゃ。 さびしいのう……。
<END>
ほほう それが
金のカギ じゃな。($F0)ちょっと 借りるぞい!
($EE)い <END>
わしも いち度は
旅のとびら というものに
入ってみたかったのじゃよ。($F0)そうそう 金のカギは
返しておこう。
では またな。
($EE)($B6) <END>
おお! あんたがたが
ハーゴンを やっつけたという
英雄じゃな!($F0)わしも もう少し 若ければ
戦えたのに 残念じゃわい…。($EB)ナ($F6)込($F0)ところで… それは
金のカギ じゃな?($F0)ちょっと 借りるぞい!
($EE)い <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ぞ($F9)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) ン($F9)テパの村へ
ようこそ いらっしゃった。
<END>
($FB)($CE) 
($F9)私は 旅の兵士。($F0)なんでも この村には
はごろもづくりの 名人
ドン モハメどのが いると
聞いたのだが…($F0)かなり 気むずかしくて
気に入った 道具と材料がないと
仕事を ひきうけないらしいぞ。
<END>
($FB)($CE) ($E6)($F9)商人なかまの ウワサでは
満月の塔に 月のかけら という
ふしぎな石が あるそうですよ。($F0)でも いったい その石には
どんな チカラが
ひめられているんでしょうね。
うーん 気になる……。
<END>
($FB)($CE) ぺ($F9)($FB)ズ う($D4)($FB)ジ ($E6)($D3)旅の人 どうか
聞いてくださいっ!($F0)ラゴスという こそドロが
この村から 大切な 水門のカギを
うばって行ったのです!($F0)あのカギが なければ
2度と水門を 開くことが
できないでしょう。($F0)お願いです!
ラゴスを つかまえて下さい!
<END>
水門のカギを とり返して
くださったのですね!
あ ありがとうございました。
<END>
ちょっと あなた 水門のカギを
勝手に あけたでしょ。
こまるなあ…。($F0)えっ!?($D8)ツ  大神官ハーゴンを
たおすために 旅を?
あわわわ……。
<END>
($FB)($CE) ぎ($F9)この村の 南に
満月の塔 と呼ばれるものが
たっています。($F0)昔は そこへ 船で
行けたと 聞きますわ。
<END>
($FB)($CE) ($F1)($D4)あたしは ジーナ!
うちの やどろくったら どこへ
行ったのかしら!($F0)また 水門の所で
飲んだくれているのかしら!
ぷんぷん!
<END>
あなたたちって 本当に
勇気が あるわね!($F0)うちの やどろくにも 少しは
みならってほしいものだわ。
<END>
($FB)($CE) み($FA)水門を 開けよ。
さすれば かわききった 川にも
流れが もどるであろうぞ。
<END>
($FB)($CE) ね($FA)わんわんわん!
<END>
($FB)($CE) ($B6)($F9)うわー ジーナ!
オレが 悪かった。
ゆるしてくれ!($F0)うん?($D8)ツ  ジーナじゃないのか…。
いいか おれが ここにいるって
ないしょだぜっ。($D8)ツ  ヒック……。
($DD)($D8)の ($D8)P1($CD)($D5)($DD)($D5)<END>
ありがてえ! 恩にきるよ。
<END>
あんた けっこう
冷たいヤツだな…。
<END>
($FB)($CE) H($D6)($FB)($C8) 8($D8)($FB)ゼ ツ($D7)($EB)フツ($D6)($D8)20フ($D6)<END>
おお お前さんか。
たいへんな お手がらじゃったな。($F0)せいこん込めて 羽衣を
おってやった かいが
あったわい。 ほっほっほっ。
<END>
($EB)ヒ($C7)($D6)($D8)20フ($D6)<END>
わしは ドン モハメ。
この村で いんきょする者。
このわしに 何か用か?
($DD)($D8)P1ぐ($D6)ブ($D6)<END>
悪いが わしの方は
そなたたちに 用はない。
帰ってくれ!
<END>
そうじゃろう。
ならば 帰ってくれ!
<END>
お若いの。 道具を そろえて
来たな。 どうしても このわしに
仕事を させたいらしい。($F0)($E1)($E8) フ($D8)ょ15($D7)5($D7)<END>
よし! 水の羽衣を
おってしんぜよう。($F0)しかし 時間が かかるぞ。
日を あらためて
取りにくるがよい。
($E1)($E8) ヒ($D8)ょ1セ($D7)セ($D7)<END>
($EE)ゼ <END>
($FB)ゾ ($7A)($D7)すまぬ。 まだ 出来ぬのじゃ。
もうちょっと 待ってくれい!
<END>
おお いいところに 来た!
今 ちょうど 出来上がった
ところじゃ!($F0)ほーれ これが 水の羽衣じゃ。
そちらの 娘さんに 着せると
よかろう。
($E1)($E8) ん($D8)に1($DC)($D7)($D8)($D7)<END>
($EE)($C8) <END>
($F0)と 思ったが もち物が
一杯ではないか。 けしからん!
出なおしてまいれ。
<END>
おお お前さんか。
水の羽衣の ぐあいは どうかね?($F0)この わしが せいこん込めて
おった 羽衣じゃ。 きっと
役に立つだろうて。
<END>
うぬぬぬ…。
ラゴスのやつめ……。($F0)私の足が もう少し
はやければ おめおめ
逃がしは しなかったものを!
<END>
もう おじいちゃんたら
これしか いわないの。($F0)いったい
どうしちゃったのかしら。
<END>
($FB)($CE) ペ($F9)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ぶ($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($DD)*へ <END>
($FB)($CE) 
($F9)($D8)ん1($BF)ボへ <END>
($FB)($CE) ($FC)($D8)($D8)ん1犬へ <END>
あなたがたは もしや
あのハーゴンを たおして
おもどりに なられたのでは!?($F0)ええ わかりますとも!
この空気の すがすがしさ!($F0)これは まさに
邪悪な神が ほろびさった
あかし!($F0)あなたがたの ただしき心が
世界に平和を
もたらしたのです。($F0)あなたがたこそ
まことの 勇者ですぞ!
<END>
($FB)($CE) く($FA)($FB)べ ($F2)($D9)なんと 不吉な!
あなたがたの顔には 死相が
でていますぞ。($F0)とても 邪悪な チカラが
あなたがたに とりついています。
ああ おそろしい……。<END>
話は 聞きましたぞ!
お仲間の身体が 呪いで
動かなくなったとか……。($F0)もしや あなたがたは
ハーゴンを たおすつもりでは?
なんと むぼうなっ!($F0)……ともかく
勇気ある あなたがたのために
祈りましょう。($F0)神のごかごが あらんことを。
アーメン……。
<END>
($FB)($CE) だ($DA)水の都 ベラヌールに
ようこそ。
<END>
わっ!($D8)ツ  英雄の お帰りだ!
ようこそ 水の都 ベラヌールへ!
<END>
($FB)($CE) ($E6)($F9)($FB)ヂ ($E5)($DA)($EA)ダ ($E5)($DA)ラゴス?
($D8)ツ 知らんな そんな男は。
<END>
危険だから ろうの中の
男に 近づいたりするなよ。
<END>
($FB)($CE) ネ($DB)オレは 稲妻の剣を さがして
旅をしている。($F0)その剣を 使えば オレのように
呪文を知らぬ 男でも
稲妻を 呼べるらしいのだ。
<END>
稲妻の剣は
役に立ったか?
($DD)($D8)P1($74)($DB)「($DB)<END>
くーっ…!
($D8)ツ オレも ほしかったなあ。
<END>
ほほう… 武器になど
たよらないと 言うのか。 ふむ
さすがは まことの勇者だ!
<END>
($FB)($CE) G($FA)デルコンダルには 行きましたか?
なんでも ローレシアの ずっと
南の海に あるとか……。
<END>
($FB)($CE) み($FA)世界樹の葉には
死者を よみがえらせる
チカラが あると聞く。
($FB)ヅ の($DC)($FB)べ は($DC)<END>
($F0)ハーゴンは 遠くからでも
人を 呪いころすことが
できるというが…($F0)ここは ハーゴンのいる
ロンダルキアの地 ではない。
呪いのチカラも 弱いはずじゃ。($F0)もしかしたら 世界樹の葉で
お仲間を 助けることが
出来るかもしれんぞ。
<END>
($FB)($CE) 
($DC)あまつゆの糸を
聖なるおりきで おると
水の羽衣が 出来るそうよ。($F0)でも それを つくれるのは
世界で ひとりしか
いないんですって!
<END>
平和が きただなんて
うそみたい!($F0)これからは まものたちに
おそわれずに 旅行とかも
できるのね。 うれしーっ!
<END>
($FB)($CE) 
($F9)($FB)ヅ れ($DE)($E9)8M ($BC)($DD)($D8)20テ($DD)<END>
おお これは ($F5)ぜさま!
王さまからの 伝言を
伝えるため お待ちしていました。($F0)($D8)20ポ($DD)<END>
なんでも 炎のほこら と
呼ばれる場所に 太陽の紋章が
あるという話です!
($FB)べ ($FC)($DD)<END>
($E8)9M テ($DD)おお これは ($F1)ざ0さま!
ローレシア王さまからの 伝言を
伝えるため お待ちしていました。($F0)($D8)20ポ($DD)<END>
($F0)……しかし ($F1)。0さまが
こんなことに なるなんて
私は 王さまに 何と
お伝えすれば よいのでしょう…。
<END>
($F1)。0さまが 元気に なられて
よかったですね。 これで 私も
安心して お城に もどれます。($F0)ところで 太陽の紋章は
もう 見つけられましたか?
($D8)P1ぜ($DE)ビ($DE)<END>
おう それは よかった!
さすが ($F5)ぜさま ですな!
<END>
なんでも 炎のほこら と
呼ばれる場所に 太陽の紋章が
あるという話です。($F0)炎のほこらと いうのですから
きっと 炎が まっ赤に
もえているのでしょうな。
<END>
($FB)($CE) た($FA)ウワサにきくと デルコンダルの
王さまが 月の紋章を
持っているらしいぞ。
<END>
($FB)($CE) ン($F9)みずからを 大神官などと 名のる
ハーゴンには いつか 必ず
天罰が くだるでしょう。($FB)べ ($7A)($DF)<END>
($F0)なんと そなたたちの
お仲間のほうに ハーゴンの
天罰が 下ってしまったと!($F0)それは それは
なんといってよいのやら……。<END>
($FB)($CE) ($F6)($F9)($D8)20ろズ<END>
($FB)($CE) カ($FA)ずっと東の 海の
小さな島に 世界樹の木が
1本 生えているそうですわ。($F0)そして その 大切な葉を
いちどに 1枚ずつだけ
落とすと伝えられています。
<END>
おはようございます。 ゆうべは
よく おやすみでしたね。($F0)ところで もうひとり
おつれの方は?($F0)もしかして ご病気では?
それならば 元気になられるまで
おあずかりしますが…。
($EE)べ <END>
おはよう ございます。 ゆうべは
よく おやすみでしたね。
では また どうぞ。
<END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)す ($D8)お ($D8)20($C8)($E0)<END>
旅びとの 宿屋へ ようこそ。
ひとばん ($F6)。 ゴールドですが
お泊まりに なりますか?
($D8)き21($E1)い($E1)($7A)($E1)<END>
お金が たりませんが。
<END>
($FB)ヅ カ($E1)($FB)べ ミ($E1)($E9)8M カ($E1)($E9)9M カ($E1)($E9)HM カ($E1)($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)エ ($D8)20へ($E0)<END>
($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)か ($D8)20が($E0)<END>
($D8)す では おやすみなさいませ。($F0)($D8)か ($D8)20び($E1)<END>
さようなら 旅の人。
あまり 無理を
なさいませぬように。
<END>
おはようございます。
おつれの方は まだ 元気に
なられませんか? ご心配ですね。
<END>
($FB)($CE) ヌ($E2)($FD)($F1)。0「か からだが 動かない…。
どうやら ハーゴンが ぼくに
呪いを かけているらしい。($F0)($FD)($F1)。0「しかし やられたのが
ぼくひとりで よかった……。
たぶん ぼくは もう だめだ。($F0)($FD)($F1)。0「さあ ぼくに かまわず
行ってくれっ!($D8)ツ  ううっ…。
<END>
($FD)($F1)。0「やあ ($F4)!
ぼくは もう 大丈夫だ。
どういうわけか 呪いが
とけたらしい。($F0)($FD)($F1)。0「え? なんだって?
キミたちだけで ハーゴンを
たおしてきただって?($F0)($FD)($F1)。0「そうか ぼくは 役たたず
だったな。($D8)ツ  くっすん……。
ともかく 帰ろう…。
($E1)ブいぬ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($EF)べ ($D8)ウ ($D8)ニ ($D8)5 ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($FB)($CE) ($C2)($E3)おお! ここまで
来られるやつが いたとは!($F0)あんたなら ひだりに見える
旅のとびらへも
入ってゆけるだろう。($F0)($D8)20セ($E3)<END>
そして たどりついた場所こそが
ロンダルキアへ つうじる
ただひとつの道!($F0)だれも このオレの話を信じず
オレは こんなことに
なってしまったが……。($F0)もし オレを信じてくれるなら
ほこらの出口を さがすことだ。
<END>
おぬしたち! やはり
ここまで これただけのことは
あったなっ!($F0)しかし本当に あのハーゴンを
たおしてしまうとは
おぬしたちは いったい?($F0)なんと ローレシア王子に
サマルトリア王子 そして
ムーンブルク王女となっ!($F0)($D8)20ゃ($E4)<END>
では あなたがたが
あの伝説の勇者 ロトの……。
おお 神よ!($F0)ささ 私などに かまわず
おいきなさい。($F0)私も もうすぐ ここを
出られるだろう。
ありがとう ありがとう……。
<END>
($FB)($CE) ($F6)($F9)ハーゴンの神殿は
来る者に やすらぎを
あたえると聞く。($F0)しかし それは まぼろしじゃ。
だまされては なりませぬぞ。
精霊のたすけを えられよ!
<END>
($E5)その方向には 誰も いない。
<END>
($FB)($CE) れ($E5)($E9)ル 2ぐ($E5)お客さん!
($D8)ツ こんなところに 入ってきちゃ
こまります!
<END>
そこに入れておいた ヨロイが
いつの間にか なくなって
いたんですよ。($F0)でも 世界が平和に
なったことだし……。($F0)こまかいことは
いいっこなしに しましょう!
<END>
($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ぎ($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ペ($F9)($FB)デ ($DB)($E5)お前も かくとう試合に
出るのか? くれぐれも 命を
そまつに するなよっ。
<END>
あんた なかなか強いじゃねえか。
見なおしたぜ。
<END>
($FB)($CE) く($FA)まったく 王さまの
かくとう好き には
こまったものです。($F0)この前も 旅の戦士を
サーベルタイガーと 戦わせて…
その戦士は 大ケガを
してしまったんですよ。
<END>
($FB)($CE) ぶ($F9)ここは 戦いの広場。
勇者たちの スタジアムで
ございますわ。
<END>
ああ……。
($D8)ツ 戦ってる 男のひとって
すてき……。
<END>
($E1)る  ($E1)れ  ($FB)($CE) プ($E7)($FB)($CB) ー($E8)($FB)デ け($E8)($FB)え ($E3)($E7)($FB)き へ($E7)($FD)王「はるばる デルコンダルの城に
よくぞ 来た!
わしが この城の 王じゃ。($F0)($FD)王「もし わしを 楽しませて
くれたなら そちたちに ほうびを
とらせよう。 どうじゃ?
($DD)($EF)($B7) ($D8)P1へ($E7)テ($E7)<END>
($FB)く ($D8)($E7)($FD)王「なら このスタジアムの
まん中まで 進むがよい!
($EE)き <END>
($FD)王「それは 残念だな。
気が 変わったなら また
来るがよい。 さらばじゃ。
($EF)き <END>
($FD)王「話は 聞いたぞよ!($F0)($FD)王「わしは 強い者たちが 好きじゃ。
よくやった! ($F4)よ!($F0)($FD)王「そなたの 父上も
さぞかし およろこびであろう。
<END>
($EA)($B7) ($C2)($E6)($D8)20($E3)($E7)<END>
($FD)王「敵に 背中を見せるとは…。
もう そちたちの顔なぞ
見たくもない!行け!
($EE)え <END>
($FD)王「あっぱれ! あっぱれ!
みごとな 戦いぶりであった!($F0)($FD)王「わしからの ほうびじゃ。
月の紋章を あたえよう!($F0)($FD)王「そちたちの かつやくを
期待しておるぞ!
($EE)($CB) <END>
($FD)王「おお ($F5)ぜよ。
デルコンダルの城に よくぞ来た!($F0)($EE)P ($D8)20んピ<END>
($FD)王「わしは 強い者の 味方じゃ
わはっ わはっ わはっ!
<END>
($FD)王「そちたちの かつやくを
期待しておるぞ!
<END>
ガルルルルー!
($D8)よ ($E1)($DC)G0($E1)へあわ($E1)っあ ($DF)タ ($E2)盗2あM($DF)ーいデ ($E1)る 0($E1)れ 0($DF)ら 
<END>
($DF)パい($80)0($DF):いめ ($E0)プいヒ <END>
($FB)($CE) む($E9)ガルルルルー!
<END>
ガルルル……。
<END>
($FB)($CE) ン($F9)嵐の夜 いっせきの 船が
財宝とともに 海にしずんだ
そうです。($F0)なんでも 財宝の中には
山彦のふえも あったとか…。
<END>
($FB)($CE) ぺ($F9)あまり ものを 持ちすぎず
いらなくなったものは 売るか
あずけるか すてる!($F0)これが 旅の ひけつですよ。
<END>
($FB)($CE) ($DE)($F9)オレは ガイアのよろいを
さがしている。($F0)風のウワサで このあたりの
武器屋のおやじが 持っていると
聞いたのだが……。
<END>
($FB)($CE) ・($F9)わしは 占い師。
何か おさがしものかな?
($DD)($D8)P1ら($EA)よ($EB)<END>
では 占ってしんぜよう。($F0)($E1)($C4) 2($D8)ら ($D8)20タ($EA)<END>
($E9)($C4)  リ($EA)($E9)($C4) 0ご($EA)($E9)($C4) 1($BA)($EA)($E9)($C4) 2($E2)($EA)($D8)よ むむむ……($D8)ツ  東じゃ!
さがしものは 東と 出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END>
($D8)よ むむむ……($D8)ツ  西じゃ!
さがしものは 西と 出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END>
($D8)よ むむむ……($D8)ツ  南じゃ!
さがしものは 南と出たぞ!($F0)($D8)204($EB)<END>
($D8)よ むむむ……($D8)ツ  北じゃ!
さがしものは 北と 出たぞ!($F0)信じる 信じないは もちろん
そなたたちの 自由。
気をつけて 行きなされよ。
<END>
そうか 占いは おきらいか。
それも よかろうて……。
ふあっ ふあっ ふあっ。
<END>
($FB)($CE) た($FA)($FB)お 字もう この ろうにいれられて
10年になる…。 ヒマつぶしに
いいことを 教えてやろう。($F0)金のカギを 手に入れろ!($F0)はるか 南の島 ザハンに住む
タシスンという男が
持っているそうだ。
<END>
おまえは いつぞやの……。
そうか ついに ろうのカギまで
手にいれたか!($F0)金のカギのことを
教えてやったかいが あったと
いうものだ。($F0)では ありがたく
出させてもらうぞ。
おまえたちも 元気でな!($EE)($DE) <END>
($FB)($CE) ($BE)($F9)山彦のふえは
精霊の うたごえ。($F0)城… 町… 洞くつ… 塔…
ほこら……。 行くさきざきで
ふえを 吹きなされ。($F0)ふえを吹き 山彦のかえる所に
紋章が あるはずです。
ところで……。($F0)($D8)ん1犬へ <END>
($FB)($CE) G($FA)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) き($ED)月のかけらが 星空を
照らすとき 海の水が みちる。($F0)この町に 古くから 伝わる
言い伝えですわ。
<END>
きのうまで あんなに荒れていた
海が ウソのように
おだやかですわ。($F0)きっと 私の主人も
天国で よろこんでくれていると
思います。($F0)ありがとうございました!
<END>
($FB)($CE) ぎ($F9)私は タシスンの妻。
夫は とても 動物好きで
特に 犬が 大好きでした。($F0)でも 3年前の冬の漁で
夫は 帰らぬ人と……。($F0)今 あんなことが ふたたび
起きぬように
みなが 無事にもどってくるよう
お祈りしていたところですわ。
<END>
($FB)($CE) ゆ($EE)漁師町ザハンに ようこそ。
今 男たちは 漁に出ていて
留守で ございますわ。
<END>
ルークが…($D8)ツ  私の恋人 ルークが
帰ってきたんです!($F0)ああ 神さま!
私は なんと お礼をいえば
よいのでしょう!
<END>
($FD)ルーク「ぼくは 海で そうなんして
記憶を うしなってしまい
ペルポイの町の 神父さまに
お世話になっていました。($F0)($FD)ルーク「でも とつぜん 頭の中の
きりが はれるように
記憶を とりもどしたのです!($F0)($D8)20($F0)($EE)<END>
($FD)ルーク「もし あのままだったら
こんな 大切な恋人を
うしなってしまうところでした。($F0)($FD)ルーク「これも あなたがたの
おかげかもしれません。
ありがとうございました。
<END>
($FB)($CE) デ($F9)あのね! 海の どこかに
さんごに 囲まれた 洞くつが
あるんだって。($F0)その 洞くつに 入るには
月のかけらが いるって
おばあちゃんが いってたわ!
<END>
ぼく 大きくなったら
お父さんみたいな 立派な
漁師に なるんだい!
<END>
($FB)($CE) G($FA)男たちが 漁に出ているあいだ
女たちも けっこう忙しいんだよ。($F0)かわいい子供たちの
世話も あるしね。
<END>
($FB)($CE) ぎ($F9)春になれば ルークが
私の恋人 ルークが
漁から 帰ってくるんです。
($D8)テ ああ ルーク……。
<END>
($FB)($CE) ぞ($F9)お引き返しあそばせ。
神殿を 荒らす者には わざわいが
ふりかかりましょう。
<END>
($FB)($CE) ($D6)($F9)ええのう
ここは 女ばかりの町じゃ。
ええのう。 じつに ええのう。
<END>
($FB)($CE) ($E6)($F9)じつは この町の 男たちの船が
まものに おそわれて
海の もくずに……。($F0)私は そのことを 知らせに
来たのですが……。 おお 神よ!
私には とても いえない!
<END>
($FB)($CE) ね($FA)($FB)($BB) み($F1)わんわんわんわん!
($EE)い <END>
わんわんわんわん!
<END>
くーん くーん…。
<END>
($FB)($CE) り($FA)うわーん。 あそこの犬が ほえて
そでを 引っぱるんだよお。
恐いよお。 うわーん。
<END>
オレは ラゴスという男を
追い求めて テパの村から
ここまで 来た。($F0)ラゴスは ぬすっと。
どこかの ろうごくに 入れられた
と ウワサに 聞いたのだが。
($EE)ダ <END>
($FB)($CE) ($F6)($F9)ここは お告げ所。
邪神の像を 手に いれられ
たかな?
($DD)($D8)P1($F7)($F1)ウ($F2)<END>
ならば ロンダルキアの 南の
ふもとに 行きなされ。($F0)沼地に入り 像を 天にかざせば
奇跡が おこるという
神の お告げじゃ。
<END>
邪神の像は 海のまん中
深き 洞くつに 眠る!($F0)月のかけらを 持つものだけが
その 洞くつに入れると 聞く。
テパの村を たずねられよ。
<END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($FB)ジへ <END>
($FB)($CE) ビ($F2)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
おや だんながた
買い物ですかい? さては
お国への おみやげですね。($F0)でも うちには
平和以上の おみやげは
おいてませんでさ。
<END>
($FB)($CE) ン($F9)($D8)ん1($C3)ジへ <END>
($FB)($CE) G($FA)($D8)ん1($DD)*へ <END>
($FB)($CE) ゃ($FA)($D8)ん1($BF)ボへ <END>
($FB)($CE) ($CE)($F9)($D8)ん1($C6)ザへ <END>
($FB)($CE) ($BE)($F9)($D8)ん1犬へ <END>
みんな 私だけを のこして
どこかに 行ってしまった……。
うえ~ん さびしいよおっ。
<END>
($FB)($CE) ね($FA)きゃいん! きゃいん!
<END>
($FB)($CE) ぎ($F9)ようこそ ペルポイの町に。($F0)ここは ロンダルキア ふもとの
南。 ハーゴンの呪いが
ふりかからぬよう 町を
地下に つくったのです。
<END>
($FB)($CE) み($FA)テパの村に 羽衣づくりの名人
ドン モハメが
住んでいるそうじゃ。($F0)わしも ひとつ
作ってもらいたいもんじゃのう。
<END>
($FB)($CE) ぞ($F9)ハーゴンは まやかしの じゅつが
とくいと 聞く。($F0)しかし もし 大地の精霊
ルビスのまもりが あれば
まやかしを うちやぶれようぞ!
<END>
($FB)($CE) ペ($F9)おたくたちも ろうごくのカギを
買いに来たのかい?
($DD)($D8)P1が($F4)($C2)($F4)<END>
オレもよお この町で
売ってるって 聞いて来たんだが
とんだデマだったようだな。($D8)ツ  ちっ!
<END>
おっと!
($D8)ツ だったら 今の話は
聞かなかったことに してくんな。
<END>
($FB)($CE) ぶ($F9)あら ボーイさん。
ちょうど よかったわ。
お風呂は どこかしら?($F0)え?($D8)ツ  ボーイじゃないし
ここには お風呂がないですって?
まあ! なんてホテルなのっ!
<END>
($FB)($CE) ($BD)($F5)ぼくの名前は ルーク。
しかし それいがい
思い出せないのです。($F0)気づいたら この町の 近くの
海岸に たおれていて…
神父さまに 助けられたのです。($F0)ああ いったい ぼくは
どこから来たんだろう……。
<END>
わーい! ボクひとりしか
いなくなったと思ったら
みんな ここに いたんだ!($F0)もう ひとりぼっちじゃ
ないぞ。
わーい わーい!
<END>
($FB)($CE) G($F6)すや すや…。
<END>
むにゃ むにゃ…
それっ ハーゴンを やっつけろ!
ぐうぐう……。
<END>
($FB)($CE) く($FA)私は 見た! 町の 北西
ロンダルキアの ふもとで
岩山が われるのをっ!($F0)あれは 悪魔の なせるわざ!
おお 神よ!
<END>
($FB)($CE) 
($F9)私は ラゴスという ぬすっとを
ろうごくに 入れておいた。($F0)しかし ラゴスは
逃げだしてしまったのだ!($F0)いったい どこから
どうやって……。
うーむ ふしぎだ……。
<END>
($FB)($CE) ・($F9)大神官ハーゴンさまは
ロンダルキアの 山々に。($F0)邪神の像を 持つ者だけが
ロンダルキアへの 道を
ひらくことが 出来るのじゃよ。
ふあっふあっふあっふあっ。
<END>
($FB)($CE) ($D7)($F7)($FB)ジ ($C0)($F7)あは 見つかっちゃった!
ぼくが ウワサの ラゴスだよ。($F0)水門のカギを 返すから
もう ゆるしてね。 ごめんね。
($EE)ヂ ($E1)($E8) ヌ($D8)に1ぜ($F7)ご($F7)<END>
($EE)ジ <END>
($F0)でも キミたちは もち物が
いっぱいだね。 悪いけど
出なおしておいでよ。
<END>
ごめんね。 もう しないから
ゆるしてね。
<END>
($FD)ラゴス「キミたちって
すごい人たちだったんだね。
見なおしちゃったよ!
<END>
($FB)($CE) ぷ($F8)よくぞ きた ($F5)ぜよ!
わしは そなたたちが 来るのを
待っておった!($F0)おお 神よ!
伝説の勇者 ロトの
子孫たちに 光あれっ!($F0)($D8)よ ($D8)よ ($D8)よ ($E0)8MまM($E0)9MみM($E0)GMやM($E0)HMむM($E0)あMゆM($D8)ハ ($EE)G ($D8)20。ズ<END>
おお ($F4)よ!
そなたたちは 本当に
よくやった!($F0)邪神が ほろび やがては
この ロンダルキアの地も
くずれ去ってゆくであろう。($F0)私も 長い間 ここで
人々の 行くすえを
見まもってきたが……($F0)($D8)20($F1)($F8)<END>
その役目も そろそろ 終わり。
そなたたちとは これで
お別れじゃ。($F0)おお 神よ!
伝説の勇者 ロトの子孫たちを
いつまでも 見まもりたまえ!($F0)($D8)よ ($D8)よ さあ 行くのじゃ。
みなが そなたたちの帰りを
待っておるぞ。<END>
($D8)ん1ぶ($B9)へ <END>
($D8)ん1($CF)($B9)へ <END>
($D8)ん1($FB)($B9)へ <END>
($D8)ん1ひ($BA)へ <END>
($D8)ん1ぺ($BA)へ <END>
($D8)ん1($C0)($BA)へ <END>
($D8)ん1え($BB)へ <END>
($D8)ん1ス($BB)へ <END>
($D8)ん1ぞ($BB)へ <END>
($D8)ん1($D8)($BB)へ <END>
($D8)ん1H($BC)へ <END>
($D8)ん1ん($BC)へ <END>
($D8)ん1ラ($BC)へ <END>
($D8)ん1で($BC)へ <END>
($D8)ん1($B9)($BC)へ <END>
($D8)ん1($F3)($BC)へ <END>
($D8)ん1ら($BD)へ <END>
($D8)ん1リ($BD)へ <END>
($D8)ん1($D7)($BD)へ <END>
($D8)ん1
($BD)へ <END>
($D8)ん1い($BE)へ <END>
($D8)ん1ヤ($BE)へ <END>
($D8)ん1ざ($BE)へ <END>
($D8)ん1($C5)($BE)へ <END>
($D8)ん1($CE)($BE)へ <END>
($D8)ん1い($BF)へ <END>
($D8)ん1

158000..15CDC9

($E1)ブいけ($D8)サ ($E5)まことに 残念ながら
($E9)ミう ま($80)($FD)冒険の書1 は消えました。($E9)ムう ス($80)($F0)($E1)ブいけ($D8)サ ($FD)冒険の書2 は消えました。($E9)メう ヲ($80)($F0)($E1)ブいけ($D8)サ ($FD)冒険の書3 は消えました。<END>
($E5)しかし ($F4)には
きかなかった!<END>
($E1)($D5) 0($E5) はるか昔
 伝説の勇者 ロトの血をひく
 若者によって 竜王は たおされ
 世界は 光をとりもどしました。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5) 若者は その後
 ひとりの女性とともに 旅に出て
 いくつかの 新しい国を
 築いたのでした。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5) それらの国は 若者の子供たちに
 よって 代々 治められたと
 伝えられています。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5) そして 100年の月日が
 流れました……。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5)ここは ムーンブルク。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ローレシアより はるか南西の国。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5)城の中庭では 王さまと
若き姫さまが 平和な語らいの時を
すごしていました。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($E5)しかし……!
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「こ これは……!
($D8)タ   いったい 何がおこったのだ!?
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「だれか だれか おらぬかっ!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)*「お 王さま!
  たいへんで ございます!
($D8)ヒ   大神官ハーゴンの軍隊が
  わがムーンブルクのお城を!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「なにっ!? ハーゴンが
  攻めてきたと 申すかっ!?
($D8)ヒ ($FD)*「はい!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「ぬぬぬ ハーゴンめ!
($D8)ヒ   こうしては おれぬ!
  すぐに 兵士たちを あつめよ!
($D8)ヒ ($FD)*「はっ! ただちに!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「うぬ! ここまで来ていたとは!
($D8)ヒ   おのれ! 怪物めっ!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「よいか($F1)ざ0!
  おまえは ここに
  かくれているのだっ!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「わしの身に なにが
  おこっても なげくで ないぞ。
($D8)ヒ ($FD)姫「お お父さま……!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「さあ はやく ゆけ!
($D8)ヒ   わしは このことを
  ローレシアの王に
  知らせねば ならんのじゃ。
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「おのれ 怪物どもめ!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「ぎょえーーっっ!!
($D8)ヒ ($FD)姫「お お父さまーーーっっ!!
($D8)ヒ <END>
($E1)($D5) 0いっこくも はやく
  このことを ローレシア王に
  知らせなくてはっ!
($D8)ヒ <END>
む!($D8)ツ  そのキズは!?


($FD)*「いったい 何が あったのだ!?($F0)($D8)20($F9):<END>
キズの 手当てなど かまわぬ!
すぐに 王さまに 会わせてくれ!($F0)私には お伝えしなくては
ならぬことが あるのだ!?
ゴホ($D8)テ  ゴホッ…。($F0)……わかった。
おい! そっちを ささえてくれ!($F0)城の みなに 気づかれては
大さわぎになる! 静かに
はこぶんだ!
($EE)う <END>
ローレシアの王さま!
大神官ハーゴンの 軍団が
わがムーンブルクの 城を!($F0)大神官ハーゴンは
まがまがしい神を 呼びだし
世界を 破滅させるつもりです!($F0)王さま!
なにとぞ ごたいさくを……!
($D8)ト ぐふっ!
<END>
($FD)王「王子 ($F4)よ。
話は 聞いたな?($F0)($FD)王「そなたも また 勇者ロトの
血をひきし者。 その チカラを
ためされるときが きたのだ!($F0)($FD)王「悲しんでいる時間は ない…。
旅立つ かくごが できたなら
わしに ついてまいれっ。
<END>
($FD)王「その ゆうかんな兵士を
てあつく ほうむってやってくれ。
($D8)ツ ($FD)兵士「ははっ!
<END>
($E5)兵士は 息絶えている…。
<END>
($FB)国ニポ($FD)王「さあ ($F4)よ!
その宝箱を開けて 旅のしたくを
ととのえるがよい。($F0)($FD)王「サマルトリア ムーンブルクには
同じ ロトの血を分けた 仲間が
いるはず。($F0)($FD)王「その者たちと チカラを合わせ
邪悪なる者を ほろぼしてまいれ!($EE)国<END>
($EA)($74)0ュポ($FD)王「行け ($F4)よ。 わが息子よ!
<END>
($FD)王「どうした? ($F4)。
さあ その宝箱を
開けるのじゃ!
<END>
($E9)ハう ジポ($E5)($F4)は 死んでしまった!
($E9)ヒう ($BD)ポ($E5)($F1)・0は 死んでしまった!
($E9)フう ($D3)ポ($E5)($F1)ぱ0は 死んでしまった!
($D8)タ ($E9)*M2($DD)ポ<END>
($E9)($E6)M0($F2)ポ($E5)($F4)たちは 全滅しました。($D8)コ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E5)冒険の書($F6)。 を消します。
($FD)いいですか?
($D8)P1ぬ*わ*<END>
($E5)冒険の書($F6)。 を消しました。
<END>
($E1)。M<END>
($E1)($D5) 0<END>
($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)($E9)($E8) ミッ*($E9)($E8) ム:*($E9)($E8) メど*($E9)($E8) モブ*($E9)($E8) ヤ($C6)*($E5)($F5)ぐの すばやさが
($F6)ご あがった!
<END>
($E5)($F5)ぐの さいだいMPが
($F6)ご あがった!
<END>
($E5)($F5)ぐの さいだいHPが
($F6)ご あがった!
<END>
($E5)($F5)ぐの ちからが
($F6)ご あがった!
<END>
($E5)($F5)ぐの 身のまもりが
($F6)ご あがった!
<END>
($D8)す ここは お金と もち物の
預かり所です。
どんな ご用でしょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ひ2ね。け…こ。<END>
ありがとうございました。
<END>
しょうちしました。
何を おあずかりしましょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ふ2ぺ。ト,($E9)ぎ<END>
すみませんが
金庫が いっぱいで これ以上
おあずかりできません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($FB)  ツ。1000ゴールド単位で
おあずかりします。
いくら おあずかりしましょう?
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ま3($BE)。愛($E9)ぎツ。<END>
($E8)ごM ($FC)。($E8)ざM ($FC)。($D8)20($DC)ぎ<END>
しつれいですが
お客さまは 今 それほど
お持ちでは ないようです。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($FD)*「($DB)ごMゴールドですね。
では たしかに
おあずかりいたします。($F0)($D8)す ($D8)20($E9)ぎ<END>
すいませんが
倉庫が いっぱいで これ以上
おあずかりできません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($FB)  は,($E9)($E6)M0ぺ,どなたの もち物を
おあずかりしましょう?($F0)($D8)へ1ぺ,($DC)ぎ<END>
($D8)さ1ペ,び「<END>
どれを おあずかりしましょう?($F0)($D8)ほ2($C1),($E9)ぎぼ,<END>
($F5)がを これ以上
あずかるわけには いきません。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($F5)がですね。($F0)($FB)  ($F0),($FB)0 ま「($FB)1 ト「では 大切に
お預かりします。($F0)($D8)20ー「<END>
($E5)呪いで 身体から はずせない!($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($F0)お お客さま…。 それは
おあずかりできません…。($F0)($D8)20ー「<END>
では ($F4)さんの
道具ぶくろから
とり出させていただきます。($F0)($D8)20ー「<END>
では ($F4)さんの
ひつぎから
とり出させていただきます。($F0)($D8)20ー「<END>
($D8)さ1ぽ「($E9)ぎ<END>
ほかにも 何か
おあずかりしましょうか?
($D8)P1ペ,($E9)ぎ<END>
でも ($F4)さんは 何も
お持ちでは ないようですが。($F0)($E9)($E6)M0($E9)ぎほかの人の もち物を
おあずけに なりますか?
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)P1マ,($E9)ぎ<END>
しつれいですが 今のところ
お金も もち物も
おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($D8)や1ち…($E8)「<END>
何を おかえししましょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)ふ2ユ…をが($DC)ぎ<END>
えっ?
お金は 1ゴールドも
おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($FB)7 ょ…現在 ($DB)。Mゴールド
おあずかりしていますが
いくら おかえししましょう?
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)み3ゴ…迷($F9)…($DC)ぎ<END>
($E8)ごM ($B7)…($E8)ざM ($B7)…($D8)20($DC)ぎ<END>
しょうちしました。
はい どうぞ。($F0)($D8)す ($D8)20($E9)ぎ<END>
お客さまは そんなにたくさん
お持ちに なれないようですが。($F0)($D8)20ユ…<END>
そんなに たくさん
おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20ユ…<END>
えっ? もち物は 何も
おあずかりしていませんが…。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($FB)8 こがどれを おかえししましょう?($F0)($D8)ゆ1ヌが($DC)ぎ<END>
($F5)がですね。($F0)($E9)($E6)M0ぷがどなたが お持ちになりますか?($F0)($D8)へ1ぷが($DC)ぎ<END>
($D8)め1($F3)がプが<END>
でも ($F4)さんは それ以上
お持ちに なれないようですよ。($F0)($E9)($E6)M0($CB)が誰か ほかの人が
お持ちに なりますか?
($D8)P1ヤが($DC)ぎ<END>
何か 売るなり すてるなりして
もち物を へらして下さい。($F0)($D8)20($E9)ぎ<END>
($EA)  しぎ($F4)さんは これを
使えませんが
よろしいでしょうか?
($D8)20ゃぎ<END>
($EA)0 ツぎ($F4)さんは これを
装備できませんが
よろしいでしょうか?
($D8)P1ツぎカぎ<END>
($E9)($E6)M0($BA)ぎ($D8)20ダが<END>
($D8)チ ($FB)1 ?ぎ($FB)2 どぎでは たしかに
おかえしいたします。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END>
では ($F4)さんの
道具ぶくろに
お入れしておきます。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END>
では ($F4)さんの
ひつぎに
お入れしておきます。($F0)($D8)20($BA)ぎ<END>
($FB)8 ($E9)ぎほかにも 何か
おかえししましょうか?
($D8)P1ょが($E9)ぎ<END>
おやめに なるのですね。($F0)ほかにも 何か ご用は
ございますか?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20G。<END>
($E5)カギを 持っていない!<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($D8)20ヅぐ<END>
($EA)  れじ($E5)($F4)は 水門のカギを
カギ穴に さしこんだ!($EE)ズ <END>
($E5)($F4)は
世界地図を のぞきこんだ。($E1)バいき($D8)ケ ($E8)ャ ($80)どぐ($D8)タ ($D8)ヌ <END>
($F0)($E5)しかし ここでは 見えない!<END>
($E5)目のまえに だれも いない。<END>
($E5)そこには とびらがない!<END>
($E5)カギが 合わない!<END>
($E5)($F4)は 財宝の箱を
開けようとした。($F0)($E5)しかし がんじょうな カギが
かかっていて 開かない!
<END>
($E5)($F4)は 道具を
持っていない。
<END>
($FB)を をげ($E5)($F4)は まだ 呪文を 使えない。<END>
($E5)($F4)は 呪文を 使えない。<END>
($E5)MPが足りないようだ。
<END>
($E5)ここは 階段が ない。<END>
($E5)ここでは 入れない。<END>
($E5)トヘロスの 効力が なくなった。<END>
($E5)ここでは つばさを 使えない。<END>
($E5)竜のうろこは
すでに身につけています。<END>
($E5)使えるものを まだ 持っていない。<END>
($E5)ここでは 何も とれない。<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
装備することができない。
<END>
($E5)($F4)は 死んでいるので
($F5)がを
使えなかった。
<END>
($E9)ュ <END>
みご($E5)($F5)ぜは 自分の足元を
調べた。($F0)($D8)20キご<END>
($E5)($F5)ぜは 船から とびおり
もぐって いった!($F0)($E5)しかし 何も 見つからなかった。
<END>
($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
道具として 使ってみた。($F0)($E5)しかし ($E5)何も おこらなかった…!
<END>
($E5)($F4)は
たいまつに 火を ともした。<END>
($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)($E5)しかし ここでは
何も おこらなかった…!
<END>
($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)($E5)しかし 何も おこらなかった。
<END>
($E5)($F4)は つばさを 大空に ほうりなげた。<END>
($E1)($D5) 0($E5)($F4)は ふえを 吹いた。($E1)ブいさ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E5)($F4)は
銀のたて琴を かなでた。($E1)ブいた($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($FB)ろ メざ($D8)ア1!ざメざ<END>
($F0)($E5)しかし ここでは
何も おこらなかった!($E1)($D5) 0<END>
($E5)($F4)は 太陽の石を
天に かざしてみた。($F0)($D8)20びざ<END>
($E5)しかし 何も おこらなかった!
<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
身につけた。
<END>
($E5)($F4)は
妖精のふえを 吹いた。($E1)ブいさ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)20($EC)ざ<END>
($F0)($E5)しかし 今は
何も おこらなかった…!
<END>
($E5)($F4)は 炎の剣を
道具として 使ってみた。($F0)($E5)しかし 今は
何も おこらなかった…!
<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
にぎりしめた。<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
にぎりしめた。($F0)($E5)福引き券は しわくちゃに
なってしまった。
<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
にぎりしめた。($F0)($E5)ちょっぴり うれしさが
こみあげてくる。
<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
にぎりしめた。($F0)($FB)を ($C8)じ($E5)($F4)の全身に 勇気が
みなぎってきた!
<END>
($E5)なんだか 勇気が わいてきた!
<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
身につけた!($F0)($E5)($F5)がが
($F4)の身体を しめつける!($F0)($FB)を みず($E5)あなたは 呪われてしまった。
($DD)($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E5)($F4)は 呪われてしまった。!($DD)($D8)20けず<END>
($E5)($F5)がが 呪いで
身体から はずせない!
($FC)($74)ず<END>
($E5)呪いで 身体から はずせない!
($DD)($E1)($D5) 0($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
はずした!
<END>
($E5)($F5)がが 呪いで
身体から はなれない!
($DD)($E1)($D5) 0($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E5)($F4)は 虹のしずくを
天に かざした!($F0)($E5)しかし ここに 虹は
かからなかった。<END>
($E5)($F4)は 虹のしずくを
天に かざした!
($E1)($E8) つ($D8)ょ1てぜてぜ<END>
($E1)ホう6($DF)タ ゲバ<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
ほうり 投げた!($F0)($E5)しかし ($F5)がは
($F4)の手に もどってきた!<END>
($E1)($D5) 0($E5)($F4)は キメラのつばさを
ほうり投げた。($D8)タ <END>
($E5)それを すてるなんて とんでもない!
<END>
($E5)($F4)は 聖水を
身体に ふりかけた。<END>
($E5)聖水の 効力が なくなった。<END>
($E5)聖水の 効力が なくなった。<END>
($E9)ごM ($D3)ご($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)($E5)($F5)ぐの 身体にまわった
毒が きえた!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E9)($C4) 0($D3)ご($E5)($F4)は 祈りの指輪を はめ
天に 祈った。($F0)($E5)($F4)の MPが 回復した!
($E9)($C4)  ミぞ($F0)($E5)指輪は 音もなく くずれた。
指輪のチカラを 使いはたした
らしい。
<END>
($E9)($E8)M2ヂご($FB)($C2) ヂご($EA)き ヂご($E5)($F4)は ラーの鏡を
のぞきこんだ。($F0)($E5)なんと 鏡は 美しい王女の姿を
うつしだしたっ!($F0)($E5)鏡が くだけちり
姫にかけられた 呪いが とける!
($E1)($E8) ソ($D8)ょ1($CD)ぞ($CD)ぞ<END>
($EE)($C2) ($EF)き <END>
($E5)($F4)は ルビスのまもりを
いだき 天に 祈った!($F0)($E9)て ぐさだ($E9)て げさだ($E9)て ごさだ($E5)しかし 今は
何も おこらなかった…!
<END>
($E1)ホうう($D8)シ ($E5)どこからともなく
美しい声が 聞こえる……。($F0)($FD)*「($F5)ぜよ。 だまされては
  なりませぬ……。
  これらは すべて まぼろし。($F0)($FD)*「さあ しっかりと目をひらき
  自分の目で 見るのです……。
($EE)い <END>
($E5)($F4)は 月のかけらを
天に かざした!
($FB)2 ($C6)だ($F0)($E5)しかし ここでは
何も おこらなかった…!
<END>
<END>
($E5)($F4)は 邪神の像を
高く ささげた。
($FB)チ 0ぢ($FB)2 1ぢ($F0)($E5)しかし ここでは
何も おこらなかった…!
<END>
<END>
($E5)($F4)は 山彦のふえを
吹いた。($E9)て まキぢ($E9)て らツぢ($E9)て モヘぢ($E9)て ぺリぢ($E9)て づ($73)ぢ($E1)ブいほ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($FB)($C9) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END>
($FB)($CB) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END>
($FB)($CD) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END>
($FB)($CC) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END>
($FB)($CA) ゆぢ($D8)20ぺぢ<END>
($E1)ブいつ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($FB)($CE) びざ($FB)ヅ リづ($E8)し ($80)リづ($E5)($F4)は 世界樹の葉を せんじて
($F1)。0の くちに ふくませた。($F0)($E5)なんと ($F1)。0の 顔色が
みるみる 良くなっていく!($F0)($E5)($F1)。0は 元気になった!($F0)($FD)($F1)。0「ありがとう!
  ぼくは もう 大丈夫だ!
  心配をかけて 悪かったな。($F0)($FD)($F1)。0「さあ 行こう!
($DD)($D8)ウ ($EF)べ ($EF)き ($EE)ヅ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($E1)ブいぬ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($E1)($D5) 0($E1)($E8) ハ($D8)ょ <END>
($E5)($F4)は 世界樹の葉を
($F5)ぐに あたえた!($F0)($E9)し  ($BE)づ($E9)し 0($CF)づ($E9)し 1($E0)づ($D8)ハ ($E5)なんと ($F5)ぐが
生き返った!($E1)バいそ($D8)ケ ($E1)($E8) ハ($D8)ょ1($BA)づ($BA)づ<END>
($EF)($BF) <END>
($E8)8M びざ($E0)8MまM($D8)20じづ<END>
($E8)9M びざ($E0)9MみM($D8)20じづ<END>
($E8)HM びざ($E0)HMむM($D8)20じづ<END>
($D8)20($F7)づ<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
使おうとした。($F0)($E5)しかし どう使っていいのか
わからなかった……。
<END>
($FD)*「($F4)王子 ($F1)。0王子
  そして ($F1)ざ0王女
  あなたがたは 本当に よく
  がんばりましたね。($F0)($FD)*「あなたがたのことは
  世界をすくった英雄として
  のちの世に 語りつがれて
  ゆくことでしょう。($F0)($D8)20ゲで<END>
($FD)*「ローレシア サマルトリア
  ムーンブルク。 どの国にも
  私と 愛しき人との 思い出が
  こめられています。($F0)($FD)*「これからも 3人 仲よく
  3つの国を 見守っていって
  くれますね?
($DD)($D8)P1たどヲど<END>
($FD)*「ありがとう。
  私と 愛しき人の子孫たちよ。($F0)($FD)*「さあ ゆきなさい。
  みなが あなたがたの帰りを
  待っていることでしょう。
<END>
($FD)*「そんな ひどい……。($F0)($D8)20($E7)で<END>
($E1)ミう ($E5)どこからともなく 美しい声が
聞こえる……。($F0)($FB)($CE) にで($FD)*「よくぞ ここまで 旅を
  続けていらっしゃいました…。($F0)($E1)デ  ($D8)20公<END>
($D8)9 ($D8)20($DA)ど<END>
($E9)0Mやそば($FD)*「($F4)が 次のレベルに
  なるには あと ($DB)ごMの
  経験が 必要です。($F0)($E9)($E6)M0たび($E1)デ 0($D8)20ゅば<END>
($FD)*「($F4)は もう じゅうぶんに
  強くなりました。($F0)($D8)20Pば<END>
($D8)9 ($D8)20クば<END>
($FB)べ ぜば($E9)1Mまガば($FD)*「($F1)・0が 次のレベルに
  なるには あと ($DB)ごMの
  経験が 必要です。($F0)($E9)($E6)M1たび($E1)デ 1($D8)9 ($D8)20($C5)ば<END>
($E9)1Mなガば($D8)20テば<END>
($FD)*「($F1)・0は もう じゅうぶんに
  強くなりました。($F0)($D8)20パば<END>
($E9)2Mな び($FD)*「($F1)ぱ0が 次のレベルに
  なるには あと ($DB)ごMの
  経験が 必要です。($F0)($D8)20たび<END>
($FD)*「($F1)ぱ0は もう じゅうぶんに
  強くなりました。($F0)($E1)デ  ($D8)20はび<END>
($FD)*「あなたがたの これまでの旅を
  冒険の書に 記録しても
  よろしいですね?
($DD)($D8)P1メび($FA)び<END>
($FD)*「では なん番の 冒険の書に
  記録しましょうか?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)14($D8)び($FA)びどび($D8)び($D8)び<END>
($FD)*「($F1)ど0 LV($ED)び1 の
  冒険の記録が 消えてしまいますが
  よろしいですか?
($DD)($D8)P1($D8)びメび<END>
($E1)ミう<END>
($D8)3 ($EE)6 ($FD)*「たしかに 書きとめました。($F0)($D8)20たぶ<END>
($EF)6 ($FD)*「そうですか… では
  記録は しないでおきましょう。($F0)($E1)ミう ($FD)*「まだ 休まずに 冒険を
  続ける おつもりですか?
($DD)($D8)P16べスぶ<END>
($FB)6 ($C2)ぶ($FD)*「そんな ひどい……。
  記録をしないで 休むと
  おっしゃるのですか?($F0)($FD)*「そうすると あなたがたの旅の
  記録が まえに書きとめたところへ
  もどりますが よろしいのですね?
($D8)P1($C2)ぶメび<END>
($FD)*「私は いつも あなたがたを
  みまもっています。 私と
  愛しきひとの 子孫たちよ……。
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)セ ($D8)い <END>
($FD)*「私は いつも あなたがたを
  みまもっています。 私と
  愛しきひとの 子孫たちよ……。
<END>
($E5)なんと グレムリンたちは
($FD)紋章のひとつを かくし持っていた!($F0)($E5)($F5)ぜは 星の紋章を
($FD)手に入れた!
<END>
($E5)($F5)ぜは 自分の足元を
調べた。($F0)($E5)玉座の 後ろから
風を 感じる。
<END>
($EF)6 ($E9)ュ <END>
($CF)べ($E5)($F5)ぜは 自分の足元を
調べた。($F0)($D8)20($E8)べ<END>
($E5)($F5)ぜは 船から とびおり
もぐって いった!($F0)($E5)なんと!
($F5)がを 見つけた!($F0)($D8)に2セぼ2ぼめぼ<END>
($EA)5 Gぼ($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)がを
手に入れた!<END>
($E5)($F4)は ($F5)がを
手に入れた!($F0)($E5)しかし ($F5)がは
6個以上 持てない。($F0)($D8)20セガ<END>
($E8)($E8) くミぼ($E8)ペM5…ぼ($D8)20ワぼ<END>
($E8)($E8) え…ぼ($E8)プM5…ぼ($E5)しかし これ以上 持てない
($F4)は ($F5)がを あきらめた!<END>
($E5)しかし 何かを すてないと
これ以上 持てない。($F0)($EF)6 ($E5)何か すてますか?
($DD)($D8)P1($C2)ぼセガ<END>
($E9)($E6)M0($EA)ぼ($E5)誰が もち物を すてますか?($F0)($D8)へ1($E2)ぼヅぼ<END>
($D8)さ1($EA)ぼ($C2)ぼ<END>
($E5)何を すてますか?($F0)($D8)H3ホガよガ1ガGガ<END>
($E9)($E6)M0ヅぼ($D8)20($C2)ぼ<END>
($E5)($F5)ぐが 呪いで
身体から はなれない!
($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)20($EA)ぼ<END>
($E5)それを すてるなんて とんでもない!($F0)($D8)20($EA)ぼ<END>
($D8)る ($E5)($F5)がを あきらめた。
<END>
($EA)5 ルガ($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)ぐをすて
($F5)がを 手に入れた!
<END>
($EF)6 ($E9)て すリギ($E9)て チリギ($E9)て ジリギ($E9)て テリギ($E9)($C4) 3リギ($E9)($C4) 4にギ($E9)($C4) 5にギ($E9)($C4) 6オギ($E9)($C4) 7オギ($E9)($C4) Hオギ($E5)($F5)ぜは 宝箱を開けた。($F0)($E1)バいこ($D8)ケ ($E9)($C4)  ($D4)ギ($E9)($C4) 0($BE)ギ($E9)($C4) 1リギ($E9)($C4) 2ごグ($E9)($C4) 8
ガ($E9)($C4) 9($F2)グ($FC)リギ($D8)わ ($E5)なんと!
($F5)がと
50ゴールドを 見つけた!($F0)($E1)ポM3($D8)20パギ<END>
($E5)($F5)ぜは タンスを開けて
中を 調べた。($F0)($E9)($C4) 5($DE)グ($FC)リギ($E5)($F5)ぜは ツボの中を
のぞきこんだ。($F0)($E9)($C4) 7($CA)グ($E9)($C4) H($BE)ギ($FC)リギ($D8)わ ($E5)なんと!
($F5)がを 見つけた!($F0)($E9)($E8) ル…ギ($D8)に2はグ…ギめぼ<END>
($E9)($C4) 8ゲギ($E5)($F4)は ($F5)がを
手に入れた!
<END>
($E5)($F4)は
($F5)がと
50ゴールドを 手に入れた!
<END>
($D8)わ ($E5)($F6)。 ゴールドを
手に入れた。<END>
($D8)わ ($E5)なかは 空っぽだった。($FB)($CD) ($EE)ギ($FB)($C4) ($EF)ギ<END>
($EA)そ ($EE)ギ($F0)($FD)*「ケケケ…! ひっかかったな!
  ここが お前たちの
  墓場になるのさ!
($EE)($C5) ($D8)よ <END>
($E8)($E6)M0ぱグ($E5)しかし ($F4)は これ以上
ものを 持てない。($F0)($E8)($E8) くハグ($E8)ペM5($75)グ($D8)20ヨグ<END>
($E8)($E8) え($75)グ($E8)プM5($75)グ($E5)($F4)は ($F5)がを
あきらめた!<END>
($D8)20ヅぼ<END>
($E5)しかし ($F5)ぜたちは これ以上
($FC)っグ<END>
($EE)5 ($D8)わ ($E5)なんと!
($F5)がを 見つけた!($F0)($D8)に2はグブグめぼ<END>
($D8)を ($EE)ち ($E5)($F4)は ($F5)がを
手に入れた!
<END>
($E5)しかし 何も みつからなかった。
<END>
($E5)とくに 何も みつからなかった。
<END>
($D8)わ ($E5)なんと 宝箱は ワナだった!($F0)($E5)($F5)ぜは 毒を受けた!($E9)8M ちゲ($E1)ナM0<END>
($E9)9M ふゲ($E1)ニM0<END>
($E1)ヌM0<END>
($E5)($F5)ぜは 宝箱を 調べた。($F0)($E5)しかし 宝箱は からっぽだった……。
<END>
($E5)($F5)がを
すてていいですか?
($D8)P1ンゲ($C7)ゲ<END>
($FB)0 どゲ($FB)1 ($CC)ゲ($E9)($E8) ハざゲ($E5)($F4)は ($F5)がを
投げすてた。
($EE)  <END>
($EF)($BF) ($D8)20ぺゲ<END>
($E5)呪いで 身体から はなれない!
($DD)($EE)ハ ($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($E1)($D5) 0<END>
($E9)($E8) ハ($F2)ゲ($E5)($F5)ぜは ($F4)の ひつぎから
($F5)がを とりだし すてた。
($EE)  <END>
($EF)($BF) ($D8)20($D2)ゲ<END>
($E5)もち物がいっぱいで
わたせない。
<END>
($FB)7 ヒゴ($FB)9 ずゴ($FB)8 ぱゴ($E5)($F5)じは ($F5)がを
($F5)ぐに 手わたした。
<END>
($E5)($F5)ぜは ($F5)じのひつぎから
($F5)がを とりだし
($F5)ぐの ひつぎに 入れた。
<END>
($FB)8 よゴ($E5)($F5)ぐは ($F5)じの ひつぎから
($F5)がを とりだした。
<END>
($E5)($F5)じは ($F5)がを
($F5)ぐの ひつぎに 入れた。
<END>
($E5)($F5)じは($F5)がを
持ちかえた。
<END>
($E9)($C4) <END>
なザ($E5)($F4)は ($F5)じを となえた!($E1)バい1($D8)ケ ($D8)よ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)な1いザ($D3)ゴ<END>
($E9)($C4) 4じザ($E9)($C4) くじザ($E9)($C4) 5じザ($E9)($C4) けじザ($E9)($C4) こじザ($E9)($C4) し($D8)ぜ($E9)($C4) つソザ($E9)($C4) 8ブザ($E9)($C4) そブザ($E9)($C4) ちけザ<END>
($F0)($D8)20っザ<END>
($E1)バいG($D8)ケ ($E1)($D5) 0<END>
($E5)($F4)は 死んでいるので
呪文は 使えない。<END>
($E5)しかし 何も おこらなかった。<END>
($F0)($D8)ハ ($E5)($F5)ぐは 生き返った。<END>
($E5)($F4)は
($F5)がを 使った!($F0)($E9)ごM っザ($E5)($F5)ぐの キズが 回復した!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($F0)($E5)($F5)ぐの キズが 回復した!($E1)バいそ($D8)ケ ($D8)タ ($D8)タ <END>
($F0)($E5)モンスターの けはいが 消えた!<END>
($D8)す ($D8)お ($D8)20($D2)ザ<END>
旅びとの 宿屋に ようこそ。($F0)ひと晩 ($F6)。 ゴールドですが
お泊まりに なりますか?
($D8)き2Mジぬジべジ<END>
でも
お金が たりないようですね。($F0)($D8)20べジ<END>
($D8)す それでは ごゆっくり
おやすみください。($F0)($D8)か ($EA)を ミジおはようございます。
では いってらっしゃいませ。
<END>
($FB)こ ($74)ジ($EA)れ オジ($FB)ゅ オジ($FB)ス オジおはようございます。($F0)ゆうべは お楽しみでしたね。($F0)では いってらっしゃいませ。
<END>
さようなら 旅の人。
あまり 無理を
なさいませぬように…。
<END>
($D8)す ($EF)6 いらっしゃいませ!
ここは 道具屋です。
どんな ご用でしょう?
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END>
($D8)す ($EE)6 ここは 武器と防具の店だ。
どんな用だね?
($E1)バいき($D8)ケ ($D8)し2みズ8ドブズ<END>
($EA)6 れズ($FB)6 ヌズお買い上げですね。
どれに いたしましょう?($F0)($D8)20ラズ<END>
どれに するかね?($F0)($D8)20ラズ<END>
($D8)く1まゾッズ<END>
($EA)6 ぜズほかにも 何か
用は あるかね?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END>
ほかにも 何か ご用は?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20にズ<END>
($EA)6 ($C3)ズまた 来てくれよ!
<END>
ありがとうございました!
今後とも ごひいきに!
<END>
($FB)ん ラヅ($EA)6 やゼん? ($F4)は
もう もち物が
いっぱいのようだぞ。($F0)何かを 売るか すてるかして
もち物を へらしてから
また 来るといい。($F0)($D8)20ッズ<END>
でも ($F4)さんは
もう もち物が
いっぱいのようですよ。($F0)少し もち物を へらしてから
また 来てくださいね。($F0)($D8)20ッズ<END>
($EA)6 ばゼしかし こいつを 買うには
お金が たりないようだぞ。($F0)($D8)20ッズ<END>
お客さま すいません。
売ってあげたいのですが
お金が たりないようですよ。($F0)($D8)20ッズ<END>
おっと だんな 誰から
聞きました? これは ちょっと
値が はりますよ。 いいですか?
($D8)P13ゾッズ<END>
では お売りしましょう。
でも 誰にも いわないで
くださいよ。($F0)($D8)20スゾ<END>
($D8)す ($E9)($E8) ニ($CC)ゼ($FB)6 ($C8)ゾ($F5)が ですね。
かしこまりました。($F0)($FB)ん づゾ($D8)あ ($D8)20ヒゾ<END>
($FB)5 ヨゾ($D8)20オダ<END>
($FB)6 せダ($F8)($F4)さんは これを
装備できませんが
それでも よろしいですか?
($EE)H ($D8)P1オダとヅ<END>
($EA)6 ビゾ誰が 持つかね?($F0)($D8)ぬ1ツゾッズ<END>
どなたが お使いになりますか?($F0)($D8)20ゼゾ<END>
($F5)が だな。($F0)($D8)あ ($EF)H ($D8)20($DB)ゾ<END>
($FB)4 ($F0)ゾ($FB)ん づゾ($FB)5 せダ($D8)20オダ<END>
($F8)これは 戦いの時に
道具として 使っても
効果が あるぜ!($F0)($D8)20($E0)ゾ<END>
($F8)これは ($F4)には
装備できないが
それでも いいかね?
($EE)H ($D8)P1オダとヅ<END>
($FB)1 5ヅ($FB)2 ($DF)ズ($FB)3 ($73)ゼ($FB)6 ($D5)ヅ($E9)($E8) ゅレデ($EA)6 ぽダ($D8)G3ュダげヂげヂげヂ<END>
<END>
ほらよ! ($F4)!($F0)($D8)20($DC)ダ<END>
($D8)G3「ダげヂげヂげヂ<END>
はい どうぞ ($F4)さん!($F0)($D8)20($C8)ダ<END>
感謝の気持ちを こめて
福引き券を
おまけしておきますね。($F0)($D8)20($DC)ダ<END>
($EB)セ<END>
ダ($EA)を ($E5)ダ($FB)M びダ($D8)20($DC)ダ<END>
($FB)イ <END>
ダ($EB)セ<END>
ダ($FB)0 ($F3)ダ($D8)す ($D8)20ッズ<END>
($D8)7 ($D8)す ($D8)20ッズ<END>
($EA)6 るヂゴールドカードを 持ってるから
特別に ($F6)「 ゴールド
割り引きしておいたよ。($F0)($D8)20($E5)ダ<END>
ゴールドカードを お持ちなので
特別に ($F6)「 ゴールド
割り引きしておきますね。($F0)($D8)20($E5)ダ<END>
よし! じゃあ
馬車のなかの ($F4)に
届けておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END>
($EA)6 ($B5)ヂじゃあ ($F4)の
ひつぎの中に
入れておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END>
じゃあ ($F4)さんの
ひつぎの中に
入れておきますね。($F0)($EB)セ($DC)ダ($EA)を ($DC)ダ($FB)M びダ($D8)20($DC)ダ<END>
じゃあ ($F4)の
道具ぶくろに
入れておくからな。($F0)($D8)20($DC)ダ<END>
それ以上 薬草は 持てませんが。($F0)($D8)20ッズ<END>
($EF)H ($FB)ん めヅ($D8)20ッズ<END>
($EA)6 シヅほかの人が 持つかね?
($DD)($D8)P1づゾッズ<END>
ほかの人が
お持ちに なりますか?
($DD)($D8)20エヅ<END>
($EA)6 びヅん? ($F4)は
もう もち物が
いっぱいのようだぞ。($F0)ほかの人が 持つかね?
($DD)($D8)P1づゾッズ<END>
でも ($F4)さんは
もう もち物が
いっぱいのようですよ。($F0)ほかの人が
お持ちに なりますか?
($DD)($D8)20ぜヅ<END>
($FB)H マダさっそく 装備するかい?
($D8)P1($F1)ヅマダ<END>
せっかく 買ったんだから
装備しなきゃなっ!($F0)($FB)P むデ($E5)($F4)は ($F5)がを
($FD)装備させてもらった。($F0)($EE)0 ($D8)20($DC)ダ<END>
($FD)呪いで 身体から はなれない!
($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END>
($FB)H マダさっそく 装備なさいますか?
($D8)P1*デマダ<END>
きっと お客さまに
ぴったりですよ!($F0)($FB)P ($C0)デ($E5)($F4)は ($F5)がを
($FD)装備させてもらった。($F0)($EE)0 ($D8)20($DC)ダ<END>
($FD)呪いで 身体から はなれない!
($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん だめですね。($F0)ひっぱっても 取れません。($F0)($D8)20ッズ<END>
($FB)ん くド($D8)さ1がドシド<END>
($EA)6 ゆドだれの もち物を
売るんだね?($F0)($D8)20エド<END>
どなたが
売ってくださいます?($F0)($D8)ね1Gドッズ<END>
($EA)6 ヲドん? ($F4)は
何も 持ってないようだぞ。($F0)($D8)20ッズ<END>
えっ? ($F4)さんは
何も 持ってないようですが。($F0)($D8)20ッズ<END>
($EA)6 ゲドどれを 売るんだね?($F0)($D8)20($B8)ド<END>
どの品物を
売って下さいます?($F0)($D8)け2メバ($C2)ドッズ<END>
($EA)6 いバ($D8)20($CD)ド<END>
うーん…。 悪いが
そいつは 引き取れないな。($F0)売ったりしないで
大事にしていたほうが
いいんじゃないのか?($F0)($D8)20ッズ<END>
($F5)がですか。
それは 手ばなさない方が
よろしいのでは?($F0)持ちきれなく なったら
使わない品物は 預かり所に
あずけると いいですよ。($F0)($D8)20ッズ<END>
($EA)6 ($B8)バ($F5)がかい。($F0)そいつなら
($F6)。 ゴールドで
引き取るが どうかね?
($D8)P1ざバゴバ<END>
まいど ありがとよ!($F0)($D8)そ1めビオビ<END>
そいつは 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END>
($F5)がですね。
少し お待ちを!($F0)ええと その品物なら
($F6)。 ゴールドで
引き取りますが いいですか?
($D8)P1($F9)バくビ<END>
売っていただけます?
まいど どうも!($F0)($D8)そ1めビオビ<END>
そうですか。
それは 残念です…。($F0)($D8)20ッズ<END>
($E8)($E8) ハろビ($EF)($BF) ($D8)こ ($D8)す ($D8)20ッズ<END>
($EA)6 ぐビ($D8)20タビ<END>
($EA)6 ぐビ($E5)呪いで 身体から はなれない!($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)うーん 残念だ…。($F0)($D8)20ッズ<END>
うーん だめですね。($E1)バいき($D8)ケ ($DD)($E1)ブいけ($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)ひっぱっても 取れません。($F0)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ッズ<END>
ただしき神は
ただしき者の 味方なり。($F0)わが教会に
どんな ご用でしょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)っ3めブセブえブトボ<END>
どなたを よみがえらせますか?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END>
どなたの毒を とりましょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END>
どなたの 呪いを
ときましょう?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ンブ<END>
($D8)ゃ2?ブ($DF)ブトボ<END>
($E9)($C4)  ゲブ($E9)($C4) 0($C2)ブごじょうだんを。
($F4)どのは
生きていらっしゃる!($F0)($D8)20ぼボ<END>
はて ($F4)どのは
毒に おかされていませんが。($F0)($D8)20ぼボ<END>
はて ($F4)どのは
呪われていないようですぞ。($F0)($D8)20ぼボ<END>
($D8)ク ($D8)20($E8)ブ<END>
では わが教会に
($F6)。 ゴールドの ご寄付を。
よろしいですかな?
($DD)($D8)ゅ2さベケベにボ<END>
おお! 何ということでしょう。
寄付をするには お金が
たりないようですね。($F0)($D8)20ぼボ($E9)($C4) 1ジベ($E9)($C4) 0($80)ベおお 神よ! わが主よ!
($F4)より 毒のけがれを
けしさりたまえっ!($F0)($D8)20ぼボ<END>
おお 神よ!
いまわしき呪いより ($F4)を
ときはなちたまえっ!($F0)($D8)20ぼボ<END>
おお 神よ!
わが主よ!
大地の 精霊たちよ!($F0)($E1)ホうう($D8)シ さまよえる ($F4)の
みたまを 今 ここに
呼びもどしたまえっ!
($E1)バいき($D8)ケ ($DD)($E1)ブいち($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)ハ ($D8)タ ($D8)タ ($E5)($F4)は よみがえった!($F0)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)20ぼボ<END>
寄付は 神への感謝の気持ち。
しかし 無理にとは
いいません…。($F0)($D8)20ぼボ<END>
($E1)デ  ($E9)($E6)M0($80)ボおお 神よ!
この者たちに あなたの加護が
あらんことを!<END>
おお 神よ!
この者に あなたの加護が
あらんことを!<END>
ほかに ご用は おありですか?
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)205ブ<END>
($FD)*「ここは 福引き所です。
福引きを いたしますか?
($DD)($D8)P1($EA)ボ($D3)($B5)<END>
<END>
($EB)シけ($B5)($FD)*「残念ですが
福引き券を 持っていない
ようですね。($F0)($D8)20($D3)($B5)<END>
($FD)*「福引きについての
説明を聞きますか?
($DD)($D8)P1ん($B5)($E2)($B5)<END>
<END>
($FD)*「福引きの機械が 回転を
始めたら ボタンを押して
止めてください。($F0)($FD)*「{Sun}じるしが 3つそろうと
1等 ゴールドカードが
当たります。($F0)($FD)*「{Star}じるし 3つで 2等
祈りの指輪 です。($F0)($FD)*「その他 いろいろ 商品を
用意しております。($F0)($D8)20($E2)($B5)<END>
($FD)*「では また どうぞ。
<END>
($E1)($E8) シ($D8)ょ1($EE)($B5)($EE)($B5)<END>
($FD)*「では 福引きを 始めましょう!
($DD)($E1)バいき($D8)ケ ($D8)オ6た($B6)ぴ($B6)($C1)($B6)6($B7)セ($B7)ざ($B7)イ($B6)<END>
($F0)($FD)*「残念でした。
この次は 当ててくださいね。($F0)($D8)20($D3)($B5)<END>
($F0)($FD)*「いや~ おしかったですね。
残念賞に 福引き券を
さしあげましょう。($F0)($E1)($E8) シ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます!
1等 ゴールドカードが
当たりました!($F0)($E1)($E8) セ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます!
2等 祈りの指輪が
当たりました!($F0)($E1)($E8) ス($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます!
3等 魔道士のつえが
当たりました!($F0)($E1)($E8) の($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます!
4等 まよけの鈴が
当たりました!($F0)($E1)($E8) サ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($E1)ブいと($D8)サ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($F0)($FD)*「おめでとうございます!
5等 薬草が
当たりました!($F0)($E1)($E8) キ($D8)に1($D3)($B5)($D3)($B5)<END>
($F5)ゲ※は たからばこを おとしていった!($F0)($F4)は たからばこを あけた!($F0)($E9)($C4)  H($B8)($E9)($C4) 0よ($B8)($E9)($C4) 1ヲ($B8)($D8)わ なんと ($F5)がを みつけた!($F0)($D8)に1ス($B8)に($B8)<END>
($F4)は ($F5)がを てに入れた!
<END>
($D8)わ なんと たからばこは からっぽだった……。<END>
しかし ($F4)たちは
これいじょう ものを もてない。($F0)($D8)20ば($B8)<END>
($EE)5 ($D8)わ なんと ($F5)がを みつけた!($F0)($D8)に1ス($B8)。($B8)<END>
($D8)を ($F4)は ($F5)がを てに入れた!
<END>
もちものを すてますか?
($DD)($D8)P1ブ($B8)($E2)($B8)<END>
だれが もちものを すてますか?($F0)($D8)へ1($CB)($B8)ば($B8)<END>
なにを すてますか?($F0)($D8)H3($F3)($B8)っ($B9)($E2)($B8)ニ($B9)<END>
($D8)る ($F4)は ($F5)がを
あきらめた!<END>
($EA)5 ($FB)($B8)($D8)を ($F4)は ($F5)ぐを なげすて
($F5)がを 手に入れた。
<END>
($F4)は ($F5)ぐの ひつぎから
($F5)がを なげすて
($F5)ぐを ひつぎのなかに 入れた!<END>
それを すてるなんて とんでもない!($F0)($D8)20($CB)($B8)<END>
($E5)($F5)ぐが 呪いで
身体から はなれない!($F0)($D8)20($CB)($B8)<END>
($E5)($F4)は 雨雲のつえを
ふりかざしてみた。($F0)($E5)しかし 何も おこらなかった!
<END>
あなたがたの おかげで
再び 平和が もどりました。($F0)どうも ありがとう
ございました!
<END>
あの 大神官ハーゴンを
たおしてしまうとは! いやいや
たいしたもんじゃわい。
<END>
もう ハーゴンはいないんですね?
もう おそれなくて いいんですね!
わーい! わーい!
<END>
げっ!($D8)ツ  もしや あなたがたは
ハーゴンを たおされたという
勇者さまたちではっ!?($F0)おみそれしました!
これからは せんぱいと
よばせてください。 せんぱい!<END>
ああ! あの ハーゴンをたおせる
おかたたちが ほんとうに
いたなんて…… 夢みたいですわ!($F0)どうも ありがとうございました。
<END>
邪悪な神は ほろびました。
これで 人々も きっと
救われることでしょう。($F0)あなたがたの ただしき心が
世界に 平和を
もたらしたのです。
<END>
あの ハーゴンを
やっつけちゃうなんて
信じられないわっ。($F0)あなたたちって
本当に 強いのね! ステキよ。
<END>
わーい! わーい!($F0)お兄ちゃんたち
かっこいいなあ…。
ねえ サインしてよ!
($DD)($D8)P1ぺ($BB),($BB)<END>
わーい ありがとう!
<END>
なーんだ ケチ……。
<END>
お兄ちゃんたち
ハーゴンを たおしたんでしょ!($F0)あたし 大きくなったら
お兄ちゃんの おヨメさんに
してもらおうかなあ…。
<END>
かーっ!($D8)ツ  酒が うまい!
こりゃ 人生で 1ばん
うまい酒だな。 ヒック。($D8)の ($D8)タ <END>
ただしき神は
ただしき者の みかたなり。($F0)あなたがたに 神の
祝福が ありますよう…。<END>
光が みえる……。
あれは 天国への とびら。
ありがとう ありがとう……。
<END>
あんたたち お手がらだったね!($F0)みんなは きっと いつまでも
あんたたちのことを
忘れないよっ!<END>
えがった……。
長生きして 本当に えがった……。
<END>
見なおしたぞ
やはり 伝説の武器は まことの
勇者が 使ってこそ チカラを
出しきれるのだな。
<END>
いや~ こんな 夢みたいなことが
本当に あるんですね。($F0)人生も すてたもんじゃ
ありませんなぁ。 わっはっはっ。
<END>
見なさい あの すみきった空を!
邪神が ほろび
世界までが 生き返ったようだ…。
<END>
おお($F4)よ!
そなたたちなら やってくれると
信じておった。($F0)これからも 3人で
チカラを 合わせ
世界を まもってゆくのじゃぞ。($F0)さあ 王さまのもとへ!
きっと そなたたちの 帰りを
待っておいでじゃ。
<END>
あなたがたこそ
まことの 勇者です!($F0)これからも どうぞ
ごかつやくを
<END>
さあ はやく
王さまのもとへ!
<END>
今までは こんな時代に
生まれたことを うらんでたけど…($F0)今は この時代に 生まれて
本当によかったと 思ってます。
ありがとうございました!
<END>
あの ハーゴンを たおすとは
とんでもない おかただ!($F0)どうも ありがとうございました!
<END>
おぬしたちのような すごいヤツが
いるとは… オレも まだまだ
修行をしなくては いけないな。
<END>
わんわんわん!
<END>
このトシになって よもや
こんな うれしい思いを
させてもらえるとは…。($F0)ありがたいことじゃ。
なんまんだぶ なんまんだぶ…。
<END>
わーい わーい!
勇者($F4) ばんざい!<END>
ありがとうございました!($F0)これからは 安心して
商売に せいが出せますよっ。
<END>
ついに ハーゴンを
たおされたのですねっ!($F0)ええ わかりますともっ。
この おだやかな風……。
平和がもどった あかしですわ。
<END>
おーい!
($D8)テ 待ってくれよーっ!!
<END>
($FD)($F1)。0「はあ($D8)ツ  はあ…。
ひどいじゃないか! ボクを
おいて行くなんてっ。($F0)($FD)($F1)。0「キミたちが ハーゴンを
たおしてくれたおかげで ボクの
呪いも とけたらしい。($F0)($FD)($F1)。0「さあ 行こうか!
($DD)($EF)き ($EE)ヅ ($E1)($E6)M2($E1)($E8)M2($EF)べ ($D8)ウ ($D8)ニ ($E1)ブいぬ($D8)サ <END>
やや! これは
王子さまの お帰りですな。($F0)私も 長いこと 旅をして
きましたが……($F0)久しぶりに 女房のところにでも
帰るとしますかな。
わっ はっ はっ。
<END>
ああ ($F4)王子さま!
とうとう 大神官ハーゴンを
ほろぼされたのですね!($F0)王子さまが この お城から
旅立たれるのを お見送りした
あの日が 夢のようですわ。($F0)本当に うれしゅうございます!
($F4)王子さま。
よくぞ ご無事で… うっ うっ。
<END>
いや~ 王子さまっ
おやりに なりましたね!($F0)さすがは 勇者ロトの
血をひく おかただ!
<END>
あなたのような 王子さまが
いれば わたしら国民も
安心して 暮らせます。($F0)本当に ありがとうございました!
<END>
ただしき神は
ただしき者の 味方なり!($F0)邪悪な神は ほろびました。
人々の 幸せな ほほえみが
この私にも 見えるようです。
<END>
($FD)大臣「($F4)王子!
よくぞ ご立派に お役目を
はたされました!($F0)($FD)大臣「思えば ($F4)王子を
旅立たせるとき 王さまは
どんなに つらい お気持ち
だったことか!($F0)($FD)大臣「それが 今日 こうして
無事に もどられて……($F0)($FD)大臣「この じいは… じいは
まことに うれしゅう
ございますぞ!
<END>
($F4)王子!
あなたがたこそ まことの
ゆうしゃです!
<END>
さすがは わが国の 王子さま。
おみそれ いたしました!
<END>
あなたがたこそ
まことの勇者です!($F0)さあ はやく
王さまのもとへ!
<END>
さあ ($F4)王子さま!
王さまが お待ちかねですぞ。
<END>
($FD)($F1)。0「キミには いろいろ
めいわくを かけたけど
おたがい よくやったよな。($F0)($FD)($F1)。0「さあ お父うえが
待ってるぞ!
早く 行きなよ。
<END>
($FD)($F1)ざ0「なーに? 照れるなんて
あなたらしく ないわよ。($F0)($FD)($F1)ざ0「さあ お父さまのところに
行って。 カッコイイ 王子さま。
($D8)ツ うふふっ。
<END>
($FD)王「なんじゃ ($F4)。
えんりょしとるのか?($F0)($FD)王「こんなところから こそこそ
しないで みなの前で
話しなさい。
<END>
($EA)き ガ($C3)($FD)王「王子 ($F4)よ!
さすが わが息子!
勇者ロトの 血をひきし者!($F0)($FD)王「そなたのような 息子を もって
わしは ほこらしいぞ!
まことに よくやった。($F0)($FD)王「どうやら そろそろ
新しい時代が 始まるときが
きたようじゃな…。($F0)($FD)王「($F4)王子!
今こそ おまえに 王位を
ゆずろうぞ!($F0)($D8)20ぐ($C4)<END>
($FD)王「ひきうけて くれるな?
($DD)($D8)P1($C3)($C4)ズ($C4)<END>
($FD)王「これ! わがままを
いうでない!($F0)($D8)20ぐ($C4)<END>
($FD)王「そうか! よく 決心した。
みなの者も 聞いたな!?($F0)($FD)王「ローレシアの 新しい王の
たんじょうじゃ!($F0)($FD)王「さあ ($F1)。0王子も
($F1)ざ0姫も こちらへ!
($EE)($D9) <END>
($E1)($D5) 0($FD)王「これからも 3人で
チカラを 合わせ
平和を まもってくれい!($F0)新しい王さま ばんざーい!


($FD)*「($F4)王 ばんざーい!
($EE)こ ($D8)ト ($E1)デい ($D8)コ <END>
($E1)($D5) 0($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($E5)こうして ロトの血をひきし
($D8)ツ ($FD)若者たちにより 世界に
($D8)ツ ($FD)再び 平和が おとずれました。
($D8)ト ($E5)($F1)。0王子 ($F1)ざ0王女
($D8)ト ($FD)そして ($F4)王の名は
($D8)ト ($FD)永遠に人々のあいだで
($D8)ツ ($FD)語りつがれてゆくことでしょう。
($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ ($D8)タ <END>
まさか 本当に ハーゴンが
たおされるとは 思いませんでした!($F0)私は ただ 王子さまたちが
ご無事であれば よいと……。
いや まったく 感動しましたよ!($F0)($F4)王子さま ばんざーい!
($D8)ツ ($F1)。0王子さま ばんざーい!
($D8)ツ ($F1)ざ0王女さま ばんざーい!
<END>
($FD)王「これは ($F4)王子!
よくぞ もどられた!($F0)($FD)王「このたびの そなたたちの 働き
まことに 見事であったのう。
($E9)($E6)M2ガ($C7)わしからも 礼を 言いますぞ。($F0)($FD)王「……($D8)テ して わが息子 ($F1)。0は
どうしたのじゃ?($F0)($D8)20ょ($C7)<END>
($FD)王「ハーゴンが ほろんだのなら
その 呪いも とけたはず。
($F1)。0の 病気も
直ったはずじゃが……。($F0)($FD)王「まったく ($F1)。0は
わが息子ながら
しかたのないヤツじゃな……。
<END>
($F0)($FD)王「勇者ロトの 血すじが
チカラを合せ ふたたび
平和を とりもどした!
こんな うれしいことはない!($F0)($FD)王「わが息子 ($F1)。0も
よくやった!($F0)($FD)王「さあ ($F4)どのを
ローレシアまで
お連れするのじゃ!<END>
これは ($F4)さま
ごりっぱに なられて……。($F0)ローレシアの お父うえも
さぞや おどろかれること
でしょう!($F0)ささ まずは わが王に
ご報告をっ!
<END>
あっ($D8)ツ  お兄ちゃん!
やったじゃない! あたし
見なおしちゃった。($F0)($F4)さんも ($F1)ざ0さんも
どうも ありがとう!($F0)お兄ちゃんって けっこう
のんき者なのに 大丈夫かなって
心配してたの。($F0)($D8)20杯<END>
($FD)($F1)。0「おい おい。
のんき者とは なんだ!
なまいきだぞ こいつ。($F0)えへへ……。
<END>
($FB)($CE) ざ($BE)炎の聖堂を みつけたか?
($DD)($D8)P1せ($C9)ア($C9)<END>
では 行くがよい!
あなたがたなら ハーゴンを
たおせるかもしれぬ!
<END>
この洞くつの どこかに
悪霊の神を まつる
礼はい堂が あるという。($F0)そこには ハーゴンの神殿に
近づく 手がかりが あるはず!($F0)だが 気をつけるがいい。
邪神の しもべが 聖堂を
まもっているに ちがいないからな。
<END>
炎の聖堂を けがす
ふとどき者め!($F0)悪霊の神々に ささげる
いけにえに してやろう!!
<END>
おのれ……。
ハ ハーゴンさま ばんざい!
($D8)テ ぐふっ…!
($EE)($C0) <END>
($E1)($D5) 0($E5)5つの 紋章が
($FD)かがやきはじめた!
($D8)ト <END>
($E5)どこからともなく
($FD)美しい声が 聞こえる……。($F0)($FB)($CE) け($CC)($FB)($D8) ($E3)($CB)($FB)($D7) ヤ($CA)($FB)($B9) ($E3)($CB)私を 呼ぶのは 誰です?
私は 大地の精霊 ルビス…。($F0)おや?($D8)ツ  あなたがたは
ロトの子孫たち ですね?
私には わかります。($F0)はるか昔 私が
勇者ロトと かわした約束…。($F0)($D8)20($D4)($CA)<END>
その約束を はたす時が
きたようです。($F0)さあ……
私の まもりを あなたがたに
さずけましょう。($F0)いつか 邪悪なまぼろしに まよい
とまどった時は
これを 使いなさい。($F0)必ずや あなたがたの 助けに
なるでしょう。($F0)($E1)($E8) チ($D8)に1ざ($CB)ニ($CB)<END>
さあ お行きなさい。
ロトの子孫たちよ。 私は いつも
あなたがたを みまもっています…。
($EF)き ($EE)($B9) ($EE)($D8) <END>
……でも 今は もち物が
一杯のようですね。 また
出なおして おいでなさい。($F0)私は いつも あなたがたを
みまもっています…。
($EF)き ($EE)($B9) ($EE)($D7) <END>
私は いつも あなたがたを
みまもっています。($F0)さあ お行きなさい。
ロトの子孫たちよ……。
<END>
本当に よく がんばりましたね
あなたたち…。($F0)私は これからも どこかで
あなたたちのことを
みまもっています。($F0)自分たちの 信じる道を
迷わずに 進んでおゆきなさい。
いつまでも 元気で……。
<END>
($FB)羽ヤ($BE)($E1)る  ($E1)れ  わっ!($D8)テ ($D8)の  びっくりした!($F0)ちょっと おどかさないで
くださいよ。 ハーゴンに
見つかるじゃないですかっ。($F0)($FB)($CE) る($CD)もう少しで 邪神の いけにえに
されそうなところを やっと
逃げて来たんですから……。($F0)あなたも ハーゴンの神殿には
絶対に 近づかないほうが
いいですよ。 では 失礼…。
<END>
…えっ?($D8)ツ  ハ ハーゴンをたおした?
どひゃー!
($EE)羽<END>
  ($C8)($CD)/($CE)え($CE)は($CE)($C8)($CD)れ($CE)ハ($CE)ュ($CE),($CE)…($CE)($CA)($CD)ぐ($CE)($F2)($CE)も($CF)($80)($CF)($BD)($CF)兄($E2)($CF)つ名今記光体足王鉄正装O)負茶単竪幻($D2)グ($D2)($B5)($D2)($DF)($D2)<END>
闘($D3)み($D3)ス($D3)($73)($D3)づ($D3)($BC)($D3)($DA)($D3)($EB)($D3)($FB)($D3)P($D4)ぬ($D4)め($D4)ウ($D4)ヘ($D4)ョ($D4)パ($D4)3<END>

1603C0..16040F

Opening Credits

ENIX PRESENTS
YUJI HORII
AKIRA TORIYAMA
KOICHI SUGIYAMA

164310..164B4F

Ending Credits

($8D)I($00) ($C7)($89)`
($08)($05)SCENARIO W GAMEDESIGN($FF)
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($08)($05)PROGRAM($FF)
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Z($06)HIROSHI MIYAOKA($00)
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($A2)($06)MARIKO IIDA($00)
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($08)($05)PROGRAM($FF)
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($08)($05)TECHNICAL SUPPORT($FF)
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($D8)($05)SACHIKO SUGIMURA($FF)
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V($06)CHIYOKO MITSUMATA($00)
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($C8)($04)TEST PLAY($FF)
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($9E)($05)YUMIKO TUKUDA($FF)
($1E)($06)YASUKO KANEKO($FF)
($9E)($06)JYUN IKUYOSHI($00)
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($9A)($05)HIROFUMI KURODA($FF)
($14)($06)NIRIKAZU KOBAYASHI($FF)
($9A)($06)TSUTOMU HAYASHI($00)
($08)($05)PRODUCER($FF)
($DC)($05)YUKINOBU CHIDA($00)
($08)($05)PUBLISHER($FF)
($D4)($05)YASUHIRO FUKUSHIMA($00)
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