Difference between revisions of "Dungeons and Dam/Transcript"
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Line 1: | Line 1: | ||
This is a hand typed transcript. | This is a hand typed transcript. | ||
+ | == Introduction == | ||
+ | <pre> | ||
ダムの街ソワセント。 | ダムの街ソワセント。 | ||
Line 84: | Line 86: | ||
A.僕に任せて! | A.僕に任せて! | ||
B.何か良い方法法・・・・・・ | B.何か良い方法法・・・・・・ | ||
− | B | + | |
+ | ->A | ||
+ | シオン: 僕が屋根から様子を見ます。 | ||
+ | 敵の動きを伝えますから! | ||
+ | |||
+ | 男B: なに!? | ||
+ | おい、危険だぞ! | ||
+ | |||
+ | シオン: 大丈夫です! | ||
+ | ちょっと待っててください! | ||
+ | |||
+ | 男A: ちょっと待て! | ||
+ | お前、名前は? | ||
+ | |||
+ | シオン: 僕は・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | (Goto "Input Name") | ||
+ | |||
+ | ->B | ||
フィア: 私が屋根から様子を伝えるわ。 | フィア: 私が屋根から様子を伝えるわ。 | ||
Line 98: | Line 118: | ||
シオン: 僕は・・・ | シオン: 僕は・・・ | ||
+ | |||
Input Name: シオン | Input Name: シオン | ||
Line 115: | Line 136: | ||
シオン: やってみます! | シオン: やってみます! | ||
− | Tutorial 1: Moving Units | + | == Tutorial 1: Moving Units == |
− | + | <pre>Narr: 街の存亡を賭けた | |
− | Narr: 街の存亡を賭けた | ||
戦闘が続いてる・・・・・・ | 戦闘が続いてる・・・・・・ | ||
Line 184: | Line 204: | ||
うまく伝わったみたいだ! | うまく伝わったみたいだ! | ||
このまま続けよう。 | このまま続けよう。 | ||
+ | |||
+ | Game Play</pre> | ||
+ | |||
+ | == After the Battle == | ||
+ | <pre>Temple | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | エルア: シオン、最近頼もしく | ||
+ | なったよねっ! | ||
+ | |||
+ | ・・・・・・あっちに行きたい? | ||
+ | |||
+ | 少し。姉さんは損だよね。 | ||
+ | 巫女として水神様にお祈りする | ||
+ | しかできないなんて | ||
+ | |||
+ | ・・・・・・行ってきて良いよ? | ||
+ | |||
+ | 今日は良いよ。 | ||
+ | ほら、他のところも見ておこう | ||
+ | 助けを待ってる人がいるかも | ||
+ | |||
+ | Square | ||
+ | |||
+ | フィア: ・・・・・・・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Narr: フィアは店の前に立ったまま、 | ||
+ | 街外れの方を見つめている。 | ||
+ | |||
+ | フィア: 帰ってこないわね・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Narr: マクスとシオンは | ||
+ | 思わず顔を見合わせた。 | ||
+ | |||
+ | シオン: そうだ! 父さん! | ||
+ | |||
+ | マクス: ちょっと見てきます | ||
+ | |||
+ | Temple | ||
+ | |||
+ | エルア: 昨日は大変だったねー。 | ||
+ | |||
+ | 戦闘の被害が出たよ。 | ||
+ | |||
+ | 鍛冶屋、研究所、養生所 が | ||
+ | 使用不能だよ。 | ||
+ | |||
+ | 冒険者さんたちも頑張ったよー | ||
+ | |||
+ | 負傷も疲労もゼロだって! | ||
+ | |||
+ | レベルアップした人がいるみたい | ||
+ | |||
+ | メラルダさん | ||
+ | のレベルが上がったって。 | ||
+ | |||
+ | もういちど確認したいことある? | ||
+ | |||
+ | * 建物被害状況 | ||
+ | * レベルアップ | ||
+ | * 怪我行方不明 | ||
+ | * もう十分 | ||
+ | </pre> | ||
+ | == Scene:姉と弟 == | ||
+ | <pre>Tavern | ||
+ | |||
+ | シオン: マクスさん、父さんは・・・・・・! | ||
+ | |||
+ | フィア: マクス! お父様!? | ||
+ | |||
+ | マクス: ・・・・・・坊ちゃん、お嬢、 | ||
+ | 落ち着いて聞いてください。 | ||
+ | |||
+ | 推測ですが、ゴーチさんは魔物に | ||
+ | 捕らえられた可能性があります | ||
+ | |||
+ | シオン: 魔物に!? | ||
+ | |||
+ | マクス: ええ。魔物は旧鉱山から出てき | ||
+ | たようなんです。 | ||
+ | |||
+ | ゴーチさんは鉱山の入口付近で魔 | ||
+ | 物を抑えていたそうなんですが、 | ||
+ | |||
+ | その付近で大きな物を引きずっと | ||
+ | 跡がありました。 | ||
+ | 可能性は高いと思います | ||
+ | |||
+ | フィア: それならその跡をたどって | ||
+ | いけば見つかるんじゃないの!? | ||
+ | |||
+ | マクス: もちろんそうしようとした | ||
+ | のですがーー | ||
+ | |||
+ | シオン: ・・・・・・何かあったんですか? | ||
+ | |||
+ | マクス: はい。通った道がなくなったり、 | ||
+ | 新しい道ができたりと壁が動くん | ||
+ | です | ||
+ | |||
+ | フィア: ふざけないでよ!! | ||
+ | |||
+ | マクス: ふざけてなんていませんよ。 | ||
+ | 士組みは不明ですが、事実です。 | ||
+ | |||
+ | しかも中は複雑に入り組んでいる | ||
+ | ようでした。迷宮と言っても良い | ||
+ | くらいですよ。 | ||
+ | |||
+ | とにかく、不手に入ると出られな | ||
+ | くなる恐れが高いので、深く入る | ||
+ | のは断念しました | ||
+ | |||
+ | シオン: そうですか・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | マクス: 少なくとも状況が落ち着いて | ||
+ | から、本格的に部隊を組織しない | ||
+ | と捜索は難しいですね | ||
+ | |||
+ | シオン: ・・・・・・わかりました | ||
+ | |||
+ | フィア: ・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | マクス: ああ、それと坊ちゃんに巫女様 | ||
+ | から伝言が | ||
+ | |||
+ | シオン: エルカから? 何です? | ||
+ | |||
+ | マクス: 神殿に来て欲しいそうです。 | ||
+ | 何でも話があるとかで | ||
+ | |||
+ | シオン: ・・・・・・? わかりました。 | ||
+ | とにかくいってみます</pre> | ||
+ | |||
+ | == Menu (Plaza) == | ||
+ | <pre>メニユー | ||
+ | 神段 | ||
+ | ダム | ||
+ | 酒場 | ||
+ | 鍛冶屋 | ||
+ | 研究所 | ||
+ | 養生所 | ||
+ | 倉庫 | ||
+ | 郊外 | ||
+ | |||
+ | メニユー | ||
+ | 設定 | ||
+ | 隊員情報 | ||
+ | 戻る | ||
+ | |||
+ | ダム | ||
+ | |||
+ | クロヴィ: うむ、シオン坊か | ||
+ | よく来たのう | ||
+ | |||
+ | クロヴィ: こんな所までどうしたね? | ||
+ | 何も無いところじゃが、 | ||
+ | 茶でも飲むかね? | ||
+ | |||
+ | 酒場 | ||
+ | |||
+ | マクサ | ||
+ | ヌノブキン | ||
+ | |||
+ | マクサ: これで終わりとは・・・・・・ | ||
+ | 思えませんね? | ||
+ | |||
+ | ヌノブキン: やあ、僕の名前はヌノブキン。 | ||
+ | 旅人さ。 | ||
+ | |||
+ | 困りごとがあれば・・・・・・、 | ||
+ | 話を聞くよ。 | ||
+ | |||
+ | 聞くだけかもしれないけどね | ||
+ | |||
+ | 倉庫 | ||
+ | |||
+ | カーマット | ||
+ | セイジュ | ||
+ | |||
+ | カーマット: だ、誰も居ないのよ~? | ||
+ | |||
+ | セイジュ: ドモッス。学者、使っテル? | ||
+ | 学者で敵を『アナライズ』するこ | ||
+ | とで、魔物録は理まっていくッス。 | ||
+ | |||
+ | 100回アナライズすれば、 | ||
+ | 全ての情報が理まるカラ、 | ||
+ | 頑張っテネ | ||
+ | |||
+ | 郊外 | ||
+ | |||
+ | 掲示板 | ||
+ | 謎の少女 | ||
+ | |||
+ | 掲示板 | ||
+ | Narr: 尋ね人の掲示板だ | ||
+ | 行方不明になった人たちの名前が | ||
+ | 書かれている | ||
+ | |||
+ | 今のところ行方不明者の情報は | ||
+ | 書き込まれていないみたいだ | ||
+ | |||
+ | 謎の少女: わしの名はナディ | ||
+ | 時には振り返ることも必要じゃ | ||
+ | おぬしの歴史を教えてやろう | ||
+ | |||
+ | おぬしらはこれまでに・・・ | ||
+ | |||
+ | 2匹の魔物を倒し、 | ||
+ | 0人の冒険者を失い、 | ||
+ | 0回施設を破壊された | ||
+ | |||
+ | 過去を振り返りたくなったら、 | ||
+ | また来るが良い</pre> | ||
+ | |||
+ | == Tutorial 2: Assigning Duties == | ||
+ | <pre>Temple | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・今日も来るかも知れない | ||
+ | |||
+ | シオン: え? | ||
+ | 昨日の魔物たちのこと? | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・まだ、終わってない。 | ||
+ | そんな感じがするの・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | マクス: 分かりました。 | ||
+ | 今度から夜警にします。 | ||
+ | 後で準備をしておきますよ | ||
+ | |||
+ | シオン: 僕は・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | * マクサと一緒に | ||
+ | * エルカと一緒に | ||
+ | |||
+ | ->マクサと一緒に | ||
+ | |||
+ | シオン: マクスさん。 | ||
+ | 僕も準備、手伝いますよ | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・だめ。 | ||
+ | シオンはこっち | ||
+ | |||
+ | シオン: エルカ? | ||
+ | |||
+ | マクス: そうですね。 | ||
+ | 坊ちゃんは巫女様の方を手伝って | ||
+ | あげて下さい | ||
+ | |||
+ | シオン: わかりました。 | ||
+ | それじゃエルカ、 | ||
+ | 僕は何をすればいいのかな? | ||
+ | |||
+ | エルカ: シオンには防衛の人たちに | ||
+ | 任務の指示をして欲しい | ||
+ | |||
+ | シオン: 任務の指示? | ||
+ | |||
+ | エルカ: そう。これから説明する | ||
+ | |||
+ | (Goto "Tutorial 2") | ||
+ | |||
+ | ->エルカと一緒に | ||
+ | |||
+ | シオン: エルカ。 | ||
+ | 何かすることってあるかな? | ||
+ | |||
+ | エルカ: シオンには防衛の人たちに | ||
+ | 任務の指示をして欲しい | ||
+ | |||
+ | シオン: 任務を指示? | ||
+ | |||
+ | エルカ: そう。これから説明する | ||
+ | |||
+ | Tutorial 2: Assigning Duties | ||
+ | |||
+ | Narr: 任務の指示 | ||
+ | |||
+ | 神殿でエルカに話しかけると、 | ||
+ | このような画面になります。 | ||
+ | |||
+ | 下画面のこの部分は編成箇所の | ||
+ | 選択ボタンです。 | ||
+ | |||
+ | それぞれ、 | ||
+ | 編成 :部隊メンバーの変用 | ||
+ | 支給薬:持たせる薬品の変用 | ||
+ | |||
+ | 任務 :部隊に与える任務の変用 | ||
+ | と、なります。 | ||
+ | 今回は任務について説明します。 | ||
+ | |||
+ | 任務を選択することの画面に切り | ||
+ | 替わります。 | ||
+ | |||
+ | 上画面には現在の任務の割り振り | ||
+ | 状況が表示されます。 | ||
+ | |||
+ | 割り振り状況はL・Rボタンで任 | ||
+ | 務詳細に切り替えることができま | ||
+ | す。 | ||
+ | |||
+ | 任務詳細では任務の細かい内容を | ||
+ | 確認できます。 | ||
+ | |||
+ | 下画面は、部隊の情報と現在の | ||
+ | 任務が表示されます。 | ||
+ | |||
+ | 部隊上のウィンドウには現在の | ||
+ | 任務種別、左ウィンドウには部隊 | ||
+ | の情報が表示されます。 | ||
+ | |||
+ | 休息、防衛、補修、侵攻、探索。 | ||
+ | 以上の5つが、割り振ることの | ||
+ | 出来る任務の種別です。 | ||
+ | |||
+ | それぞれの内容は、 | ||
+ | 休息:1日休ませて体調を回復する | ||
+ | 防衛:市街他の防衛 | ||
+ | |||
+ | 補修:壊れた施設の補修 | ||
+ | 侵攻:迷宮へ攻め込む | ||
+ | 探索:迷宮へ何かを探しに行く | ||
+ | |||
+ | と、なります。 | ||
+ | |||
+ | 任務の指定は、まず左の種別を選 | ||
+ | 択し、Aボタンかタッチすると、 | ||
+ | |||
+ | 詳細目標が表示されます。 | ||
+ | |||
+ | 内容を確認してAボタンか、 | ||
+ | タッチすることで、任務を指定 | ||
+ | します。 | ||
+ | |||
+ | 任務の指定が終わったら、 | ||
+ | Bボタンか、右上の戻るボタンを | ||
+ | タッチして編成メニユーへ戻り、 | ||
+ | |||
+ | さらにBボタンか、戻るボタンを | ||
+ | タッチして神殿へ戻ります。 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・もう一だ確認する? | ||
+ | * お願い | ||
+ | * もう大丈夫 | ||
+ | ー>もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | ・・・・・・実際にやってみよう。 | ||
+ | カージィの部隊に市街防衛を | ||
+ | 指示してみて | ||
+ | |||
+ | Demo Play | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・大丈夫 | ||
+ | ちゃんとできてる・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | シオン: よし。 | ||
+ | じゃあー休みしよう | ||
+ | |||
+ | エルア: 昨日も大変だったねー。 | ||
+ | |||
+ | Elua gives the report. New thing she can say: | ||
+ | |||
+ | エルア: 昨日の損害はほとんどないってさ♪</pre> | ||
+ | |||
+ | == Scene: 鎧の幼馴染 == | ||
+ | <pre>Plaza | ||
+ | |||
+ | カージェ: やあ、シオン | ||
+ | |||
+ | シオン: うわっ! カージェか・・・・・・。 | ||
+ | 相変わらず大きいね・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | カージェ: え? そうかなあ・・・・・・? | ||
+ | 背は僕よりシオンの方が | ||
+ | あるんじゃなかった? | ||
+ | |||
+ | シオン: そういう問題じゃないよね・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | カージェ: ん? どうかした? | ||
+ | |||
+ | シオン: ・・・・・・いや、べつに。 | ||
+ | それで、何か用? | ||
+ | |||
+ | カージェ: うん、エルカが防衛のことで | ||
+ | 頼みたいことがあるから、 | ||
+ | 神殿に来て欲しいってさ | ||
+ | |||
+ | シオン: わかった。 | ||
+ | それじゃ早速行ってみるよ。 | ||
+ | ありがとう、カージェ | ||
+ | |||
+ | カージェ: うん、それじゃまたね</pre> | ||
+ | |||
+ | == Tutorial 3: Units == | ||
+ | <pre>Back to Main Menu | ||
+ | |||
+ | I go to the temple -AGAIN- | ||
+ | |||
+ | シオン: しばらく、戦いは続きそうです | ||
+ | ね・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | カーマット: そこで頼みがあるのよ | ||
+ | |||
+ | 防衛のことなのよ | ||
+ | |||
+ | エルカ: そう、指揮をシオンに | ||
+ | して欲しいの | ||
+ | |||
+ | シオン: ええっ!? | ||
+ | そんな、僕には無理ですよ! | ||
+ | |||
+ | マクサ: いえ、坊ちゃんは一昨日から、 | ||
+ | 見事に指示していました | ||
+ | |||
+ | シオン: あれは・・・・・・無我夢中で | ||
+ | |||
+ | マクサ: それが大事なんですよ。 | ||
+ | 予想外の事態でもしっかりと | ||
+ | 指示ができる。 | ||
+ | |||
+ | 実は最初、私が頼まれたのですが、 | ||
+ | 苦手でしてね。それで冒険者たち | ||
+ | を当たろうと思ったのでスが、 | ||
+ | |||
+ | 流れの人には任せにくいと。 | ||
+ | それで、坊ちゃんならとおもったん | ||
+ | ですよ | ||
+ | |||
+ | シオン: でも・・・・・・ | ||
+ | * 引き受ける | ||
+ | * よく考える | ||
+ | ー>引き受ける | ||
+ | |||
+ | シオン: わかりました。 | ||
+ | やれるだけやってみます | ||
+ | |||
+ | カーマット: うん、では頼むのよ | ||
+ | 今、街の人に寄付を募ってるのよ | ||
+ | 集まったら持って行くから | ||
+ | 大事に使って欲しいのよ | ||
+ | |||
+ | これは緊急時用のお金 | ||
+ | 当座の資金に使って欲しいのよ | ||
+ | |||
+ | Narr: 5000sp 手に入れた。 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・私も手伝う。 | ||
+ | 責任もはんぶん | ||
+ | |||
+ | マクサ: もちろん私も手伝いますよ | ||
+ | |||
+ | シオン: ありがとう。 | ||
+ | エルカ、マクサさん | ||
+ | |||
+ | -------- | ||
+ | |||
+ | エルカ: 早速、部隊の編成を・・・・・・。 | ||
+ | 確認・・・・・・確認・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Tutorial 3: Units | ||
+ | |||
+ | Narr: 部隊編成について | ||
+ | |||
+ | 部隊編成が可能になりました。 | ||
+ | 編成を選択することでメンバーの | ||
+ | いれかえ、並びの変更が可能です。 | ||
+ | |||
+ | 下画面の左上部に部隊の情報、右 | ||
+ | 上部に部隊の並びが表示されます。 | ||
+ | 下段は未配属の隊員です。 | ||
+ | |||
+ | 部隊の情報には部隊の隊名と戦闘 | ||
+ | 力、発動するリーダースキルと可 | ||
+ | 能な行動の一覧が表示されます。 | ||
+ | |||
+ | リーダースキルとは、リーダーの | ||
+ | 職業とレベルによって発動するも | ||
+ | ので、 | ||
+ | |||
+ | HPアップなどの各能力の向上と、 | ||
+ | 周囲の敵を集める引き寄せの | ||
+ | スキルがあります。 | ||
+ | |||
+ | 行動は、魔法攻撃が可能なら魔法、 | ||
+ | 回復行動が可能なら回復と言うよ | ||
+ | うに簡易的に表示されます。 | ||
+ | |||
+ | 魔法と回復以外ですは、 | ||
+ | 万能型の行動が存在します。 | ||
+ | 補修持化の修理、採屈持化の採屈、 | ||
+ | |||
+ | 罠と鍵の解除技術の解除、持ち帰 | ||
+ | り強化の梱包、戦後回復の調理、 | ||
+ | 魔物調査技術の調査、 | ||
+ | |||
+ | アイテムドロップ強化の目利、 | ||
+ | 魔法を広域化する広域、 | ||
+ | 火薬武器の火薬などです。 | ||
+ | |||
+ | 右上部の部隊の並びに、現在の隊 | ||
+ | 列が表示されます。左右のボタン | ||
+ | をタッチするか、 | ||
+ | |||
+ | カーソルが端にある状態で、十字 | ||
+ | ボタン左右で編集する部隊を変更 | ||
+ | します。 | ||
+ | |||
+ | しょくぎょうごと、前衛、後衛などによっ | ||
+ | て、冒険者たちの行動は | ||
+ | 異なります。 | ||
+ | |||
+ | それぞれどう異なるかは、上画面 | ||
+ | のステータスで確認することが | ||
+ | できます。 | ||
+ | |||
+ | ステータス情報はL・Rボタンで | ||
+ | 『能力値』 | ||
+ | |||
+ | 『装備』 | ||
+ | |||
+ | 『行動とリーダースキル』 | ||
+ | |||
+ | 『個人スキル』と変化します。 | ||
+ | |||
+ | 行動の詳細についてはこちらの | ||
+ | 『行動とリーダースキル』にて | ||
+ | 確認できます。 | ||
+ | |||
+ | 下段の未配属の隊員は、このソー | ||
+ | ト順に並んでいます。 | ||
+ | |||
+ | ソート種別はこの部分をタッチす | ||
+ | るか、Yボタンで変化します。 | ||
+ | |||
+ | 部隊の変更について | ||
+ | |||
+ | 部隊を作る場合、未配属の隊員を | ||
+ | 空白の部隊に配属することで作成 | ||
+ | されます。 | ||
+ | |||
+ | 未配属の隊員を、配属位置の床ま | ||
+ | でスライドするか、Aボタンで選 | ||
+ | 択し、カーソルを移動して、 | ||
+ | |||
+ | 再度Aボタンを押すと | ||
+ | 配置が変更されます。 | ||
+ | |||
+ | 配置場所の移動に関しても | ||
+ | 同じです。 | ||
+ | |||
+ | 隊員を除隊する場合は、配置済み | ||
+ | の隊員を左下の除隊ボタンへ | ||
+ | スライドするか、 | ||
+ | |||
+ | カーソルで同様に操作して | ||
+ | ください。 | ||
+ | |||
+ | リーダーの変更 | ||
+ | |||
+ | 部隊にはリーダーが存在します。 | ||
+ | |||
+ | リーダーには、リーダースキルと | ||
+ | いう、部隊全体に影響するスキル | ||
+ | があり、 | ||
+ | |||
+ | リーダーを変更することで、 | ||
+ | 変化します。 | ||
+ | |||
+ | リーダーの変更は、変更したい | ||
+ | キャラにカーソルを合わせ、Yボ | ||
+ | タンを押すか、 | ||
+ | |||
+ | 隊長ボタンをタッチすることで | ||
+ | 変更できます。 | ||
+ | |||
+ | 変更されたリーダースキルの内容 | ||
+ | については、上画面のステータス | ||
+ | と、 | ||
+ | |||
+ | 情報表示の戦闘力の下に表示され | ||
+ | ます。 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・もう一度確認する? | ||
+ | * お願い | ||
+ | * もう大丈夫 | ||
+ | ー>もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・実際にやってみよう。 | ||
+ | カージェが隊長の4人部隊を作っ | ||
+ | てみて。 | ||
+ | |||
+ | マクスさんの隊はいじっちやダメ | ||
+ | |||
+ | Demo Play | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・大丈夫 | ||
+ | ちゃんとできてる・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | シオン: よし、これからしばらく | ||
+ | エルカに手伝ってもらうから | ||
+ | 毎日神殿にくるね? | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・うん。待ってる・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Game Play | ||
+ | |||
+ | Elua gives the report: | ||
+ | |||
+ | エルア: おつかれー。正式に報告係に | ||
+ | なったからよろしくね♪ | ||
+ | |||
+ | 日中の報告だよ。 | ||
+ | |||
+ | 寄付金が集まってるよー | ||
+ | |||
+ | 下画面: 寄付金:###sp | ||
+ | 街の様子:普通 | ||
+ | |||
+ | エルア: 745spの | ||
+ | 寄付金があったよ。 | ||
+ | 街はいつも通りの様子だよ。 | ||
+ | |||
+ | 続いて夜の報告だよー。 | ||
+ | |||
+ | 戦闘での施設被害状況だよー。 | ||
+ | |||
+ | 昨日の損害はほとんどないってさ♪ | ||
+ | |||
+ | 今日の隊員達の様子だよ。 | ||
+ | |||
+ | 負傷も疲労もゼロだって! | ||
+ | |||
+ | レベルアップ報告をするね。 | ||
+ | |||
+ | カージェさん、メローネさん、 | ||
+ | スイフさん | ||
+ | のレベルが上がったよ。 | ||
+ | |||
+ | 部隊の得た経験値の一部が訓練ポ | ||
+ | イントとなって入手できます。 | ||
+ | 訓練ポイントを割り振ることで | ||
+ | |||
+ | レベルアップが可能です。非戦闘 | ||
+ | 職の強化やレベルの平均化などに | ||
+ | 利用できます。 | ||
+ | |||
+ | 訓練に使えるポイントが | ||
+ | マクサ隊 から 4pt | ||
+ | カージェ隊 から 4pt | ||
+ | |||
+ | たまったよ♪</pre> | ||
+ | |||
+ | == Scene:迷宮へ == | ||
+ | <pre>Bar | ||
+ | |||
+ | Narr: 酒場では、他の街から届いた物資 | ||
+ | を、協力して懸命に片付けていた。 | ||
+ | |||
+ | フィア: カージェ! | ||
+ | それはこっちに運びなさい! | ||
+ | |||
+ | カージェ: わ、わかったよお~。 | ||
+ | おっとっとっと・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | アリサ: おい! こりゃどっちへ | ||
+ | 持ってきゃいいんだよ? | ||
+ | |||
+ | マクサ: ああ、それは向こうに | ||
+ | お願いします | ||
+ | |||
+ | アリサ: え? ま、マクサさん!? | ||
+ | は、はいっ! | ||
+ | わ、わかりましたっ! | ||
+ | |||
+ | マリア! 手伝って! | ||
+ | |||
+ | マリア: 私、肉体労働は | ||
+ | 苦手なんだけど~ | ||
+ | |||
+ | シオン: 食料に薬、修理物資・・・・・・。 | ||
+ | これでようやく一息つけそう | ||
+ | ですね | ||
+ | |||
+ | マクサ: ええ。なんとか荷が届いて | ||
+ | 助かりましたよ | ||
+ | |||
+ | マリア: ・・・・・・ね、ねえ? シオン? | ||
+ | これで、一息つけるってことは、 | ||
+ | お父様を捜すこともーー | ||
+ | |||
+ | 実は、そのことでちょっと | ||
+ | 考えがあるんです | ||
+ | |||
+ | Temple | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・来た | ||
+ | |||
+ | フィア: 巫女様? | ||
+ | しおん、どういうことなの? | ||
+ | |||
+ | シオン: まあ見ててください。 | ||
+ | エルカ、始めてくれる? | ||
+ | |||
+ | エルカ: わかった | ||
+ | |||
+ | Narr.: エルカがそっと水晶玉にてをかざ | ||
+ | すと、桟橋の所に立つ、エルアの | ||
+ | 姿が映し出された。 | ||
+ | |||
+ | フィア: エルア? | ||
+ | |||
+ | シオン: それじゃ手を振るように | ||
+ | 言ってみよう | ||
+ | |||
+ | エルカ: うん | ||
+ | |||
+ | Narr.: シオンがエルカの背中に手を | ||
+ | 当てると、水晶玉に映ったエルア | ||
+ | が手を振り始めた。 | ||
+ | |||
+ | フィア: え? | ||
+ | |||
+ | マクサ: ふむ | ||
+ | |||
+ | フィア: え? え? | ||
+ | シオン、 | ||
+ | これどういうこと!? | ||
+ | |||
+ | シオン: 実はこの水晶玉なんですが、 | ||
+ | 一度映し出した場所なら何度でも | ||
+ | 映すことができて、 | ||
+ | |||
+ | さらに映す出した人が知っている | ||
+ | 人なら言葉も伝えることが出来る | ||
+ | そうなんです | ||
+ | |||
+ | エルカ: そう。この機能をお互い知って | ||
+ | いれば言葉を伝えられる | ||
+ | |||
+ | マクサ: それは便利ですね | ||
+ | |||
+ | シオン: ええ。 | ||
+ | 防衛にも、迷宮の探索にも | ||
+ | 大きな力になると思います | ||
+ | |||
+ | フィア: それじゃ、 | ||
+ | お父様を捜せるの!? | ||
+ | |||
+ | シオン: はい。迷宮内は未知の場所で | ||
+ | なおかつ魔物もいるので、部隊を | ||
+ | 送る必要はありますが、 | ||
+ | |||
+ | 探索の準備はほぼ整いました。 | ||
+ | 後は調査班の報告を待つだけです | ||
+ | |||
+ | フィア: よかった・・・・・・。 | ||
+ | 巫女様、よろしくお願いします | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・がんばる | ||
+ | |||
+ | マクサ: それじゃ迷宮に送る部隊も | ||
+ | 選抜しないといけませんね | ||
+ | |||
+ | シオン: はい、今度こそ父さんを | ||
+ | 助け出しましょう!</pre> | ||
+ | |||
+ | == Tutorials 4 and 5: Invasion Plans and Exploring Mazes == | ||
+ | <pre>Barroom | ||
+ | |||
+ | Narr.: 迷宮侵攻に向けて、準備を | ||
+ | 進めている時だった。 | ||
+ | |||
+ | エルカ: シオン | ||
+ | |||
+ | シオン: どうしたの? | ||
+ | |||
+ | エルカ: これ、部隊の人から | ||
+ | |||
+ | シオン: どれどれ・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Narr.: シオンは受け取った報告を | ||
+ | 開く・・・・・・。 | ||
+ | |||
+ | 『迷宮:第13坑道について』 | ||
+ | |||
+ | ここは昔、有毒ガスが発生した | ||
+ | ことで閉鎖された鉱山で、今は | ||
+ | 魔物が棲み着いているようです。 | ||
+ | |||
+ | なお、現在は有毒ガスの存在は | ||
+ | 確認されていません。 | ||
+ | |||
+ | 以前の坑道の地図も発見しました。 | ||
+ | |||
+ | 昼間は壁が動くようですが、魔物 | ||
+ | の活動する夜間は固定され、地図 | ||
+ | の通りになっているようです。 | ||
+ | |||
+ | シオン: ・・・・・・これで準備は万全だ | ||
+ | |||
+ | Narr.: シオンは届けられた報告書と | ||
+ | 地図を真剣な顔で何度も見返すの | ||
+ | だった・・・・・・。 | ||
+ | |||
+ | 『第13坑道』の | ||
+ | 侵攻任務が開放された。 | ||
+ | 編成からの選択が可能になった。</pre> | ||
+ | |||
+ | === Tutorial 4: Invasion Plans === | ||
+ | <pre>Temple | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・待ってた。 | ||
+ | 今日は早速、迷宮に部隊をおくって | ||
+ | みよう・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Tutorial 4: Invasion Plans | ||
+ | |||
+ | Narr.: 侵攻作戦について | ||
+ | |||
+ | 侵攻作戦が解放されました。 | ||
+ | これ以降、『任務』より、部隊に | ||
+ | 侵攻作戦を割り振る事が可能です。 | ||
+ | |||
+ | 項目より侵攻を選択すると作戦の | ||
+ | リストが表示され、十字ボタン上 | ||
+ | 下、またはタッチで | ||
+ | |||
+ | 日標を切り替えます。 | ||
+ | |||
+ | この間、L・Rボタンで上画面を | ||
+ | 任務の詳細と任務状況の一覧に | ||
+ | 切り替えることができます。 | ||
+ | |||
+ | 侵攻の作戦目標には、魔物掃討と、 | ||
+ | ガート破壊が存在します。 | ||
+ | |||
+ | 魔物掃討は、一番近い敵部隊に | ||
+ | 向かわせる作戦です。防衛の | ||
+ | サポートになる作戦と言えます。 | ||
+ | |||
+ | ゲート破壊は敵が出現する | ||
+ | ポイントに向かわせる作戦です。 | ||
+ | 元を断つことで敵を抑制します。 | ||
+ | |||
+ | なお、必ず1部隊は防衛任務に割 | ||
+ | り当てる必要があり、侵攻には最 | ||
+ | 大で3部隊までとなっています。 | ||
+ | |||
+ | 部隊数の制限には注意してくださ | ||
+ | い。 | ||
+ | |||
+ | 内容を確認してAボタンか、 | ||
+ | 作戦目標をタッチすることで、 | ||
+ | 任務を変更します。 | ||
+ | |||
+ | 任務の表示が終わったら、 | ||
+ | Bボタンか戻るボタンをタッチし | ||
+ | て編成メニユーへ戻ります。 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・もう一度確認する? | ||
+ | * お願い | ||
+ | * もう大丈夫 | ||
+ | ー>もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・やってみよう。 | ||
+ | 部隊に侵攻・ゲート破壊を | ||
+ | 指示してみて | ||
+ | |||
+ | (Set-up screen) | ||
+ | |||
+ | エルカ: ・・・・・・部隊は? | ||
+ | |||
+ | マクサ: 準備は完了してます | ||
+ | |||
+ | シオン: それじゃ悪いんだけど、 | ||
+ | どうすればいいか、細かいことを | ||
+ | 教えてもらえる? | ||
+ | |||
+ | エルカ: わかった | ||
+ | |||
+ | シオン: 今日からダンジョンへ送った部隊 | ||
+ | への指示が必要になるな。 | ||
+ | 一度確認しておこう</pre> | ||
+ | |||
+ | === Tutorial 5: Exploring Mazes === | ||
+ | <pre>Square | ||
+ | |||
+ | Narr.: 迷宮へ侵攻が可能となると迷宮の | ||
+ | マップが開放されます。 | ||
+ | |||
+ | マップの切り替えには、画面下の | ||
+ | エリアボタンをタッチするか、 | ||
+ | |||
+ | 見たい側の部隊にL・Rボタンで | ||
+ | 変更すると切り替わります。 | ||
+ | |||
+ | 迷宮内はタッチペンか十字ボタン | ||
+ | で視点を変えることができます。 | ||
+ | |||
+ | また、注目する部隊や敵をタッチ | ||
+ | するか、カーソルを合わせてAボ | ||
+ | タンを押すとことで、 | ||
+ | |||
+ | 上画面を切り替え、下画面で注目 | ||
+ | することができます。 | ||
+ | |||
+ | もう一度確認しておく? | ||
+ | |||
+ | * しておいた方がいいかも・・・・・・ | ||
+ | * もう大丈夫 | ||
+ | ->もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | Narr.: じゃあ一度確認してみよう。 | ||
+ | |||
+ | 迷宮のどこかにいる敵部隊を | ||
+ | 注目してみよう | ||
+ | |||
+ | (select the enemy unit) | ||
+ | |||
+ | シオン: よし、これで良いな | ||
+ | |||
+ | 部隊への指示も確認しておこう | ||
+ | |||
+ | Narr.: 迷宮内の部隊へは画面上部の指示 | ||
+ | ボタンから指示を出すことができ | ||
+ | ます。 | ||
+ | |||
+ | 部隊を選択した状態で、表示さ | ||
+ | れる指示ボタンは、タッチする | ||
+ | か、Xボタンを押すことで、 | ||
+ | |||
+ | 指示の状態が変更できます。 | ||
+ | |||
+ | 迷宮部隊へは前進、停止、後退 | ||
+ | の3種の指示を出すことができ | ||
+ | ます。 | ||
+ | |||
+ | 前進時は変成時の任務目標に向 | ||
+ | けて移動します。 | ||
+ | |||
+ | 停止時はその場にとどまり、 | ||
+ | HPを少しずつ回復します。 | ||
+ | |||
+ | 後退時は入り口方向へ戻り、 | ||
+ | 最終的には撤退します。 | ||
+ | |||
+ | 状況を見て指示を変えるのも | ||
+ | 良いでしょう。 | ||
+ | |||
+ | シオン: 大体理解できたような・・・・・・。 | ||
+ | * もう一回見とこうかな | ||
+ | * もう大丈夫 | ||
+ | |||
+ | シオン: 試しに部隊にゲートの前、この辺 | ||
+ | りで待機してもらおう | ||
+ | |||
+ | Game Play | ||
+ | |||
+ | シオン: よし、何とかなりそうだ。 | ||
+ | 続けるぞ・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | Elua gives the report.</pre> | ||
+ | |||
+ | == Scene:迷宮の侵攻の後 == | ||
+ | <pre>フィア: シオン | ||
+ | |||
+ | シオン: 姉さん? どうしたんです? | ||
+ | |||
+ | フィア: あんた、日誌って書いてる? | ||
+ | |||
+ | シオン: 日誌ですか? | ||
+ | |||
+ | フィア: そうよ。 | ||
+ | お父様も何度か書いてたじゃない。 | ||
+ | |||
+ | 今はあなたが防衛の責任者なんだ | ||
+ | から、ちゃんと書いておかないと | ||
+ | |||
+ | シオン: お・・・・・・そうでした | ||
+ | |||
+ | フィア: ・・・・・・忘れてたんでしょ | ||
+ | |||
+ | シオン: はい・・・・・・すいません | ||
+ | |||
+ | フィア: 仕方ないわね。 | ||
+ | わたしも手伝ってあげるわ。 | ||
+ | |||
+ | 神殿で待っているから、 | ||
+ | 後でちゃんと来なさいよ | ||
+ | |||
+ | Narr.: 神殿で『記録』が | ||
+ | 選択出来るようになった。</pre> |
Latest revision as of 03:55, 21 April 2011
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Introduction[edit]
ダムの街ソワセント。 周囲を砂漠と岩山に囲まれて いながら、隣接するダムによって 栄えていた街。 しかし今、そんなソワサントの街 は襲い来る魔物たちによって 脅かされていたーー。 ----------------- Residence シオン: 何だ!? どうしたんだ? 街のいたるところから炎が 上がっていた。 街が燃えてる!? そんな!? フィア: 何よ・・・・・・外! 火事なの!? シオン: わかりません。 姉さん、とにかく父さんの所へ! Tavern ゴーチ: マクス! 外の連中の様子を見て来い! 怪我人は中に入れる! マクス: わかりました! ゴーチ: 先生! ダイド先生よ! そっちはどうだ! ダイド: 心配ない。 出血はとまっとる。 フィア: お父様! 父さん、一体何が・・・ ゴーチ: ・・・・・・まものだ。連中、 連中で好き勝手に暴れてやがる。 おい! そこのおまえら! 武器は使えるな? オレと来い! お前はマクスを手伝え! フィアのことも頼んだぞ! シオン: は、はい! ゴーチ: よし! 出るぞ! フィア: お父様・・・・・・ Square マクス: 坊ちゃんたちは中へ! ここは私が! シオン: マクスさん! 男A: 俺たちも手伝い是! シオン: え、あなたたちは? 男B: ああ、流れの傭兵でな。 男A: おい! そこの・・・・・・マクスだったか? 指示を頼む! マクス: 悪いが自分の判断で動いてくれ! そんな余裕はない! 男A: おい、待てって! 男B: 正直そういわれてもな・・・・・・。 こっちは土地勘すら無いんだ 画・・・・・・ シオン: ・・・・・・ A.僕に任せて! B.何か良い方法法・・・・・・ ->A シオン: 僕が屋根から様子を見ます。 敵の動きを伝えますから! 男B: なに!? おい、危険だぞ! シオン: 大丈夫です! ちょっと待っててください! 男A: ちょっと待て! お前、名前は? シオン: 僕は・・・・・・ (Goto "Input Name") ->B フィア: 私が屋根から様子を伝えるわ。 な、姉さん待ってください! 僕に任せて。 ・・・・・・ 分かったわ。頼むわね。 シオン: はい! 男A: ちょっと待て! お前、名前は? シオン: 僕は・・・ Input Name: シオン シオン: ひどい・・・・・・ Narr: 街は炎の赤に染まり、その中に 影を落とす魔物の姿が見えた。 男A: シオン そこから奴らが見度セルか!? シオン: はい! 男A: 敵の様子を見て、 指示を出してくれ! シオン: やってみます! == Tutorial 1: Moving Units == <pre>Narr: 街の存亡を賭けた 戦闘が続いてる・・・・・・ 街付近には魔物が出現しており、 いつ襲ってくるか知れません。 街に出現した敵は施設へと侵入し、 破壊活動を行います。 施設に出現した敵を放置すると 放置が破壊されてしまいます。 公園にいる部隊は 自動で敵の出現した施設へ移動し、 戦闘して追い払いますが、 施設内で戦闘をすると、施設の 耐久度が少しずつ減っていきます ので、注意してください。 また、戦闘中の部隊を選択して いると、逃亡ボタンが表示されます。 Yボタンを押すか、逃亡ボタンを タッチすることで、戦闘から離脱 することができます。 なお、戦闘から逃亡すると、 しばらくの間、行動できなくなります。 全施設が破壊されてしますと、 ゲームオーバーです。 公園の部隊は戦闘後、再び公園へ と戻り待機します。 待機中はHPとMPが少しずつ 回復します。 復数の部隊が公園に配置されている 場合、左上から順に出撃し、 最後尾へと帰ってきます。 優生して守りたい施設には、 部隊を駐在させることもできます。 施設に駐在させたい部隊を スライドするか、カーソルで選択、 移動することで施設に待機します。 なお、施設内での待機ではHPと MPは回復しません。 シオン: ・・・・・・大体分かったか -> うん Narr: 現在、街にはマクサの隊がいます。 試しにマクサ隊を酒場に移動させた後、 広場に戻してみましょう。 Demo Play シオン: OK うまく伝わったみたいだ! このまま続けよう。 Game Play
After the Battle[edit]
Temple エルカ: ・・・・・・もう大丈夫 エルア: シオン、最近頼もしく なったよねっ! ・・・・・・あっちに行きたい? 少し。姉さんは損だよね。 巫女として水神様にお祈りする しかできないなんて ・・・・・・行ってきて良いよ? 今日は良いよ。 ほら、他のところも見ておこう 助けを待ってる人がいるかも Square フィア: ・・・・・・・・・・・・ Narr: フィアは店の前に立ったまま、 街外れの方を見つめている。 フィア: 帰ってこないわね・・・・・・ Narr: マクスとシオンは 思わず顔を見合わせた。 シオン: そうだ! 父さん! マクス: ちょっと見てきます Temple エルア: 昨日は大変だったねー。 戦闘の被害が出たよ。 鍛冶屋、研究所、養生所 が 使用不能だよ。 冒険者さんたちも頑張ったよー 負傷も疲労もゼロだって! レベルアップした人がいるみたい メラルダさん のレベルが上がったって。 もういちど確認したいことある? * 建物被害状況 * レベルアップ * 怪我行方不明 * もう十分
Scene:姉と弟[edit]
Tavern シオン: マクスさん、父さんは・・・・・・! フィア: マクス! お父様!? マクス: ・・・・・・坊ちゃん、お嬢、 落ち着いて聞いてください。 推測ですが、ゴーチさんは魔物に 捕らえられた可能性があります シオン: 魔物に!? マクス: ええ。魔物は旧鉱山から出てき たようなんです。 ゴーチさんは鉱山の入口付近で魔 物を抑えていたそうなんですが、 その付近で大きな物を引きずっと 跡がありました。 可能性は高いと思います フィア: それならその跡をたどって いけば見つかるんじゃないの!? マクス: もちろんそうしようとした のですがーー シオン: ・・・・・・何かあったんですか? マクス: はい。通った道がなくなったり、 新しい道ができたりと壁が動くん です フィア: ふざけないでよ!! マクス: ふざけてなんていませんよ。 士組みは不明ですが、事実です。 しかも中は複雑に入り組んでいる ようでした。迷宮と言っても良い くらいですよ。 とにかく、不手に入ると出られな くなる恐れが高いので、深く入る のは断念しました シオン: そうですか・・・・・・ マクス: 少なくとも状況が落ち着いて から、本格的に部隊を組織しない と捜索は難しいですね シオン: ・・・・・・わかりました フィア: ・・・・・・ マクス: ああ、それと坊ちゃんに巫女様 から伝言が シオン: エルカから? 何です? マクス: 神殿に来て欲しいそうです。 何でも話があるとかで シオン: ・・・・・・? わかりました。 とにかくいってみます
Menu (Plaza)[edit]
メニユー 神段 ダム 酒場 鍛冶屋 研究所 養生所 倉庫 郊外 メニユー 設定 隊員情報 戻る ダム クロヴィ: うむ、シオン坊か よく来たのう クロヴィ: こんな所までどうしたね? 何も無いところじゃが、 茶でも飲むかね? 酒場 マクサ ヌノブキン マクサ: これで終わりとは・・・・・・ 思えませんね? ヌノブキン: やあ、僕の名前はヌノブキン。 旅人さ。 困りごとがあれば・・・・・・、 話を聞くよ。 聞くだけかもしれないけどね 倉庫 カーマット セイジュ カーマット: だ、誰も居ないのよ~? セイジュ: ドモッス。学者、使っテル? 学者で敵を『アナライズ』するこ とで、魔物録は理まっていくッス。 100回アナライズすれば、 全ての情報が理まるカラ、 頑張っテネ 郊外 掲示板 謎の少女 掲示板 Narr: 尋ね人の掲示板だ 行方不明になった人たちの名前が 書かれている 今のところ行方不明者の情報は 書き込まれていないみたいだ 謎の少女: わしの名はナディ 時には振り返ることも必要じゃ おぬしの歴史を教えてやろう おぬしらはこれまでに・・・ 2匹の魔物を倒し、 0人の冒険者を失い、 0回施設を破壊された 過去を振り返りたくなったら、 また来るが良い
Tutorial 2: Assigning Duties[edit]
Temple エルカ: ・・・・・・今日も来るかも知れない シオン: え? 昨日の魔物たちのこと? エルカ: ・・・・・・まだ、終わってない。 そんな感じがするの・・・・・・ マクス: 分かりました。 今度から夜警にします。 後で準備をしておきますよ シオン: 僕は・・・・・・ * マクサと一緒に * エルカと一緒に ->マクサと一緒に シオン: マクスさん。 僕も準備、手伝いますよ エルカ: ・・・・・・だめ。 シオンはこっち シオン: エルカ? マクス: そうですね。 坊ちゃんは巫女様の方を手伝って あげて下さい シオン: わかりました。 それじゃエルカ、 僕は何をすればいいのかな? エルカ: シオンには防衛の人たちに 任務の指示をして欲しい シオン: 任務の指示? エルカ: そう。これから説明する (Goto "Tutorial 2") ->エルカと一緒に シオン: エルカ。 何かすることってあるかな? エルカ: シオンには防衛の人たちに 任務の指示をして欲しい シオン: 任務を指示? エルカ: そう。これから説明する Tutorial 2: Assigning Duties Narr: 任務の指示 神殿でエルカに話しかけると、 このような画面になります。 下画面のこの部分は編成箇所の 選択ボタンです。 それぞれ、 編成 :部隊メンバーの変用 支給薬:持たせる薬品の変用 任務 :部隊に与える任務の変用 と、なります。 今回は任務について説明します。 任務を選択することの画面に切り 替わります。 上画面には現在の任務の割り振り 状況が表示されます。 割り振り状況はL・Rボタンで任 務詳細に切り替えることができま す。 任務詳細では任務の細かい内容を 確認できます。 下画面は、部隊の情報と現在の 任務が表示されます。 部隊上のウィンドウには現在の 任務種別、左ウィンドウには部隊 の情報が表示されます。 休息、防衛、補修、侵攻、探索。 以上の5つが、割り振ることの 出来る任務の種別です。 それぞれの内容は、 休息:1日休ませて体調を回復する 防衛:市街他の防衛 補修:壊れた施設の補修 侵攻:迷宮へ攻め込む 探索:迷宮へ何かを探しに行く と、なります。 任務の指定は、まず左の種別を選 択し、Aボタンかタッチすると、 詳細目標が表示されます。 内容を確認してAボタンか、 タッチすることで、任務を指定 します。 任務の指定が終わったら、 Bボタンか、右上の戻るボタンを タッチして編成メニユーへ戻り、 さらにBボタンか、戻るボタンを タッチして神殿へ戻ります。 エルカ: ・・・・・・もう一だ確認する? * お願い * もう大丈夫 ー>もう大丈夫 ・・・・・・実際にやってみよう。 カージィの部隊に市街防衛を 指示してみて Demo Play エルカ: ・・・・・・大丈夫 ちゃんとできてる・・・・・・ シオン: よし。 じゃあー休みしよう エルア: 昨日も大変だったねー。 Elua gives the report. New thing she can say: エルア: 昨日の損害はほとんどないってさ♪
Scene: 鎧の幼馴染[edit]
Plaza カージェ: やあ、シオン シオン: うわっ! カージェか・・・・・・。 相変わらず大きいね・・・・・・ カージェ: え? そうかなあ・・・・・・? 背は僕よりシオンの方が あるんじゃなかった? シオン: そういう問題じゃないよね・・・・・・ カージェ: ん? どうかした? シオン: ・・・・・・いや、べつに。 それで、何か用? カージェ: うん、エルカが防衛のことで 頼みたいことがあるから、 神殿に来て欲しいってさ シオン: わかった。 それじゃ早速行ってみるよ。 ありがとう、カージェ カージェ: うん、それじゃまたね
Tutorial 3: Units[edit]
Back to Main Menu I go to the temple -AGAIN- シオン: しばらく、戦いは続きそうです ね・・・・・・ カーマット: そこで頼みがあるのよ 防衛のことなのよ エルカ: そう、指揮をシオンに して欲しいの シオン: ええっ!? そんな、僕には無理ですよ! マクサ: いえ、坊ちゃんは一昨日から、 見事に指示していました シオン: あれは・・・・・・無我夢中で マクサ: それが大事なんですよ。 予想外の事態でもしっかりと 指示ができる。 実は最初、私が頼まれたのですが、 苦手でしてね。それで冒険者たち を当たろうと思ったのでスが、 流れの人には任せにくいと。 それで、坊ちゃんならとおもったん ですよ シオン: でも・・・・・・ * 引き受ける * よく考える ー>引き受ける シオン: わかりました。 やれるだけやってみます カーマット: うん、では頼むのよ 今、街の人に寄付を募ってるのよ 集まったら持って行くから 大事に使って欲しいのよ これは緊急時用のお金 当座の資金に使って欲しいのよ Narr: 5000sp 手に入れた。 エルカ: ・・・・・・私も手伝う。 責任もはんぶん マクサ: もちろん私も手伝いますよ シオン: ありがとう。 エルカ、マクサさん -------- エルカ: 早速、部隊の編成を・・・・・・。 確認・・・・・・確認・・・・・・ Tutorial 3: Units Narr: 部隊編成について 部隊編成が可能になりました。 編成を選択することでメンバーの いれかえ、並びの変更が可能です。 下画面の左上部に部隊の情報、右 上部に部隊の並びが表示されます。 下段は未配属の隊員です。 部隊の情報には部隊の隊名と戦闘 力、発動するリーダースキルと可 能な行動の一覧が表示されます。 リーダースキルとは、リーダーの 職業とレベルによって発動するも ので、 HPアップなどの各能力の向上と、 周囲の敵を集める引き寄せの スキルがあります。 行動は、魔法攻撃が可能なら魔法、 回復行動が可能なら回復と言うよ うに簡易的に表示されます。 魔法と回復以外ですは、 万能型の行動が存在します。 補修持化の修理、採屈持化の採屈、 罠と鍵の解除技術の解除、持ち帰 り強化の梱包、戦後回復の調理、 魔物調査技術の調査、 アイテムドロップ強化の目利、 魔法を広域化する広域、 火薬武器の火薬などです。 右上部の部隊の並びに、現在の隊 列が表示されます。左右のボタン をタッチするか、 カーソルが端にある状態で、十字 ボタン左右で編集する部隊を変更 します。 しょくぎょうごと、前衛、後衛などによっ て、冒険者たちの行動は 異なります。 それぞれどう異なるかは、上画面 のステータスで確認することが できます。 ステータス情報はL・Rボタンで 『能力値』 『装備』 『行動とリーダースキル』 『個人スキル』と変化します。 行動の詳細についてはこちらの 『行動とリーダースキル』にて 確認できます。 下段の未配属の隊員は、このソー ト順に並んでいます。 ソート種別はこの部分をタッチす るか、Yボタンで変化します。 部隊の変更について 部隊を作る場合、未配属の隊員を 空白の部隊に配属することで作成 されます。 未配属の隊員を、配属位置の床ま でスライドするか、Aボタンで選 択し、カーソルを移動して、 再度Aボタンを押すと 配置が変更されます。 配置場所の移動に関しても 同じです。 隊員を除隊する場合は、配置済み の隊員を左下の除隊ボタンへ スライドするか、 カーソルで同様に操作して ください。 リーダーの変更 部隊にはリーダーが存在します。 リーダーには、リーダースキルと いう、部隊全体に影響するスキル があり、 リーダーを変更することで、 変化します。 リーダーの変更は、変更したい キャラにカーソルを合わせ、Yボ タンを押すか、 隊長ボタンをタッチすることで 変更できます。 変更されたリーダースキルの内容 については、上画面のステータス と、 情報表示の戦闘力の下に表示され ます。 エルカ: ・・・・・・もう一度確認する? * お願い * もう大丈夫 ー>もう大丈夫 エルカ: ・・・・・・実際にやってみよう。 カージェが隊長の4人部隊を作っ てみて。 マクスさんの隊はいじっちやダメ Demo Play エルカ: ・・・・・・大丈夫 ちゃんとできてる・・・・・・ シオン: よし、これからしばらく エルカに手伝ってもらうから 毎日神殿にくるね? エルカ: ・・・・・・うん。待ってる・・・・・・ Game Play Elua gives the report: エルア: おつかれー。正式に報告係に なったからよろしくね♪ 日中の報告だよ。 寄付金が集まってるよー 下画面: 寄付金:###sp 街の様子:普通 エルア: 745spの 寄付金があったよ。 街はいつも通りの様子だよ。 続いて夜の報告だよー。 戦闘での施設被害状況だよー。 昨日の損害はほとんどないってさ♪ 今日の隊員達の様子だよ。 負傷も疲労もゼロだって! レベルアップ報告をするね。 カージェさん、メローネさん、 スイフさん のレベルが上がったよ。 部隊の得た経験値の一部が訓練ポ イントとなって入手できます。 訓練ポイントを割り振ることで レベルアップが可能です。非戦闘 職の強化やレベルの平均化などに 利用できます。 訓練に使えるポイントが マクサ隊 から 4pt カージェ隊 から 4pt たまったよ♪
Scene:迷宮へ[edit]
Bar Narr: 酒場では、他の街から届いた物資 を、協力して懸命に片付けていた。 フィア: カージェ! それはこっちに運びなさい! カージェ: わ、わかったよお~。 おっとっとっと・・・・・・ アリサ: おい! こりゃどっちへ 持ってきゃいいんだよ? マクサ: ああ、それは向こうに お願いします アリサ: え? ま、マクサさん!? は、はいっ! わ、わかりましたっ! マリア! 手伝って! マリア: 私、肉体労働は 苦手なんだけど~ シオン: 食料に薬、修理物資・・・・・・。 これでようやく一息つけそう ですね マクサ: ええ。なんとか荷が届いて 助かりましたよ マリア: ・・・・・・ね、ねえ? シオン? これで、一息つけるってことは、 お父様を捜すこともーー 実は、そのことでちょっと 考えがあるんです Temple エルカ: ・・・・・・来た フィア: 巫女様? しおん、どういうことなの? シオン: まあ見ててください。 エルカ、始めてくれる? エルカ: わかった Narr.: エルカがそっと水晶玉にてをかざ すと、桟橋の所に立つ、エルアの 姿が映し出された。 フィア: エルア? シオン: それじゃ手を振るように 言ってみよう エルカ: うん Narr.: シオンがエルカの背中に手を 当てると、水晶玉に映ったエルア が手を振り始めた。 フィア: え? マクサ: ふむ フィア: え? え? シオン、 これどういうこと!? シオン: 実はこの水晶玉なんですが、 一度映し出した場所なら何度でも 映すことができて、 さらに映す出した人が知っている 人なら言葉も伝えることが出来る そうなんです エルカ: そう。この機能をお互い知って いれば言葉を伝えられる マクサ: それは便利ですね シオン: ええ。 防衛にも、迷宮の探索にも 大きな力になると思います フィア: それじゃ、 お父様を捜せるの!? シオン: はい。迷宮内は未知の場所で なおかつ魔物もいるので、部隊を 送る必要はありますが、 探索の準備はほぼ整いました。 後は調査班の報告を待つだけです フィア: よかった・・・・・・。 巫女様、よろしくお願いします エルカ: ・・・・・・がんばる マクサ: それじゃ迷宮に送る部隊も 選抜しないといけませんね シオン: はい、今度こそ父さんを 助け出しましょう!
Tutorials 4 and 5: Invasion Plans and Exploring Mazes[edit]
Barroom Narr.: 迷宮侵攻に向けて、準備を 進めている時だった。 エルカ: シオン シオン: どうしたの? エルカ: これ、部隊の人から シオン: どれどれ・・・・・・ Narr.: シオンは受け取った報告を 開く・・・・・・。 『迷宮:第13坑道について』 ここは昔、有毒ガスが発生した ことで閉鎖された鉱山で、今は 魔物が棲み着いているようです。 なお、現在は有毒ガスの存在は 確認されていません。 以前の坑道の地図も発見しました。 昼間は壁が動くようですが、魔物 の活動する夜間は固定され、地図 の通りになっているようです。 シオン: ・・・・・・これで準備は万全だ Narr.: シオンは届けられた報告書と 地図を真剣な顔で何度も見返すの だった・・・・・・。 『第13坑道』の 侵攻任務が開放された。 編成からの選択が可能になった。
Tutorial 4: Invasion Plans[edit]
Temple エルカ: ・・・・・・待ってた。 今日は早速、迷宮に部隊をおくって みよう・・・・・・ Tutorial 4: Invasion Plans Narr.: 侵攻作戦について 侵攻作戦が解放されました。 これ以降、『任務』より、部隊に 侵攻作戦を割り振る事が可能です。 項目より侵攻を選択すると作戦の リストが表示され、十字ボタン上 下、またはタッチで 日標を切り替えます。 この間、L・Rボタンで上画面を 任務の詳細と任務状況の一覧に 切り替えることができます。 侵攻の作戦目標には、魔物掃討と、 ガート破壊が存在します。 魔物掃討は、一番近い敵部隊に 向かわせる作戦です。防衛の サポートになる作戦と言えます。 ゲート破壊は敵が出現する ポイントに向かわせる作戦です。 元を断つことで敵を抑制します。 なお、必ず1部隊は防衛任務に割 り当てる必要があり、侵攻には最 大で3部隊までとなっています。 部隊数の制限には注意してくださ い。 内容を確認してAボタンか、 作戦目標をタッチすることで、 任務を変更します。 任務の表示が終わったら、 Bボタンか戻るボタンをタッチし て編成メニユーへ戻ります。 エルカ: ・・・・・・もう一度確認する? * お願い * もう大丈夫 ー>もう大丈夫 エルカ: ・・・・・・やってみよう。 部隊に侵攻・ゲート破壊を 指示してみて (Set-up screen) エルカ: ・・・・・・部隊は? マクサ: 準備は完了してます シオン: それじゃ悪いんだけど、 どうすればいいか、細かいことを 教えてもらえる? エルカ: わかった シオン: 今日からダンジョンへ送った部隊 への指示が必要になるな。 一度確認しておこう
Tutorial 5: Exploring Mazes[edit]
Square Narr.: 迷宮へ侵攻が可能となると迷宮の マップが開放されます。 マップの切り替えには、画面下の エリアボタンをタッチするか、 見たい側の部隊にL・Rボタンで 変更すると切り替わります。 迷宮内はタッチペンか十字ボタン で視点を変えることができます。 また、注目する部隊や敵をタッチ するか、カーソルを合わせてAボ タンを押すとことで、 上画面を切り替え、下画面で注目 することができます。 もう一度確認しておく? * しておいた方がいいかも・・・・・・ * もう大丈夫 ->もう大丈夫 Narr.: じゃあ一度確認してみよう。 迷宮のどこかにいる敵部隊を 注目してみよう (select the enemy unit) シオン: よし、これで良いな 部隊への指示も確認しておこう Narr.: 迷宮内の部隊へは画面上部の指示 ボタンから指示を出すことができ ます。 部隊を選択した状態で、表示さ れる指示ボタンは、タッチする か、Xボタンを押すことで、 指示の状態が変更できます。 迷宮部隊へは前進、停止、後退 の3種の指示を出すことができ ます。 前進時は変成時の任務目標に向 けて移動します。 停止時はその場にとどまり、 HPを少しずつ回復します。 後退時は入り口方向へ戻り、 最終的には撤退します。 状況を見て指示を変えるのも 良いでしょう。 シオン: 大体理解できたような・・・・・・。 * もう一回見とこうかな * もう大丈夫 シオン: 試しに部隊にゲートの前、この辺 りで待機してもらおう Game Play シオン: よし、何とかなりそうだ。 続けるぞ・・・・・・ Elua gives the report.
Scene:迷宮の侵攻の後[edit]
フィア: シオン シオン: 姉さん? どうしたんです? フィア: あんた、日誌って書いてる? シオン: 日誌ですか? フィア: そうよ。 お父様も何度か書いてたじゃない。 今はあなたが防衛の責任者なんだ から、ちゃんと書いておかないと シオン: お・・・・・・そうでした フィア: ・・・・・・忘れてたんでしょ シオン: はい・・・・・・すいません フィア: 仕方ないわね。 わたしも手伝ってあげるわ。 神殿で待っているから、 後でちゃんと来なさいよ Narr.: 神殿で『記録』が 選択出来るようになった。